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この項目は、編集者が時間を見つけて情報収集につとめています。 まだまだ不完全なリストなので情報を募集しています。 |
特に断りのない限り、日本の中央競馬と地方競馬における記録である。抜けや誤り、他にも載せるべき記録などがあれば掲示板でご指摘ください。
勝利・着順に関する記録
最多勝
- 104勝:トーオクオー(地方競馬記録)※ばんえい
- 62勝:フクパーク(地方中央合計記録)※アラブ
- 55勝:モナクカバキチ(地方競馬記録、平地)※アラブ
- 49勝:エーシンアクセラン(地方競馬記録、サラ系)
- 36勝:ダイニカツフジ(国営競馬記録、平地障害合計、サラ系)
- 28勝:トラツクオー(国営競馬記録、平地、サラ系)
- 27勝:タカオー(中央競馬記録、サラ系。他に地方4勝)
1シーズンの最多勝
連勝記録
- 31連勝:ホクショウマサル(地方競馬記録)※ばんえい
- 29連勝:ドージマファイター(地方競馬記録、平地)
- 20連勝:シユンエイ(中央競馬記録)※アラブ
- 19連勝:チアズファンシー(デビューから無敗での連勝記録、地方競馬)
- 15連勝:ツルマルサンデー(生涯無敗での連勝記録、地方競馬)
- 14連勝:オグリキャップ(地方中央合計の記録)
- 11連勝:ダイナナホウシユウ、タカオー、オジュウチョウサン(中央競馬記録、サラ系)
- 11連勝:トサミドリ、ウイザート(国営競馬記録)
- 11連勝:クリフジ(日本競馬会記録)
- 6連勝:ロードモンタナ(中央競馬、条件戦)[1]
最多重賞勝利
- 25勝:オレノココロ(地方競馬記録)※ばんえい
- 20勝:カツゲキキトキト(地方競馬記録、平地)※現役
- 19勝:スマートファルコン(中央競馬記録、地方交流重賞含む)
- 17勝:オグリキャップ(地方中央合計記録)
- 13勝:ホクトベガ(中央競馬牝馬記録、地方交流重賞含む)
- 12勝:スピードシンボリ、テイエムオペラオー(中央競馬記録)
最多重賞連勝
- 9連勝
- 8連勝
最多レコード勝利
連続年重賞勝利
- 9年連続:オレノココロ(2013年~2021年、地方競馬記録)※ばんえい
- 7年連続:オジュウチョウサン(2016年~2022年、中央競馬記録)
- 7年連続:ヴァーミリアン(2004年~2010年)中央競馬記録、地方交流重賞含む)
- 6年連続:ドウカンヤシマ(1982年~1987年、中央競馬記録、平地)
デビューからの最多連続連対
障害競走ではタカライジンが障害デビューから27戦連続連対(間に挟んだ平地1戦を含めると28連対)を記録している(これが障害競走連対の最多記録かどうかは不明)。
同一重賞連覇
- 6連覇:シバフイルドー(1979年~1984年クイーンカップ、道営競馬)平地重賞連覇記録
- 5連覇:オジュウチョウサン(2016年~2020年中山グランドジャンプ)GI級競走連覇記録
- 4連覇
- 4連覇(年2回開催重賞)
- 3連覇
- セカイオー(1956年~1958年鳴尾記念)
- シゲルホームラン(1993年~1995年セイユウ記念)※アラブ
- アドマイヤドン(2002年~2004年JBCクラシック)
- タップダンスシチー(2003年~2005年金鯱賞)
- カラジ(2005年~2007年中山グランドジャンプ)※海外馬
- エリモハリアー(2005年~2007年函館記念)
- ブルーコンコルド(2006年~2008年マイルCS南部杯)
- コウエイトライ(2006年~2008年阪神ジャンプステークス)
- トモエパワー(2007年~2009年ばんえい記念)※ばんえい
- マツリダゴッホ(2007年~2009年オールカマー)
- ヴァーミリアン(2007年~2009年JBCクラシック)
- ラヴェリータ(2009年~2011年スパーキングレディーカップ)
- セイクリムズン(2012年~2014年黒船賞)
- ゴールドシップ(2013年~2015年阪神大賞典)
- ホッコータルマエ(2014年~2016年川崎記念)
- ロゾヴァドリナ(2015年~2017年岩手県知事杯OROカップ)
