ニコニコ大百科

>>2301
終始「ん？……うん……ん？……で？」って感じだったからじゃないっすかね

やっぱ適度にコメディ要素も入って、分かりやすいトラブルが発生して、それがある程度でも丸く収まるエンディングを用意すればちゃんと一定の面白さは担保できるよな。

これが部分的にも出来るってことは、やっぱりユニットによって脚本に変な制約がかかってるとしか思えないな...

前回と比べて9話はかなりまともな回だったね。
ガバ描写はあったけど、不快要素控えめで普通に見れる内容だった。

強いて言えばほのぼの日常回でできる内容を間とBGMで無理やり辛気臭くしたことと、
話を進めるためにあさひを別行動させて隔離したのは、事情はわかるけどマイナス要素か。
冬優子がPよりもPらしいことをしているおかげで奴の存在意義を奪っていたのは笑ったｗ
（素モードの喋り方は相変わらずムカつくが）案外いい奴だとわかったのも良かった。

アンケは3にした。2話ほどではないが悪い内容ではなかったと思う。

煽りでもなんでもなくアニメからなので黒ギャルの名前すら今回まで覚えてなかったのに描写されてなかった本人の問題点が急に出てきたなって感じ
なんかシャニアニって一本筋が通ってないからアンソロジーみたい

全体の流れは悪くなかったので説明不足は目を瞑るとして、尻切れトンボなのがかなりマイナス
せっかく悩みに時間をかけて向き合ったのに、問題解決のカタルシスに指先だけ触れた程度で終わるのがあまりにもったいない

と書いてて思ったけど、もしかして制作側は問題の解決よりも悩んでる様だけ描きたかったりする？そうだとしたら前回も前々回も納得いくような気がしてきた。光明が見えてきたらもう描きたいところ終わったからもういいや的な…

>>2315
結論や結果まで描いてしまうと想像の余地が無くなるから
あえてボカすことで視聴者が活発に考察や意見を交わしたり既存Pが新規Pの質問に答える形で交友を深めることを目的としてる説

作中で苦難だけ見せて乗り越える過程を放棄してるの普通にクソ要素だと思う。
8話はそれが致命的でPの無能ぶりも含めて胸糞で終わるのが本当にクソ。
元凶となった千雪の言動も大概だが。

9話はそもそもの問題が大したことないおかげでクソ成分が大分薄まってはいるが、
素がバレてもイメージアップするだけだろという
大半の人が感じるであろう違和感がどうしてもついて回る。
だから無理やり深刻な問題にしようとしてる感じが鼻につく。
クールな愛衣の姿に期待する番組スタッフの存在とか露骨過ぎる。

だからアイドルの苦悩する姿を見せるのが目的と思われても仕方ない。
一昔前でいうお涙頂戴の劣化版という感じ。
それを見せられた視聴者がどう思うかを客観的に見れないのが実にクソだ。

8話アルストロメリア回のアバンについてなんだけど、
3人でオーディションの面接シミュレーションやっていたと思ったら…、3人とも甘奈が受ける雑誌のタイトルや新刊なのか復刊なのか等、これから仕事で関わろうとする雑誌の詳細について実は何もリサーチなしでやってたのがちょっとひっかかるんだよね。
お前ら事務所で何やってんだと。仕事を受けようとする肝心の雑誌に関する情報を何ら把握せず、3人で何やらそれっぽい雰囲気だけのごっこ遊びに時間費やしてたのかよと。誰もその面接ごっこにどういう意義があるのか疑問持たなかったのかと思う。

（制作側としては、単にこの3人らしい和やかな日常パート入れたかっただけのアバンなのかもしれないが）

お涙頂戴なんて一昔前でも既に聞かない言葉だけど

>>2318
そもそもエントリー自体が事務所が行ったはずで（さもなければ、千雪は何故今頃になって言ったのかわからない）
その意味では社内選考で落選ずみなので、さらにおかしい状況だったりする＞８話
その意味では雑誌側にも不義理なんだけど＞P
８話はリアルの選考を考えるとその意味でもおかしな事になっている

