ニコニコ大百科

水星の魔女15話
グエル「分かんねえ…何をしてるんだ俺は！」←訳も分からぬまま行動を起こすとき

器が小さい人間だから雑に日常会話に使われたらムッとしちゃいそう
でも言いたくなる気持ちはめっちゃ分かるのよね

>>62
日常会話云々ってのは便宜上の話であってこれ本当に日常で言うやつはやべーやつだろ
ネットミームをリアルで喋るのと同じ痛い奴だよ

マジレスよくない

「つくづくお前は悪い子だ、大人のやることに疑いをもつのはよくないな……」←（自分の）子供をたしなめるとき

OVA版ではミスだったがリメイクでは最初から意図したものになった穀倉地帯へのコロニーを落としらデラーズ閣下の演説より
「我々は[３年]待った・・・
もはや、[我が軍団]にためらいの吐息を漏らす者はおらぬ！
今、[若人]の熱[き血潮]を[我が血]として、
ここに改めて私は[地球連邦政府]に対し
[宣戦を布告]するものである！」

コロナ禍で3年も自粛を強いられたけど、やっと解放されて八茶けるときに使えそう。

「なんだ男か」がすべての始まりと書いてあるけど、始まりは始まりでも終わりの始まりなんだよなあ……

甘ったれるな！つべこべつべこべと！
何故ごめんなさいと言えんのだ！

↑ほぼ全てのガンダムオタクがクリーンヒットして悶絶するセリフ

ファースト放送後，再放送でブームが広がってた頃に某雑誌で「ガンダムごっこ」って
作中のセリフで遊ぶ投稿コーナーがあったな…
アニメファンのやることは今も昔も変わらない．

>>63
戦争が日常になれば使えるよ
別にロボットに乗って戦う戦争じゃなくてもいい

「ナチュラルの捕虜なんて要るかよ！」と「目の色が違うわ!」を追加しようと思ったが、逡巡の後諦めた
冗談でもここにのせてはいかん気がした

＞こうなっちゃったのよ！
＞こうできちゃったのよ！
＞どうすればいい！？
は男の方にできちゃった婚の決断をさせる時にも使えるので比較的日常応用可能な台詞

ガンダムNTから

「絡むな(イアゴ隊長)俺も被害者だ」

発言者：アバーエフ艦長
用途：詰め寄ってくる部下に対して不可抗力を説くとき

たまに友人や部下に使ってしまう

機動戦士ガンダムSEED FREEDOMから

「知らないよ！こんな(武器)！！」

発言者:ダニエル・ハルパー
用途:未知のものに遭遇したときに

＞殺されたから殺して…
＞殺したから殺されて…
＞それでホントに最後は平和になるのかよォ！？
＞ええっ！
＞
ガンダムSEED作中なら、（アスラン側：ニコルを）殺されたから（キラ側：トールを）殺して…
の部分が該当するな。
では、殺したから殺されて…　の部分は？

SEED FREEDOMから
「そんな寝ぼけた[分身]が、通用するかァ！
　[分身]は…こうやるんだァァァーッ！！」
シン・アスカ　本当の[分身]を見せつけるときに

「この間は[ジャスティス]だったから負けたんだ！
　[デスティニー]なら、お前らなんかにッ！！」
シン・アスカ　自身の相棒を駆ってリベンジを果たすときに。

「強さは力じゃない…生きる意志だ！」
アスラン・ザラ　勝ちを確信した相手に対し、反撃を与えるときに。

＞SEED FREEDOMから
＞「そんな寝ぼけた[分身]が、通用するかァ！
＞　[分身]は…こうやるんだァァァーッ！！」
＞シン・アスカ　本当の[分身]を見せつけるときに
＞
スパロボなら精神コマンド「直撃」で分身を無効化できるからな…

機動戦士Gundam GQuuuuuuXから

「◯◯、と(ガンダム)が言っている」

発言者:シュウジ・イトウ
用途:誰かからの伝言に。乗機の意思を読み取れたらELダイバー

>>78
刹那のようなやつがいたらそいつに責任転嫁したい時に使えるいかにも日常で役立ちそうな台詞

飲食店で食べ物にツバ吐くいたずらで就職不能になり社会的に死んだ店員「認めたくないものだな、若さゆえの過ちを」

強盗に入り抵抗してきた相手を殺して金も盗んで死刑or無期懲役が確定した闇バイト「認めたくないものだな、若さゆえの過ちを」

↑一生を棒に振って過ちじゃ済まないレベルまで行くとこの台詞すら使えない・・・

機動戦士Gundam GQuuuuuuXから　もうどうなってもいいや

台詞じゃなくてEDテーマのタイトルだが
日常を投げ捨てて違法行為に手を染める時、捨て鉢になって脱走するときに是非

機動戦士Gundam GQuuuuuuXから
私が料理をするのがそれほど意外か?

自分が料理をすることに驚かれたとき

「殴ったね…」ってアムロ言ってるよね？一回目殴られた時…

見返してもやはりハゲ脚本語録は一味違う。喋りながらも大喜びで撃ち殺してやる悪意がすごい。名声優の演技でそれがさらに強烈に増幅される
トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい！はそうそう超えられないオカシサだ

色々理由はあるけど、富野みたいな「他人から批判されてでも自分の世界観を貫ける」ようなクリエイターはもう絶滅しただろうな
今の時代は、観客に飼いならされて小綺麗にまとまっている脚本を書くクリエイターばっかりで、あんなの書けるやつはいない

>>85
それはお前がそういうのを見つけようとしないだけ
今の時代でもそういう奴らはいるはずだ
ただ自分を貫く事が必ずしも面白さには直結しないがな

「うおーっ！！（ガチャッ） 負けんぞ……絶対にキサマらなどに負けるものか…！！」

このセリフは日常的に使えると思うの

自称富野のオタク、星山博之とか遠藤明吾とかの名前九分九厘出してこないからアレ
前にキャシャーンの公式配信した時も、富野がコンテ切った回で鬱展開あるとすぐ流石富野とか言うの多くて（だいたい脚本は酒井あきよし）辟易した

それが権威というものだよ

富野とはまた別枠として
遠藤明吾もとい遠藤明範の脚本はZ,ZZの空気を思い出して音を流してるだけですごい安心感を感じることがある
ガイアギアオーディオ版とかファイブスター物語ムービーとか