- アルバート(2015年~2017年ステイヤーズS)
- クリソライト(2015年~2017年ダイオライト記念)
- 3連覇(年2回開催重賞)
中央競馬での同一平地GI3連覇は2023年現在達成なし(上記の通り、通算回数が合算される天皇賞(春)と天皇賞(秋)を年2回開催の同一GIと見なした場合はテイエムオペラオーが達成)。
また牝馬で同一重賞3連覇はコウエイトライ(障害)とラヴェリータ(交流重賞)のみで、中央競馬では牝馬による同一平地重賞3連覇は達成なし。
同一重賞連続同一着順(1着を除く)
三冠レース3戦連続同一着順(三冠達成を除く)
重賞連続同一着順(1着を除く)
GI連続同一着順(1着を除く)
連続同一着順(1着を除く)
GII/JpnII競走最多勝
GIII/JpnIII競走最多勝
- 10勝(交流重賞含む):メイショウバトラー(2004年小倉大賞典、2006年プロキオンS、2006年サマーチャンピオン、2006年シリウスS、2007年かきつばた記念、2007年さきたま杯、2007年スパーキングレディーカップ、2007年クラスターカップ、2008年・2009年マリーンカップ)
- 6勝(中央記録):スズパレード(1984年ラジオたんぱ賞、1984年福島記念、1985年金杯(東)、1985年・1986年ダービー卿CT、1988年オールカマー)
オープン特別競走最多勝
通算GI級2着回数
- 11回:フリオーソ(2007年・2010年JBCクラシック、2007年・2010年東京大賞典、2008年~2010年川崎記念、2009年帝王賞、2010年・2012年かしわ記念、2011年フェブラリーS)
- 9回(GI未勝利馬記録):シーキングザダイヤ(2005年・2006年川崎記念、2005年・2006年フェブラリーS、2005年マイルCS南部杯、2005年・2006年ジャパンカップダート、2005年東京大賞典、2006年JBCクラシック)
- 7回(芝GI記録):ブエナビスタ(2009年・2010年有馬記念、2010年ドバイシーマクラシック、2010年・2011年宝塚記念、2010年ジャパンカップ、2011年ヴィクトリアマイル)
通算GI級3着回数
- 8回:ワンダーアキュート(2012年・2013年フェブラリーS、2012年・2015年東京大賞典、2013年帝王賞、2014年かしわ記念、2014年JBCクラシック、2015年マイルCS南部杯)
- 5回(芝GI記録):ナリタトップロード(1999年皐月賞、2000年~2002年天皇賞(春)、2001年ジャパンカップ)
- 4回(GI未勝利馬記録):ナイスネイチャ(1991年~1993年有馬記念、1992年マイルCS)
日本馬による国別海外競走初勝利
- ロシア:スイテン(1909年各日本産馬及びシベリア産馬混合優勝ハンデキャップ)※海外競走初勝利
- アメリカ:ハクチカラ(1959年ワシントンバースデーハンデキャップ)※海外重賞初勝利
- フランス:フジノオー(1967年レーヌ賞)※障害重賞初勝利
- 香港:フジヤマケンザン(1995年香港国際カップ)※国際競走初勝利
- イギリス:アグネスワールド(2000年ジュライカップ)
- アラブ首長国連邦:ステイゴールド(2001年ドバイシーマクラシック)
- オーストラリア:デルタブルース(2006年メルボルンカップ)
- シンガポール:コスモバルク(2006年シンガポール航空インターナショナルカップ)※地方所属馬初勝利
- 韓国:トーセンアーチャー(2013年SBS ESPN杯 韓日競走馬交流競走)
- サウジアラビア:フルフラット(2020年サウジダービー)
同一八大競走/GI(級)きょうだい制覇
- カブトヤマ・ガヴアナー(1933年・1935年東京優駿)
- セントライト・アルバイト(クリヒカリ)・トサミドリ(1941年・1942年・1949年皐月賞)
- セントライト・トサミドリ(1941年・1949年菊花賞)
- キタノオー・キタノオーザ(1956年・1960年菊花賞)
- ヒカルメイジ・コマツヒカリ(1957年・1959年東京優駿)
- コダマ・シンツバメ(1960年・1961年皐月賞)
