南海バス単語

ナンカイバス

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南海バスグループとは、南海電気鉄道下のバス事業者のグループである。

概要

南海バスグループ南海電気鉄道阪堺電気軌道泉北高速鉄道JR阪和線沿線を中心に路線を展開している。

1928年7月南海電鉄の前身となる企業南海鉄道」が、大阪府南部(岸和田市等)にて営業していた「和泉自動車」を買収しバス事業に参入。
1940年12月現在JR西日本阪和線の前身となる「阪和電気鉄道」が南海鉄道と合併した事に伴い、阪和電気鉄道が保有していたバス事業も南海が受け継いだ。
1943年11月に熊野御坊南海バスの前身となる企業熊野合同交通」設立。1945年5月に「熊野交通」に社名変更。
1961年11月南海電鉄和歌山県和歌山市に存在した鉄道事業者「和歌山電気[1]と合併し和歌山県内のバス事業に参入するも、1976年4月橋本高野山周辺を除き路線を新子会社の「和歌山バス」に移管させた。
1993年4月橋本高野山周辺の南海バスの路線を新子会社南海りんかんバス」に移管。
1999年4月に新子会社「南海ウイングバス南部」「南海ウイングバス金岡」を設立。
2001年10月南海電鉄の直営から南海電鉄100%出資の子会社へと転換。
2020年1月熊野交通が「御坊南海バス」を吸収合併し「熊野御坊南海バス」に社名変更。
2022年4月に南海ウイングバス南部の2社が合併し「南海ウイングバス」に社名変更。

近鉄バスグループ同様に近畿地方ICカード乗車券の導入がかなり遅れた(2014年~)バス事業者のひとつであった。ただし、「南海バス」の冠を名乗る中でも熊野御坊管内は現時点で未導入である。

乗り継ぎ割引

南海バス・南海ウイングバスではIC乗車券・なんかいバスカード(2016年販売終了)を使用している場合、最初の支払いから2時間以内に2回の支払いをした場合大人50円・小児20円を割り引く。2時間以内であれば何回でも割引が行われる為、3路線を乗り継いだ場合大人100円割引の恩恵を受けられる。

南海バス・南海ウイングバス⇔阪堺電気軌道との乗り継ぎ割引も同じく2時間以内であれば大人50円・小児20円の割引を受けられるが、この割引は全相互利用可交通系ICカード(ICOCA等)に限られる。

事業拠点

社名・拠点名 住所
南海バス本店 大阪府大阪市中央区難波5-1-60
南海バス本社 大阪府堺市竜神町1-2-11
南海バス営業所 大阪府堺市町4-1
南海バス東山営業所
南海ウイングバス金岡支社
大阪府堺市中区東山803
南海バス北営業所 大阪府堺市南区山台1-23-2
南海バス明池営業所 大阪府和泉市明台1-39
南海バス河内長野営業所 大阪府河内長野市錦町25-10
南海バス空港営業所 大阪府泉佐野市空港北1
南海ウイングバス本社 大阪府泉佐野市日根野5619-2
南海りんかんバス本社
南海りんかんバス橋本営業所
和歌山県橋本5-1-24
南海りんかんバス高野山営業所 和歌山県高野町大字高野105-1
熊野御坊南海バス本社 和歌山県新宮市徐福2-1-11
熊野御坊南海バス勝浦営業所 和歌山県那智勝浦町朝日1-224
熊野御坊南海バス御坊支社 和歌山県御坊市菌37
熊野御坊南海バス大阪営業所 大阪府岸和田市3384-1

高速バス・空港バス・深夜急行バス

※は特に決まった称がない。()内に特記事項がない場合は南海バスグループ単独運行。

関連動画

関連項目

外部リンク

脚注

  1. *現在和歌山電鉄貴志川線の前身となる。路面電車の「和歌山線」は1971年3月止された。
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最終更新:2024/02/27(火) 15:00

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