主に雑談を主体とするプロの漫画家を目指す生放送主。17才女子高生(びちびち)
人の不幸が何よりもうれしいという一面を持つ。(特にリスナーの誤字に敏感である)
「ねぇ、それまさか誤爆なの?まさかそんなわけないよね?ニコッ」
リスナー9割、BGM1割の流れで放送され、主がおいてけぼりを喰らうのはしょっちゅう。
リスナーにいじり倒されるのを生きがいとした根っからのドMでもある。
そのため、リスナーがデレた発言をすると「めんどくせえ」と一喝される。終始なじってあげよう。
全くリスナーに太刀打ちできない生主ではあるが、唯一「神話」を話題にあげたときだけ優位にたてる。
元NEET。リア充であったが道をはずしたらしい。今はNEETではない。
現実は厳しかったようでNEETは身にしみたとのこと。お母さん、銀朱君は立派になりました。
ちなみに下の息子は全く育たなかったとか。
正面座位が好みだと本人は話すがやったこともなければ見たこともないので全て妄想だと推測される。
エイプリルフールでは某大手雑誌社に連載がきまったと調子にのった嘘をついたあまり、コミュ退会者続出という取り返しのつかないことになってしまった。
またこの際本人曰く親友、(客観的に見て知り合い)のマガジンさんが見事なまでにこの釣り針にかかり、この際パソコン最強説を提唱している。
「2週間で漫画一冊かくとかパソコンで描く速度まじはんぱねえ!」
皆でおかああさあああああん、と叫んであげよう。
一度お母さんに音が全て漏れていることを話されたが一向に気にしなかった。しかし傍目でみたら独り言爆発の危ない男であり、母親としては限りなく心配であろう。
ちなみにお母さんは噂ではチャーハンが得意で、毎日のようにチャーハンがでるとか・・・
犯罪歴は不明
vvv=ヴ ヴ ヴ ヴ ヴぁヴぃヴヴぇヴぉヴぁヴぃヴヴぇヴぁヴぃヴヴぇヴぁヴぃヴヴぇヴぉちぇけら
AA=りングディんドンりングディディんドン
HP=ホぉおォテるゥウうにいィイぃったぁあらスうゥウぐふぁァアっッキぃィん
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
銀朱は年齢をひた隠しにすることでも有名であり、「年齢いくつですか?」等のコメントがつくと途端に不機嫌となる。
しかし7月24日。
銀朱は自分の誕生日が近いことを告げるとその勢いで実年齢をばらしてしまった。
その際の音声をkwsk分析するとどうやらにじゅう・・・・うわなにをするやめ;
最近何度か職業を変えている自称社会人であり、自他共に認める社会不適合者でもある。
ある時は上司とそりが合わず、ある時は給料が悪い、ある時は仕事がきついと完全に社会を舐めた発言と共に仕事を辞めており、まさに社会人(笑)の様相を呈している。(2010年7月現在土木関係の仕事は続いているが来月には絶賛ニート予定)
ちなみに現在の仕事を止めたい隠れた理由の一つとして仕事場の親方に後ろを狙われているからという説もあるが本人は否定しており諸説入り乱れている。
本人は漫画家のアシスタントの仕事を所望しているため、漫画家の人はこれを機会に銀朱をお茶くみとして採用することを考えてはいかがだろうか。
近々700人記念放送がされる予定。
トンボの話題でコミュ人数が増え、歌ってみた放送でコミュ人数が減る特殊なコミュである。
扇風機によりばらばらになった友達が使っていたそろばんをトンボが弾いたというわけのわからない逸話と悲しみを背負っている。
せめてもの情けで@1分になったら「乙セーブ」などと声をかけてあげよう。
そもそもこれから書かれる長すぎる関連項目は6月1日の放送で見事100コメを射止めた通称100さんのかわいいミスに起因する。