面接シミュレーションに関しては、１期の初期ならわかる話なんだけどね、要は対象を雑誌と限定せずに行っただけ
２期でやるからおかしな事になっている
２期だとある程度場数はこなしているはずだから＞オーディション

元々の積み重ね不足やらPへの信頼度の無さはともかく
盗撮犯が最後ちゃんと成敗されれば単体でもかなり満足度の高い話になれただろうにこういうところで爪が甘いんだよなぁシャニアニ…

ステージと素の自分のギャップに悩んでたけど最終的にどっちも肯定できるようになったんだよね
最終的にどっちの自分で生放送出たのかはぼかしてるんだけどこれやっちゃうと他のシナリオと齟齬出るからとかなの？

・ストレイライトはクールで完成度の高いパフォーマンスが魅力のユニット(前提)

>あさひ：良くも悪くも直感型で、ステージに立つと集中モード(？)的なのに入って特に取り繕うことなく自然とクールさを表現できる

これはわかる。

>愛依：普段は気さくで明るいギャル気質だけど大舞台でのあがり症になりがちな欠点をカバーする為に、クールでミステリアス系のキャラを演じている

うん。まぁアニメでほぼ全く言及されてないのはアレだが納得はできる

>冬優子：本人は「ふゆ」というアイドル用の『可愛い』を全面に押し出したキャピキャピ気味のキャラを演じている。一方ストレイではなんかクール系のパフォーマンスで統一感出してるらしい、このギャップについては微塵も言及なし

よくよく考えるとわからない。ストレイに属してる時の冬優子ってどういう位置付けなんだ？
更に付け足すと愛依のキャラ付けorギャルっぽい一面がバレることのデメリットが全く無い気がする

こんな感じ？
>>mg845714

あさひと愛依は、コメントさせると放送事故確定に近いからリーダーとして全体の掌握と対話を行っている>冬優子

愛依の場合、あがり症を克服しないと、対話関係のパフォーマンスが維持出来ないので現状難しいのが本当の所
９話でも、放送局側との打ち合わせやPとの対話、冬優子がPと話をするとしている時点で現状では克服出来ていない＞上がり症

9話やりたいことは分かるんだけど尺の使い方下手っぴかって感じで終わった
次回のアバンとかで素のキャラ出した愛依がテレビに映るとかあるんならいいけど
ここまでの感じだと多分次放クラの話オンリーになるよね……(キービジュ的にちょこ先輩回と予想)

まさか2週続けて起承転結の結の部分ダイジェストENDしてくるとは思わんかったわ

ハロウィンライブや他の回観てても愛依が上がり症っぽい描写がほぼ伝わらないから「急にその回の中で湧いてきた設定でその回の間悩んでる」みたいな唐突感があるんだよなアニメだと

冬優子は運営のお気に入りだから他の不人気連中より少しは気合い入れて作ったんだね

いくらシャニアニといえど冬優子と愛依の区別がつかないのはアスペ過ぎる

人気不人気はともかく多分スタッフが推してるのは透(ともう1人のカップリング)だと思うっす

削除しました

シャニマスが好きだから、あるいはもっと良いコンテンツにして欲しいからシャニP達は今までお金を落としてきたのに、こんなアニメ作られたり新アプリも色々と終わってるしで本当にこのブランドはPを大切にしてないイメージ。

例えばゲーム終わって全部ポータル行きになったとして、一般の人の目から残りやすいのはアニメな訳で…
新ブランドも出て落ち目になって来た中で、ある程度導線として機能しなきゃいけないのにこんな殆どの人が楽しめないアニメ作ってどうしたいんだろう。

話によってＰが有能だったり、無能だったり一貫性が無いね。今回は8割運転手だったけど。
それにしてもアイドル諦めた友達役にしてはCVが強すぎる。同様にカメラマンのデザインが
妙に気合が入ってたのも目立ってたけど。
内容は良かったと思うよ。ただ、真乃どうすんの。ってなったが（そもそも霊圧が）