- モンテプリンス・モンテファスト(1982年・1984年天皇賞(春))
- メジロデュレン・メジロマックイーン(1986年・1990年菊花賞)
- サクラチヨノオー・サクラホクトオー(1987年・1988年朝日杯3歳S)
- ビワハヤヒデ・ナリタブライアン(1993年・1994年菊花賞)
- ブエナビスタ・ジョワドヴィーヴル(2008年・2011年阪神JF)
- ドリームジャーニー・オルフェーヴル(2009年・2011年・2013年有馬記念)
- クリソライト・クリソベリル(2013年・2019年ジャパンダートダービー)
デビュー最速GI勝利(グレード制導入以前)
デビュー最速GI勝利(グレード制導入以降)
最少キャリアGI勝利(グレード制導入以前)
最少キャリアGI勝利(グレード制導入以降)
最多キャリアGI初勝利(グレード制導入以降)
無敗で古馬GI勝利
3歳で春古馬GI勝利(グレード制導入以降)
芝初挑戦でGI勝利(グレード制導入以降)
芝初勝利がGI(グレード制導入以降)
- トウカイローマン(1984年優駿牝馬)
- ノアノハコブネ(1985年優駿牝馬)
- ヤエノムテキ(1988年皐月賞)
- イナリワン(1989年天皇賞(春))
- ウィナーズサークル(1989年東京優駿)
- サンドピアリス(1989年エリザベス女王杯)
- ヤマニンゼファー(1992年安田記念)
- ヒシアマゾン(1993年阪神3歳牝馬S)
- オグリローマン(1994年桜花賞)
- ワンダーパヒューム(1995年桜花賞)
- ブゼンキャンドル(1999年秋華賞)
- シルクプリマドンナ(2000年優駿牝馬)
- アグネスデジタル(2000年マイルCS)
- ダイワメジャー(2004年皐月賞)
- アジアエクスプレス(2013年朝日杯FS)※芝初挑戦
- スノードラゴン(2014年スプリンターズS)
- ドゥラエレーデ(2022年ホープフルS)※鞍上(B.ムルザバエフ)も日本の芝レース初勝利
ダート初挑戦でGI(級)勝利
達成馬なし
ダート初勝利がGI(級)
芝ダート両GI勝利
- アグネスデジタル(2000年マイルCS、2001年マイルCS南部杯、2001年天皇賞(秋)、2001年香港カップ、2002年フェブラリーS、2003年安田記念)
- クロフネ(2001年NHKマイルカップ・ジャパンカップダート)
- イーグルカフェ(2000年NHKマイルカップ、2002年ジャパンカップダート)
- アドマイヤドン(2001年朝日杯FS、2002年・2003年・2004年JBCクラシック、2003年マイルCS南部杯、2004年フェブラリーS、2004年帝王賞)
- モズアスコット(2018年安田記念、2020年フェブラリーS)
- パンサラッサ(2022年ドバイターフ、2023年サウジカップ)
芝オールウェザー両GI勝利
芝ダート両重賞勝利(両方GI/JpnIでの勝利以外)
- スピードシンボリ(1967年天皇賞(春)、1969年目黒記念(春) [4])
- マーチス(1968年皐月賞、1968年札幌記念 [5])
- タケシバオー(1969年天皇賞(春)、1969年毎日王冠 [6])
- ツキサムホマレ(1975年函館記念、1975年札幌記念)
- エリモローラ(1982年毎日杯、1984年日経新春杯[7])
- ハツノアモイ(1984年京成杯、1986年フェブラリーハンデキャップ)
- ライフタテヤマ(1985年シンザン記念、1986年ウインターS)
- ウィニングスマイル(1989年スプリンターズS、1988年根岸S)
- カリブソング(1991年金杯(東)、1990年フェブラリーハンデキャップ)
- トモエリージェント(1992年ダービー卿CT、1991年根岸S)
- トーヨーリファール(1993年ニュージーランドトロフィー4歳S、1994年平安S)
- ゴールデンアイ(1993年函館記念、1995年東京新聞杯[8])
- ホクトベガ(1993年エリザベス女王杯、1995年エンプレス杯[9])
- ナムラコクオー(1993年ラジオたんぱ杯3歳S、1996年プロキオンS)
- フジノマッケンオー(1996年ダービー卿CT、1994年根岸S)
