ニコニコ大百科

>>177->>178
パラドが永夢に対して直接行った悪事は
・医者としての信念を侮辱
・永夢があくまで救おうとした黎斗を抹殺
・勝手に身体を乗っ取り大事なパートナー（ポッピー）を殴打
こんなところだな
命は救っているが精神的には結構ダメージを与えている

あと永夢にとってはそれほど悪くない存在でも、他人類全体にとっては仮面ライダークロニクルの脅威を作り出した大悪党なのよな
まあ抹殺対象になるのは仕方なくもある

>>181
まとめどもです
これを見てると永夢とパラドの密接な関係性がほぼ明らかになった今、今後人類から見たら（飛彩ら身近な者からはともかく）永夢こそが諸悪の根源みたいな扱いにならないか心配だな・・・
ただですら100％故社長のせいでバグスターウイルス培養シャーレみたいなもんだっただろうし、当然完全な被害者だけど無関係の他人には知ったこっちゃないし

あとゲーマーM＝パラドてのも（まだ疑問はあるけど）明かされた以上
その影響が完全に抜けた永夢のゲームの腕や興味がどうなるか
流石に完全にその才能を失ったり・・・はしないと思いたい
これで素の永夢が普通にニコを再びゲームで負かしたりしたらそれはそれで大変そうだけど

少なくとも社長が嫉妬するようなゲームを考えてるから、才能はあると思う

しかしあれか。パラドに乗っ取られないようにするには、これから四六時中社長がそばにいないとダメなのか
なんかまたストレス溜まりそうだな永夢

粘着質なドッペルゲンガーがいなくなったと思ったら
悪質ゲームマスターがパーティに強制加入と
うーんこの呪われてる感

しかし今更思うんだが、永夢は先週パラドの何をリプログラミングしたんだろう？
今までの経過を見る限りだと、身体の主導権を奪い返し変身を強制解除するだけの効果だったようだが
もっとできることあったんじゃないかなと思ってしまう

今回一人称「僕」のままで戦ってたから、ゲーマーMとしての人格は消滅したか、パラドに持ってかれた感じなのかな

天才的なゲームの腕を持つパラド
天才的にゲームを創作する永夢
二人がマザルアップすれば究極のゲームが！？

>>186
見る限りリプログラミングは永夢の大雑把な願いにシステムがアドリブで応えてるっぽいからなぁ
だからポッピーの記憶の様に狙ってない結果まで付随する事もある訳で
あと飽くまで書き換えだから、直接消しとばしたり患者から強引に引き剥がす様な事は難しそう
患者の命を脅かさない「体の一部」として組み込んでしまう事は可能だろうけど…と言うか可能だからこそ先週みたいな事が起こったんだろうが

今回パラドが乗っ取った状態の永夢の演技が表情やしゃべり方が完璧にパラドで飯島さんすげぇなぁって思った。

パラドがわざわざ自分のことをオリジナルの俺って言ってたし、俺Mはパラドを分離させた時に出来たパラドの紛い物か残骸か何かだろうな

恐らくそうだと思うけど明言してもらいたいところ
今まで見てきたMが全部パラドのそれっぽい演技とも思えないしなー
しかし飯島さんほんとよくやる
研修医とゲーマーとパラドinとか・・・まあパラドの中の人も役作りで敢えて特徴的なしゃべり方をしてるらしいし比較的流用しやすいのかもだけど
そして「パラドぉぉぉ！」「永夢ぅぅぅ！」って激突のやり取りがあったらしいけどカットされたとのこと・・・見たかったな・・・

本人のスペックは高い
変身するライダーの能力値は歴代と比較しても上位
実力、精神ともに頼りになる上に甘やかせず、成長を促進してくれる仲間
公権力のバックアップ、しかも善人揃い

…歴代ライダーのなかでも屈指の恵まれた環境なのに、
最初期は癖のありすぎる仲間に振り回され
早々に仲間の一人を失い
神社長には人生を狂わされた上に付け狙われ
一時期自分を乗っ取っていた分身にも執着され

……ほぼ毎回のように激変する状況に翻弄されてる苦労人。

>>193
しかしゲーマー分はパラド由来らしい事が明かされ（同等なんだろうが今一歩及ばない？
能力値はともかくとして
仲間達にもそれぞれ死亡だの闇堕ちだのの危ういフラグが立っており
公権力自体もたまーに怪しい一面あり・・・

永夢に限らず本来なら恵まれた人生送れたはずのライダー達なのに
復活の社長一人のせいでこんな目に・・・
正直たまにあのような性質に生まれた元から異種族のパラドより自分のみならず大勢の人生狂わせて反省も後悔もしていない社長の方にヘイト振っていいと思いますよ永夢先生・・・

大丈夫、きっとラスボス社長（バグ）だろうからいろいろヘイト振ってくれるだろうさ・・・（目逸らし）

あとふと思ったんだけど最終回の展開的には「自身も消滅」ルートと「相棒とヒロイン失ったけど自分は生き延びてます」ルート（これはありえる）が逃がすことなく待ち構えてる永夢先生人生不幸すぎない？

