ニコニコ大百科

天国化がレクイエムや黄金長方形より上の段階なのはやっぱりへんそくてきな方法を除けば強大な魂を多数使って発現させるかなのかな？

超サイヤ人がブルーや身勝手の極意とか追加されるし、やっぱインフレは駄目かもしれないな

スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃のスケールから宇宙の果てまで到達するスケールになるからな
多元宇宙とどっちがいいかは知らんが楽しいは楽しい

カブト虫
カブト虫
螺旋階段
ジョット
カブト虫
廃墟の街
カブト虫
カブト虫
イチジクのタルト
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫

もう14のカブトムシで代用効くだろ、それ！

色んなフォントで14の言葉が書かれているコマもシュールで好き
　 天使
エンジェル
(クソデカフォント)

Googleで｢天国に行く方法｣を調べると、天国という店までのルートを教えてくれるよ

現実で言うとまず善人・善行を積むことが大前提だよな
ぶっちゃけこの時点で悪役は行けるか怪しい
生き方ではなく手順によって天国へ行こうなんて俗なこと考える時点でもうダメっぽい

TAROMANって作品に「ﾐﾗｲｶﾞﾐﾀｲｶ?」って一方的に未来を全て見せてくる宇宙人いたのよ。で、見せられた人はみんな無気力になっていった。覚悟なんてこれっぽっちも持てなかった。人間そんなもんだよね
で、そんな宇宙人は「過去だの未来だの言う前にまずは今を全力でデタラメに生きてみろ」という岡本太郎の思想、すなわち生命賛歌や人間讃歌に敗れた
つまりはそういうこと

多分ヴォネガットのスローターハウス5あたりの影響なんじゃないかと思う

>>68
徳を積んで選んでもらって上位者に連れて行ってもらう発想は
若い頃(DIO存命の頃)のプッチによく効きそうですね…

まあ「善行を積んで天国に行く」みたいな神の法を裏切って、DIOについたようなもんだからなぁ。

友とか勇気とかそれっぽい事語りながら、罪人には凄いエネルギーあるから吸収して天国行こうぜ！ってのがある時点でえ？とは思う。

安倍さんは天国へ行けましたか?（小声）

DIOの言う天国ってキリスト教でいうところの天国とか仏教でいうところの極楽浄土とか
どういうのとは違うだろ

それより地獄からの抜け出し方を教えてくれ

天国ってあるのかな？

結局、「あらかじめ未来が全てわかること→安心」が天国って結論だったんだよね
ザ・ワールドを未来予知能力に進化させるという、DIO独自研究によるレクイエム化（もどき）の方法だったのかな
吉良のバイツァダストとかディアボロのエピタフ知ってたら絶対ディスク欲しがったろうな

>それより地獄からの抜け出し方を教えてくれ

必要なものは『職安』である。

『職業安定所』

就職の先にあるものこそが人間がさらに先に進むべき道なのである。

必要なものは信頼できる『弊社』である。

弊社は勤怠をコントロールできる企業でなくてはならない。

サビ残や休日出勤、パワハラややりがい搾取のない環境で、弊社はワタミの法よりも労基署の法を尊ぶオフィスでなくてはならない。

いつかそのような弊社に君は出会えるだろうか?

結構のところはプッチ神父の暴走でしかないからな。その癖2度目のバイツァダストの時と違って承太郎達をほぼ殲滅したからな

ﾗｾﾝｶｲﾀﾞｧﾝ!
ｶﾌﾞﾄﾑｼｨ!
ﾊｲｷｮﾉﾏﾁｨ!
ｲﾁｼﾞｸﾉﾀﾙﾄｫ!
ｶﾌﾞﾄﾑｼｨ!
ﾄﾞﾛﾛｰｻﾍﾉﾐﾁｨ!
ｶﾌﾞﾄﾑｼｨ!
ﾄｸｲﾃｪﾝ!
ｼﾞｮｯﾄｫ!
ｴﾝｼﾞｪｳ!
ｱｼﾞｻｧｲ!
ｶﾌﾞﾄﾑｼｨ!
ﾄｸｲﾃｪﾝ!
ﾋﾐﾂﾉｺｳﾃｪｲ!