- イシノサンデー(1996年皐月賞、1996年ダービーグランプリ[10])
- ワシントンカラー(1997年クリスタルカップ、1997年根岸S)
- タイキシャトル(1997年マイルチャンピオンシップ、1997年ユニコーンS)
- グルメフロンティア(1998年中山金杯、1998年フェブラリーS)
- トーヨーレインボー(1998年中京記念、1997年シリウスS)
- エルコンドルパサー(1998年NHKマイルカップ、1998年共同通信杯4歳S [11])
- シンコウスプレンダ(1998年京成杯オータムハンデ、2000年エルムS)
- レジェンドハンター(1999年デイリー杯3歳S、2003年全日本サラブレッドカップ)
- ヤマカツスズラン(1999年阪神3歳牝馬S、2002年全日本サラブレッドカップ)
- ブロードアピール(2000年シルクロードS、2000年根岸S)
- サイレントディール(2003年シンザン記念、2003年武蔵野S)
- イングランディーレ(2003年ダイヤモンドS、2003年ブリーダーズゴールドカップ)
- メイショウボーラー(2003年デイリー杯2歳S、2005年フェブラリーS)
- シーキングザダイヤ(2004年アーリントンカップ、2004年兵庫ゴールドトロフィー)
- メイショウバトラー(2004年小倉大賞典、2006年プロキオンS)
- ヴァーミリアン(2004年ラジオたんぱ杯2歳S、2007年ジャパンカップダート)
- コンゴウリキシオー(2005年きさらぎ賞、2008年かきつばた記念)
- ヤマトマリオン(2006年フローラS、2008年東海S)
- ヤマニンキングリー(2008年中日新聞杯、2011年シリウスS)
- ブラボーデイジー(2009年福島牝馬S、2010年エンプレス杯)
- シンメイフジ(2009年新潟2歳S、2010年関東オークス)
- ノーザンリバー(2011年アーリントンカップ、2013年カペラS)
- ラビットラン(2017年ローズS、2018年ブリーダーズゴールドカップ)
- タイムフライヤー(2017年ホープフルS、2020年エルムS)
- クリンチャー(2018年京都記念、2020年みやこS)
- ワイドファラオ(2019年ニュージーランドトロフィー、2019年ユニコーンS)
- バスラットレオン(2021年ニュージーランドトロフィー、2022年ゴドルフィンマイル)
- ハヤヤッコ(2022年函館記念、2019年レパードS)
3歳馬によるダート古馬GI級勝利
- クロフネ(2001年ジャパンカップダート)
- アドマイヤドン(2002年JBCクラシック)
- ゴールドアリュール(2002年東京大賞典)
- アジュディミツオー(2004年東京大賞典)
- カネヒキリ(2005年ジャパンカップダート)
- アロンダイト(2006年ジャパンカップダート)
- スーニ(2009年JBCスプリント)
- ホワイトフーガ(2015年JBCレディスクラシック)
- ルヴァンスレーヴ(2018年マイルCS南部杯・チャンピオンズカップ)
- オメガパフューム(2018年東京大賞典)
- クリソベリル(2019年チャンピオンズカップ)
- ヴァレーデラルナ(2022年JBCレディスクラシック)
牝馬によるダート混合GI級勝利
- ファストフレンド(2000年帝王賞、2000年東京大賞典)
- ゴールドティアラ(2000年マイルCS南部杯)
- ネームヴァリュー(2003年帝王賞)
- グレイスティアラ(2005年全日本2歳優駿)
- ラブミーチャン(2009年全日本2歳優駿)
- サマリーズ(2012年全日本2歳優駿)
- コーリンベリー(2015年JBCスプリント)
- サンビスタ(2015年チャンピオンズカップ)※唯一の牝馬による中央ダートGI勝利
- リエノテソーロ(2016年全日本2歳優駿)
- ショウナンナデシコ(2022年かしわ記念)
牝馬によるダート混合重賞勝利(GI/JpnI以外)
- イナリトウザイ(1974年東京盃)※アラブ
- グレースシラオキ(1987年根岸S)
