ニコニコ大百科

調べても出てこないデマに騙されて、かわいそうな人だなぁ

そりゃ同じ放送枠が前年、前々年と二年続けて腐ったお姉様方の餌場になってスポンサー様はヒットしたのに恩恵に預かる事ができないとなれば次は販促アニメになるのは当然だろ、と
こうしなければ放送枠を守れなかったんだよ
それを子供騙しと言いたければ好きなだけ言えよ

まあ、マルチポスト荒らしに何を言っても無駄だと思うが

星川家が理想の家族で涙が浮かぶ…

エクスカイザーの手探りで、でも楽しんで作ってるような空気は好きだな
完成度で言えば確かにまだ甘いけどワクワクする雰囲気がとてもいい

全体的に優しいよね星川家、
コウタと母ちゃんはいうまでもないとして
姉はヒステリックでいい加減だけど根はいい人だし
パパも徳田さんには厳しいようで一緒に飯は食う中だし基本的に徳田さんに非があること以外ではあんま怒らないしで、

天然ボケなエクスカイザーを見てニヤニヤする作品
意外と照れ屋なところも可愛い

ガイスターズのバカ4人組は癒し

やっと届いた1ヶ月越しのブキヤカイザー
カイザーソードでっかいとかシール無しとか色々すっごいけど合わせ目にかなりアンダーゲートがあるのがな・・・高いニッパーかデザインナイフ無いとちとキツイ

大人になって気づく徳田さんのカッコよさ

妙に品がなくなりがちなこのアニメ。
薬、小麦粉、夏に関するもの全部、
そして周りがパニくったり
「困ってるの君だけじゃないだ！」って断れたりとところどころシビアな世界観。とオイルショックをじかに体験した人が脚本書いたんだなぁって思えてくる。

ダイノガイストは部下に厳しいが殺してはいないという事実

よく怒るけどそこまで厳しくもない気がするダイノガイスト様。怒るのもそもそも4馬鹿が怠けてるかポカやらかすのが原因だし。それにコウモリの告げ口だって絶対いくらか盛ってるだろうし

初期はファンタジー路線で行く予定だったのが意外。
初期案のロボが完全にグランゾートとかワタルの系列だし、主人公もファンタジーアニメの主人公みたいな見た目だしで。なんでワタルっぽいアニメから
「サンライズが作るTF」になったのかの系列が謎だけど

本格的に据え置きスパロボ参戦したら隠し条件満たしたらダイノガイスト様が
「お前達を倒すのは俺様だ。他の連中に倒させる訳にはいかん！」というツンデレ台詞と共に自軍に参戦してくれそう。
あわよくば他のライバルキャラを一緒に連れて来たりとかで。

エクスカイザーが10.3mなのは意外だった(10mのダ・ガーン除く他の勇者ロボが大体20〜30m台)

変形前のサイズを見て２０ｍも３０ｍもあると思う方が意外だわ。
しかも同じく普通サイズの自動車から変形するダ・ガーンがそのサイズという認識の上で。

某トランスフォーマーのラストバトルがエクスカイザーとダイノガイスト様の月面の一騎討ちを彷彿とさせる展開で本放送時大いに盛り上がったのは良い思い出｡
だって色っぽい声のトランスフォーマーが総司令官に剣を届けに(時空を越えて)来て黄金ですよ盛り上がるなってほうが無(ry…マスク割れは無かったかいや有ったような気も


ところでカエル型宇宙人とえいりあんハンター親父って何のキャラやねんwww

>>105
いやいや、勇者ロボの標準はほとんど合体前10m合体後20mだよ
さては合体前合体後を気にせずタイトル名になってるのだけ調べただろ

マイトガインは全体的に他より大きめ、ジェイデッカーは逆に小さめ、ガオガイガーはサイズバラバラでこの3作は標準と違う
それとファイバードは合体がちと特殊で主役のファイバード/グランバードのみ合体前から大きい

いいんだよ適当で
DXおもちゃだとみんな同じくらいだし

エクスカイザーの声がエロすぎる

>>107

ハンターはともかく流石にケロロを知らん人もいるのか今は。まあ渡辺ボイスのキャラを大抵ケロロ言う風習は昔あった。

コウタって放送当時は「どこにでも居る普通の男の子」って設定だけど、父親が新聞社の編集長で自家用車(しかも外車)持ちで、母親も専業主婦で犬も飼えると考えると割りと裕福な育ちだよな

比較対象が超金持ちのタクミと、独身一人暮らしの徳田さんってのもあるんだと思う。
でもまあ当時基準でも裕福な方だとは思うけど。最新のテレビゲーム買うほどのお金はあったっぽいし

話は変わるが勇者シリーズを全部追うときにネックになるが実はエクスカイザーでもある。一気見しようとすると対象年齢が低すぎるせいで退屈になる人が多いっぽい。元からオタクを切り捨てて作ったアニメだから当たり前なんだが

>>113

>一気見しようとすると対象年齢が低すぎるせいで退屈になる人が多いっぽい。

勇者シリーズのなかで一番この作品が好きだけどちょっとわかるな。今はもう何回も見て内容も覚えてるから連続でも見られるけど。
初見の人は3~5日に1話ぐらいのペースがいいと思う。

>>114

学生時代DVDBOX買って一気見した事があったけど、特に退屈には感じなかったな
ただ、終盤の次回予告が「君ん家にも、宇宙人いる？」から「ガイスターズ逮捕まで」に切り替わった時、「エクスカイザーがずっと居てくれる訳ではない」という現実を突き付けられている気になって、当時の子供たちもそういう気持ちになったんだろうと察した

本当エクスカイザーの魅力って一体感にあると思う。
ハロウィン回の
「壊れた人形を直すことはできるがそれではコウタの為にはならない」と諭すエクスカイザーとか

最終回の「次会えることは約束できない」ってきっちりいうところとか。

ところどころ説教臭いノリが子供向けだけど子供だましにする気はないってのが感じる。

コウタに限った話じゃないけど、勇者ロボの主人公の家って割と裕福な家庭が多い気がする

大企業の社長である舞人ならまだしも、天野博士は脱税してるとはいえ軍事基地を作れる財力があるし、ハルカの両親は娘を一人残して海外で仕事してるし（ケンタの両親は不明）、星史は父親が大佐で母親がアナウンサーだから所得は軽く数千万円ありそうだし、勇太の両親は考古学者で世界中を飛び回ってる所を見ても子供3人残しても心配ない位の収入はありそう

逆にエルドランシリーズの主人公の方が庶民的な暮らしに見える

その辺は何をやりたいかがはっきり分かれてるからね
勇者はTFの流れでボーイミーツロボットに重きがあるけど、エルドランは小4、小5、小6の近いけど細かく機微が違う子どもを描くのも製作のコンセプトにあったから

エルドラン側は

仁→、普通の酒屋
虎太郎→忍者屋敷の経営がつらいのかかなり貧乏
拳一のスポーツ店もまあ普通の方か？

マジもんの庶民主人公ってゴルドランとダグオンくらい？