ニコニコ大百科

第三話は確かに新鮮な気持ちでプレイできたなぁ。
最後までプレイするとわかるけど、このゲーム全体を通して信じることがテーマだし、そこに一石を投じることによってナルホドの成長への複線としている感じだったな。

そういう意味では中々秀逸なシナリオだったと思う。

あと最後の最後、ウゼーの兄貴を追い詰める瞬間にようやっと流れる追求のおかげでテンションがあがりまくりだったなぁ。

被告人を守るために手段を選ばないという旨の発言がこの追求が流れているときに出るのでなおさら胸が熱くなったな。

レイ逆を除いてこのシリーズやってきたが今作のジーナが
俺の中での可愛さランキングの一位になったわ。
この子ヤバすぎる。

大逆転裁判2にも出てくれねぇかな

ジーナはEDの発言と苗字から考えると次作では警察関係者？なんだろうか
でも女子供年寄りはスコットランドヤードには入れないんだっけ？
あとスリという経歴と学のこと考えても難しいかも・・・しかしなんらかの形で出てきてほしいな

バスカヴィル家の犬には確かレストレード警部がホームズに協力してたような・・・
ジーナ嬢が続編で警察官になったりしたら面白いね。

作中の時代はあの文豪が登場していたり日英同盟などが出ていたから少なくとも1902年以降なんだろうか。
気になるのはアーサー・コナン・ドイル氏がナイトの爵位を授与されたのは1902年10月24日らしいが大逆転裁判内の歴史だとどうなるんだろう。

最終話に出てきたアレの技術は史実だとカール・ラントシュタイナーらの活躍など有るけどそれの影響かな？

たしかにこの作品回収されて無い伏線多すぎてどうでもいいことかもしれないけど、今までのシリーズの中でもめっちゃBGM好きなんだよな。
大尋問アレグロ、アイリスワトソン、審理は紛糾する、が特に好きだわ。
曲数もかなり多いしサントラ購入迷ってる

正直2話3話の時点で「あ、このペースだと続編あるな」と思ってたから未完なのは全然良いんだけど、伏線を残しすぎてるからモヤモヤするのよね。俺も6話ぐらいはあるかと思っててＥＤにはちょいと吃驚したし。あと陪審員と共同推理は面白かったけどテンポは悪かったかな

でもそれ以外で大きな不満は特になかった。
人物も音楽も魅力的だったし、物語も悪くなかったと思う
最終話は真犯人のラスボス感は無かったものの、個人的にはかなり盛り上がったわ。特にウゼーの兄貴とのやりとりはお互いの必死さが伝わってきて凄く好き

今作が壮大な序章だったから、次回作にはかなり期待してる。国家機密って歴代でもトップクラスに大きな謎だしどう繋がるのだろうか・・・

３話目は新鮮だったよね
事件現場に手を加えるとか、現代の裁判じゃすぐ見破られるだろうし科学捜査がまだ普及してない時代だからこそ出来るって感じ。そういう穴を大逆転シリーズでは突いてきそう
悪意の無い真犯人が多いのは殺人＝即処刑だからなのかなぁ。卵の人はやっぱ処刑されちゃうのかしら・・・

ジーナちゃんの可愛さには激しく同意である

>>367
なぜか警察が馬車の状況を写真で記録しないけどな…
正直こんな裁判中の現場荒らしは写真ありゃ一発でバレるし

ジーナ超かわいい、もう次回は助手役はジーナでお願いしてほしいくらい

いつか過去作でいう「蘇る」、他所でいうG級クエ追加版みたいに追加ストーリーを入れた「完全版」が出たりしてな。

なるほどくん達のリアルな顔と
グレグソン刑事たちのちょっとボケた顔のギャップが好きです

ジーナは意外性も何もない、
時代物のフィクションなら一人は出てきそうな貧困キャラのステレオタイプ過ぎて
（普通ならもっと掘り下げられる位だけど）
好きとか嫌いとか以前に凡キャラとして登場して凡キャラとして消えたなという感じだった

複数尋問中のといつめるは基本的に5話のグレグソン刑事みたいな感じで統一してほしかったな
刑事とエッグが後ろ向いて会話してる時自分も「ちょっと！」って心でつっこんだし

今回尋問がやたら硬かったというか初見でどうすればわからないの多かったなぁ
一発突き付けで進む所が一番最初だけだったような

キャラだとパットとローラの夫婦が好きだ
最初は天杉夫婦みたいなのかと思ったが、等身大の人間臭さがあって良い

テンポの悪さ、特に探偵パートに関しては
そのキャラの象徴的なアクションが5回も10回も繰り返されるのが大きいな
4話の漱石の四字熟語ポーズやガリデブ夫妻の紅茶ドバーが特に顕著だったと思う
2、3回もやってくれりゃ十分印象的なのに、あれだけ繰り返されると流石にくどい
アクションそのものはどれもキレがあって面白いんだけども