- ロジータ(1989年羽田盃・東京ダービー・東京王冠賞・東京大賞典、1990年川崎記念)
- ヒロタイム(1991年・1992年セイユウ記念)※アラブ
- チェリーコウマン(1992年ウインターS)
- ダンツダンサー(1994年函館3歳S)
- ヤングエブロス(1995年根岸S)
- ホクトベガ(1996年・1997年川崎記念、1996年フェブラリーS・ダイオライト記念・群馬記念・帝王賞・マイルCS南部杯・浦和記念)
- リンデンニシキ(1996年佐賀記念)
- トキオクラフティー(1996年クラスターカップ・東京盃)
- アブクマレディー(1999年クラスターカップ)
- マジックリボン(1999年全日本サラブレッドカップ~
- ゴールデンチェリー(2000年クラスターカップ)
- ブロードアピール(2000年根岸S、2001年かきつばた記念・プロキオンS・シリウスS、2002年ガーネットS)
- ベラミロード(2000年東京盃)
- トシザミカ(2001年サマーチャンピオン)
- ゲイリーイグリット(2001年さきたま杯・兵庫ゴールドトロフィー)
- ミスイロンデル(2001年兵庫ジュニアグランプリ)
- フェスティバル(2001年北海道2歳優駿)
- プリエミネンス(2002年マーキュリーカップ・エルムS、2003年浦和記念)
- アインアイン(2002年東京盃)
- ロングカイソウ(2002年さくらんぼ記念・2003年サマーチャンピオン)
- ヤマカツスズラン(2002年全日本サラブレッドカップ)
- グラッブユアハート(2005年白山大賞典)
- メイショウバトラー(2006年プロキオンS・シリウスS・サマーチャンピオン、2007年かきつばた記念・さきたま杯・クラスターカップ)
- レマーズガール(2006年白山大賞典)
- ヤマトマリオン(2008年東海S)
- ラヴェリータ(2010年名古屋大賞典)
- ケイアイガーベラ(2010年プロキオンS、2011年カペラS)
- ミラクルレジェンド(2010年レパードS)
- リアライズノユメ(2010年兵庫ジュニアグランプリ)
- アイアムアクトレス(2011年ユニコーンS)
- トシキャンディ(2012年プロキオンS)
- アースサウンド(2012年オーバルスプリント)
- サマリーズ(2014年クラスターカップ)
- タイニーダンサー(2015年北海道2歳優駿)
- アムールブリエ(2015年・2016年名古屋グランプリ)
- ホワイトフーガ(2017年さきたま杯)
- オウケンビリーヴ(2018年クラスターカップ)
- ゴールドクイーン(2019年かきつばた記念)
- ヤマニンアンプリメ(2019年北海道スプリントカップ・クラスターカップ)
- サルサディオーネ(2021年日本テレビ盃、2022年さきたま杯)
- ギルデッドミラー(2022年武蔵野S)
日本調教の騸馬による平地GI(級)勝利
- レガシーワールド(1993年ジャパンカップ)
- マーベラスクラウン(1994年ジャパンカップ)
- トウカイポイント(2002年マイルチャンピオンシップ)
- サウンドトゥルー(2015年東京大賞典、2016年チャンピオンズカップ、2017年JBCクラシック)
- ノンコノユメ(2018年フェブラリーS)
地方所属馬によるGI勝利(交流GI/JpnIを除く)
地方所属馬による中央重賞勝利(GIを除く)
- ジュサブロー(1986年オールカマー)
- ジョージモナーク(1991年オールカマー)
- ライデンリーダー(1995年4歳牝馬特別(西))
- アブクマポーロ(1997年東海ウインターS)
- エンゼルカロ(1999年函館3歳S)
- レジェンドハンター(1999年デイリー杯3歳S)
- フジノテンビー(2000年デイリー杯3歳S)
- ヤマノブリザード(2001年札幌2歳S)
- ヒミツヘイキ(2002年ユニコーンS)
- ゴールドプルーフ(2003年東海S)
- モエレエスポワール(2003年札幌2歳S)
- コスモバルク(2003年ラジオたんぱ杯2歳S、2004年弥生賞・セントライト記念)
- モエレジーニアス(2005年函館2歳S)
- ネイティヴハート(2006年オーシャンS)