生主の関連項目を全て大文字表題で書いてしまったため、新たな大百科への境地が切り開かれることとなったのだ。
その大胆さとかわいい天然っぷりに敬意を表し、ここに追記したい。100さんかわいいよ100さん。
治外法権埼玉に住むだけあり、東京、埼玉第3次大戦では埼玉軍第二空挺師団 通信部隊として活躍。
なんだかんだ良いつつ、Sなのは表っ面だけ。
本当は真性のドMであり、リスナーの弄りは最高のご褒美である。
「弄ってもらわないと・・・反応に困るんだおね(´・ω・`)」
ただし幼女には攻める。
銀朱の禁煙生活とは所謂-伝説の始まりである。
以下※鳥肌注意
8月9日深夜枠にて
たび重なる金欠と今後のたばこ税の引き上げによるたばこの値段UPに対抗すべく銀朱が禁煙を宣言。
自らの首を絞めるまさにドMの所業と言えるセルフ拷問へと突入した。
この際この意気込みを表すために以下のことをリスナーに約束した。
①たばこを吸ったら例大祭SPで配布予定の同人誌の無料データ配布
②TINTIN丸出し顔出しBAN放送
③先着10名に銀朱の初Kissプレゼント
皆も無料配布のために銀朱にたばこを吸わせよう。
あ、それと銀ちゃんが禁煙中は視聴者もオナ禁とかいう裏設定があるらしいので自由参加してみるのもありやで?
ちなみに余談だが銀朱はこの際目の前でタスポを折り曲げておりその覚悟はなかなか堅そうである。
はてさて銀朱・視聴者入り乱れたドロドロ禁欲生活の結末や如何に・・・
だがそんな事実はなかった。
まったりな雰囲気となっても100コメントを余裕で超えるコメント力を持っており、多い時には30分で500コメを超えたことがある。
ちなみに最高コメント数を叩き出した際の来場者数はわずか30人足らずしかおらず、リスナーひとり当たりのコメント力の恐ろしさを垣間見た瞬間である。
時々銀朱の放送を止めてしまう女の子。ドMでいじめられるのが大好きな構ってちゃんでリスナーと銀朱がいちゃいちゃしていると構ってほしくて放送を止めてしまう。
その都度銀朱に縛りあげられ、らめええええと言いながら押し入れに入れられてしまうがまた抜けて放送を止めようとする。
現在は生主である銀朱の環境変化によって押し入れに閉じ込められたまま1年が経過しようとしており、中でどうなっているかは誰にもわからない・・・・
6月4日 まさかの落選通知が来たことにより銀朱が完全に壊れる。
初見の舞いと称して顔チラをしたり、ヒップホッパーから運営、当選者、しまいには日本人までディスりはじめ、リスナーに本気で心配される。
「ファッキンジャップ」
これに見かねたリスナーが優しさを見せ、3000コメを銀朱にとらせようという流れになる。
2990から速度が落ち、これは空気を読んでいると思ったその矢先
ちなみにこのとき銀朱は延長をしており、乙どころか延長枠開始もいいところであった。
しかしこれにリスナーはさらに噴気。なんとか銀朱に4000を取らせようとkskの嵐を慣行した。
銀朱とリスナーの間には奇妙ではあるが確かに硬い絆があったのだ。
コメントの打ち過ぎによるコメBANに倒れる者が続出する中、それを応援するように銀朱が歌いだした。
銀朱「目指せコミュ人数500人!」(ちなみにこのときのコミュ人数は649人)
そして4000目前、ブラックロックシューターを歌う銀朱、荒ぶるリスナー。
銀朱がブラックロックシューターのサビに差し掛かる。
「一人じゃないよ♪」
そして・・・・・
4000 銀朱「っしゃあああああああああああああああああああああ」
銀朱「まじ泣きそう」
銀朱は泣き崩れ、リスナーは歓喜の嵐。著者も不覚ながら、いちリスナーとして銀朱とリスナーの絆に泣いた次第である。
落選は残念であったがそれと同等、いや、それ以上の何かを銀朱は手に入れたはずである。
ちなみに枠の最終結果は