ﾌｧｲﾅﾙｽﾀﾝﾄﾞﾗｲﾄﾞ ﾒｲﾄﾞ・ｲﾝ・ﾍﾌﾞﾝ!（CV：マーク・大喜多）

>>77
安心じゃなくて覚悟な。覚悟こそ幸福
なので運命から逃れようとするキンクリやバイツァダストは天国とは真逆の能力と言える

この考え自体は悪とは呼べない
歴代ジョジョや黄金の精神の持ち主達も似たような思想を持っていた
GERなんてまさに運命から逃れようとすることを許さず、強制的に運命の歯車の上に相手を戻す能力だしな

ただ、全人類に覚悟を求めるくせに、プッチ自身は覚悟しておらず運命を改変できる特別な立場にいるあたりが姑息
そして覚悟してなかったばかりに運命に復讐されて天国にいけないあたりが最高に皮肉

簡単で
す！

緑色の赤ちゃんってあのまま成長してたらどうなったんだろうな？
見た目完全に化け物だけど一応DIOっぽい性格になるのかな？

後付けだって言えば終わりなんだけど
結局最期までゲロ以下の犬のクソでしかなかったDIOがいつどこでこんな思想に至ったのかが分からん
その上それがキチガイの妄想でなく本当に実現可能なのも分からん
やってみたけど何も起きませんでした、ってならないのが不思議

そりゃ無根拠な妄想ではないからだろう

ポルナレフでも突き止められたレクイエムというスタンド進化の可能性を
研究熱心でエンヤ婆というメンターのいたDIOなら当然知ることができただろうし、
進化するならその究極の行き着く所には自分こそが達してやる、と考えるのは
強欲で高慢なDIOなら当然

あとは、スタンドがパワーアップしたり進化するのはどういう時か・法則か、
ってのを地道に研究していってたどり着いたのがあのノートの方法
3部でDIOがエジプトから動かなかったのも、
タロット発祥の地でおそらくスタンドとも関わりの深い
エジプトにしかない情報を研究のために利用したかったからだろうし

①人間に血+石仮面
②柱の男にエイジャの赤石+紫外線の石仮面(DIOは知らない)
③④生物に弓と矢
④⑤スタンドに弓と矢(DIOは知らない)

⑥吸血鬼のスタンドの因子が宿った骨に罪人36名の魂を捧げた転生体に14個のパスワード認証を経て融合したスタンド使いに特定重力の座標へ向かわせる

本来DIO自身が復活を遂げるための保険で言ったデマカセだった
能力の強化・変化は副産物のようなもの、とかどうだろう
七部は美しいウマを描きたくなったゆえの、八部は地元のンマイものに目を向けたことに即した強化方法だ(雑)

すまんがジョットって何ンゴ？

ジョット・ディ・ボンドーネ（伊: Giotto di Bondone、1267年頃-1337年1月8日）は、中世後期のイタリア人画家、建築家。日本でも諸外国でも単にジョット（ジオット）と呼ばれることが多い。
フィレンツェ共和国（現在のイタリア・トスカーナ州近辺）の首都フィレンツェ近郊の出身といわれており、その絵画様式は後期ゴシックに分類され、イタリア・ルネサンスへの先鞭を付けた偉大な芸術家と見なされている。やで

はえ～（…なんでこのチョイスなんだ？）

>>87
「ジオット」の読みで宇宙探査機（ハレー彗星調査）にもなってたりするから、何かこれ要素もあるのかもな。

荒木がイタリア美術好きなのでおそらくその関係
西洋美術史では必ず名前が出るくらい著名な画家

あとジョットは宗教画で有名なので（時代柄当然だが）
それを知ってる人間ならジョットと聞けば「天国への指向性」をそれとなく感じる