ってか2期序盤で真乃に生じた悩みと被ってるように見えたんだが
これ千雪さん回とセットでハロウィンライブの前にやっといた方が良かった話では……

まあこれ千雪の回やった後にやる話じゃないよな…
身近な人の成功にｲｲｺﾁｬﾝに納得してくれたのが親友で、ｲｲｺﾁｬﾝになれなかったのが千雪なわけで…
この二人を対比的に描くこともできたのにな～。なんかもったいない

個人的にこの回自体はそこまで悪くないと思ったけど、今回も結構唐突な感じしたなぁ
ここまでで1シーンでもちょこがなんかユニット内でちょっと居心地悪そうな描写とか
引け目を感じてる感があればまだよかったんだけど
メンバーで一番悩みとかなさそうだったし、隙あらばチョコレートを料理にいれるくらいの描かれ方しかしてなかったから
そんな悩みあるならはやく言ってくれよ…ってなる

少なくとも全国ツアーの控えた2期の最終盤でやる話なのか…？という疑問は拭えない
そう、みんな忘れてるかもしれないけど全国ツアー残してあと2話しかないんだよね
他マスを引き合いにださなくても、1期ですら10話はライブに向けて合宿してたのに…

一応6話で友達からのメッセを意味深そうに眺めているカットがあったから、そこで察してくれということなんだろうとは思う

個人的には残り3話しかない段階で急に完全新キャラをずっと顔なじみみたいなスタンスで出してくるのが凄いなと
これまでも多分同じスタジオでの写真撮影いっぱいあったし、いくらでも出しておけただろうに

シャニアニ2期は何でこんな残念な出来になっちゃったんだろうな…
同じ秋アニメ作品でアイドルアニメのラブライブスーパースター3期の方がよっぽど面白いし好評なのもあってか余計にシャニアニの酷さが目立ってる気がする

両方見てるけどライブアニメーションとか映像面でラブに負けてるのは仕方ないとしてもストーリー面で完全に負けてると感じた

シャニマスってストーリー面でシャニマスPから特別視されて持て囃されてた印象あったけどアニメで不発なのも描写不足というより元々深いようで浅いストーリーだったんじゃないかって疑いたくなってくるな

スースタ3期はシャニアニ2期と比べたらそりゃ面白いけど、あれも単体で観たらストーリーの序盤からぶっ叩かれ要素ぶっ込んできてて微妙なんよ。
言っちゃ悪いが、シャニアニ2期よりはマシってレベル。

スパスタ比較者また来てるけどあっちもあっちで色々あったしどちらもまだまだ最終回（+α）まで油断禁物だと思うぞ

今回思ったより他の人の評価が高いのが意外だったわ。
放クラ回なのにあの表情豊かでコミカルだったチョコ先輩を
よくもシャニアニ化させやがってという怒りの感情しか出てこなかったぞ。

まず10話でやる内容じゃないし、そんな重く考えなきゃいけない話じゃないだろ。
他のメンバーと比べてアイドルになった動機が弱い（ぶっちゃけ成り行き）だからって
人にはそれぞれ事情があるし、やる気があってメンバーともうまくやってるので何の問題もない。
いつものシャニアニらしくふわっとした適当な答えでいいレベルの話だよ。

そもそもあの友人がクソ過ぎ。勝手に夢を諦めてドタキャンして、代わりに出た
智代子がアイドルになったらその夢を押し付けるとか自分勝手にも程がある。
子供に自分の夢を押し付ける毒親と同じ。その程度なら最初からオーディションを受けるな。

あのカメラマンにしたって前回のクールな愛衣を推してるスタッフと同じ、
お話のためにアイドルを苦しめるために出てきたぽっと出の精神攻撃要員。
馴れ馴れしくも夢を語り智代子を悩ませ、その姿を見せるためだけに作られた存在。

で、その結果が7話以降と同じアイドルが悩んでる描写を延々と見せられるだけ。
前回までとは違って解決はしてるが、そもそも大した問題じゃないから内容が虚無。
これをこのタイミングで一話かけてやることか？

アンケは5。そもそもの話が虚無だし、智代子の友人がクソ。こいつのせいで
いらん悩みの元になってるのが腹立つ。そしてそれを描写することに傾倒してる
作者の悪意とも言うべきものへの怒りが収まらない。