ニコニコ大百科

何となく今年は2位で終わる気がしてたんだ、うん
まぁ電王戦では副将としてがんばってください

Puella αはまどマギの英語読み関連だと思ってた

floodgateでは最近どの名前なんだろう？
PuppetMasterと繋がりあるみたいだけど別ものだよね

まさか開発者自身も認めていたとは・・・＞名称
いやhttp://d.hatena.ne.jp/mkomiya/20100505/1272997005しかソース知らなかったからなんですけどね
(ちなみにWikipediaの場合、米長対決の部分に紙面を割き、あずまんがネタは消された模様)

Eikyu Ito ‏@aq3948 3月23日
ソフト開発者としては、あと一週間は黙って罵倒に耐えていましょうｗ　きっとponanzaがなんとかしてくれる…

↑伊藤さんが先週言っていた通りになったね。

やっぱりソフト開発者に対する風当たりも強かったんかな。
ソフト開発者だって将棋のために全精力を注ぎ込んでいる"将棋指し”であることをちゃんと理解すべきなのに、まるで将棋を破壊するために生まれてきた悪魔みたいな扱い受けてる気がする。
これでポナンザが勝ったから良かったけど、もし負けてさらにコンピューターが全敗したら少なくとも１年は将棋ファンから大法螺吹きの糞ヤロー扱いされると思うと正直ゾッとする。
盛り上げるのは結構だけど、あんまり対決を煽りすぎてお互いに一敗が洒落にならなくなるのは避けてほしい。
多分そのための「別にコンピュータに負けても大丈夫ですから」発言なんだと

>>6
そうなんだけど伊藤さんの説明の仕方が悪いのと、
(今回に限らず伊藤さんは誤解されるような発言が多い。)
悪意ある編集で本人の意思と全然違う方向に解釈されていると思う。

むしろ伊藤氏は進んでヒール役を買って出てると思われ

最初は伊藤氏楽しんでヒール役買って出てるのかと思ったけど
PVで見たインタビュー映像なんかを見ていると
CPU側が人類の敵みたいな感じに敵視されるのを見越した上で
ああいう態度を取ってるのかなと思った。

はいはいどうせ俺ら敵だよ悪だよ
だったらそう言う風に振舞ってやろうじゃん、みたいな

伊藤氏はPuella αが名人より強くなったから
将棋ソフトの開発から撤退するって聞いたけど本当？
どう考えても今のソフトじゃ森内、羽生、渡辺には勝てないのに。

ブログ読めばわかるけど、伊藤さんの「負けても大丈夫ですからｗｗｗ」は
「もう一勝した/一敗したで一喜一憂する段階じゃないし
自分は勝率にしか興味はない、五番勝負の結果はあくまでおまけで重視するもんでない
あのセリフはインタビューから運営に煽りっぽい形で抜き出された」
ってのが本当の所らしい
つまりヒール役は運営が作った物だが本人は別に気にしてない、というスタンス

とにかく面白い勝負になればいいよ
過剰に熱くなるのはよくないが

>>10
今度は囲碁ソフトの開発に移るっていう噂があるね
Puella αじゃなくてもGPS将棋でも何でも良いんだと思うけどね
要はコンピュータがトッププロを上回ったと考えられればそれでいい、と
まぁ第５局でGPSが勝てば強ち間違いじゃないと思うよ

初手２六歩で、あえて塚田先生得意の相掛かりに誘導するんではないかと予想。

今日は引き分けか。チェスを趣味にしているIBM辺りにマシンを供出させれば話は変わってくるかな？

……無理そうだ。クソ重いDB2とWASでリソースを取られてマシン性能が下がりそうｗ

今回も自分が望まない棋譜になったのを伊藤さんは「サトシン・船江タイプと
米長・塚田タイプの違いなのかな」とボヤいてたが、仮に塚田さんが1勝1敗の3番手辺りで
Puellaと当たっていたらちょっとは違ったかも分からんね。
望み通りの昇天流と、それを返り討ちにするPuellaが見られたかもしれない。

ただ情緒と空気とふんわりしたあやふやさを求める自分には、この人の思考は異質すぎてついて行けないw
結果が全て、並み居る天才を蹴落として、長い歴史に寄りかかって立っていられるプロに向かって
「結果は全て進化の通過点、プロが負けるのも通過点、何で嘆いてんの？(真顔)」
とか普通の神経じゃ言えないわ…たとえ事実でも。ある種物凄い反社会的存在にすら思えるw

