ニコニコ大百科

Nルートでも見逃してくれてる状態のママやMuffetちゃんにFightしたら万単位のダメージが入った気がする
Gの寿司ネキがキッド君をかばうときのアレも含めて考えるに無防備な状態だとダメージが入りやすいってことだと思う

>>1950
Gルートのボスって
Toriel　　 殺す気はない
Papyrus　　戦う気0
Undyne　　 殺る気Ｍａｘ
Mettaton　 実は戦う気がなかった
sans　　　　何が何でも止める
asgore 彼の視点だとモンスターに不意打ちされたから戦意なんてあるわけない。
で、Undyneとsans以外向こうに戦意がないから戦意がない状態で一方的に殺意をぶつけられる＝大ダメージ。sansは主人公の殺意が高すぎて大ダメージ。
で、雑魚戦は向こうに戦意があるからボスに比べてダメージが通りにくい。じゃないのかなぁ
システム的なメタを言えば、ボス、中ボスは特別処理してて雑魚戦は通常処理なだけだろうけど
自分で言っといてなんだけど戦意のある状態のMuffetにも大ダメージ通るわけだし。

ああ、確かにGルートのボスって基本戦意が無いから不意打ち同然の攻撃で異常なダメージを受けるって解釈が自然か
Monster kidをかばう=攻撃を受ける気だったUndyneも5桁ダメージ喰らってるから威力と殺意が異常なのも確かなんだろうけど

ザコ戦はGルートだと作業みたいなもんだし
プレイヤー共々Charaのやる気が失せてダメージ落ちてるんじゃないかな
特にクソ硬いJerryと異常に多いHotland&Core

実況には恵まれませんでしたね・・・

Toby氏本人が実況をはじめとするプレイ動画を嫌がってるんじゃなかったっけ
そうでなくとも、ざっと調べた感じでは許可は出てなさそうだし

実況じゃなくてMADなら、
「レア社が好きすぎる人」のMADが凄く良かったと思ってるけど、それ以外の和製MADは数が少ないし、あっても淫夢系音MADばっかりなんだよな
……「Dummy!」と元ボカロPだかの「Megalovania」はUndernorthカテゴリの中でも出来が良くて嫌いじゃないが

ふとゲームの存在を知って一気にNルートをクリアさせて貰ったよ。
プレイする以上全部のルートの結末を知りたいのは勿論なので周回は続けるけど
どうしても最後Pで終わりたいと言うのがあって、Gルートで二週目進めてる

色々調べて見て入るんだけど
G→Pとプレイするとトラウマになるという一文しか出てこない。

ゲームを再DLし直さないと修正できないような事態が起きるのか？回避する方法はないのか？
甘いかもしれないけど教えては貰えないだろうか

>>1958
一応セーブデータを改造すれば諸問題の回避はできる
ただ製作者の想定するシナリオ的にもプレイヤーに求められる決意力的にもP→Gで進めるのが個人的にはおすすめ

>>1958
Ｎ→Ｐが王道かな
Ｎ→Ｇや（Ｎ→）Ｐ→Ｇはハマる人にはハマる
一応Ｇ→Ｐについて言い添えると、クリア不可になるとかバグるとかみたいなシステム的エラーが出ることはないから安心して

Nのあのエンディング後にG攻略って中々ストイックな性格しとんなｗ
何かあるって意識しながらプレイする分にはそんなに身構える必要はないと思う
だから俺はある程度展開の読めるGルートよりG後のPの方が怖かった
まあどの順番でプレイするにせよGルートはすべてを台無しにする覚悟が必要だ

EDはともかくG→TPも面白いと思う
両方通らないと全容が把握できない感じになってるし
ところでG→TPってやろうとすると一回Nにならなかったっけ

>>1958
大丈夫、取り返しは「つく」
ちゃんと方法もある、そもそも引継ぎ無しの周回前提ゲームだから初期化するデメリットはほぼない。
上の人が言ってる通り、エラーとかバグがあるわけでもない。
だから「これやったらどうなるか」なんて聞かずに、思うままプレイして初見の感動を味わうべきだよ。掲示板とか覗くのはその後でもいい。
うっかりネタバレを踏んだら、TPルートやGルートの驚きが薄れてしまう。

10日の20時にホットランドのエプロン拾える部屋の北の廊下に通路が出てきて隠しボスと戦えるとか
MTTリゾートまで到着してないと出ないみたいなので注意

明日の午後8時はSo Sorryに会えるぞ

更新してなかった
名前言っちゃって良かったかな

ま、正攻法じゃ取り返しはつかないけどな

買う前にネタバレ見まくってしまい
いざ買った時「今の自分が一番楽しめる方法は何だろう」と考えた結果
自分が(操作テクニック的に)弱くて敵が強いニューゲームは最初しかできないと思いつき
初周Gルート行ったのはいい思い出

