ニコニコ大百科

>>630
思ったｗｗｗ
蛞蝓仙人とか出るかなｗｗｗ

しかし大蛇丸といいエロ仙人といいどっちも弟子（カブトは部下か？）が完全仙人になってるのな

と言う事は次はサクラが…ないなｗ
完全仙人になれる忍ってかなり貴重だし、しかもそれが敵サイドだから激しいバトルが期待出来そうだ

サスケはここで強くならないとマジでナルトと差が開きっぱなしになってしまう。

カブトの修行方法がなんか気になる、基本の「動くな」を蛇の毒とかでやってたんだろうか、蝦蟇は油だったし、ナメクジは・・・粘液？

なんか映画のタイトルがダサいな・・・
ナルトはやっぱ漢字表記の方が様になると思うんだが

でも岸本せんせェ・・・のオリジナルストーリーなんだろ？正直ナルトの映画はあまりストーリーが好きじゃなかったからむっちゃ期待してる。まぁ、今までの映画も凄かったけど。動く動く

サスケＶＳイタチのとき白ヘビ逃げてたじゃん。2匹くらい。一匹死んでたけど、どうなってるんだろ

>>633
サクラが粘液で修業とか薄い本が出るじゃないですかー！　ヤダー！

基本ヒロインなんだから力は付けなくていいかな
仙人身につけてこれからナルトと一緒に殴りに行こうかってのは何か違うｗ

>>625
分裂体になった無は全スペックが半分になるがこれはダメージではなく
「そういう肉体に変化する」術である為ダメージとしてカウントされないと思う。
この為塵遁を発生させるのに必要なチャクラの絶対量を確保できなくなってしまい、それはもう二度と快復できないのかもしれない。

綱手様の仙人モードは無いんじゃないかと思うなぁ。
そもそも仙人自体が「伝説」レベルにレアで、完全な仙人として作品に登場したのは
実はカブトが初めて（自来也は蛙にやや変化してしまうしフカサクらを両生の術で口寄せしないとならない。ナルトは影分身を使わないと仙人モードを実戦で活用できない）。

それより何より…既にサクラちゃんはヒロインとしてのお仕事放棄してますからな。
追いかけるのは常にサスケだし、命を投げ出してナルトの危機を救ったのは
ヒナタ様ときている…ん？ヤッパリメインヒロインはヒナタか？

>>637
いくつか指摘に語弊がある書き方じゃね？

結論から言うと「ナルトは九尾のせいで両生の術が使えないから仕方ないが、ちゃんと本来の仙人モードになってる自来也を過小評価して、ナルト・自来也の仙人モードとの差が未知数なカブトを完全な仙人と呼ぶのはおかしいと思う」って話
あと、ナルトは九尾のせいで両生の術が使えず自然チャクラを動きながら供給できなかったため代替として影分身方法を使っただけであって、しなくても仙人モードになることは可能だろ実戦でも使ってるしな

↓以下説明
・まず、「カブトが完全な仙人」っていう部分、
少なくともカブトは目が変化して角も生えてる（何かほかの部分も変だし）
これでは現時点で、カブトとナルト・自来也の差は未知数では？

・次に「カブトが初めて」ってことは他は不完全って意味になるが
蛙の仙人モードの完全な姿は、自身を仙人モードにして、両生の術を使い動きを止めないと集められない自然チャクラを大量供給するものだ
その点、自来也はたしかに若干蛙化していたが仙人モードを使いこなし、両生の術を使用、使いこなしに差こそあれちゃんと本来の仙人モードだっただろ
もし、ナルトが両生の術を使えたとしてそれが完全な仙人モードだったとしたら、ナルト以上に蛙に変化しない者が現れたら、ナルトは完全な仙人でなくなるのか？それはおかしくないか？
だとしたら、ナルトは自来也よりも仙人モードを使いこなしてはいたのは事実だが、自来也が不完全な仙人というのはおかしいだろ
418話でフカサクも「蛙化もまったくしておらん！ナルトちゃんは自来也ちゃんを凌ぐ仙人になったということかいな！」って言ってる
これはきちんと仙人になってるって裏付けになる
以上のことから、「ナルトは、自来也よりも仙人モードを使いこなしたが、両生の術が使えず本来の仙人モードの効果を利用できなかった」「自来也は、仙人モード・両生の術を使いこなし完全な仙人モードだったが、ナルトの方が仙人モードを使うのがうまかった」ということが言える

最後にいうと、両生の術に関しては蛙仙人の術であって、蛇仙人が同じ技を使えるかはわからん
蛙、蛇仙人の比較対象にできるかは現在微妙

>>638
では両生の術を用いず仙人としての能力を備える「蛙仙人」たちは一体どうなるのだ？
つまるところ両生の術を用いなくても仙人としての全能力を振るえる「更に上級の」仙人がいるということではないか？それをして完全な仙人といえると思う。

