「岡崎泰葉」(おかざき やすは)とは、Mobageにて配信されているバンダイナムコエンターテインメントのソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルの一人。
「子どもの頃からずっと芸能界で生きてきたんです。だから華やかなだけの世界じゃないって分かってる… でも私たちならやれますよね。プロデューサーも私を信じてくれますか?」
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★ | 2205 | 1240 | 8 | 2900マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★ | 3340 | 4930 | - | 4350マニー | - | - | - | - | - |
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★★★ | 6510 | 5355 | 11 | 10550マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★★★ | 9858 | 8110 | - | 15825マニー | - | - | - | - | - |
効果:クール・パッションタイプの攻 中アップ(特訓後は大アップ)
[小さな一歩]
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★ | 6195 | 5828 | 12 | 3100マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★ | 9382 | 8825 | - | 4650マニー | - | - | - | - | - |
特技:飾らない素顔
効果:キュート・クールタイプの攻守 ランダムで中~大アップ(特訓後は大アップで固定)
[プラネットスター]
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★★★ | 11918 | 11760 | 19 | 10950マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★★★ | 18047 | 17808 | - | 16425マニー | - | - | - | - | - |
効果:全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻守 特大ダウン(特訓後は極大ダウン)
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★ | 3833 | 5880 | 11 | 3050マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★ | 5805 | 8904 | - | 4575マニー | - | - | - | - | - |
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★ | 5775 | 5723 | 12 | 3100マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★ | 8746 | 8667 | - | 4650マニー | - | - | - | - | - |
効果:キュート・クールタイプの攻守 小アップ(特訓後は中アップ)
レア度 | 最大攻撃値 | 最大守備値 | コスト | 移籍金 | 身長 | 体重 | B | W | H | |
初期値 | ☆☆★ | 8768 | 5670 | 14 | 3200マニー | 153cm | 43kg | 79 | 55 | 80 |
特訓後 | ☆☆★★ | 13277 | 8586 | - | 4800マニー | - | - | - | - | - |
効果:クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻 大~特大アップ
「最初はちょっと不安だった…でも最近アイドルのお仕事が充実してきたの!モデルの頃よりお仕事が楽しくなってきたのかなって。この気持ち、プロデューサーにも伝わってますか?」
木場真奈美と同じ長崎出身。一見、ぱっつん前髪のロリっ娘だがこう見えて16歳。
幼少の頃よりモデルとして芸能界に身を置いており、三十路過ぎや元アナもいる登場人物の中でも冗談抜きで芸歴最長の可能性がある。そのため付いた呼び名が「岡崎先輩」。また容姿と名前が最近アニメ化した某ラノベの妹にそっくりな事から「直葉」と呼ばれる事もあるが、前者の方がメジャーである。
芸歴が長いだけあって芸能界が華やかなだけの場所でないと若くして理解しており、それ故かセリフの一つ一つが年不相応に落ち着いている。というかほんのりと重い。全くクールは最高だぜ!
そして、口調は穏やかなものの性格は負けず嫌いで、アイドルとして自分を高めることにも意欲的。特にライバルアイドルとして登場した「アイドルサバイバル in サマーライブ」ではその傾向が顕著。負けても負けても折れずに立ち上がってくるその姿には、これまで衣装アイドルということもあって話題にのぼることが少なかった彼女が改めて見直されるきっかけとなった。
趣味がドールハウス作りということなので似たような趣味のあの人とは仲良くやれそうだ。
「イベントごとってあまり思い出が無くて…。幼い頃からお仕事していたから、楽しむ余裕なんてなかったの…。だから些細な事だけど、こうして皆やプロデューサーと過ごせる時間が嬉しいです…」
