ブラックホール
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ななしのよっしん
2021/08/06(金) 15:12:21 ID: akRll6Az8+
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ななしのよっしん
2021/09/02(木) 10:44:36 ID: mxdbr8RPus
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2021/09/13(月) 03:01:04 ID: M7/DDAshRh
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2021/09/13(月) 20:12:26 ID: mxdbr8RPus
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2021/11/05(金) 00:39:34 ID: xhL2gME15S
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ななしのよっしん
2021/11/05(金) 00:51:01 ID: iOwnKTHnE1
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2021/11/09(火) 14:21:16 ID: akRll6Az8+
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2021/11/16(火) 13:45:15 ID: akRll6Az8+
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2021/12/13(月) 00:22:01 ID: sLs8qwXU6k
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2021/12/13(月) 00:25:40 ID: ZF3gG1kdFs
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ななしのよっしん
2021/12/25(土) 21:13:04 ID: mxdbr8RPus
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読み物としてなら、比較的新しいのは「重力とは何か 大栗博司 幻冬社」や「ブラックホール・膨張宇宙・重力波 真貝寿明 光文社新書」などがあります。
教科書的なものとしては、「相対性理論 内山龍雄 岩波書店」や「一般相対論 佐々木節 産業図書」など。
英語の教科書なら「Black Holes,White Dwarfs, and Neutron Stars Stuart L. Shapiro 他 WILEY-VCH」や「重力理論 Gravitation-古典力学から相対性理論まで、時空の幾何学から宇宙の構造へ 丸善出版」があります。
シュバルツシルト解は上述の「一般相対論」より93ページにあります。
基本的に教科書を読み進めるのに数式をちゃんと追うと1ページに1日以上要したりします。
ちなみに、
シュバルツシルト解のカール・シュヴァルツシルトは従軍中にアインシュタインにその解の手紙を送ったそうです。戦場で病気で死ぬのですが、「やはり数式を考えるのは良い」という言葉を戦争中に残しています。 -
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ななしのよっしん
2022/03/19(土) 22:16:23 ID: hn24lQ0vk3
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2022/03/21(月) 20:06:00 ID: DzI+f+DUmk
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2022/05/01(日) 03:18:09 ID: ds3i6zzlXv
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2022/05/01(日) 03:31:53 ID: DQHtu8UBMP
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2022/05/13(金) 20:15:27 ID: cBYYQThXjQ
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2022/05/14(土) 08:20:20 ID: mxdbr8RPus
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2022/05/19(木) 18:24:05 ID: pPyqpQpuPS
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2022/05/29(日) 21:03:55 ID: 43RnRR9M+j
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2022/06/14(火) 15:27:30 ID: cBYYQThXjQ
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2022/07/12(火) 21:14:48 ID: mxdbr8RPus
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2022/07/28(木) 01:51:07 ID: cBYYQThXjQ
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つまりはよっぽど質量が大きかったと
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ななしのよっしん
2022/08/30(火) 21:30:49 ID: mxdbr8RPus
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2022/11/06(日) 17:44:29 ID: bbJBz3Fqav
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ななしのよっしん
2022/11/21(月) 17:53:34 ID: lX1uTL1gMm
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ななしのよっしん
2022/11/23(水) 22:54:17 ID: mxdbr8RPus
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>>324
計算上は定義できるというだけでしょうね。
シュワルツシルト半径と事象の地平面は、厳密には異なりますが、シュワルツシルト半径を用いてみます。
星の脱出速度につての式は、星の表面でのポテンシャルエネルギーよりも大きい運動エネルギーを与えれば良いから、
mv^2/2 > GMm/R とできます。このとき光の速度で脱出速度を表すと、v=cとして方程式を整理して、R=2GM/c^2とできます。このときの値はシュワルツシルト半径と定義できます。
地球のシュワルツシルト半径は約8.86*10^-3mで、星の表面で定義した脱出速度よりかなり小さくなります。何か矛盾してないですかね。
つまりは、M/r > c^2/2G がいわゆるブラックホールの領域です。
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ななしのよっしん
2023/01/18(水) 17:28:39 ID: r92ZdlX2HR
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地球の質量から計算されるシュワルツシルト半径内に地球の全質量があった場合、その半径が脱出速度が光速を超える地点(=事象の地平面)になる
でも地球の質量はその中に収まってないから脱出速度が光速を超えている領域はないね
記事の場合、地球の半径以下の距離には「近づけない、接近を定義できない」という前提だね
地球を掘ってしまった時はゼロから再計算させる前提だから大きさや構造を持った天体で想像させるにはあまり良い言い回しではないと思う
例えば現実の地球と同じ構造の惑星なら内部に入り込むと内側部分のシュワルツシルト半径を再計算する必要がある
逆に小さなブラックホールと軽い外殻で出来た"星"なら内部に入りこんでもほとんどシュワルツシルト半径は変わらない
二つのブラックホールが系全体で計算した事象の地平面外で回転してる場合、系中心に到達しても何にもないし到達しなくともブラックホールにぶつかったら脱出できない
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328
ななしのよっしん
2023/03/04(土) 20:03:12 ID: P2M3brqafQ
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ブラックホールの内部には特異点が存在せず、なおかつ宇宙の膨張に伴って質量が増え続けている可能性が示されたらしい
https://sorae.in fo/astro nomy/202 30302-bl ackhole- dark-ene rgy.html -
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ななしのよっしん
2023/03/05(日) 21:36:47 ID: r92ZdlX2HR
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ななしのよっしん
2023/03/12(日) 09:59:40 ID: 6+cJXvXJ8z
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