つまりチャクラ受信アンテナとしてのフカサクらが必要ない、動きながら仙術チャクラが練れるレベルの仙人が存在するということ。
これは明らかにナルトや自来也よりも上の仙人と言えるんじゃないか？
言ってみればそれは輪廻眼の六道仙人らに近い（彼は十尾人柱力でもあるので両生の術が使えない）レベルの仙人であるといえるし、白蛇仙人や蛙の大爺様もその域に達していると見るべきだ。
何故にわか仕込のカブトがその領域に達したかといえば、これは多分重吾らの一族の体質「自然エネルギーを自身のエネルギーにできる」を利用していると見てほぼ間違いない。
重吾達は暴走こそしてしまうが自然エネルギーを取り込んでも石にならない。
無論両生の術のような外付けアンテナも要らない。
純粋に自身で自然エネルギーを取り込みそれを活用できる。
研究によって不安要素を取り除き移植し、より仙人として完璧な存在へと至ったのが
あの姿のカブトではないかと思う。

カブト「うずまき一族の髪は赤い」ｷﾘ
まあナルトは黄色いんだがな
他の一族の血が混じったら消える可能性のある程度の特徴を自信満々に語るインテリェ･･･

この作品の○○一族は基本的には一族内でしか結婚しないっぽい？から別にそこはおかしくないんじゃね？
うちはとか一族丸ごと隔離されてたし、どの一族にせよ秘伝忍術や血継限界を継承させていく関係上普通に考えてそうなるだろう

今の作中の流れにも関わるが、綱手が木遁使えないのは柱間がうずまきミトと結婚して血が薄れたからなのかもしれんね

>>639
二つある

一応言っておくが仙術チャクラを練るのは動きながらでも出来る、でないと戦闘で使えないだろナルト
wikiにある通り＞精神エネルギー、身体エネルギー、自然エネルギーの三者を練り合わせたチャクラを「仙術チャクラ」と言う。仙術チャクラを練った状態を「仙人モード」と言う。

動きながらできないのは自然チャクラの吸引
両生の術は動きながら自然チャクラを供給できないために使うもの、そのため肩に仙蛙を口寄せして動かない状態で吸引して供給してもらう術
つまりチャクラの予備タンクに近い術なんだが
動きながら自然チャクラを供給できないというのは蛙仙人たちのセリフであり、彼らも動きながら自然チャクラは吸引できないだろ
これが一つ

それと動きながら自然チャクラを吸引できるとはまだカブトは劇中で発言してない
完全に早とちりでは？
これで二つ

ここでもし、動きながら自然チャクラを吸引できる仙人がいたとして、それはすごい仙人なのは確か
上位の仙人という意味では認める
しかし、完全な仙人というのはどうかと思う
蛙の仙人は動きながら自然チャクラを吸引できないと述べている以上、蛙の仙人の完全な姿はそのレベルなのだから

>>639
あと書き忘れたわ、642補足

カブトの場合、普通に考えたら体にまとわりついてる蛇が仙蛇で自然チャクラ供給してるんじゃね？

まぁ二人ともここはラーメン食って落ち着けよ

>>643
あの蛇か～。俺は無いと思うな。
だってそれだったら重吾の一族研究しなくても良いじゃん。
大蛇丸～カブトの研究だと重吾の一族に自然エネルギーを供給する出所を探ったら
そこがたまたま伝説の蛇仙人の住まう土地だった。これで仙人になれる！
というお話だったと思う、今週号のナルトはｗ
重吾に同様の蛇がいれば自然エネルギー供給アンテナは蛇なんだろうけど。
動きながら仙術チャクラの練成が可能だと思うのは
この重吾の一族の体質（勝手に自然エネルギーが供給されるが石にならない）を利用すれば実用できるものだと俺は思う。

>>641
確かに千手ではあるが綱手ばあちゃんは柱間の「1/4」しか血統を継いでいない訳で、柱間の能力が遺伝や血統に縛られるものであるなら
当然能力的には変質してしまうよね。
ただ、うずまき一族はそもそもが高い治癒・生命力と異常なチャクラ絶対量を保持する、千手一族（特に柱間の体質に近い）の親戚筋だったと思うね。
結果としてなんとか再生能力を限定的に確保したけど木遁が出せなくなったばあちゃんとか
圧倒的なチャクラと尾獣チャクラの持つ毒素への抵抗力は確保したが高い生命力と治癒力や尾獣をある程度制御する能力は保てなかったナルトがいるのか？

万華鏡写輪眼二人相手にカブトが勝てるわけねーだろｗｗｗって思ってたけど、仙人モードか・・・。
仙人相手でも戦えるようになればサスケもナルト相手に戦えるようになるか？九尾は・・・写輪眼で無力化できる？

何しろ超感知能力なので必中に等しい命中精度の攻撃すら回避する。
当たらない攻撃に意味はないしただの攻撃も仙術チャクラを使えば格段にダメージがあがる。須佐能乎の防御能力を超えてくるだろうなぁ。
ナルトの超大玉螺旋丸を見ればカブトの忍術も仙術になったときどんな規模になるのか…大本の技が殆ど知られてないから内容もわからん！