- ハートオブクィーン(2007年函館2歳S)
- プレイアンドリアル(2014年京成杯)
- トラスト(2016年札幌2歳S)
(地)(元地方所属馬)による八大競走勝利(グレード制以前)
- キヨフジ(1951年優駿牝馬)川崎競馬場出身
- ゴールデンウエーブ(1954年東京優駿)大井競馬場出身、大井時代の馬名は「ネンタカラ」
- オパールオーキツト(1954年天皇賞(秋))大井競馬場出身
- ダイゴホマレ(1958年東京優駿)大井競馬場出身
- タカマガハラ(1961年天皇賞(秋))川崎競馬場出身
- オンスロート(1962年天皇賞(春)・有馬記念)大井競馬場出身
- ヒカルタカイ(1968年天皇賞(春))大井競馬場出身
- ハイセイコー(1973年皐月賞)大井競馬場出身
- ヒカリデユール(1982年有馬記念)大井競馬場出身
(地)(元地方所属馬)によるGI/JpnI勝利(グレード制以降)
地方デビュー
- オグリキャップ(1988年有馬記念、1989年マイルCS、1990年安田記念・有馬記念)笠松競馬場出身
- イナリワン(1989年天皇賞(春)・宝塚記念・有馬記念)大井競馬場出身
- ドクタースパート(1989年皐月賞)ホッカイドウ競馬出身
- オグリローマン(1994年桜花賞)笠松競馬場出身
- トロットサンダー(1995年マイルCS、1996年安田記念)浦和競馬場出身
- アローキャリー(2002年桜花賞)ホッカイドウ競馬出身
- トウカイポイント(2002年マイルCS)岩手競馬出身
- ボンネビルレコード(2008年かしわ記念)大井競馬場出身
- ニシケンモノノフ(2014年JBCスプリント)ホッカイドウ競馬出身
中央デビュー(地方転出からの出戻り)
- サマーウインド(2010年JBCスプリント)栗東→北海道→栗東、のちに再び地方転出
- ゴルトブリッツ(2012年帝王賞)美浦→北海道→栗東
- レッドキングダム(2014年中山大障害)栗東→岩手→栗東
- ダンシングプリンス(2022年JBCスプリント)栗東→船橋→美浦
- ファストフォース(2023年高松宮記念)栗東→北海道→栗東
サラブレッド系種・準サラによる八大競走勝利(グレード制導入以前)
- ワカタカ(1932年東京優駿)
- ハセパーク(1938年帝室御賞典(春))
- スゲヌマ(1938年東京優駿、1939年帝室御賞典(春))
- カイソウ(1944年東京優駿)
- ブラウニー(1947年桜花賞・菊花賞)
- キタノオー(1956年菊花賞)
- キタノオーザ(1960年菊花賞)
- アイテイオー(1963年優駿牝馬)
- シーエース(1967年桜花賞)
- ヒカルイマイ(1971年皐月賞・東京優駿)
- ランドプリンス(1972年皐月賞)
- ハシハーミット(1979年菊花賞)
- ヒカリデユール(1982年有馬記念)
サラブレッド系種・準サラによる中央重賞勝利(グレード制導入以降)
秋田産馬によるクラシック勝利(グレード制以前)
茨城産馬によるGI/JpnI勝利(グレード制以降)
青森産馬によるGI/JpnI勝利(グレード制以降)
青森産馬による八大競走勝利はトキツカゼ、トサミドリ、グリーングラスなどたくさんいるのでこの記事には記載しない。ちなみに九州産馬は交流・障害を含めてもまだGI級勝利なし。
栃栗毛の馬の八大競走/GI(級)勝利
- オートキツ(1955年東京優駿)
- カツトップエース(1981年皐月賞・東京優駿)
- サッカーボーイ(1987年阪神3歳S、1988年マイルチャンピオンシップ)※栃栗毛の尾花栗毛
- サクラローレル(1996年天皇賞(春)・有馬記念)
- マーベラスサンデー(1997年宝塚記念)
- トーヨーシアトル(1997年東京大賞典)
- コイウタ(2007年ヴィクトリアマイル)
- ノンコノユメ(2018年フェブラリーS)
青毛の馬の八大競走/GI(級)勝利
- テスコガビー(1975年桜花賞・優駿牝馬)
- トーホウエンペラー(2001年東京大賞典、2002年マイルCS南部杯)
- シーザリオ(2005年優駿牝馬・アメリカンオークス)
- セイウンワンダー(2008年朝日杯FS)
