ニコニコ大百科

ページ作成乙
原作小説・漫画版と非常に面白いし、いずれアニメ化もしてくれると期待する

はめふらの成功で追い風吹いてるし
ぜひアニメ化まで行ってほしい

なお、アニメ化より先に舞台化が決定している模様。

シオンとミーアが普通に友達なのいっぱいちゅき
悟空とブルマの関係みたい

舞台でキートン山田さんのナレーションが入ったらウケる。
あと誤光ww

地の文さんのツッコミは必要だからねｗ
アニメになると王国騒乱前くらいかな？　それでも結構、キリのいいところまでが長いから話の取捨選択が大変そうではある。

漫画版ときおりはたもんばに付けねらわれた人の首無し写真みたいになってたが大丈夫なのか・・・？ｗ

周りの眼鏡の曇り具合がほんと絶妙。生徒会選挙の時のお風呂シーンの双方思いの真逆っぷり
マンガ版も絵もテンポもすごくいい。かもすぞーみたいな顔とThank you＆Kill youがツボすぎるｗ

>>3
マジでか
見にいきたい…！
確かに舞台でやるには向いてそうな話だよね

ところでギロチンさんの説明…センスあるわｗ

初めてこの手のコンテンツに手を出して、最新話まで一気に読んでしまった。
ラノベ自体あまり惹かれないし、なろうとか転生物に関しては、正直なところかなり毛嫌いしていたけど、考えを改めようと思うほど楽しめた。
感想を書こうとしたらレシート並みに長くなりそうだったので自重して一言にまとめるなら

無性にキノコ鍋が食べたい。

記事できてたのか。乙です。
これといいツンリゼといい、コミカライズの作画に恵まれた作品はいいなあ。

俺の姫の声のイメージは某黒子なんだが
皆はどう?

記事あったのかとびっくりしてる。
個人的にはあいなまでアベルがかっきーでシオンがほっしーって感じのイメージ。
それてそろそろ出てきそうな前世で処刑を担当した百人隊長が三木さん。
そんな感じでwab版読んでる。

悪役令嬢物かと思ったらエリートヤンキー三郎だった…

まあでも周囲の眼鏡の曇りっぷりによるギャップの印象が強いけれども
実際んとこミーア様って、どうにもならない状況で奔走したりルードヴィッヒに鍛えられたって下地もあってか
為政者としては機転も立ち回りも普通に優秀よね

ただ、優秀って程度じゃギロチンor暗殺コースを回避できない無理ゲーもいいとこだけど

>>12
ミーア本渡楓　シオン松岡　アベル花江
メガネ阪口、じゃなくて小野の方のだいすけ

ギロチンがゆるキャラ風味なのは吹く
てかギロチンがゆるキャラなのこれと虚構推理ぐらいだろうなぁ…

今回の更新もメガネのメガネがものすっごい曇り方してたｗ

この作品のうまいところは、敵の策略が「どちらを選んでも」であることが多く、しかも主人公の意識しない手がそれを吹っ飛ばすことだと思う。

それはともかく、なんとなくギロチンに「エリザベート」のトート閣下のコスプレして替え歌うたってほしい。

>>15
失敗を次に生かせる程度にはしっかりしてるし、気にい合った相手には打算抜きで優しいんだよな
前回は周囲にも責任があった
断頭台送りにした一派も善人ではあっても思慮深いとは言い切れないってのが今回の周で露骨になってる感じなだけで

周りを有能で固めて自分はイエスマンになるというシステムを構築するあたり、ミーア様作中で言われるほどバカじゃないよね
ぽんこつカワイイけど

ミーア自体、虚飾や前世知識を無視してもそこそこ君主なんだよね。
部下の意見を聞き入れる、部下に任せるができている。

ただ、前世も含めてちょっといい程度の君主じゃどうにもならないあれやこれやがあるだけで。

序盤から面白いけど、星持ち公爵のキャラが立ち始めてからがさらに面白い。（エメラルダのポンコツお姉ちゃんぷりかわいい）
将来もしもアニメになるなら3部ラストの月光会とか一番見たいところだけど、十二国記やってた頃のNHKばりの熱量ないとそこまで行けないだろうな。

今のところペルージャン編が一番好き。

>>22
ルードヴィッヒが前回で最後まで気にかけてたあたり素養はそれなりにあったんだろうなってのは伺えるね

どうしようもないクズ相手に溜飲というテンプレ的展開が少ないところも評価に値する。大抵、転生もので成り代わりだと旧世界のヒロインポジが貶められることが多いし。
まあ悪役がいないわけではないけどね、それを手駒にしていく展開がヨシ。

漫画版見てるけど、ディオンとかクロエとかどういうキャラになるか今から期待する。

>>24
ペルージャン編は勘違い少ないくてミーアの美徳が光ってていいね


死に戻りを意識してなるべく死人を出さないよう気をつけつるのはミーアさまマジ賢者

>>26
物語として「運命の分岐点の選択の違いが運命の奴隷に対する未来が決まる」
という形にしてるから本来賢明であるシオンやラフィーナが運命の流れから
苛烈な治世を送る羽目になったりアベルがダメ男か貴公子になるかの
大きな違いになったりとかしたからねぇ。「あからさまなクズを置かなくとも
キャラクターの知見とかで「本来なら敵になるはずの味方」とかの立ち位置が変わる」というのは
今後新しく物語創作を始める人にとってはいい教本になると思うな

>>28
これな
よくある巻き戻しや転生で、でざまあ狙いもあるとはいえ「敵対する奴みんな厳粛しちゃえばいい」ってのは実は恐ろしいことなわけで
そんでもってそれを作中の1週目でやらかしたのがギロチン送りにした面子
だけど彼らは潔癖なだけで決して悪人ではない
ボタンが掛け違えば仲良くなったり中立保ってくれたんだよってのがわかるのはいい
とことん詰んでる世界だから友達になったからと言って安易に未来が変わらないのも含めてこの作品好き

蛇って、なんなんでしょうねぇ