ニコニコ大百科

>>411
ハッチの店で見た立体望遠鏡？みたいなやつ（見る前に3D機能ONにしてねって言われるやつ）に陪審員にいたメイドさんが写ってた
見つけたとき真犯人かと思ったけど何も無かった

ウゼーの兄貴が伏線かどうかだな
伏線なら評価は一変すると見たねw

>>380
その伏線が今作で一番気になるわｗｗｗ

DLCのショートショート見てると、アソウギはつくづく使い捨てには勿体無い良キャラだったと思う。
かといって千尋さんみたいに霊媒でってのは難しいだろうしなぁ。

VSレイトンからゆさぶり中に他に突っ込むシステムは大好きだったから持ってきてくれたのは嬉しかった。
ただVSレイトンと違ってダミーの突っ込みポイントや突っ込むことそのものが罠の部分がほとんどないのが残念だった。
ヒント無し突っ込み（レイトンでいう黒猫に突っ込むとこ）も今回は簡単だったし。

そういえば三章をやるときに
「色付け写真があるなら馬車の中も取れよ！」って突っ込んたけど
クリアしたあと考えると、あれはわざと写真を取れないかもしれないね
ハート様はメグンダルの案件は「簡単な案件だ、無罪を取るのは容易かろう。」って言ってるし、
メグンダルもはじめから弁護士なんでいらなかったくらい準備万端。
もし、大英帝国の法務部がはじめからメグンダルを見逃すつもりだったのなら
ならば捜査がわざと手を抜いてる可能性が高い。
さらにバンジークスが法務部や警察の都合などまったく構えはしないタイプの人なので、日本人相手の前で暴走してメグンダルを（法務部が都合の悪い）有罪まで叩き込む可能性もあるため、
保険として現場である馬車を法廷まで持ち込み、いざとなったらメグンダルの現場荒らしもできるように手配した。
特に４章から５章を見て、当時の検事は捜査には手を出せないらしいし、警察も法務部の指令なら法廷の規則すら無視する方針だったし

>>421
あれがあるから俺はメイドさんが次回作もでると信じた！
実は名門のお嬢様けどいろいろの原因でメイドさんになったとかの設定もあるかもしれない！まで妄想した。

確かに今までの逆転裁判シリーズとちがって続編ありきとして残された伏線がかなり多くて、今までみたいにすべてすっきりした終わりを求めていた人には不満が残るのはよく理解できる
だけど逆に考えるんだ、将来「必ず」巧舟の創る続編を遊ぶことができるんだ
4の後の数年の放置プレイからのタクシューをはずして５の製作決定の一連の流れを味わった身としては、天国のような心境だよ

信者って言われても構わない、これこそ望んでた逆転裁判でありタクシュー作品だと！

あの５を遊んだときの「あの･･･うーん･･･なんか違･･･うーん」って感じの、そうだけどそうじゃない、痒いところに届きそうで届かない、絶妙に微妙なところをかきむしられてる感覚を味わった後にこの作品をプレイすると
ああ、やっぱこれだわ、これがやりたかったんだ！
って気持ちにさせてくれる
いかに逆転裁判に巧舟という人間が必要な存在なのかって言うのを痛感できたよ

>>428
俺とは真逆だな…

伏線があからさま過ぎて正直ガッカリした
発想の逆転が無いのも残念だし
あとメインが人間観察なのもなんだかなぁ…

５はちゃんと発想の逆転あったし、信じたいから疑うっていうのも良かった

まず言えるのが、次でちゃんと伏線回収する事すら約束されないってこと。
デアゴスティーニ方式と同じよ。終わりを予告しないのだから。
特別価格6千円で始めて、その後2万3万と積み上げても伏線回収する前に新しい伏線生めばいいだけの簡単な商売。

