ニコニコ大百科

他の人が挙げてる点以外で
・「クリエイターは無から(略)」から「クリエイターは、最終的に形にして余に送り出し、新たな物を提供する人達のことである。」な感じに変更
・「知的財産は、多くの富を(略)」から「知的財産は、クリエイター達によって生み出されるがが、最終的な価値が決まるのは他の物と比較された時である。」
・けもフレに関する警告は「けものフレンズに関する議論は9.25けもフレ事件、けものフレンズ2に関する議論はけものフレンズ2炎上事件の記事でお願いします。」に統合
・関連項目に同人、二次創作、二次利用なども追加

にぐらいにするかな
とりあえず前回のものより遥かにマシになってるし問題ないかと
関連項目や資料に追加できそうな物はこれから出していけばいいだろう
IP付いたままでもそこまで問題無さそうだし、やればできるじゃん
どこかの骨の王も最低限これぐらいの記事に仕上げてから投稿すれば多少は評価されるようになるのにな

書き忘れた
・「出来高契約や買取契約時に(略)」を「歩合制契約(出来高・買取などの契約)時に、安価な設定をする。」に変更で

>>1799
それは私もそう思うのですが、現在の表現では含まなくなるのではないか、という指摘です
ちなみに私個人的には㈱フェローズの「思いやアイデアを形にするお仕事」という表現が最適であると考えます

>>1800
クリエイターの覧、雇い主から～となっていますから、前提として問題から同人作家は排除されると考えます
少なくとも現行の記事から私はそう解釈しました
その前提で「本人が法律や相場などの知識不足に陥ってる事」が問題を進行させる要因の一つという体で書くならば、それは労働者全体の普遍的問題であると私は説きたいわけです
まあ雇い主の記述を消せば大体解決すると思いますが

>>1803
確かに雇い主を消せば違和感が消えるな

>>1788
お疲れ様＆ありがとう

>>1801
ああ、「無から」にするとコミカライズ作家やアニメーターが若干外れるしな
クリエイターでも色んな人のアイディアを論理的に構築していく「職人系」と個人の感性バリバリの「アーティスト系」とがいるし
０を１にする人も１を１００にする人も確かにみんなクリエイターだ

クリエイターって辞書的な意味と、ビジネスで用いられる意味が違うのよね。
だから「職業としての」クリエイターって入れるといいかもしれんね。
クリエイター職は企画職も含めていくが、クリエイターの辞書的な意味だと新しいものを初めて作り出す創造者だからアニメーターはクリエイターではなくなる。

クリエイターが真っ向から自分の権利を訴えた事件は存在はするんだよね。
青色LED訴訟っていうけど。
最終結論が訴訟を提起したクリエイター批判になりがちでも構わないなら割と相応しいと思うし、資料も多いから扱いやすいよ。

>>1803 今の書き方では雇用関係や報酬の無い場合を除くと理解されるというのは重要な指摘だと思います。著作権はその成立経緯から、（権利の主張が認められるかは兎も角自として）動的に発生するものなので、実際の問題は制作依頼の有り無しや報酬の有無に関係無く発生します。「思いやアイデアを形にするお仕事」は分かりやすいですね。

>>1808 誤記を訂正します、×「～兎も角自として）動的に」→○「～兎も角として）自動的に」。著作権法成立当時、海賊版に製作者が権利を主張するには、著作権は自動的に付くとするしか方法がなかったそうです。

>>1806 クリエイターの説明に「職業としての」と断りをいれる意味は有りますか？YouTubeやpixivには商業作品と遜色ない同人作品が時に広告も無しに山程無料で上がっていたりしますが、「視聴者が」アマチュアをクリエイター扱いしない理由を私は思い付きません。閲覧数を見て作品を青田買いする人達は、制作者をどう見るのでしょうね。

個人的には基本的に「プロフェッショナル」のみを取り上げるべきかなと

プロフェッショナルもアマチュアも入れてしまえばいいとおもうよ

そろそろってときに遅れてやってくるプレ限

>>1811 そうですね。プロフェッショナルであるという条件が、この記事に必要な閾値なのかも知れません。現実的な問題も、ある程度以上の価値を認められた者や事しか問題だと認識されないでしょうし。

>>1810
クリエイター職なのか、創造者なのかという違いのため。
創造者は「初めてそれを作成した者」なので、これは語義がかなり狭まる。
アニメーターすらクリエイター（創造者）ではない。
>>1811で言われているプロフェッショナルのみを取り上げるべしというのもそれが原因。
アマチュアは語義通りのクリエイター（創造を行う者）ではあるが、クリエイター職ではない。

あと、俳優業はクリエイターではない。
建設現場の土方のおっちゃんらをクリエイターって呼ぶようなものだ。

(独り言)
軽視するの主語が、使役する人なのか、ユーザーまで含むのか。使役する人が主語ということならアマチュアは原則外れる。
(疑問)
でも、自治体からの依頼でゆるキャラをタダで作っていたプロ漫画家がいた気がする。アマチュア活動といえばそうだけど、ボランティアとはいえ自治体から使役されているともいえるし、ここでは含まれるのかな。
(意見)
IPという略語が自分にはなじみがないのですが、業界ではもっぱらIPと呼ぶものなのでしょうか。記事内での表記も他に意味があるIPではなく知財もしくは知的財産権で統一した方がよいのではないでしょうか。

記事削除賛成派にはプレミアム会員が居ないのか？

俺は原則この記事を破棄して新しい記事建てたほうがいい派よ。
残して良いものが作れるというのならじゃあ試してみようかぐらい。

>1817
知財ってのはどっちかっていうと法律系の職種が使うかな。
IPはクリエイター業で食っていってる職業人もしくは企業が使うイメージ。

>>1795
技術者（エンジニア）として関連に追加しますね

>>1796
次回更新時に表記の揺れは出来る限り統一してみます
関連資料や出典の少なさは誰か他の人が追記をお願いします

>>1797
細かすぎる事に越したことはないですがそれは徐々に
一旦完成形にするのは手伝いますけど

プロアマ問題は別記事を作ってやる方がいいかも知れません

>>1798
ドワンゴに修正します

>>1799
編集者とゴーストライターも関連項目に追記します

>>1815 そこまで範囲を狭めるならＩＰとも軽視とも余り関連は無いので、このタグの使いどころから外れるのでは？ アニメーターとは動画マンの事でしたら、私には動きを想像し出力する人達をクリエイターでは無いとは思えないですね。重要なシーンをどの動画マンに任せるかは、視聴者が価値を感じる画をその人が描けるかどうかで決めると思いますよ。

意見を反映して更新かけました
あと「知的財産の取り扱い軽視」も追加しましたが、不要であれば次回更新時に消し込みします

>>1816 俳優を技術者と見るかは大いに異論が有ります。技巧も重要でしょうけど、個性等の有一無二性を鑑みれば俳優には技術者以外の側面も感じます。単純に作品の構成単位を役者や裏方とするなら、その作品の価値を構成している事が最も分かりやすいお仕事では無いでしょうか。

「基本的に「プロフェッショナル」のみを取り上げるべき」に同意しましたが、難しいのは、著作権もクリエイティビティーもプロアマ関係無い事。創作行為は趣味と仕事に分ける事に向かない点です。例えばCGキャラクターの暴力･エロ表現、商用利用などの利用規約も書けるMVRというフォーマットは、プロがアマの創造物を使う手段を増やしました。

>>1825 間違えました。ＶＲＭです。

私の中でプロとは、しばしば出版社などの型が基準になる様です。世間でも同人作家や路上パフォーマーはアマチュアと認識されているみたい。しかし、後ろ楯の無い彼らの創作がTVに意図を無視して流されたらそれはＩＰとクリエイターの軽視だと思います。TBSの初音ミク特集問題は、オタク蔑視に加え、キャラクターや同人への蔑視も深刻な被害かと。

>>1817 該当する件では無いかも知れませんが、これが参考になるかと。トゥギャッター「【考察】クリエイターにお金を払えないのが当たり前の自治体が存在する理由」 Ｊ-CASTニュース「やなせたかしの晩年は「タダ働きばかり」「甘えてきた多くの自治体は恥恥じろ」と吉田戦車が激怒」

もう一度言うけど、「クリエイターの辞書的な意味」と「クリエイターと呼ばれる職種」は異なる。

あと、そもそもIPについては外したほうがいいというのがこっちの立場。
知財の取扱に関する法令違反とクリエイター職の不当な取扱は反する法令、問題の本質が根本として異なるから。
無理に両方取り上げようとすると収集がつかない。

あと、俺は謂わば「お気持ち案件」は除外すべしの考え方。
故やなせたかし氏は自治体に無償で労働するという意思表示（契約）により労働を提供した以上、たとえ同業者といえど利害関係を持たない第三者は何も言えないということ。
「第三者の不快感」を理由に軽視や蔑視と更に第三者が騒ぐことに意味はあるのか？

>>1824
特許技術の創出という点で逆にエンジニアのほうがクリエイターに含まれる。
また、建築現場における各技術職もそれぞれ個性を持っていて、例えば左官職人の違いで建築物に優劣ではない違いが生まれる。
映像作品の制作関係者のみを殊更創造性があり、それ以外の職人芸で食っている技術職を創造性がないと断じるのは偏見ではないか？