今注目のニュース
たむけん&紗理奈、水曜日のダウンタウンでイチャつく
砕氷艦「しらせ」南極へ 搭載する極地仕様の乗りものとは ヘリや雪上車…犬ぞりは?
夜マックを“5kg爆食い”企画が衝撃 気になる総カロリーは…

阪堺電気軌道単語

ハンカイデンキキドウ

  • 0
  • 0
掲示板をみる(11)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(0)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

阪堺電気軌道とは、大阪府大阪市堺市で営業している、南海電気鉄道子会社鉄道事業者である。

概要

会社名からも分かるように、軌路面電車)である。阪堺電気鉄道ではない。
単に「阪堺」や「阪堺電軌」、「阪堺電車」の通称で呼ばれるが、一部の人からは「チン電」と呼ばれている。

元々は独立した会社であったが、1909年12月24日南海鉄道現在南海電鉄)と合併して南海の一路線となった。この状態が戦後しばらく続いたが、大阪市営地下鉄谷町線開業により区間の重複する南海平野線が1980年11月28日に全されるのと同時に、残存した阪堺線と上町線が南海から切り離されることとなった。こうして同年12月1日に営業を開始したのが現在の阪堺電気軌道である。ちなみに、この社名は前身の会社が南海と合併する以前のものと同じである。

営業路線は阪堺線(恵美須町~住吉~前)と上町線(天王寺駅前~住吉~住吉公園)の二路線であるが、2009年7月4日ダイヤ正で上町線(天王寺駅前~住吉)と阪堺線(住吉~前)の相互直通運転が開始され、こちらがメインルートとなった。一方、阪堺線(恵美須町発着)は夕ラッシュを除き我孫子折り返しに運行が短縮された。
こうして運行形態が「恵美須町~前」「恵美須町~我孫子」「天王寺駅前~前」「天王寺駅前~住吉公園」の四系統となったが、2013年2月2日ダイヤ正により「恵美須町~前」が全となり、同時に日中毎時5本あった恵美須町発着が毎時3本に減便されてしまった。2015年現在は「恵美須町~我孫子」「天王寺駅前~前」「天王寺駅前~我孫子」の三系統が中心となっている。

このほか、「天王寺駅前~住吉公園」の系統もあるが、2016年には消滅する予定となっている。2014年3月1日ダイヤ正で住吉公園発着の大半の電車我孫子発着に振り替えられ、住吉公園発着の電車7・8時台の全5本(休日は全4本)に大幅削減されていたのだが、2016年1月31日止予定日(運行最終日は1月30日)とするとして、土交通大臣宛に止申請書を提出したことを2015年8月28日に阪堺電気軌道が発表したのである。この件について同社は、「住吉~住吉公園間の線路は敷設から60年近く経過し修が必要となっているが、ダイヤモンドクロス修に数億円規模の費用がかかることから経営的な判断で止を決めた」としている。路線止後は、住吉公園発着はそのまま我孫子発着に変更される予定である。この経緯を鑑みると、前述の阪堺線大阪市内減便の余波を受けての大幅減便→止(住吉~我孫子間の運転本数確保)というよりは、初めからダイヤモンドクロス修による出費を避けたかったのではないか、と考えられる。
なお、阪堺電気軌道は住吉公園停留場と住吉鳥居停留場を同一扱いで時刻表に掲載している(両70mほどしか離れていない)。

上町線・阪堺線とも併用軌区間が較的多く、路線全長の半分近くを併用軌が占めている。堺市内はと切り離されているので問題はないのだが、大阪市内にある天王寺駅前停留場松虫停留場間、東天下茶屋停留場塚山四丁停留場間及び天神停留場細井停留場間は軌と共用状態になってしまっており、自動車路面電車の運行の妨げになることがしょっちゅうである。特に天神停留場~東粉停留場(東粉一丁以北)の間は道路拡幅工事の際にこの区間の道路西側が何らかの理由で拡幅出来なかったそうで、そのために線路が中心を通っておらず(下り線が道路のほぼ中心を通っている)、道路幅が狭くなる東粉一丁以北では北行きの軽自動車すら通れない幅しか確保されていない(2.5m程度の幅員に電柱が内側1m近くまでせり出して立っているため、事実上の道路幅は1.5m程度しかない)。ゆえに北行きの自動車は併用軌上にはみ出して走行せざるを得ず、塚西・東玉出各停留場の上り線には安全地帯道路電柱より後方で電車を待って、電車が来たらに注意して道路を渡り乗する)。そんなわけで軌の状態があまり良くない区間が多く、結構行動を起こし揺れるのも有名である。

