プロジェクト・ヘイル・メアリーとは、2021年5月に出版されたアンディ・ウィアーによる小説である。
太陽のエネルギーを吸収する宇宙の微生物「アストロファージ」によって地球に氷河期が迫り、その危機を回避するために始動した「ヘイル・メアリー計画」を描くSF小説。日本語版は同年12月に小野田和子の訳で早川書房から刊行された。
各国で2021年に出版されたベストSF&ファンタジーの一冊として取り上げられ、わずか半年でミリオンセラーを達成。日本でも第53回星雲賞海外長編部門を受賞するなど非常に評価の高い「今世紀ナンバーワンの“誰が読んでも面白いSF”」。
科学的なリアリティを追求しつつ、SFの持つ神秘的な驚きも併せ持ち、巧みなストーリーテリングとユーモアとウィットに富んだ語り口で一気に読ませる。
記憶を失い、病室のような部屋で体中を管で繋がれた状態で目覚めたグレースは、実験と推論を重ねるうちに、ここが宇宙船ヘイル・メアリー号の中であることと、自身が太陽系全体を滅亡の危機から救うため、帰るあてのない特攻ミッションに挑んでいることを思い出す。
| プロジェクト・ ヘイル・メアリー Project Hail Mary |
|
| 基本情報 | |
|---|---|
| 監督 | フィル・ロード クリス・ミラー |
| 脚本 | ドリュー・ゴダード |
| 音楽 | ダニエル・ペンバートン |
| 製作 | Amazon MGMスタジオ |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ |
| 公開 | 2026年3月20日(日米) |
| 上映時間 | 156分 |
| 映画テンプレート | |
2026年3月20日に日米同時公開された。主演には『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングを迎え製作。
監督にフィル・ロードとクリス・ミラー、音楽をダニエル・ペンバートンという『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズに関わった面々が手掛け、脚本は『オデッセイ』の同職と製作総指揮を担当したドリュー・ゴダードが関わる。
製作にはNASAが全面的に協力と監修を行っており、技術面やヘイル・メアリー号のセット、現役宇宙飛行士によるキャストへの助言などあらゆる分野に関わっている。エンドクレジットの画像もNASAが撮影したホンモノの映像。
公開に先駆けてソニー・ピクチャーズ公式YouTubeではIMAXやSCREENXなどのラージフォーマット紹介動画が投稿されるなど、本編全てにおける多彩な劇場体験にかなり力を入れている模様。米国ではD-BOXやXD上映など更に臨場感のあるフォーマットでの上映が用意されている。
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掲示板
59 ななしのよっしん
2026/07/13(月) 23:36:54 ID: uV/GmyzBcY
60 名無し
2026/08/10(月) 19:50:13 ID: nu2lI4n/Qj
グレースがなんで宇宙に放り出されることになったのかの真相が明かされた瞬間、(あかんこれ地球にサンプル持ち帰らずバッドエンドや…)と心臓バクバクしたけどうまいこと良いところに物語が着地してめちゃくちゃホッとした
小説はもっとおもろいってマジ?
61 ななしのよっしん
2026/08/18(火) 21:41:45 ID: uEaxrny8Dk
>>60
是非是非、小説を読む事をオススメします
体感的に、映画は原作シナリオの2/3くらいしか映像化してない
映画版も面白いんだけど、シナリオは大きく省略されてるので
映画を観た後に読んでも「アレはそういう事だったのか」という気付きが多い
ちなみに私は、映画にないグレースとロッキーのやり取り(真面目なのやギャグも含めて)が好き
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最終更新:2026/10/08(木) 12:00
最終更新:2026/10/08(木) 12:00
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