復活したタクシュー節は本当に嬉しかったけど、
・本編の事件に一つもスッキリ解決するものが一つも無い
(全5話で事故・過失落ち3話、真相不明2話て...)
・伏線か小ネタか微妙なラインの要素が多くてモヤる
(メイド、ガリデブ家のもう一人の下宿人、漱石の行動を逐一把握してた夫人、異様な頻度で被る陪審員達、革命家等)
・逆裁5を彷彿させるヒント過多&トラップ無しの裁判難易度

最後のは難易度調整の問題として、
シナリオ全体の消化不良感がこの微妙な評価の原因だよな。
今作でモヤモヤした分、次回作でカタルシスを得られるといいが。

>>428
釣りで言ってるならいいけど本気で言ってるならドン引き

逆裁ファンて、大きく分けて逆転裁判のゲームスタイルに惹かれた人間と
タクシュー信者の2種類だと思うんだよな。
後者からすると、5はシナリオもシステムも秀作で十分面白いんだが、模範的過ぎて今ひとつ物足りなかった。まぁ新作出たら買うけどなw
でも、やはりタクシューあってこそという感覚はとても良くわかるよ。

オマーリ夫婦が可愛くて尋問が辛い(´・ω・‘)
今のところ唯一泣いた所だわ。（2話のアイツの死因が、やるせなくて泣きそうにはなったけど…）

パットは警官としてはやってはいけないことをしたけど、それを寛大な処分で済ませたバンジークスが素晴らしい
もう死神とか呼べないわ、あれは

俺は素晴らしくは思えなかった。バンジークスが自ら工作に気付いて正したならカッコいいと思えたかもしれが、身内を甘やかしてるようにしか見えなかった。

続編出るなら、やっぱりジーナは「レストレード警部」になって
ホームズはモリアーティと谷底に落ちるのかねぇ・・・

モリアーティは絶対出そうだけどな、大英帝国の闇のラスボスとして
「メグンダルもモリアーティ教授の手先の一人に過ぎなかった」的な展開になりそうだけど

>>416
確かに成歩堂のやられモーションがツボ過ぎて１話のズボンのジッパーのくだり何度も待ったしてたわ

続編確定してるみたいだし、案外発売早いのかな

成歩堂龍ノ介の冒險はシャーロック・ホームズの冒険からとっているとすれば、
次のサブタイには回想とか帰還とか事件簿とかがつくのかしらん？

すっきりしない事件が多いのはたぶん製作者たちがシリーズに長くかかわってきたからだと思う
このゲームで被告人を無罪にするにはただ犯行が不可能って証明するだけではダメで
真犯人を挙げる＝（一応）善意で協力してくれてる証人を真犯人と告発する必要があるんだが
誰かを守るために誰かを傷つけることに違和感を覚えてくるんだよ
だから本人も気づかない内に事故でって形やどうしようもなくそうなってしまったってケースが
精神衛生的にもいいのでそういう事件が増えてくる
あくまで想像だがそんなに間違ってないと思うよ

叩くばかりもあれなので良かったところを語ると
時代感とかホームズ関連ネタとかの雰囲気作りはかなり良かったな
発売前情報だとホームズがかなりガッカリなキャラ付けされてるような印象を受けてたが
飄々としながらも芯の強いホームズ像を壊さずに逆裁エッセンスを加えたいいキャラに仕上がってた
脳の容量の話とか原作のネタも豊富でシャーロキアンは楽しめると思う

クリアしたので覗きに来た。
謎は１作品内で回収されてほしかったという意見にはめっちゃ同意するんだけど、俺はそこまでもやっとしなかったんだよな。
この作品の主軸が「成歩堂が弁護士として目覚めるまでの物語」だと思ってて、「倫敦の闇」についてはおまけ程度に見ながらプレイしてたからかな……。

５話でスサトさんが帰るって話になった時に、「あっこれ最終話だ」って確信して、
規模がでかい謎は次回作に持ち越しかなーって早いうちに覚悟できたからかもしれない。
あ、でもさすがにバスカビルの原稿の件ぐらいは回収されると思ってたな……。