過去には道路の混雑がしい天王寺駅前停留場松虫停留場間の地下化が検討されたこともあったが、様々な問題があったため断念し、結局あべの地区の再開発・道路拡幅事業に合わせて天王寺駅前停留場倍野停留場南側(倍野筋4丁付近)を現在よりも西側に移設することで対処することとなった。新線への切り替えは2017年1月の予定とされていたが、当初の予定よりおよそ1ヵ2016年12月3日に供用が開始された。今後旧線が撤去されると同区間は全て片側2線となり、路面電車とは芝生帯で全に分離され、同エリア渋滞緩和や電車遅延抑止が期待される。

ちなみに、2012年時点で低床電車を保有していない路面電車事業者であったが、2013年に初の低床電車となるモ1001(通称「トラム」)が導入された。現在は3編成が投入され、天王寺駅前~前間で毎日運行。

2010年11月12日スルッとKANSAI協議会に加盟している。
2014年4月1日PiTaPa導入。ソース http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/131122.pdfexit

始発天王寺駅前など)を出発する際は、以前はJR夜行バスで使われているのと同じ曲のチャイムが使用されていた。現在は四点音のチャイムに変更されている。

現有車両

モ161形のみ行先表示器が幕式(それ以外は元からLED式か幕式からLED式に改造中)。
また、非冷房はモ161形のみである。

車両式名 特徴
モ161 阪堺の前身企業である「南海鉄道」が投入。1928年デビュー
半鋼製(台組みは普通鋼製、屋根は木造キャンバスり)であり、
その構造が故に冷房搭載が不可能となっている。
そのため場だけは定期運用には入らず予備車両として庫で寝ているニートレインである。
かつては南海平野線(1980年止)で連結総括運転を行うため、
自動連結器や間接非自動マスコン、非常管付き直通ブレーキ(SME)を搭載していたが、
単行運転しか行わなくなったため1980年に非常管のい直通ブレーキ(SM-3)に交換されている。
定期運用のある電車としては最も古い上に現役稼働年数最長であるが、
平成26年に故障や全般検で安全面に重大な問題が見つかったなどの理由で
現役稼働7両中3両が相次いで休となっており、いよいよ老朽化が切迫している様子である。
まもなく90年となる本形式の今後の行く末が懸念されるところである。
351 南海電鉄管轄時代の末期である1962年デビュー
かつて南海鉄道が運用していた木造電車の電3形(モ101形)の置換用として投入された。
車両構造はモ501形と共通であるが、
駆動系に関してはモ101形からモーターを流用しそれを吊り掛け搭載しているのが最大の違い。
2001年にモ161形と同形式のモーターを装備していたモ301形の発生品と取り替えられ、
モ161形とモーターを共通化することでメンテナンスの合理化が図られている。
場に(通常ダイヤで)吊り掛けサウンドが聞こえてきたら十中八九コイツが来たと思って良い。
501 1957年デビュー。全鋼製
かつて大阪市交通局が走らせていた「大阪市電」の3001形とよく似たスタイリングを持つ。
駆動系にはWNドライブ(行軸カルダン駆動)方式を採用した、
当時としては高性車両だった。
この車両はフートゴング(鐘)を搭載していない。
理由は、沿線住民から「うるさい」と苦情があったため。
601形 1996年デビュー体や台車はモ701形と同一で、
WNドライブ(行軸カルダン駆動)方式を採用している。
その一方で、ブレーキや制御機器は元大阪市1601形→後の阪堺モ121形の
体から流用しているのが最大の違い。
流用品は昭和42年のモ121形譲受時に交換した部品に限定されているため、
そんなに古い部品を流用しているという訳でもないのであるが
ブレーキは旧来(モ501形等)とべると重が重めなせいか低い模様。
701形 1987年デビュー。阪堺初の電気ブレーキワンハンドルマスコンを採用し、
スタイリング近代的なものになった。
WNドライブ(行軸カルダン駆動)を採用している高性
ブレーキがこれまでの車両と段違いに良いせいで、ブレーキランプが搭載されている。
しかし制御方式は相変わらず抵抗制御のまま。
1001 2013年デビュー称「トラム」。阪堺初の低床電車VVVFインバータ制御
第1編成(1001F)には「ちゃ」、第2編成(1002F)には「おん」、
第3編成(1003F)には「らん」という別称も付けられている。
時刻表にはどの時間にこの列車が入るのかが開されているほか、
公式twitterにて各編成の現在の位置情報を発信している。
茶ちゃ位置情報exit 紫おん位置情報exit 青らん位置情報exit
なお、阪堺線住吉以北には通常運用では乗り入れない。