2013年2月に開催された「アイドルサバイバル in ひな祭り2013」にて完走SRとして登場。
特訓前は松尾千鶴、首藤葵、池袋晶葉らと共に流し雛をしており、やや暗いトーンで過去を振り返りつつもPやアイドル仲間たちに囲まれた現在のアイドル生活に充実を感じている様子。
特訓後にはお雛様衣装に着替えてLiveへ臨む。
イベント内のLiveでは「ひな祭りまで争い…。でも芸能界はそういうところだって私わかってる」や「輝くことをあきらめたら、ひな壇から降りるしかない」などと、芸能界に長く関わってきたからこその厳しい一面を見せる。
その一方で「私は人形じゃない…!」「私はアイドルだもの…!」という台詞からは、少ない言葉でありながら落ち着いた雰囲気に秘めた熱いものを強く感じさせる。
完走報酬なので性能は決して高くないが、開催中はサバイバルパワーを発揮する優秀なアタッカー要員として重宝された。
現在でも11コストで9858/8110、特技もCo/Paの攻撃大アップと並な性能を持っているため、無課金・微課金P向けのフロントメンバーとして運用できる。
「お疲れさまです。試験も近いので事務所で勉強でもと思って…。静かな場所の方が勉強もはかどりますし…それに年上の皆さんや○○さんなら勉強みてくれたりしないかなと…。」
記念すべき第一回となる「ドリームLIVEフェスティバル」のイベント報酬として再登場。
特訓前には眼鏡っ娘という新たな一面を披露し、泰葉Pはもとより上条春菜をはじめとする眼鏡愛好家たちの注目を集めた。
後にこの眼鏡をかけた姿は勉強をする時だけであることが「アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!」の泰葉エンドレスで明かされた。
子役時代から仕事をしながら宿題をこなしてきたらしく、その口調からは仕事と勉強を両立しつつそれなりに優秀な成績を収めているものと思われる。「学業がおろそかなアイドルなんて…いやじゃないですか」この台詞が刺さってしまう現役学生アイドルはどれほどいるのだろうか…
特訓後はアイドルとして明るくはじけた様子を見せ、「いぇいっ」だなんて良い意味で彼女らしくない一言も。
緒方智絵里もそうだが、おとなしい子のはじけた一面はとても微笑ましい。
「あっ…すみません…。初めは星を見ていたんですけど、なんとなく○○さんが気になって…。瞳に、星が映っていて…綺麗だなって。私の瞳にも、同じ星は映っているでしょうか…?」
「LIVEツアーカーニバル in スペースワールド」では上位報酬として2度目のSR化を果たして帰ってきた。
イベント冒頭でのプロローグでは、Pと手を繋いで今回の仕事場であるスペースワールドへと向かう遊佐こずえの姿を見て自分もPと手を繋ぎたいかのような様子を見せ、Pと二人きりになった折には「仕事が終わったらプラネタリウムを見たい」とお願いしてくるなど珍しい姿を見ることができる。
特訓前はその願いが叶ってPと共にプラネタリウムを鑑賞している様子。
星を見つめる内にPが気になり、Pの瞳に映った星に見入っていたとのこと。こちらを見つめる彼女の瞳にも綺麗な星が映っている。
台詞に関してもシチュエーションのせいもあってか、かつて「恋愛はご法度」と言っていた口から甘い言葉がこれでもかと飛び出す。
プラネタリウムの星空の下で見つめ合う甘いムードの二人…完全にデートである。仕事じゃないんだし良いよね
「今日は私がファンの皆さんをスペースLIVEにご招待しちゃうんですね。○○さん、安心してください。私だってプロですから。演出を生かして、私なりのスペースアイドル、表現しきってみせます」
特訓後は宇宙をイメージしたステージと衣装でLiveに臨む姿。
「歌うために作られたアンドロイド」という役を見事に演じている傍ら、「私はもうアンドロイド(人形)じゃない、自分から歌えるから!」という彼女の強い意思と成長を感じさせる一面も。
ボーカロイドをSF調にイメージしたと思われるその衣装は所々が透けている大胆な仕様。これには流石の彼女も戸惑いを隠せない様子だが、今までのイメージとは異なる新たな魅力を引き出している。
性能はコスト19の攻撃寄りのバランス型。
今まで性能に恵まれなかった彼女が、ようやく上級者の起用に耐えうる一線級の性能を持つに至った。
近い性能を持つ[クリスマスクイーン]川島瑞樹、ランダムとはいえ絶大ダウンが可能な[ドキドキ☆チャレンジ]綾瀬穂乃香や[紙背の想い人]鷺沢文香も登場したが性能面で特に劣ることはなく、十分に活躍できる強さである。
「料理の経験はないのですが...でもチョコは手作りの方が気持ちが伝わるといいますし。練習すれば、きっと上手く出来るはず...。○○さん、おかしい所があったら指摘してください」
2014年度のバレンタインアイプロ「アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!」でついに悲願のアイプロ出演を果たすことになった。
ここでは彼女について新たに判明した設定などは特に無いものの、強いて言うなら彼女のイメージカラーでもある「青」が冷静でいられる気がして落ち着く(=好きな)色だと明かしている。やはり「蒼」と「青」は違うようだ。
現在のアイドルとしての日々を心から楽しみながら過ごしている様子が全編を通して伺え、ファンに渡すチョコを一つ一つ袋に詰める工程まで全て自分自身でこなしたり、ファンとの交流に喜びを感じるなど高森藍子にも劣らぬファン想いな暖かい一面を見せてくれる。
特訓後は冴島清美や宮本フレデリカらとお揃いのバレンタイン衣装に身を包む。胸元のリボンによってスタイルが強調されてちょっぴりエロい。
こんな格好で「いぇいっ!」とか「きらっ☆」とか「きゃは☆」なんてものを見せられたら…モウガマンデキナイ!