２～４話までスッキリしきらない話が続いたけど、それを挽回するほど５話にはのめり込めたし。
個人的な好みによるマイナスポイントはいくつかあるけど、十分面白かったよ。

しかし最終話でようやく開いた事務所での日常がもっと見たかった……。
スサトさんの点ててくれたお茶でケーキ食べてる光景とか絶対なごむ。

やっとクリアなう
続編ありきで未回収の伏線がめっちゃ多くてモヤモヤ感がすごい
小説とかならｗｋｔｋして待てるけどフルプライスのゲームだとそうもいかないね・・・

個人的にはED(声の出演から)の演出はすごい良かったと思う。
成歩堂と一緒に歩いてた亜双義が、アラクレイ号の面々の後で立ち止まって成歩堂の背を見送るところとかすごい涙腺に来た

あと女性キャラが可愛い
ニコミナさん、ジーナ、アイリスちゃん、陪審員のメイドさんが好き

せっかくロンドンに場所を移したのに日本は勿論、イギリスの街並みがあまり見られなかったのも次回作を見越してのことなのかな
今作は調査より裁判がメインだったし

なんとなく疑問というかこれどうするんだろうと思った事で謎かけでも一つ

大逆転裁判2、第一話にて龍ノ介の裁判にバンジークス検事欠席！その理由は？
1、狙撃されて入院
2、事件現場から出られない
3、1話から被告がバンジークス
4、回想で亜双義の初法廷が始まる

亜双義って何か生きてそうだよね
なるほどが直接死体見てない気がするし

生きてるとすると少なくても船員やニコミナやホソナガは知っててナルホドを騙してる可能性が高くなるな。協力者0で死んだふりは出来ないし

キャラも良いし、BGMも良い。
3D表現もなかなかうまかったし、
謎が残りすぎているところ以外は良作だわ。

でもだからこそ、今買ってプレイするものではないよね？
まだ購入してない人は次回作発売と同時購入がベストだと思うわ。

残された謎と伏線について、一歩踏み込んだ推測をすると･･･


バスカビル家の犬＝大逆転裁判におけるDL6号事件、英国政府の暗部
最後に出てくる4人＝「バスカビル家の犬」に関連する要注意人物
あの日本人＝亜双義の親族、又は師匠。「バスカビル家の犬」に手を出して死亡
亜双義のやるべきこと＝「あの日本人」の遺志を継ぎ、「犬」の真相を追うこと

以下で補足する。

　ジョン・ワトソンは英国政府の機密/暗部に関わる事件に遭遇し、その事件を
「バスカビル家の犬」の形で原稿にまとめる。英国政府の追手をかわし、御琴羽
教授のもとへ亡命する。この時、「犬」についての情報を御琴羽親子に伝える。

　一方ホームズは「犬」に隠された真の内容に気付き、これを封印する。

　「あの日本人」は「犬」の事件に携わり、その過程でバンジークスを裏切って
しまう。帰国後に亜双義を弟子とするが、英国政府に暗殺される。
　残された亜双義は師匠の死を解明すべく、イギリスを目指す。

　英国政府は「犬」の真相に近い、あるいは近づこうとする4人に標的を定める。


「逆転裁判1」のように綺麗に纏めるならこうかな～という予想です。長文失礼

クリアした
登場人物はゲストキャラ含め魅力的なのが多くて気に入った　BGMもいつもの逆転裁判とは毛色違うが好き
ただシナリオは未完ということを除いても、お世辞にも良い出来とは思えなかったな　どの話もモヤモヤした
続編は確実に出るだろうから、そこでの挽回を期待したい

>>446
亜双義の死は自分も疑ってる
外傷無し、検死官も専門の人じゃない、ナルホドが死体を直接見ていない
どうやってあの後アレクレイ号に潜伏していたのかという疑問は残るが