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ちょいワルオヤジのskyrimとは、侍檀墮による「Skyrim」ゆっくり実況プレイ動画である。
壮大な物語を感じさせるOP&ED(高クオリティゆえに飛ばせないともっぱらの評判)と、
下ネタ・ホモネタ満載の落差が激しいちょいワルな本編が特徴。
2012年06月15日に第一話が開始。同胞団を主軸にした物語が連載される。
2012年12月22日、第十五話をもって無事(?)完結した。
そして2013年01月08日、DLC「Dawnguard」を題材とした二期がスタートした。
作者コメントにより、ドーンガード側のプレイとなる旨が宣言されている。
現在は、作成した動画の内容変更があり、また作者自身の病気療養などの理由も重なって、更新スピードが遅くなっている。
この物語の主人公である「ちょいワルオヤジ」。一人称は「おじさん」。名前の由来は、作者が好きな某サッカー選手の愛称。髪の具合が瓜二つ。
その肉体美をもって物語における下ネタ成分を惜しげもなく体現する比類なき変態であり、「ちょいワル」という単語を超越したなんかである。ちょいワルスタイルにこだわるがゆえに全裸で開放感を満喫していたら衛兵にとっ捕まり、帝国とストームクロークの内戦に巻き込まれて処刑されそうになったが、突然のドラゴン来襲で命拾いした。
「いや、死んでくれてた方が良かったマジで」 (エリク談)
ダイナミックに道を間違えつつホワイトランへ向かう途中で同胞団と遭遇。アエラの横チチに釣られて同胞団に入る。本人いわく「ホモじゃない、三度の飯よりおっぱいが好き」らしいが……
ちょいワルの生き様を貫くにあたり、主人公でありながら物語の進行を妨害する事が多い。第十八話ではついに前代未聞、空前絶後、主人公不在で物語が進んでしまった。
鋼鉄のア○ル♂を所持し、屁(シャウト)の力で敵をなぎ倒すなど、戦い方がいちいち下劣ではあるが実力は本物。また、変態的な行動が目立つもののリーダーシップと思考能力は高く、相手の行動を予測して仲間に協力依頼をしておいたり、デイドラに傾倒する仲間を戒めたりと、それなりに考えている部分もある。変態だが。
主武器は弓 [1]。後に近接武器として黒檀の剣を、また第二部よりクロスボウを得る。防具は基本的に露出の多いものを好み、動画のエロ要素である乳首は隠さない。第二期になって股間にうまい棒を装備するようになった。またハゲ同士の場合、ハゲッツ光通信を使用した驚異の意志疎通が可能である。
ロリクステッドで退屈な日々を送りつつ、自分を冒険に連れていってくれる相手を求めていたが、そこにやってきたのがハゲたガチムチオヤジだったのが全ての始まりだった。子離れしきれない父を説得するためジズーがダイナミック営業妨害を繰り返したせいで客足がピッタリなくなってしまい、出稼ぎとして仕方なくジズーについていく羽目に。戦闘では肉盾前衛として活躍。
第九話でオーク装備 [2]をジズーからプレゼントされ、「虐殺者」という厨二くさい異名に恥じないかっこよさを手に入れる。あまりのかっこよさ(+ジズーのせい)に、初対面のグレイビアードからドラゴンボーン扱いされるほど。ちょいワルスタイルで暴走するジズーをよそに、常識ある対応で首長をはじめとしたNPCの相手をつとめる。
リバーウッドで吟遊詩人のスヴェン相手にカミラ・ヴァレリウスを争っていたウッドエルフ。通称ダルさん。
ニセの恋文を使ってスヴェンを陥れる計略を図るも、うっかりジズーのミステイクで計略そのものがバレてしまう。それだけでも不遇なのに、後日同胞団の依頼を受けたジズーに鉄拳制裁をくらう羽目になる。
ただでさえ変態のちょいワルオヤジに無様な敗北を喫し、村人から変態仲間扱いをされて嘆いていたが、リア充を目指し吟遊詩人になる道をジズーに示されて再起。その後何やかんやあって、同胞団に入る事となった。
現在はロックに目覚めた為、とてつもなくロックな衣装+肉体を獲得。暗闇でもキラリと光る星乳首が目印。相棒のギター(フェンダー・ストラトキャスター)をぶん回し、今日も彼はロックな生きざまを我々に見せつけてくれる。
第八話で登場。ドラゴンズリーチの地下に封印されていた漆黒の両手剣(刀)。しゃべる。殺人・性交・秘密などを司るデイドラプリンス"囁きの女公メファーラ"のアーティファクトであり、吸血属性を持ち、片手剣ばりの素早い斬撃を可能とした武器である。
