ニコニコ大百科

調教師の記録
　通算勝数　　1670勝（尾形藤吉)
　八大競走勝数　39勝（尾形藤吉)
　重賞勝数　　　189勝（尾形藤吉)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41032276
引退レース(前もって引退を宣言していたレース)でのG1勝利…は結構いるが
それがG1初勝利だったのはシンコウラブリイとステイゴールドの他にいるかな

61さんの書かれているる通り、尾形藤吉氏の調教師の記録はJRAの公式では1670勝となっていますね。
これについては死去される前に出走登録、死去15分後に最後の勝ち馬がという流れのようで、管理上は生前名義だったからのようです。
https://www.jra.go.jp/gallery/dendo/trainer01.html

あと尾形氏は現在の70歳定年制度ではなく89歳まで調教師だったので、現行の70歳定年制の記録も併記してもいいのでは？と思いますがいかがでしょうか？

JRA全10場重賞制覇　調教師の記録

渡辺栄
山内研二
森秀行
角居勝彦
鮫島一歩
中竹和也

最少障害キャリアJ-GI勝利
ニシノデイジーもイロゴトシと同じ4戦目で中山大障害勝利

>>65
すでに中山大障害については、イロゴトシ撚りも少ない障害キャリア3戦目で中山大障害を勝ったテイエムドラゴンが既に記載されています。

https://twitter.com/netkeiba/status/1656946312883888129

膨大過ぎて(褒めてる)見落としてるかもしれんが枠順通りに決着って初?

【京都5R 3歳未勝利(芝1800)】
ニホンピロパークスの複勝18020円はJRA複勝史上最高配当。従来の最高配当は2010年6月26日の福島2R、ヴィヴィアンの16110円。

>>63
>死去される前に出走登録、死去15分後に最後の勝ち馬がという流れのようで、管理上は生前名義だったからのようです。

もしかして、このこと自体が相当に珍しい記録なんじゃないだろうか？
「生前に登録した馬が調教師の死後に生前名義で勝利」とか「死後に勝数を加算」とか

競馬の珍しい記録の一覧というより、記事名は競馬の記録の一覧で良かったのでは…とも思える

https://twitter.com/netkeiba/status/1659513812264046593

G1馬最多出走は2019年有馬記念の11頭
2023安田記念、10頭出走なら2014年有馬記念、2020年安田記念と並ぶJRAG1史上2位タイ。
※地方/海外G1馬含まず


調教師G1出走機会3連勝
松田国英　キングカメハメハ（NHKマイルC）→ダイワエルシエーロ（オークス）→キングカメハメハ（ダービー）
矢作芳人　リスグラシュー（有馬記念）→コントレイル（ホープフルS）→モズアスコット（フェブラリーS）

日米ダービー制覇
関口房朗　フサイチコンコルド、フサイチペガサス

日仏オークス制覇
吉田照哉　エリンコート、カーリング

クリストフ・ルメール　スタセリタ、ソウルスターリング（母と娘）

最遅1000m通過タイム
72.0：1996年8月31日 函館5R 2歳新馬

最遅1ハロンタイム
16.0: 2014年4月13日 中山8R 4歳以上500万下 6ハロン目

最多2着回数

18回
サイレントクルーズ
カフジキング
エリモマキシム

「最大馬体重勝利」の中央重賞記録は
今日のプロキオンSのドンフランキー（594ｷﾛ)が更新かな？

「3歳馬の宝塚記念出走」に、ドゥラエレーデの追加をお願いします。

>>70
内容も珍記録より偉業といえる記録の方が多いしそれの方がいいな

平地最多勝はトラツクオーだけでなくワカクサもでは無いでしょうか？

あと最年長重賞勝利記録は55歳0ヶ月：柴田善臣（2021年レパードS(メイショウムラクモ)、中央競馬記録）ですね。
年間初・唯一の勝利がG1だった出津孝一騎手の記録も書きたいところ。

「最多重賞勝利」の「12勝：スピードシンボリ、テイエムオペラオー（中央競馬記録）」の欄に
（既に地方中央合計記録の欄にあるとはいえ）オグリキャップの名前がないのはなぜなん？

地方や中央だけでなくばんえいまで混ざってるのは、
同じ土俵の上で比較する意味が分からん

"JRAでの"最高齢初出走記録ってやっぱり不明なのかな
レディブロンドの5歳6月デビュー以外それっぽい情報が全く見当たらない

レディブロンドはJRAの「高齢初出走記録」として載せとけばいいのでは？
「珍しい記録」を集めてある記事だから本来は”最高”とか”最多”とか”最長”とかに拘る必要ないはずなんだよね

出走18頭全馬が“連闘”の珍事 土曜小倉1Rの2歳未勝利戦にて
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=239181

珍しいとはいえ2020年もあった模様。九州産馬限定戦あるある


新潟３Ｒで出走馬取り違えのため競走除外　ＪＲＡでは３４年ぶり　森秀調教師に過怠金５０万円が課される
https://hochi.news/articles/20230819-OHT1T51182.html?page=1
３４年ぶりの珍事　馬の取り違えで新潟３Ｒエンブレムボムが競走除外に
https://www.sanspo.com/race/article/general/20230819-P2MRPCUGQROANLWFI2GFGUWABI/
34年ぶり珍事、馬の取り違え　新潟３Ｒエンブレムボム競走除外、同じ２歳馬調教から錯誤
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202308190000707.html

34年ぶり3回目

中央競馬の最多重賞勝利数はオジュウチョウサンの15勝。

グレード制後初の無敗での中央重賞勝利はトーカイテイオーの大阪杯制覇だけど、
これグレード制以前でもクリフジにまで遡る可能性あるかな？

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=240458
>騎乗した横山武史(24)は札幌重賞20回目の騎乗で初勝利。2着に父・典弘(55)騎乗のパワーホールが入り、JRA重賞ではグレード制導入の84年以降で初の親子騎手ワンツーとなった。

親子騎手による重賞ワンツーが今年の札幌2歳ステークスで達成された
意外にもここまで居そうでいなかったのは、大体の場合だと親子双方が重賞で活躍出来るほどに揃って健在である場合が少ないからだろうか？

先週史上初とか言ってたら今度は親子ひっくり返してのワンツー
この親子本当に怖いわ

あとノリさんが今回の勝ちでJRA最年長重賞記録を更新

マイネルプロンプト、JRA最高齢平地競走勝利を更新(11歳)

レディバグ、ダートGI複勝圏内の牝馬に仲間入り（南部杯3着）

ホッコーメヴィウス、東京HJ(JG2）を3年連続2着（21－23）
地方での最年長重賞勝利騎手は川原正一騎手（64歳6か月28日、ネクストスター園田をマミエミモモタローにて）