技術者の究極系ってあんな感じの人が多いよ。
ただ、大抵の場合は相手の立場を考えて、心の中では思っていてもそのまま発言する事は少ないし、
年齢と共に丸くなる筈なんだけどね。

でも伊藤英紀ってなんかエセ技術者の雰囲気が漂うというかさ。
もし自分のシステムに欠陥があったならそこは認めるべきじゃん。
それをまともな将棋が指したかったとか金をかければ勝てるとかさ。
そもそも対局前に「どんなてを使っても構わないですよｗ」的に煽ってたんだから
入玉されてブツクサ文句言ってる姿見ると人間的にも技術者的にもたいしたことないと思うさ。

伊藤のブログはちょっとひどすぎるな
結局は将棋がわかっていないからあんな見苦しい言動になるのだろうが

とっとと本人が言ってたように、将棋離れて囲碁に行ってほしいね（ごめん囲碁ファン）
素晴らしいソフトも開発者も将棋には十分足りてるんでｗ

どのブログか忘れたけど、捕まる前のホリエモンって表現があってその通りだと思ったわ。

エセ技術者とか将棋が分かってないとか、どこの馬の骨とも知れん第三者が言いたい放題だな。
ま、言いたいことは分からないでもないけど、平日昼間のニートタイムに
そんな書き込みしてる自分の立場を顧みたほうがいいのでは。

クラスタ化の技術が確立された今、強くなるために簡単なのは
金をかけてハードを揃えることであって、技術的にはやることが少ない。
かといって持将棋のような普遍性の低い特殊なルールに対応して今更開発コストをかける意味は薄いし面白みもない。
現実的な技術者ならばこの状況でモチベーションが上がらないのは仕方ない。

1～3戦目のコンピュータは、いずれも序盤や仕掛けの段階では疑問手を重ねた
しかしPuellaは最初から堂々とした駒組みと機敏な攻めを見せた
最初から最後まで不利になった場面は一度も無し　初代電王の名に恥じぬ強さを見せ付けた
…はずだったのだが、
ある意味、電王戦で最も恥を晒した存在にもなってしまった
世界2位のコンピュータ将棋、金製造機になり下がるという悲劇(喜劇？)

圧倒的力を見せながら、最後は恥を晒し戦果も無く引き上げていく
ほんとに絵に描いたような悪役の筋書きでした

伊藤さんお疲れさまでした　ヒール役扱いということで見えない苦労も多かったと思いますが
電王戦をもりあげるという意味で非常に大きな役割を果たされたと思います
いや、皮肉じゃなくてマジで　ありがとうございました

ブログ更新されてるのでどうぞ

>>21
昼間に書き込みしているだけでニートタイムねぇ…ｗ
まともに議論する気はないという予防線かな

今回つまんなかったのは全てソフトの責任
それがわかってないようだから将棋がわかってないと書いただけ

そもそも入玉を避ける戦形にすればよかっただけの話で
ブログにあんなイミフなことを書かれたら将棋を馬鹿にされたと普通は感じる
実際、対局を見て感動するなんてありえないでしょｗｗｗ
みたいに書かれててカチンと来た

あー実況やTwitterでも昼間のコメントにニート認定よくある。
たいていはシャレなんだけど本気で書く奴もいるんだな。

人と出勤時間や休日が違う飲食業やサービス業が分からない子供の書き込みだから無視するべき。
付け加えるなら電王戦くらいなら大学生も結構いると思うぞ。

>>25
でもお前ニートじゃん

昨日は有給だったんだよ。すまんねニートじゃなくてw
ソフトのこともハードのこともこれっぽちもわからないよ。
ちなみに将棋のことも対して知らん。昔ちょっとやった程度。

いろんなところで指摘されてるけど、金をかけてハードを揃える他に、
ソフトを改良するって手段もあるわけでしょ？
そしてそれに興味を惹きつけられてる技術者もたくさんいる。
でも伊藤はやらない。ソフトが専門じゃないからってこともあるかもしれないが、
最初から「プロ棋士に勝つシステム作って名を挙げたい」ってだけだから。
他の開発者みたいにもっと改良して完成度の高いシステム作りたい、って情熱自体が感じられない。
でもそれは本人の勝手だし、「できるけど金も時間もかかるからやらない」ってのは現実的な選択だろうさ。
勝てなかったあの状況でそういうのは言い訳にしか聞こえないけどね。

案の定こういうレスついたか･･･

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明らかな釣りは華麗にスルーしなきゃダメ！

他人を釣り認定すれば解決と思ったら大間違い