永夢先生に幸せな未来はないのか・・・
確か1話とかで「助けてもらったこの命を」みたいな事とか言ってたし図太いと見せかけていざとなったらなんてありそうで怖い
てか自分の好きなゲーム会社の社長がアレだったし自身のゲームの才能だってウイルス由来だったしゲームに愛されてると思ったら呪われてたような人なんじゃないか・・・
これで医療方面でまで嫌な展開になったら水晶ばっきばきだ
頼みますよ日向先生（なお貴利矢の質問を濁した模様

マイティーブラザーズを使った後で変身解除したら苦しみ出すって描写を最近やらなくなったのは何故だろう。

変身後に苦しみだすのはバグスターウイルスの負荷があったからとか？
パラドが中に入った後くらいから苦しまなくなったから中和されたんじゃね
以下バレ


最強フォームだけど
パラド分離後のゲーマーMは永夢が無意識に作り出したパラドのコピーで、足りなくなったものを補おうとした節がある
だから自分が足りないと思うもの=パラドと心を通じ合わせるのが最強フォームの鍵かなと
あとムテキゲーマーの身体の線がピンク、水色、赤なのもヒントか？
まあ高橋悠也先生はこんな予想飛び越えて来ると思うけどな！

バレは[省略されます:行数○○オーバー]がフォーム下に表示されるまで改行しないと隠れないぞ
今後気をつけてくれると助かる

結構改行する必要があるんだよな
映画宣伝動画について公式で出てるけど今後に関わるぽいし念の為こんな感じでバレ注意











夏映画の宣伝動画来たけど、春映画のラストでやってたのが
ほとんどそのまま冒頭に来てたな（後半はキュウレンジャーだったので
んで永夢の「君の運命は僕が変えるから」みたいな台詞だけど
君とは誰なのか
以前はM人格かとか言われてたけどほとんどパラドみたいなもんだってことになったし今更「君」と言うのは想像つかないし
映画限定の登場人物とかだと正直ちょっとがっかりだけど、現在出てる登場人物で「君」と呼んでた相手もいなかった気がするし

バレレス








「君」は昔の永夢or黎斗、パラド（かM）と予想
大穴でポッピーとゲスト

同じくバレレスなので下げ












今回のエキストラ撮影のモチーフが「運動会」＆お子様連れ家族募集みたいな感じだったから割とゲストの可能性ありそう？集団感染して消えかけてる子供の前で「君の運命は僕が変えるから」→体限界な中敵へ向かっていく→「エグゼイド、行くな！」「やめろ！永夢！！」みたいな流れと想像
あとは>>201さんの上げてる内の誰かかな

生み出した命…
永夢は今回の黎斗とポッピーを見てパラドに向き合うのか

終わり方について、とやかくあるけど、
エム本人の才能って、天才ゲーマーじゃないっぽいからな。少なくとも、嫉妬させるレベルのアレがあるわけだし。
そっちを活かして今後生きていくのかもしれない。

永夢自身はどっちかと言うと、ゲームをプレイする側じゃなくてゲームのアイデアを考える側の方の才能がありそうだよね

>>205
　現にマイティブラザーズXXやマイティマキシマムXとかの規格外ガシャットを生み出してるしね。
最終フォームについても既存のゲームを超える形で作り得るよ。（その喚問を言えば死も含まれる挫折も被りかねないが。）

実際、才能ある社長が打ちのめされるくらいいいゲームを考えつくしアイデアマンとの才能は本物だろうな。
パラドと向き合って、自分なりに答えは見つけて欲しいな。色々苦労してるけど最期は笑ってHAPPYENDになるって信じてる（信じさせて）

そうだな、メタ的な発言すれば完全にバッドエンドになった場合来年のMOVIE大戦にエグゼイドメンバー出れなくなるからきっとハッピーエンドで生き残ってくれるよな（尚、主人公が神になって地球からいなくなる作品もある様子）

そういやネタバレ最終フォーム（＆可能性低めの映画限定フォーム）も永夢先生が生み出すパターンなんだろうか
一応今なら社長も復活してるしそっちルートorマキシマム開発ルートもあり得るけど

大丈夫大丈夫！
どうせ最終回は研修医からレベルアップ！して医者になった永夢が後輩ライダーを治療するんだろう？
知ってる知ってる(怒涛の展開に目を逸らしながら)

おかしいな、まっすぐ前を見据えた信じるコメントが見つからないぞ（目を逸らし

しかし本編そして永夢はどう答えを出すんだろうか・・・
ここに来て命についての考え方を真正面から問う展開来てるし、バックアップ思想な社長の考え方もわからなくはない・・・という意見もあるし、パラドも前にバグスターも一つの命と主張してるし
最新話で「大切な人を復活させたい」という禁忌的だけど誰もが抱いておかしくない望みに一人だけろくに反応がなかったのがちょっと怖い
社長とポッピーは言わずもがな、飛彩は裏で迷い大我とニコは理解を示してたけど
永夢はクロニクルの終了を主眼に置いてた感じでその先にあるかもしれない復活の可能性には目もくれてなかった印象がある
「死んだ者は生き返らない」というのはまあ当然の考え方かもしれないけど「死んだ（かもしれない）者を生き返らせたい」という願望に対しては今どう考えているんだろう