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タキオンの仮説によると、ウマ娘には彼女たちの身体能力に関わるウマムスコンドリアとかいうものが存在するらしいが、ウマムスコンドリアの量は牡ウマ娘が多く牝ウマ娘は少ないといった差もあるかもしれない

記事作成乙です。それはそれとして記事の『ファンからは招待がウマ娘ではないかと疑われている。』部分、誤字ってますね。

スターブロッサムに胸甲騎兵の装束のウマ娘がいたので、現実同様普通に戦場に投入されてたんだろうな…
バイアリータークも軍人気質な感じだし

第二次大戦でポーランドのウマ娘隊がドイツ軍戦車部隊に突撃したという都市伝説があったとか

そういえば自転車が趣味なのってチケゾーぐらいしかおらんな

みんな「陸上選手とアイドル歌手の二足の草鞋を履かされてる」ってかなり鬼畜なスケジュールになりそう

その辺に突っ込んだのがグランドライブ編なんじゃなかろうか

ピークアウトがあの速度だと20代後半には
ヒトオスと肉体的な差異ほとんどなくなってるだろ
多分、実際の馬の運命に合わせてるんだろうけど
なぜウマ娘がヒトを隷属させてないかの理由になりそう

そんで老化速度も速いんだろうな
メジロのばあさんが30か40代の可能性も
キタダイの成長からは十分考えられる

自閉、ダウン症とか、早死にする遺伝子は
現実の人間にもある訳だし

↑間違えた　キタサトな
割と人生において重要な時期を
大した収益無さそうなレースと小躍りに集中させるのは
学習期間としてはかなりの欠陥システムだろう

解釈は自由とはいえどうしてそう悪しざまに考えるのか・・・。
ミニ四駆やベイブレードみたいな漫画アニメ見てた世代としてはそういう世界があってもいいくらいにしか思わないけど。

種族タグ的に言うとワーフリコラボの時ウマ娘は獣人でなく精霊にカテゴライズされてました
彼女らは人間でも獣でもなく妖精とかそっち側に近い種族なのかもしれん

競馬の記事のよれば世界にはトナカイレースやラクダレースもあるらしい
北欧にはトナカイ娘が、エジプトにはラクダ娘もいるのかもしれない

ラクダならヴィブロスの固有で出てきてるよ
馬の代わりにレースさせてる程度で人化するならイヌ娘なりブタ娘なり際限無く増え続けるしウマ娘だけでしょ

ウマ娘はエルフ的なものなんじゃないかな
エルフほど長命じゃないだろうけど見た目が変わらないから
たづな=トキノミノル(1948-1951)
理事長=ノーザンテースト(1971-2004)
佐岳メイ=ディクタス(1967-1989)
が人として生きていたり
逆にマルゼンスキー(1974-1997)が現役だったりするんじゃないかと思う
生まれ変わりだからいつ生まれるかでウマ娘世界での年齢は変わるだろうけど

ネオユニのクリスマスイベントの会話が真実だとすると、ウマ娘は人参に釣られて人と協業を開始して、その後は共に戦場駆け抜けて戦ったそうなんだが、つまりウマ娘は人間に餌付けされた事になっちゃうんだよね。
そもそも種族的に人オスが居ないと子孫が残せないから、人参（意味深）の可能性も…

もっともウマ娘の始祖が3女神ならネオユニの語ってるのは別宇宙（現実）の事だと解釈した方が良さそうだけど。

ところで3女神から生まれたウマ娘達が更に人と交配して数を増やしたとして、現代だとどのくらいまで増えてるんだろうね。
ウマ娘から人息子が埋まれるケースが有るようだから、ウマ娘が多産じゃないと数が増えるの大変そうな気がする。

ウマ娘とヒトとの間に生まれた男の子について考えてみたい
身体能力は母親から引き継がれるものなのかとか、そうなったら向こうのスポーツ界はどれだけ影響を食らうのかとか

もし姉妹がいた場合彼女との能力差に悩んだりするんじゃないかなんてありそうだし

安心沢の連続イベントで確認出来るけど、笹針で強化すると人間でも一時的にウマ娘並の速さで走る事も可能だけどね。
なので笹針による強化がドーピングの範疇なのかどうかで、向こうの人間のスポーツ界は凄い事になりそうなんだよ。

いずれにしてもウマ娘の世界の人間が、現実の人間レベルに収まってるという描写が無いから、真面目に考えるだけ無駄な事。

そもそも各媒体のトレーナーをはじめとした人間の描写を統合して考察するとこっちの世界の人間より頑丈さや身体能力の平均値は高いんではないかと思われる

現実の競馬関係者の身内の多さからウマ娘世界でもウマ娘の弟がトレーナーになんてこともあるんじゃなかろうか

エルの父親が世界最強のレスラー
ヤエノの祖父はヤエノより強い
母親や祖母なら分かるけど父親や祖父が強いってのは世界観的に不自然

「ウマ娘」という明らかにパワーが上の存在がいるから、それに対抗する為の合気道的な格闘技術がめっちゃ発達したのかもしれない

新シナリオのランダムイベでウマ娘レスラーを倒した老柔道家がいたという話が出てきたな
まあ老柔道家がヒトとも言われてないし伝説めいた話として語られてるが現実より武道家が強い世界なんだろう

バキの渋川先生みたいな技術で勝てる人がいるのか、それともグラブルのガンダゴウザみたいなギャグに片足ツッコんでる強さの規格外の化け物人類がいるのか、どっちにしても面白そうではある

初めは家庭関係なくウマソウルが宿るかと思ってたけど
史実通りに収まりが良いようなポイントが選択されるのか？
と思うとちょっと怖くなってくる

某作品の様にウ魔王を人間勇者のパーティがやっつけたりしていたのかもしれない。

ウマ娘の母からヒトの女子、ヒトの母からウマ娘が生まれる可能性はないのだろうか？

家系図をたどればいたる所で血が混じってるはずだけど……。

女子の胎児が胎内で成長する間にウマソウルが宿るか否かがヒトとウマ娘を分けるなら、もうオカルト領分だから遺伝子関係なくなってくるけど。

モンゴル馬のウマ娘とか居たらめちゃくちゃ怖そう

スウェーデン王グスタフ・アドルフ2世は、歩兵・砲兵・ウマ娘の3兵科を連携させる三兵戦術によって史上有数の名将という評価を確立した。

アレキサンダー大王のブケファロスとか呂布の赤兎馬なんかは
あの世界だとまさに一騎当千の女傑として名を遺したっていう扱いなんだろうなあ。

スピードヤマニンゼファーのイベントで、最初からアスリートを目指さなかった役者のウマ娘が出ていたけど、やはりウマ娘だからといって誰でも走る道を選ぶわけではないようだね。