- ビートブラック(2012年天皇賞(春))
- ローブティサージュ(2012年阪神JF)
- ヴィルシーナ(2013年・2014年ヴィクトリアマイル)
- ドリームバレンチノ(2014年JBCスプリント)
- ヴィブロス(2016年秋華賞、2017年ドバイターフ)
- ヴェラアズール(2022年ジャパンカップ)
白毛の馬の重賞勝利
- ユキチャン(2008年関東オークス、2009年クイーン賞、2010年TCK女王盃)
- ハヤヤッコ(2019年レパードS、2022年函館記念)
- ソダシ(2020年札幌2歳S・アルテミスS・阪神JF、2021年桜花賞・札幌記念、2022年ヴィクトリアマイル)
サラブレッドに勝利したアングロアラブ(太字はサラ系重賞勝利馬)
- タマツバキ(1951年小倉特別ハンデキャップ)
- ホウセント(1954年中山競馬場サラ系条件戦)
- フクパーク(1954年阪神競馬場サラ系条件戦)
- セイユウ(1957年七夕賞・福島記念・セントライト記念)
- トモスベビー(1957年大井競馬A2・B1級特別戦)
- センジユ(1960年スプリンターハンデ)
- イナリトウザイ(1974年東京盃)
- スマノダイトウ(1975年サラオープン特別)
- ホクトライデン(1976年新春盃)
- トチノミネフジ(1994年報知グランプリカップ[12])
- スズノキャスター(1994年マイル争覇・くろゆり賞)
- イーシーキング(2000年天馬杯)
- ワシュウジョージ(2001年園田金盃[13])
- サンバコール(2002年兵庫大賞典[14])
- マリンレオ(2003年東海ゴールドカップ)
八大競走/GI(級)での1着同着
八大競走/GI(級)での2着同着
中央重賞での1着同着(GIを除く)
- マサハタ・ヨシフサ(1955年クモハタ記念)
- キオーガンヒカリ・タイカン(1961年日経新春杯)
- トウカンタケシバ・ハードラーク(1976年愛知杯)
- ファニーバード・マイエルフ(1979年福島記念)
- ダイナカーペンター・タマモクロス(1988年阪神大賞典)
- シンコウウインディ・トーヨーシアトル(1997年平安S)
- ヤマニンセラフィム・ローマンエンパイア(2002年京成杯)
- プリサイスマシーン・エイシンドーバー(2007年阪急杯)
- ノーワン・プールヴィル(2019年フィリーズレビュー)
- メイケイエール・エリザベスタワー(2021年チューリップ賞)
GIでの降着・失格による繰り上がり1着
- ホシホマレ(1939年優駿牝馬)1位入線ヒサヨシが興奮剤の検出により失格
- プレクラスニー(1991年天皇賞(秋))1位入線メジロマックイーンが進路妨害により18着降着
- フサイチパンドラ(2006年エリザベス女王杯)1位入線カワカミプリンセスが進路妨害により12着降着
- ローズキングダム(2010年ジャパンカップ)1位入線ブエナビスタが進路妨害により2着降着
- モズスーパーフレア(2020年高松宮記念)1位入線クリノガウディーが進路妨害により4着降着
GIで複数回の降着
最低人気でGI勝利
- サンドピアリス(1989年エリザベス女王杯)20頭立て20番人気
- ダイタクヤマト(2000年スプリンターズS)16頭立て16番人気
- ユウフヨウホウ(2001年中山大障害)10頭立て10番人気
- コパノリッキー(2014年フェブラリーS)16頭立て16番人気
ブービー人気で八大競走/GI(級)勝利
- カツトップエース(1981年皐月賞)17頭中16番人気
- ダイユウサク(1991年有馬記念)15頭中14番人気
- タケノベルベット(1992年エリザベス女王杯)18頭中17番人気
- メジロパーマー(1992年有馬記念)16頭中15番人気
- ピンクカメオ(2007年NHKマイルカップ)18頭中17番人気
同一GIを最低人気と1番人気で連覇
最低人気で中央重賞勝利
10頭立て以上
- マツシヨウリ(1948年カブトヤマ記念)10頭立て10番人気
- ヒロタカクマ(1965年小倉記念)10頭立て10番人気
- ミドリオー(1967年CBC賞)11頭立て11番人気
