ニコニコ大百科

ピカデリー初回で観てきたけど面白かったぞー
スタトレと言われたら否定できないところもあるが(笑)。

>>1470
正直あそこはアンチ2199の巣窟になってると思うｗ

それは置いておいてまあ賛否は分かれる話ではあった。
ぶっちゃけ俺も中盤はだるく感じたし。
個人的には傑作ではないが中盤は凡、序盤終盤は良かな。
ただ本編より熱い部分があった等良い部分もあるのは確か。
内容は劇場版というかOVAって感じたが言われるほど悪い作品でもないよ。
正当な2199の番外編って感じ

個人的には、「観てよかった」し、ところどころで
「3」を連想させる展開があった気がする。
あと出渕・結城コンビで耳の長い女性キャラクターと言うと、どうしても
「ロードス島戦記」が出てくるなあ。
そういや作中で山田章博氏の絵が出てきたが、この方も「ファリスの聖女」って作品で「ロードス島」に関係があったりする

>>1470
他人の評価なんて気にするな
自分が楽しめたらそれでいいじゃんよ！

それに、ツイッターでの評価はそこそこ良かったぞ
バーガーが主役クラスだったらしい

出てきた面子やバーガーの結局の生存とか
続編はいけるぞって作りだったな

ネタバレ注意　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
















劇場版ヤマッテ2199･･････もとい、劇場版ヤマト2199はとにかく楽しい作品だった！
地面に錨を刺して戦艦ドリフトするなんていうことはもう本編でやってるけれど、戦艦に錨を刺して戦艦ドリフトするのは｢星巡る方舟｣だけ！
ストーリーは2199のテーマ「異星人とだって理解し合える」を、本編以上に強調した内容だった。
それを踏まえると、中盤のヤマトホテルは適当な長さだったのではないだろうか。と、私は思う。
あと、沢村穴は草不可避だった。

冥王星宙域でのヤマトとシュルツ艦との戦いを思い出す場面があったり、3のファンタムやシャルバートを思い浮かべる人もいたかも(表題と密接に関わっている場面です)。しかし、ヒロイン(語り手を含め)が雪でなく、ほぼ はる...ゴホンゴホン。自分にとってはファン心をくすぐる作品に仕上がっているように思えた。

ふと２３話を見返していたら第二バレラスが爆発していくシーンでデスラー砲口付近に一筋の閃光らしきものがあるけどこれってもしかしてデウスーラⅡ世がジャンプした光なんだろうか･･･

新作観てきた。面白かったよ。
「異星人とだって手を取り合える」という古代の主張をこれでもかと強調した感じ。
本編で散々「何かしてたっけ？」と言われてきた古代君大活躍。
あと中盤以降絡みが無いに等しかった古代と山本の会話とかあまり日の目をみなかったキャラに焦点をあてたのも嬉しかった。
ただまぁ、ヤマトにかっこいい戦闘シーンだけ求めてる人にとっては中盤は絶望的にダルいだろうなw

普通に良かったよ
戦いばっかりに目が行くのかもしれんけど、ヤマトをＳＦとして考えればぴったりだった。
ただ、本編同様尺足らず感があったのは残念。２時間２０分ぐらいあればまた印象変わったんだろうけどね

>>1475
あれだけガトランティスの設定を弄っといて1回こっきりというのは勿体ないしね。
個人的には「2199」の設定でサーベラーVS総統閣下が見てみたいんだが、
いつになるかねぇ・・・

ヤマトでありつつ凄い真面目に「SF」をやってる感があってかなり好きな話だった
冒頭戦闘の終盤のアレといい、大和での話といい、単なる地球人類とかガミラスとかそういうのだけじゃない「2199宇宙」を広げたと思う
「魔女はささやく」の回と「記憶の光」が好みだった人には是非見て欲しい