放送時間120分
来場者548
コメント4485
コメント数、来場者数、そして何より銀朱とリスナーとの絆に、乾杯です。
自他共に認める遅筆であり、1ページの漫画を描くのに1,2週間かけたこともある。
なので漫画、イラストが快調に進む時は別の人間が描いていると考えるべきである。
ちなみに下の筆は速いと定評があるそうだ。(しかしまだおろしてはいない。)
コミュ人数が1000人に達したらコミュを爆散すると言ってるがどうせ・・・
予定ではR18指定の画像、動画をリスナーと共に鑑賞し、BANを狙うらしい。
ニコ生の高画質配信が始まった際のラグのひどさに憤慨した銀朱が「ニコ生は終わった」を声高に宣言。
しかしユーストにてリスナーがコメント出来ない、設定の仕方が分からないと、ユーストの壁にぶつかり、あっさりと諦めた。
「ニコ生さいこー」
ユーストに引き続きスティッカムはかれこれカウントできないレベルで放置している。
女がいなくてもマガジンがいればいい、と銀朱に言わしめるほど銀朱に愛されている。音量(30)キモチワルイ
カルーアミルクを考えたやつはカクテルを舐めてると考えているそうだ。
初見さんが来たときのリスナーの反応は激しく、kss(キャーショケンサーン)と大歓迎を見せる。
さすが訓練された紳士どもである。
ちなみにこの際うまいこと初見が切り返しを見せるともうその瞬間から訓練されたリスナーとなり、銀朱を弄り倒す戦士の一員となる。ニガサナイヨ
まったり枠、お祭り枠、卑猥枠などがあり、普段は卑猥かお祭り状態であるが、ときたまふっ・・とまったりすることがある。
しかしまったりしてもコメ数は余裕の100コメを超え、一人当たりのコメ数が多いことを改めて再確認出来る。
ロリコンでありドMでもある彼にはアブノーマルな趣味が多々ある。
「幼女に踏まれたい」 「縛られたい」 「亀甲縛りがいいかな」 「自分、攻めより受けなんで」 「いやー、個人的にはニーソ履いた幼女に踏まれたいかな」 「くやしい。けどビクンビクン」 「この前親と2人で買物行った時に、スク水売ってたんでずっと眺めてたんスよねww。マジたまんねぇー」
このロリコンめ!
日々どうしたらヒモになれるか考えているが、そもそもテクはない、ツラもない、でヒモになるための壁はエベレストより高い。
「他の放送見てたけど銀ちゃんの始まったからコッチにきたー」
などの発言も多くみられ、いつも弄り倒されてはいるものの、それはリスナーの「愛」であることがわかる。
また、彼の枠で荒し行為をするのは得策ではない。
リスナーの逆鱗に触れ、心に深い傷を負うことになる。
この時の枠は銀朱勢VS荒しとなり、常日頃から鍛えられたリスナーによる毒舌集中攻撃が待っているだろう。
この事を踏まえ、導き出された結論は「リスナーはツンデレ」である。
生主本人曰く、「そういうの・・・・嫌いじゃないぜ!」と言っており、主とリスナーの間には見えない絆が生まれていた。
うっかり大手さんをディスってしまい本人様が生放送に降臨した途端あわててしまう。
もちろん夏コミにて焼き土下座・スライディング土下座・ジャンピング土下座・スタイリッシュ土下座をする予定である。
しかしそれがきっかけとなりまさかのお仕事ゲットになるかもしれない事態が発生、普段はディスナーとして存在しているリスナーがここぞとばかりに銀朱を持ちあげまくる事になった。
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最終更新:2024/12/29(日) 20:00
最終更新:2024/12/29(日) 19:00
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