近しい者を殺す事で裏切りの血を吸い、更にパワーアップする……のだが、ちょいワル探偵団ことジズーたちに見つかってしまったのが運の尽きだった。鋼鉄のア○ル♂に格納されるわ、屁で飛ばされて敵に突き刺さるわと散々な扱いを受けはしたものの、何だかんだでレギュラー入りを果たし、エリクに次ぐ貴重なツッコミ役になっている。
デイドラのアーティファクトという出自もあり、メファーラからデイドラに関する知識を色々と教わっている。デイドラ関係に疎いジズー達への解説を務める事もしばしばで、第二期のある場面では重要な役目を果たした。
ちなみにキャラが可愛いとして視聴者に評判で、"黒たん"のニックネームが付けられており、擬人化イラストなども上がっている(関連静画を参照)。動画の途中では顔としてゆっくり妖夢が使われたことがあるが、作者いわく「顔文字的にゆっくり使ってみたかっただけであって、黒檀 = 妖夢ではない」とのこと。
初登場は第四話。初のドラゴンとの戦いで、ミルムルニルにいいようにフルボッコにされるジズーのコンソールコマンド呪文で100人ほど召喚される。効果のほどはさておきその代償は高くつき、ブルースクリーン→メモリ交換という悲劇を生んだ。
「ルイスは50人までで遊んでください」 (アキバの店員談)
前述の通りあんまり意味がなかった肉盾だったり増える校長だったりとさまざまな形で出演するが、その正体はジズーの「ちょいワルの師匠」だった。奥義は多重ハゲ分身。ジズー一行にちょいワル無双の試練を課し、ダイナミックレベル上げに貢献した。気圧変化で分身するなど、そのポテンシャルは高いようだ。
その一方、深く重みのある言葉を残す貴重なシリアス担当として、ちょいワル道をジズーに示すこともある。
第16話ドーンガード編より登場したキャラで、吸血鬼の王族ハルコン卿の娘。
ジズーのボケを冷静に返すなど、ギャグの多いキャラ達の中に混じっていながらギャグに傾かない希少な存在。戦闘スタイルは死霊術と魔法を中心に戦う。
第一部 | ||
話数 | サブタイトル | サムネイル(リンク) |
---|---|---|
第一話 | 「男はチョイワル」 | sm18101983 |
第二話 | 「同胞団」 | sm18145141 |
第三話 | 「ドラゴンズリーチ」 | sm18211368 |
第四話 | 「ドラゴンの目覚め」 | sm18279282 |
第五話 | 「ウェアウルフ」 | sm18329226 |
第六話 | 「シルバーハンド」 | sm18388067 |
第七話 | 「ダイナミックレベル上げ」 | sm18589478 |
第八話 | 「メファーラ」 | sm18716870 |
第九話 | 「ちょいワルウルフ」 | sm18856276 |
第十話 | 「ハゲ死亡」 | sm18999827 |
第十一話 | 「叫ぶジジイ」 | sm19138880 |
第十二話 | 「ヒステリッククソBBA」 | sm19273828 |
第十三話 | 「ダル、リア充になる」 | sm19390966 |
第十四話 | 「血の栄誉」 | sm19494081 |
第十五話 | 「死者の栄光」 | sm19637787 |
第二部 | ||
第十六話 | 「ドーンガード」 | sm19781308 |
第十七話 | 「血筋」 | sm19890072 |
第十八話 | 「預言者」 | sm20092345 |
第十九話 | 「月明かりに照らされて」 | sm20455146 |
第二十話 | 「残響を追って」 | sm20735565 |
第二十一話 | 「死の超越」 | sm21082548 |
第二十二話 | 「ダーネヴィール」 | sm21481291 |
第二十三話 | 「目に見えぬ予見」 | sm21800898 |
第二十四話 | 「戦列の拡充」 | sm22438714 |
第二十五話 | 「スノーエルフ」 | sm23456844 |
第二十六話 | 「狼煙」 | To Be Continued... |
ちょいワルオヤジのskyrimに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
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最終更新:2024/12/22(日) 15:00
最終更新:2024/12/22(日) 15:00
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