現有路線

  • 阪堺線
  • 上町線

駅一覧

※全線各駅停車のみの運行。

阪堺線

HN51 恵美須町堺筋線乗り換え
HN52 新今宮駅前停留場JR大阪環状線関西本線南海本線南海高野線御堂筋線堺筋線乗り換え
HN53 今池停留場
HN54 今船停留場
HN55 松田停留場
HN56 北天下茶屋停留場
HN57 停留場
HN58 天神停留場
HN59 東玉出停留場
HN60 塚西停留場
HN61 東粉停留場
HN10 住吉停留場(上町線乗り換え
HN12 住吉鳥居停留場南海本線乗り換え
HN13 細井停留場
HN14 安立町停留場
HN15 我孫子停留場
HN16 大和川停留場
HN17 高須神社停留場
HN18 ノ町停留場
HN19 明町停留場
HN20寺前停留場
HN21 花田停留場
HN22 大小路停留場
HN23 宿院停留場
HN24 寺地町停留場
HN25 御陵前停留場
HN26 東停留場
HN27 石停留場
HN28停留場
HN29 船尾停留場
HN31 停留場南海本線乗り換え

新今宮駅前停留場2014年12月1日に『南霞町停留場』から名称変更
※石停留場2015年2月1日に開業

上町線

HN01 天王寺駅前停留場大阪環状線関西本線阪和線近鉄南大阪線御堂筋線谷町線乗り換え
HN02 倍野停留場谷町線乗り換え
HN03 松虫停留場
HN04 東天下茶屋停留場
HN05 北畠停留場
HN06 停留場
HN07 塚山三丁停留場
HN08 塚山四丁停留場
HN09 ノ木停留場
HN10 住吉停留場(阪堺線乗り換え
HN11 住吉公園停留場南海本線乗り換え2016年1月31日

住吉公園停留場2014年3月より通常ダイヤでは7・8時台のみ発着していた。(正月に限り大幅増便)
これ以外の時間帯は同東側徒歩1分の位置にある阪堺線住吉鳥居前で乗降するよう案内されていた。
ちなみにこれが日本一い最終列車と言われていた。
現在でも舎そのものは残っており宝くじ売り場や居酒屋等が今でもテナントとして営業中。ホームと線路は取り壊されており、跡地にはタイムズ駐車場が建っている。exit

運賃

運賃は2015年現在、全線大人210円・子供110円均一である(一回のみ途中乗り換え可)。
支払いは後乗り前降りとなっており、降時に行う。
以前は我孫子える(つまり大阪市エリア堺市エリアを行き来すると)割増運賃が発生し290円になったが、
2011年1月15日以降、差額を堺市が補助することで均一運賃になっている。

乗り継ぎ

乗り継ぎは、住吉・我孫子の2箇所(住吉公園・住吉鳥居前は不可)。
運賃を支払った後、乗り換え券を貰えば後続の電車に追加料なしで乗することが出来る。
IC乗車券利用の場合、乗り継ぎを取る必要はい。
乗り継ぎのタイムリミットは降後1時間以内

ただし、住吉停留場での乗り換えは阪堺線(恵美須町~住吉)と上町線(天王寺駅前~住吉)の往来のみであり、堺市内から恵美須町方面に向かう場合などは我孫子停留場での乗り換え以外は認められていない。

南海バスとの乗り継ぎの場合

IC乗車券を使用している場合のみ、阪堺を降りてから2時間以内に南海バスに乗り継いで降(運賃前払いバスの場合は乗時適用)した際に50円割引となる。
その逆も同じく、南海バスを降(運賃前払いバスの場合は乗時適用)してから2時間以内に阪堺に乗り継いで降した場合も50円割引となる。

ここでいうIC乗車券PiTaPaのみならず他全相互利用対応の9ブランド(ICOCA等)も含まれる

一日乗車券

全部スクラッチカードタイプ。使用する年日の数字を削ること。

関連動画

関連商品

関連項目

掲示板

急上昇ワード

最終更新:2019/11/21(木) 04:00

ほめられた記事

最終更新:2019/11/21(木) 04:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP