ニコニコ大百科

>>1165
なかよし学級会の中で決めたものを外の人間に提示して受け入れられるかっていうと・・・ねえ？

てか、ふにんがすみたいに再生数強者なら大統一タグ作った方が一極集中しやすいから利があるだろうけど

木っ端な投稿者からしたらあんま意味ないし、埋もれる可能性の方が高いんだよね。
住み分けの問題もあって、ボイチェビとかゆっくりとボイスロイドみたいに複数のトークソフトの組み合わせタグを
増やした方が広告の仕様上、タグで梯子する可能性が増えるので有意的だと思う。

今のソフトウェアトークの定義は言われる通り大分テキスピと被ってるけど、
1点だけテキスピと違うのは「読み上げ系ソフト」それ自体だけでなく読み上げ系ソフトの「キャラ」も含まれる点
つまり実際には読み上げ全く使ってない読み上げキャラの手描きイラスト動画とかも含められるところにある

あとタグにおける所属が現状非常に曖昧なsynthesizerVで話させた琴葉姉妹とかを同じ器に収容できる点

新しいものがどんどん現れる中で特異なものが出来るたびにそれを除外していったら分類自体が破綻するので、いかなる理由があろうと個別的な除外は持続不可能だよ
ましてタグの運用者は個々人の集合体であって、意思の統一が図れるわけではないからね

安価面倒なのでまとめて

ゆっくり界隈ではない人達が除外を求める勢力よりもゆっくり界隈からボイロ系統に勝手に含めるなゆっくりは除外しろという勢力のが過去には多かったと自分は記憶している

なので自分の印象としては地元で平和に営業していて地域の人達も安心して利用していた所に、ソフトウェアトークの事務所が建設されて、そこの怖いお兄さん達がケツモチ(ゆっくりもソフトウェアトークに)してやるからみかじめ払えウチのバックには全国一の組織が付いてるんだぞという感じ

なおバックの全国一の組織の傘下でも末端組織でもなく、組織の名前を知っている怖いお兄さんたちが勝手に言ってるだけの模様

ボイロ民安はAHSの公式ページ見る限り(TOPページの製品情報→キャラクターで探すを選択)ボイロ民安は一覧に存在せず
しかし弦巻マキのページには関連商品として紹介されている
これを根拠に公式としてもボイロ民安＝ボイロ弦巻と判断しているでいいと思う

当時は手探りだっただろうし商品名が声優名義なのは大人の事情含めて色々あったんだろうなと思う

一応先に言っておくと、
読み上げ系ソフトの「キャラ」も含まれるならゆっくり霊夢やゆっくり魔理沙とかだって含まれて来るだろ！
という意見に対してはそれらは普通Aquestalkのキャラではなく「東方」キャラとして扱われるので
筋違いとして基本的に問題視されなかった

オリキャラ実況がダメならやっぱ投稿者のアバターもダメだと思うんだ
立ち絵あればいいって？そう・・・

>>1158
主観的な要因が多すぎて申し訳ない…。
ただ、ボイチェビとゆっくりでは求められてるものが違うから住み分けられているのは確かなはず。
映画で言うと、ストーリーと特定のキャストを楽しみにしているのがボイチェビ、サイレント映画での映像と語りを楽しみにしているのがゆっくりって感じ。
これも主観的になっちゃうけど例えとして浮かんだのがこれだったので申し訳ない。

Seiren Voiceに関してはは声を解析して音素や抑揚を抽出してパラメータ化、その後に結月ゆかりや琴葉姉妹等に喋らせるみたいですね。
投稿者のイントネーションに引っ張られはしますが、文章を入力していたのが音声を録音するのに変わるだけそう？
ボイチェンとはまた違うみたいなので続報が来てから判断した方がよさそうですね。

>>1178
そんなん一部はそうってだけだわ
一大コンテンツであるRTA解説なんかは解説役担当でゆっくりと役割一緒
複数人でボイロっぽい茶番やってるのもあるけど少数派だしそれはゆっくりにもあるし

そもそもゆっくりとボイスロイドの組み合わせすら
まともにタグ化できてねえのに、段階をすっとばして

全部のトークソフトやそのキャラクターを一緒くたにしますってのが土台無理があったんだ

だからVOICEROID・CeVIO・AITalk系動画タグ問題は
ゆっくりをどうしても含みたくなければボイチェビしかないよな、ってなりかけてたところを
「coefontやVOICEVOXが含まれてません！はい失格～！！」とかやるから
じゃあ広範なタグにならざるを得ないよな、って今の現状招いてんだよ

いやだから、特定のタグに全部任せるのがそもそもの間違いだよねって話よ。
・ボイスロイド +　ゆっくり
・Cevio　＋　ゆっくり
・ボイスロイド　＋VOICEVOX

みたいな組み合わせのタグを増やして、チェーン状にゆるーく
関連する要素を繋げていけば、無理がないし
元々ニコニコはクローズドな繋がりの方が影響強いんだから合ってるように思う

>>1182
「ボイロ+ゆっくり劇場」とか
「CeVIOゆっくり解説」とか
「ボイスロイド&VOICEVOX実況プレイ」とかってタグを増やして使おうって？

その組み合わせどんだけあるの？どんだけタグが増えると思ってるの？
それが一番「無い」から名称はさておき纏めタグの需要があるんだよ

一番を作ろうってのがそもそも乱暴だし無意な話だ。

ニコニコのタグは大きいジャンルタグとそれ以外って構成なんだから
狭い範囲での横のを強めて梯子しやすくする方が、
再生数少ない動画には有利だし

むしろ組み合わせはいくらでも追加できる方が拡張性高いって言えるだろう？

>>1175
可能ならソースを確認したいのだが、多分もうないのだろう。

ゆっくり界隈の方から「入れないでくれ」という申し出があるのなら一考の余地はあるだろう。
それは現在も同じなのか？どうやったら確認とれるだろうか？

ちなみにその例え方だと「態度が気に入らないから断った」という解釈でいいのかな？
感情的な理由だと正直面倒くさいな。
ゆっくりを含めたらゆっくりにとってどのように迷惑だ、という具体的な理由までわかれば解決の糸口も見つけられるんだけどな。


>>1178
求められうものが違うから住み分ける。
それがたとえ主観的ない印象でしかなくても一意見として尊重するよ。
ただ、定義を決める決定的な理由にはなれないだろうなと考えてしまうよ。

ありがとうね。付き合ってくれて。

>>1185
ソースがあったらSSのリンク貼ってるからね。運営への問い合わせの返事はいくらでも加工できるからSS貼るだけ無駄と貼ってないけど(気になるなら問い合わせればいいだけだし)

ゆっくりの現状を訪ねるのなら一番活発そうなゆっくり実況プレイの大百科の掲示板で聞いてみたらいいんじゃない？
界隈ではなくゆっくり実況プレイの人達の言葉ということになるけどね
他には今はブロマガも終わったしこの問題関連を取り扱ってる動画とかあとはSNSで投稿者や視聴者に直接聞くことになるのかな？

過去にはボイロ厨とか言われて嫌われてた感じの頃もあったけど今はそういう過激派みたいな人も少ないだろうし、率直な意見が聞けるとは思う
まあ大百科の掲示板に書く人のが極少数なので期待通りの結果になるかはわからない

感情的ではあったが感情論とするのはフェアじゃないなって感じかな
そこまでしたら相手もそりゃ怒るよねって感じ？

今更ゆっくりを含めるなら、既に含めないとして一部に広まっている現状をどうするのか
大百科を書き換える？ 説明動画を出す？ それをどれだけの人が見てくれるんだ？

このまま進めばゆっくり界隈とボイチェビ界隈でそれぞれ総称にゆっくりを含むか含まないかで割れる可能性がある
そもそも総称なんていらない派もいるし、コミュニティの結束を強めるための総称だったはずなのに、分断を招きかねないことしてどうするよっていうね

ゆっくり含めるとタグとしての実用性は大きく下がるんじゃね
今も好みが違うからすみ分けしてるんだろ？
それを混ぜるのは検索の精度の低下につながるじゃん
そんな精度の低いタグなんて誰も使わんよ
言葉的にに混ぜたいのはわかるけど混ぜるとゆっくりとボイチェビ双方の界隈にどれだけのメリットがある？

ソフトウェアトークと言う言葉の意味の分からなさと
ソフトークに混同しがちな名称であると言う点が解消されてないしなあ

>>1189
「意味の分からなさ」が正しく言語化されないと何とも

長くなるのは手頃な略称になりそうな名称がトークソフト名として使用されてしまって短くしようがないからなわけだし

なんなら既存の固有名詞を避けて命名しても略称になりそうな名称が新しいトークソフトの名称に被せられない保証なんてどこにもないわけで

>>1190
むしろ「ソフトウェアがトークしてるんだからソフトウェアトークでしょ？」みたいな頭の悪い表現以外で言葉の意味を誰か説明してほしいんですけどね
「ソフトウェアがトークしてる」は状態の表現であって道具としてのソフトウェアや喋っているキャラクターを指してはいないし
誰もそれができてないから「意味がわからない」のであって

>>1191
保証というか、普通名称は商標登録できないから一般化すれば後から被せられることはない

>>1192
ソフトとキャラクターのどっちが主体かってところなのね
実際にはどちらを主体としても取りこぼしが発生するから敢えてぼかさざるを得ないだろうなあ

一般語に商標を被せられないのはそうだけど，トークソフトの中には別に商売でやってるわけじゃないものも多いから，呼びやすさ優先で一般語に被せてくるのは普通にあるよ（この頃流行りのトークとか）

>>1193
言ってないこと読み取らないでもらえます？

言葉の、意味を、説明しろって言ってるんですけど

>>1193
まずトークソフトって言うのをやめた方がいいと思うぞ
読み上げソフトって言った方が良い

「ソフトウェアトーク＝software talk（このtalkは名詞の方）」でほぼ自明ではないかと思う

というのでは説明になっていないので「音声合成ソフトウェア（speech synthesis software）によるトーク（talk；おしゃべり，講談，演説，&c.）」，実質的には「音声合成ソフトウェアを使用して作成された成果物全般」が「ソフトウェアトーク」そのものの語義になると思う

その上で，「ソフトウェアトーク」がタグにつく動画は，その成果物だけでなく，成果物に関するさまざまな題材（音声合成ソフトや，音声合成ソフトと結びついているキャラクターなども含む）も当然含まれてくる（たとえば「ナス」というタグのつく動画は，ナスそのものだけでなく，ナス農家とかナスに関する諺とか，ナスに関係するあらゆる題材の動画が含まれてくるのと同じ）

タグになる言葉が「成果物」にあたる言葉だろうと「ソフトウェア」にあたる言葉だろうと，タグの対象となる動画の範囲は変わらないので，そこを突き詰めても運用上は無意味

>>1195
「text-to-speech」や「（テキスト）読み上げ」に類する表現だとトークソフト全般を拾いきれないので，少なくとも私は意図的に避けている
既出だけどトークソフトで得たいのは成果物の talk であってテキストを読んでもらうことではないからね

ソフトウェアトークを支えてきた技術的基盤はtext-to-speechだけど，text-to-speechではないソフトや成果物までtext-to-speechと呼ぶことにつなげるのは気が引ける

多分あなたがソフトウェアトークに求めてるものはもう合成音声と呼ばれている

>>1196
そこまでの含意はちょっと厳しいんじゃないかな
(音声合成)ソフトウェア(が)トーク(した成果物)の括弧内を自明というのは無理があると思う
まだ「トークソフト」なら何らかのソフトウェアなんだろうなということはわかるだろうけど、「ソフトウェアトーク」を初見でそこまで見抜くのは至難の業
「トーク」がそこまで日本語に馴染んでるか？ というところも個人的には疑問

運用上無意味って言うけど、言葉の意味が不明瞭なせいでゆっくりを含めるか含めないかっていう運用上の問題が出てきてるわけで、意味がハッキリしてないと混乱のもとになる