日本人の刑事のモーションが5のラスボスっぽくて少し怖かった

追求の流れる回数が少ないって意見多いけどむしろこれくらいでいいよな。

てか今作の追求のカッコよさと流れるタイミングが良い！
追求っぽくないっていう意見もあるけど……

不完全燃焼ではあったが、BGMや相変わらずの台詞回しは今回も良かった。
2あたりまで出して完全燃焼を期待します。

ジーナちゃん可愛すぎ。
アイリスちゃん有能すぎ。
大逆転裁判2作ります感すごい。
俺はどっちかといえば逆裁6を作って欲しい。
そして三十路になる前に真宵ちゃんを出して幸せにしてあげてほしい。

メグンダルのモデルはミルヴァートンかな？

身体の中にメス入れちゃったかもって言ってるおじいさん居たよな
あれホームズの体の中なのかな？

陪審員は結構面白いキャラが多かったな。「ワタシ倫敦には観光で来マシタ。これから水晶塔に行くところデス」は笑ったｗ

ごめんやけど、これスタッフに給料払えんわ

続編があることを知らせずに発売して見事にワゴンの主となったアバチュというゲームがあったなぁ（しみじみ）

まぁ、次回はホームズものの定番であるモリアーティ教授が出てくることを期待しつつ気長に待つかね。

そういえば、ＴＧＳ特別法廷ってもうやんないのかね？

検事２まではやってた記憶があるんだけどな。

フルボイスでしゃべるバンジークス検事とかアイリスとか見てみたい気がする。

>>384
大特別法廷というものがあったそうですよ。
追加コンテンツの「ランドストマガジン第一号」にも収録されてますぞ！（ダイマ）

ゼノブレイドクロスの投げっぱなしにようやく気持ちの整理がついた
と思ったらまさかの天丼

今年は面白いのに歯切れの悪いゲームによく当たるなぁ…

エンディングまで見終わったが個人的には皆が云うほど伏線投げっぱなしには感じなかったな
今回の主軸である第三話で起きた大きな事件については決着がついたし
エピローグは次回予告的なものだと受け取った
ナンバリングが付いていればという意見があるけど
「成歩堂龍之介の冒險」というサブタイ自体がナンバリングの代わりでシリーズ1作目を意味しているのでは？

それにしても第三話の衝撃は凄かった
証拠品を調べた時の違和感や正しいと思って進む道でふと前が見えなくなる様な底知れぬ不安感
シリーズ通して此処まで主人公に同調したのは初めてだわ

ただ、最終弁論→逆転のワンパターンな展開や、不慮の事故めいた事件が多かったのは残念かな
総合的には楽しめたので次回作が出るのを期待して待ってる

ナンバリングというのは数字が付くか「序章」や「前篇」みたいな言葉が付いて初めて機能するものだと思うがな
多くの人がナンバリングだと気付いていなかったのだから、ナンバリングとして不適当なのは明白
さらに言えばこの作品の本筋は倫敦の闇を解決することだと思ってる人が多く
今までそういうのはきちんと1作で完結されてたから、余計に不満がたまってるんだろう
未回収伏線はwikiとかでリストになってるから確認してもらった方が早い
投げっぱなしに感じるかどうかはその人次第だが多すぎるのは確か

今回のことに懲りて次回作は出てもしばらく様子見するわ
逆転裁判が123で完結したから、大逆転裁判も3部作の可能性が高いし

いやもうゲームシステム面についても、ストーリー面についても
全く文句はなく　むしろ最高！なんだけども
逆転裁判無印で言うと、第２話当たりで終わってしまった気分だ…
正直、貼られた伏線から後半のストーリーの全容がなんとなく見えていたのもあって　まさか途中で終わるなんてびっくりした…
やっぱあれよな　序章　とか　そういうのが欲しかったところではあったな
でも正直　これの続編が出たら絶対買っちゃうよ…

いやもうむしろ伏線はいっぱいあって、回収されるのも目に見えてて、その関係者もなんとなく浮き彫りになっていて
まさにこれからが逆転裁判だッ！
ってところで終わっててな
もうな。俺はこのテンションのやり場をプレイしながら飲んでた伊右衛門に殴りつけるしかないくらいな気持ちだ！
このままイギリスに渡航して英国で俺がホームズになるくらいテンションが上がりっぱなしだ！
このまま続編が出なければ俺はイギリスに行ってしまって続編がやれなくなってしまう！