性能と表情の異なる[ショコラフレーバー・S]も同時に登場した。
2013年度からは彼女からもチョコが貰えるようになり、2014年度にはバレンタインイベントそのものが前年度よりもバージョンアップしていることに加えて「社交辞令ではない」と明言されたことによって更に胸のキュンキュンが止まらない仕様に。
「イヤッッホォォォオオォオウ!岡崎最高ー!!」
「ふぁ…ねむ…寝不足でお仕事に臨むのはダメですね…あっ!○○さん、いつから…み、見ました?…お恥ずかしいです。あの、普段はあくびなんてしないんです…本当に!本当です!」
ドキドキさせられた2014年のバレンタインから半年後、今度は可愛い羊の姿で彼女は帰ってきた。
ここでは寝不足による眠気まなこで仕事に臨む、真面目な彼女にしては珍しい姿を見ることができる。
この眠たそうな姿からは「眠り」のイメージが強い羊を演じる上での役作りのため、あえて寝不足の状態で仕事に臨んだとも考えれば彼女の仕事に真摯なベテランとしての一面を感じることができるし、単純な寝不足と考えれば隙のある姿を見せるほどに信頼しているPとの信頼と絆の強さを感じることもできる。
どちらの解釈をするかは人それぞれだが、彼女のPなら前者よりは後者であったほうが嬉しいのではないだろうか。
特訓後はより愛らしい羊衣装に着替える。
寝不足になっても構わないから毎日でも夢の中へ遊びに来て欲しい…そう思えるほどに可愛らしい魅力に溢れた彼女の姿がそこにある。
お仕事・神戸エリアの衣装コンプリート報酬。衣装「ピュアドロップ」のコンプ1回目と3回目で入手できる。
また、2012年7月24日~8月6日までの「アイドルサバイバル in サマーライブ」の3rdステージにおけるライバルとしても登場。ステージクリア後にも入手出来た。
[爛漫ひな娘]は2013年2月27日~3月5日まで開催されていた「アイドルサバイバル in ひな祭り2013」のポイントおよび勧誘報酬として配布された。現在はプラチナガチャから入手できる。
[小さな一歩]は2013年6月13日~25日まで開催されていた「ドリームLIVEフェスティバル」のチーム勝利報酬、ならびにルビーメダルチャンスの景品として入手できた。
[プラネットスター]は2013年10月30日~11月12日までに開催されていた「LIVEツアーカーニバル in スペースワールド」の上位報酬として配布された。
[ショコラフレーバー]は2014年2月7日~18日まで開催されていた「アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!」の完走報酬として登場。泰葉の「手作りチョコスイーツ!」と「チョコレートフォーユー!」での絆Lvを規定値まで上げることでそれぞれ1人ずつ入手できた。
[ショコラフレーバー・S]は同イベントの順位点報酬とレッドシャッターチャンスの景品として入手できた。
[メルヘンアニマルズ]は2014年8月31日~9月07日まで開催されていた「ふわふわもこもこメルヘンアニマルガチャ」から入手できた。
ノーマル | ノーマル | 衣装レア | エリアボス |
新田美波 | 小関麗奈 | 岡崎泰葉 | クラリス |
原宿 | 松永涼 | 渋谷 | 野々村そら | 秋葉原 | 赤西瑛梨華 |
池袋 | 高峯のあ | 横浜 | 若林智香 | 千葉 | 相原雪乃 |
埼玉 | 梅木音葉 | 大阪 | 古賀小春 | 京都 | 浜口あやめ |
神戸 | 岡崎泰葉 | 広島 | 佐久間まゆ | 福岡 | 首藤葵 |
名古屋 | 森久保乃々 | 北海道 | 白菊ほたる | 仙台 | 大和亜季 |
愛媛 | キャシー・グラハム | 沖縄 | 長富蓮実 | 長崎 | 岸部彩華 |
静岡 | 槙原志保 | 長野 | 柳清良 | 岡山 | ケイト |
福井 | 並木芽衣子 |
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最終更新:2024/05/11(土) 20:00
最終更新:2024/05/11(土) 20:00
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