戦闘シーンも無論良かったんだけど、最後の地球視点は良かったな。
あと声優クレジットの最後で何故かえらい驚いてしまった……

ガトランティスが思った以上に蛮族だった
作戦指示のテーブルで肉的なもの並べて艦橋なのに宴開いてるわ、骨ステッキで太鼓ドコドコやってるわ、全員ゴリラだわ

でも一番驚いたのがラスト、まさかアレを投げつけてくるとわ…

蛮族の考えることはﾖｸﾜｶﾗﾝ
だがイメージどおりのガトランティスで超満足です
あわよくば2リメイクで太鼓ドコドコまた見たいです。

星巡る箱舟見てきたよ。古代君大活躍だったわな。

こまけーことはいいんだよ！。的な見方なら十分楽しめたかな。
自分は、2199本編で怪我によって寝ているはずの雪が、普通に任務に就いているのだけは違和感ありありだったが。

ストーリー展開的に、そこは無理にいじらなくても良かったんじゃないかなー？。

>>1484
｢星巡る方舟｣は本編の24話と25話の間の話。
デスラー襲撃の前、つまり、雪がまだ昏睡状態ではない頃の話。

２や「さらば」は別立てでリメイクした方が良いと思う
2199から繋げるには少々無理が

>1485

あ。そうなのね。（指摘ありがとう）
冒頭デスラーの暗殺がどうだこうだ言っていたから、亜空間ゲートを過ぎてからの話だと思っていた（汗）。

であるなら、いくらガミラスと停戦協定を結んだとはいえ、航空隊の連中、士気緩みすぎだろう（笑）。

今日見てきた。
とても良かったわ。
中盤もすごい楽しめたし。
桐生さんも可愛かったし。

後ガトランティスの蛮族具合っていうか、豪快さとか見ててクリンゴン思い出した。

小説版読了したけど、シーンの補完とか設定解説が充実してて面白かった。
特に後半の艦隊戦はかなり描写が変わってたから、
初期段階のシナリオをもとにしているのかもしれない。

ガトランティスを蛮族的な印象に強調していたのには少し違和感があったな。
パラカスみたいな真面目そうな軍人もいたけど。
本国とか他の艦隊はどんな感じなんだろうか。

ダガーム大都督、味方ごと撃つとか戦闘中に指揮を放棄とか少し問題が多くないか？
大帝が取り立てたみたいだけど、なんで探索を任せられたんだろう。

ウィキのSAVETHEMSAVETHEMの記事がイッツミー記事に乗じた立て逃げにしか見えないんだが…
ギミックも無さそうだし

これは消すべきか消さないべきか迷うところだ

>>1491
誤爆だすまん

某掲示板で、映画がスター・トレックだったらしいけど
どうだった？

しかしあれだな。この映画見たら
戦闘空母って結構クレイジーな設計なのではと思ったな

見に行ったけど面白かった 中盤にメリハリが欲しい気はしたけど
ガトランティス艦、見た目は変わらないのに艦橋は暗くて赤くて大分印象違うね
没になったゴルバが生物出てくるストーリー案とやらが気になる

今更だがバーガーさんCV諏訪部で
水没（雲）しながら「こんな結末（ｒｙ」とか言ってたんだなｗ

>>1496
そして再登場して何だかんだで主人公と共闘、本命は任せて自分は特攻紛いの超ハイリスク戦法をやるとこまで一致という。どうやら2199はORCA旅団ルートだったようだな

新作といっても演出は旧作の組み合わせってのが解るとさすがにニヤリと来るな、完結編までだけじゃなく2520の演出まで組み入れてやがる

面白かったよー
定番の構成を丁寧に面白く見せてくれるから文句ないわ
最後すごく熱かったしまた見たいな

古代とバーガーさんは旧作の古代・デスラーみたいな関係になるのかね？
今作ではデスラーさん結構アレだから・・・

２１９９デスラーの説明、ピクシブ百科の方は結構興味深くて面白かったよ。