ただのRPGとして遊ばせる前にルート分岐がどうのって知らせた時点で驚きなんてもはや無いだろう
今では一度クリアした後Floweyの助言を受けてこう行動しようと考えるより前に
既にプレイヤーによるルート分岐の周知により一度クリアする前に既にこう行動しようと決めて進めてしまう者の方が多いだろう

ルート分岐は昨今のRPGじゃ珍しくもないけど、問題はストーリーのネタバレだよ
俺はNルートクリア直後にネタバレ踏んで、次ルートの終盤の衝撃がくっそ薄れたぞ
取り返しがつかないとはこの事だ、一通りクリアするまではBGMをググるのもやめとくべきだったと後悔したわ

プレイ前に骨兄弟は後々合体して出てくるだろうなみたいな事考えてすみませんでした

Steamで見かけた時は、「評価高いけどThe Stanley ParableとかPapers,Please みたいな
どちらかと言うとアイディア一発勝負的なゲームだろう」と思っていたから、実際に遊んで結構驚いたな。
想像を遙かに超えて話が良く出来ていたし、キャラクターの造り込みも凄かった。
とにかく造り込みのレベルが凄い。

>>1971
骨兄弟には食玩のほねほねザウルスを勧めてみたい
オリジナル合体をコツコツと作り上げていく楽しさを
味わって欲しい

劇中っていったい何年なんだろうか

某動画のコメントだったか忘れたが、「Gこそがプレイヤーの本質だと作者が言ってた。」「Pで止めたプレイヤーはクリエイターの思い通りではない」ってのを見たけど、Toby氏ってそんなこと言ってたっけ？
作者さんはプレイヤー批判はしていない気がするが…

>>1975
それに関係している感じのことが、Wikipediaに書いてある。

『システムを開発していくなかで、敵を一度も倒さずにゲームをクリアするというコンセプトは「ごく自然にできあがっていった」。しかし、戦う選択肢そのものをなくそうと考えたことはなかった。なぜ戦う選択肢を残したのかという質問に対して、フォックスは「それこそがこの作品のテーマの中核」を占めるのであり、プレイヤー自身で答えを考えてほしいと応じている。』

Genocideルート至上主義者の妄言だろ
直接的に言ってるわけでもないそれっぽい発言を勝手に解釈しただけだ
Pで終わらすのが一般的だのG終わらせてこそ作者の用意した物を全て楽しんだ事になるだの他人にプレイスタイルを強要するなってんだよ
じゃあなんだゲームコード書き換えていかさまエンド見てこそ全て遊びきった事になる、それを見ないのはファンじゃねえとか誰かが言ったらファンは全員ゲーム改造すんのかってな
Toby氏は明確な答えなんて出さないし自分で考えて答えを持てって事なんだよ
でもいつも明確に一貫して言ってる事は一つあるな、興味を持ったら何か調べたりなんかしないでとっととゲーム遊べって

>>1976
>>1977
なるほど…ありがとう
じゃあやっぱりToby氏はプレイヤー批判はしてないんだな
Gがテーマに関わる中核としつつも、プレイヤー自身で考えて欲しいと言っているあたりやっぱり批判しているとはどうも考えにくくてね…
実際Gやらないとわからないこともあるけど、(Pもそうだが)Gを嫌ってPで終わらせるってのもプレイヤーの自由なんだよな
ちょっとあのコメント見てからモヤモヤしてたんだわ。ありがとう。

>>1976
それは「出来るけどやらない」という選択肢を与える事が
重要って話であって虐殺を肯定している訳じゃないだろう。
例えばUndertaleが多大な影響を受けたであろうMOTHERには
「フライングマン」というキャラクタがいるけどそれの生みの親である糸井さんは

「フライングマンてのがいるんですよ。役立つから連れて行く。でも戦っていると死んでしまうからまた連れて行く。
すると町外れに墓がどんどん立っていく。嫌でしょ？でもそういう嫌さが僕は好きなんですよ(笑)」

と語っている。PKが可能なネトゲはPKを推奨している訳じゃないし
窃盗行為が可能なローグライクゲームは窃盗を推奨している訳じゃない。

FloweyはGルートをクリア出来なかった
やり直す能力を持ってしても勝てないラスボスがいたから
だからGルートを始めたプレイヤーのために動いた
そのおかげで本来なら前座であったsansがプレイヤーにとってのラスボスになった