ニコニコ大百科

>>330
事故で両腕がないのに「兄が」写真を撮れるはずがない、つまり兄がとったわけではない
では写真を撮ったのは・・・誰だろ、分からん

>>331正解
両腕がない兄がどうやって写真を撮ったんだろうねって話
オチなくてすまん、もう少しうまく問題作ってみようと思う

自作の話です

俺たちは今日、車で心霊スポットのトンネルに行くことになった
そのトンネルの中でクラクションを三回鳴らすと何かが起こるらしい
で現地に着くとやはり心霊スポットだけとあって異様な雰囲気
そして俺たちはトンネルの中に入った
入っていくにつれて嫌な雰囲気は増していった
そしてここらへんだろうというところでクラクションを３回鳴らした
外は雨が降っていて粒が当たる音がする
結局その後は何も起きなかった
なんだ、つまんねぇの

>>333
自作とか嘘乙

〉〉３３４
本当はテレビか何かで見た話をアレンジしただけです
すみません

ここは自作をする場所じゃないと何度言ったら（ry
ウミガメのスープの記事でやれ

本当はテレビか何かで見た話を少しアレンジしただけです
すみませんでした

失礼、二回も同じ内容をレスしてしまいました・・・

【自作コピペ】
①私はコンパで変わった女性と出会い仲良くなり交際を始めました。
②彼女の変わった所とは「多重人格者でもないのに下の名前で呼ぶと"その時の感情"によって違う名前で呼ぶよう求める」ということ。
③怒ってる時は「由紀」嬉しい時は「陽子」悲しいときは「優」悩んでいるときは「夜宵」　私の知る限り「ｙ」子音で始まるものがほとんどです
④ある日彼女と些細なことで喧嘩をしてしまい殴ってしまいました。
⑤彼女の変わったところを利用・・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ・・活用して仲直りのチャンスを伺おうと電話したところ　今の名前は「詩紀」と珍しく「ｓ」子音でした。
⑥この名前が意味する感情が私にはわかりません。
⑦「しき」なので「死気」ではないかと思いましたがどうやら「子喜」妊娠の喜びでした。
⑧そのことがきっかけで私達は別れました。

ウミガメに書くつもりの文をこっちに貼る文と間違えてしまいました　すみません。

どっかに転がってそうだけど一応自作

俺は昼飯にパスタを食べていた
すると向こうの部屋から娘が来た
娘は最近ままごとにはまっている
料理の手伝いもしたがるから、妻は将来を期待しているようだ
「こらこら、危ないぞ」
「おとうさん、なにしてるの？」
「お父さんは、お昼ご飯を食べているよ」
「どんなおひるですか？」
「たらこパスタです」
「あたしは、めんたいこがすきです」
「お父さんも明太子は大好きです」
「あたしとどっちがすき？」
「もちろん、娘ちゃんが大好きだよ」
娘がうれしそうに笑った
「だいすきなおとうさん、めんたいこをつくってあげます」

ああ、もう食べられないな・・・

>>341
どういうこと？

>>341です、ID変わってるかもだけど。私の中でも３つの回答がありまして、ヒントとしては
・たらこと明太子の違い
・娘が最近ままごとにはまってる
・>>「こらこら、危ないぞ」　などから推測

一応回答３つ書いておきます
１、幼い娘は、たらこを赤くすれば明太子になると思っており、赤の絵の具なりインクなりをぶっ掛けた→もう食べられない
２、上記と大体一緒。違いは、赤くするために自分の血をぶっ掛けた
　　>>「～危ないぞ」でおままごとにはまっている娘が刃物を持っていたと推測
　　娘の血でまみれた昼飯→もう食べられない
３、２と大体一緒。こちらは、父である「俺」が刃物で切られた
　　おそらく死んだものと予想→もう食べられない
ぎょ、行数オーバーしてもうた･･･スマン

>>341
てっきり母親の血だったのかと

>>344
その発想もおもしろいですね。父と娘共謀して母をやったのか、父の知らないところで娘が母をやったのか
上の文で母が犠牲になったと思ってもらうための推敲をしてみるのも一興ですね

えっと、自作になります。>>341さんに続いて料理ネタです。
これが偶然でかぶってなきゃあいいけど・・・
【自作コピペ】

　ボクは料理が好きだ。しかもレンコンを使った料理が好きだ。
その腕前はほかの仕事仲間にも好評とのことだ。
ある日のこと。料理長は僕を呼び出した。
どうやら、元同僚のＡくんがお店に来るらしい。
ここに来店する彼に、ボクのレンコン料理をふるまってほしいということだ。
ボクは料理長の要求を承諾した。

　車の音がする。Ａくんがくるころだ。早速準備をしよう。

>>82が尻切れとんぼの感がしたので改造

男：やった！待ちに待った日がようやくやってきたよ！本当に待ちきれなかったよ！
女：この結婚、なかったことにしていい？
男：君はいったい何を言ってるんだい？
女：私のこと愛してる？
男：当然だよ！
女：裏切ったりする？
男：ノー、どうしてそんな風に考えるのかな？
女：キスして。
男：もちろん。一度だけじゃ済まないよ！
女：私のこと殴る？
男：永遠にありえないよ！
女：あなたを信じていい？
男：はい。
女：あなた・・・