九尾を初めとする尾獣単体なら写輪眼は有効だと思うけど
人柱力と結びついた場合はどうなるんだろ？特にビーや今のナルトのように完成形にまで到達した場合は写輪眼の呪縛を跳ね除けられるのかな？
人柱力相手にはもう幻覚は通用しないのでナルトのように単純で幻にかかり易いタイプには完全人柱力の利点は大きいね。

まぁ輪廻眼に尾獣を使った攻撃まで出来る仮面マダラ（自称）も普通に考えたらナルトで相手できるかどうか怪しいラインだからな。
どうやってナルトは勝つつもりなんだろう？

ずいぶん勉強したな…まるで仙人博士だ

サスケがナルトと戦うためにはこの戦いでなんらかの進化が必要になると思うけど、どう進化するのだろう。前は万華鏡写輪眼をさらに進化させると思ってたけど、輪廻眼がそれに該当するらしいから目新しさがないんだよな・・・。それに輪廻眼に目覚めたくらいじゃ今の仙人＋九尾の力を持ってるナルトに勝てるとも思えんしなぁ・・・。

ここでまさかの真ダラ倒すまでは共闘するという選択肢

ま、ぶっちゃけ仙人としてナルトとカブトに大きな違いは無いと思うけどな。第一今のナルトは九尾モードと仙人モードの使い分けが強みだから持続力は関係ないし、動いちゃいけないデメリットは影分身が解決してくれるし。

あとマダラが輪廻眼持ってるとは言っても、ナルトが勝てないことはないと思うが。尾獣モード組みと仙人モード組みで分けて影分身すれば忍術吸収対策も問題ないしな。まあ一人では厳しいだろうけど

そういや水月が大蛇丸秘密基地の隠し研究部屋でなんか資料見つけてたよな。
あの伏線（というかあの二人組み）の回収もしないといけないし。
具体的には永遠万華鏡を上の段階に引き上げる方法なんだろうけど違うかもしれん。
過去にペイン倒せたので輪廻眼過小評価しすぎ（ナルトの最大の強みは螺旋丸に代表される強力なチャクラ放出技で輪廻眼はそれを完封できる）るのもどうかと思うが。
ペインは六道で分割使用していたけど仮面の方は分割を最小限にしたりと
利用方法に熟練が見られるのも厄介。

それはそれとして、同じ万華鏡使いでもイタチとサスケに違いがありすぎる。
イタチが慎重且つ冷静に分析しながら、能力を適宜使っていこうとするのに対し
サスケは能力のごり押しで、どちらかと言うと能力を振り回している感じがする。
性格の違いと言ってしまえばそれまでだが、どちらが万華鏡を使いこなしているかは一目瞭然。ここからどう伸びるんだろうなサスケェ…
カブトの仙人としての能力は明日以降彼が得意げに解説してくれると期待してる！

ん、いや仮面マダラのおっかないところは輪廻眼以外にもミナト以上の時空忍術も使える事か。
ＶＳミナト戦で見せた手の内だけが仮面マダラの術の全てじゃないし。
ミナトの場合物質透過能力を飛雷神の術を使い見切って倒せたが
原理が違う移動でそれっぽく見える瞬身の術しか使えないナルトじゃこれを敗れないんだよな。

物語的には最終的にはナルトが勝つ、と言ってしまうとみもふたもないので
どうやって勝てるかはやっぱり解らん。何しろ仮面マダラの引き出しはまだ有りそうだし。
イザナギという保険も付いてる事だしやはり厄介だよ。

なんかサスケがイタチにあった途端にヤンデレっぷりがなくなったような気がする

ダンゾウを倒したときのサスケ
「まずは一人目だよ兄さん・・・」

最近のサスケ
「イタチ、アンタはいつもウンタラカンタラ」

って、今週号ｗｗｗｗ
ナルトが全然なくて・・・休み？と思ったらパニックになったわｗｗｗｗｗ

>>654
なんかこのまま
「木の葉への復讐はもういい。でもナルトとの決着はつける」
ってなりそうだよね

今週号もナルトは面白かったな、イタチと一緒に戦ってるから続きがかなり気になるなwwww

まぁビッグマッチが３本同時に行われてるから「待て次号！」という流れじゃないからなぁ。
しかし、イタチいい兄ちゃんだな。イノシシの時は
「まだまだ修行が必要だな」とダメ出し。
今回はちゃんと誉めてあげる所がブラコンのサスケには効果的だろう。
要はサスケは大好きな兄ちゃんに自分を構って欲しいんだ。
まだうちは一族が健在で大好きな兄ちゃんと一緒に任務をしている気分に浸りたいんだよ。
いいとこ見せたいから突っ走って無理な攻撃をする。「俺こんな事ができるようになったんだよ！」ってな。
イタチが自分をスペアだとか役立たずだとかじゃなく、純粋に自分を想っていてくれたことがサスケにとっては一番大事だったんだし。

いいかげん作者におおまかでいいからキャラの強さランクみたいなのを発表してほしい

初代火影は設定つけ過ぎて初期に比べると
あり得ないほどパワーアップしてるよな
２代目に穢土転生の設定つけたのはその差を埋めるためだろうけど
ちょっと無理がある気がする