だれもこなかったけど、とりあえず>>346の解説をば
【解説】
レンコンはヤクザの隠語で「リボルバー式の拳銃」
料理は相手の始末。
だから語り手はリボルバーの使い手であることがわかる。
Ａくんは極道から足を洗ったが、料理長、つまりヤクザの親方に居場所を見つかったため、お店につれてこられた。
そして、料理の準備した語り手はＡくんを・・・
【解説ココマデ】
お面汚し失礼します

>>341です。新しいの思いついたので投下

ある街の嫁姑はとても仲が悪く、姑は知り合いや近所の人にたくさん愚痴を言っていた。それはそれはあることないこと色々
「嫁さんったら最近ずっと布団から出ようとしないのよ～。家事なんか全部私がやらされるんだから！」
「ほんとに、一日中布団の中で全く動こうとしないのよ！」
その話を聞かされた奥様方は、誇張しすぎじゃありませんか？全く動かないなんてないでしょう。と少々姑を非難した
姑は火病って帰って行ったが、翌日興奮して奥様方に話しかけてきた
「昨日私が嘘を言っていると言いましたね！なら今すぐ家にいらっしゃい。ほんとに微動だにしないんですよ！」
姑は奥様方を自宅に連れて行った。

翌日からそこは空き家になった

>>346　意味怖って専門用語とか学べて面白いですよね>>リボルバー

>>349
嫁は姑に殺された、動かない＝死んでいる嫁をみた奥様方は警察に通報、姑は連行された

>>350
だいたいあってる
これも自分の中で2通りの答えができています

１、>>350の通り火病った姑に嫁が殺された　有限実行というやつです

２、嫁は病気で寝込んでいた　姑は看病せず、嫁は衰弱死　見殺しというやつです

おい旦那どこ行ったとかいうツッコミはなしの方向で頼んます
嫁＝痴呆の進む母親　姑＝母親を介護する娘、でもいけたかもと今更反省orz

削除しました

>>352
500人全員死んだから

>>352
無人飛行だったから

削除しました

あだち充「ショート・プログラム」あらすじ
遊園地で男女が自分たちが出会った経緯を話していた。
一ヶ月前、彼女が偶然会った元彼に自室で乱暴されかけていた時、向かいに住んでいた今の彼がボールを投げ込んで騒ぎを納めたのだ。「でも不思議ね、道をはさんで真向かいの部屋なのに、わたし、あなたを一度も見たことなかったわ。」
「カーテン閉めてることが多いから・・・」
記念写真を撮影しようとしたとき、女性はまた彼に救われた事を思い出した。以前自分を慕う隣に住む少年に、清原選手との記念写真をもらったが、その少年が写真の件で嘘つき扱いされていた。例のものを出そうとしたが行方不明。その時
「本棚の後ろをさがしてごらん。」
部屋の話になり、同じく６畳であるが彼女の方が家賃が高いことに気になる彼女。
「だってそっちはお風呂が付いてるもん。」と謎を解き明かす彼。しかし風呂のクオリティに不満がある彼女。
「そうだね、赤いタイルに緑の浴槽、確かに趣味はよくないね。」と共感する彼。
最後に絶叫マシンに乗ろうとした際、
「今度一度きみの部屋に遊びにいってもいいかな？」「・・・ええ。」と約束を交わし、二人は一日を満喫した。

就職してアパート暮らしをはじめた。
他の部屋に比べ家賃が安く何か訳有りなのかと思ったがやっぱりだ。
ロフトで寝ていると下の部屋から何か気配がする。
この前なんてドアの隙間から腰の高さほどの黒い影が横切るのを確かに見た。
流石に気味が悪くなって今はネカフェに避難中。

引っ越すことも考えたが、やはり家賃は魅力的だ。
俺は隣人の大学生に部屋について聞くことにした。
始めの内は言い渋っていたが案の定、
前にこの部屋に住んでいたOLが交通事故で亡くなっていた。
この人物があの正体に違いない。

俺は遺族に話をつけ、その女性の墓のある寺へと赴いた。
住職に事情を話し、供養してくれるように頼みこむ。
住職は怪訝な顔をしたが経を詠んでくれた。
俺が聞いてみると「こちらの方は確かに成仏なさっています」とのことだ。

良かった、これで一安心だ、明日から安眠出来る。


初投下
元ネタは本怖、予想してたオチの方が怖かったんで有効活用。
無駄が多い気がするし、表現が直接的過ぎるかな？修行が足りないね
変な所やこうすればもっと怖くなる、みたいのがあればよろしく

>>357
成仏してOLの霊がいないのなら黒い影の正体は何よ?って話か

自作コピペを貼る所じゃないって言ってるだろ！ いい加減にしろ！

>>357
前半
そのアパートに決めたって流れをもう少し肉厚に。また、部屋の構造についての描写を推敲してみては？
黒い影は部屋の外だよね？でも就寝中には部屋の中で感じた、と。
風景が飛びすぎて、恐怖を感じる前に話に入り込めません。

中盤
・隣人の大学生が死因まで知っている←不動産には聞かないの？
・遺族に話をつける←お宅のお嬢さんが幽霊になって出てきますとでも言ったの？
リアリティが皆無なので醒めます。