- ヨコハマ(1967年障碍S)10頭立て10番人気
- オノデンオー(1968年ダイヤモンドS)12頭立て12番人気
- キングスピード(1969年京都杯)12頭立て12番人気
- ゼットアロー(1970年中京記念)10頭立て10番人気
- ビーティーエイト(1971年小倉大賞典)11頭立て11番人気
- ライバフット(1976年京王杯オータムハンデ)14頭立て14番人気
- キクキミコ(1978年クイーンカップ)14頭立て14番人気
- タイホウヒーロー(1978年札幌記念)10頭立て10番人気
- サンライダー(1980年中日新聞杯)11頭立て11番人気
- スーパーファスト(1981年クイーンS)11頭立て11番人気
- ホクトキンパイ(1984年七夕賞)16頭立て16番人気
- プロメイド(1984年カブトヤマ記念)11頭立て11番人気
- エリモターン(1989年京都大障害(春))11頭立て11番人気
- ヒロタイム(1991年セイユウ記念)11頭立て11番人気 ※アラブ
- ユーセイフェアリー(1992年阪神牝馬特別)16頭立て16番人気
- サムソンビッグ(1994年きさらぎ賞)11頭立て11番人気
- アミサイクロン(1994年マーチS)14頭立て14番人気
- テンジンショウグン(1998年日経賞)12頭立て12番人気
- ブリリアントロード(1999年新潟大賞典)14頭立て14番人気
- タムロチェリー(2001年小倉2歳S)15頭立て15番人気
- メイショウキオウ(2004年中京記念)16頭立て16番人気
- ビーナスライン(2006年函館スプリントS)13頭立て13番人気
- トーホウシャイン(2008年マーメイドS)12頭立て12番人気
- タニノマティーニ(2008年キーンランドカップ)16頭立て16番人気
- クールホタルビ(2014年ファンタジーS)14頭立て14番人気
- ミライヘノツバサ(2020年ダイヤモンドS)16頭立て16番人気
- メイケイダイハード(2020年中京記念)18頭立て18番人気
- ギベオン(2021年金鯱賞)10頭立て10番人気
9頭立て以下
- ミスアキラ(1936年目黒記念(春))3頭立て3番人気
- オークモント(1943年目黒記念(春))6頭立て6番人気
- メイヂホマレ(1954年中京記念)7頭立て7番人気
- ヒデホマレ(1955年中山特別)6頭立て6番人気
- トシカゼ(1955年読売カップ(秋))7頭立て7番人気 ※アラブ
- シマユキ(1955年中山大障碍(秋))6頭立て6番人気
- ゴールマイト(1959年スワンステークス)9頭立て9番人気
- ワカノキング(1959年京都特別)6頭立て6番人気
- ミヤジリユウ(1959年阪神牝馬特別)7頭立て7番人気
- ミトタカラ(1960年中山アラブ障害特別)8頭立て8番人気 ※アラブ
- スイートワン(1960年目黒記念(春))7頭立て7番人気
- クインオンワード(1960年神戸杯)5頭立て5番人気
- タカシゲ(1962年京都4歳特別)6頭立て6番人気
- ヤマビコ(1963年東京アラブ障害特別)6頭立て6番人気
- フジノオー(1963年中山大障碍(秋))4頭立て4番人気
- キヨウエイヒカリ(1966年ハリウッドターフクラブ賞)7頭立て7番人気
- ライトワールド(1969年日経賞)7頭立て7番人気
- マツセダン(1969年七夕賞)7頭立て7番人気
- ヒガシライト(1970年日本短波賞)7頭立て7番人気
- ハシイワオーザ(1971年アラブ王冠(春))8頭立て8番人気 ※アラブ
- ヒダコガネ(1973年クイーンS)7頭立て7番人気
- ニホンピロファイト(1974年京都大障害(春))5頭立て5番人気
- エリモマーチス(1974年札幌記念)9頭立て9番人気
- タイホウヒーロー(1976年鳴尾記念)7頭立て7番人気
- エーデルザンオー(1977年アラブ王冠(春))8頭立て8番人気 ※アラブ
- カネミカサ(1978年中山記念)9頭立て9番人気
- トウフクセダン(1978年ダイヤモンドS)5頭立て5番人気
- プラトーフォンテン(1980年東京障害特別(秋)、1981年東京障害特別(春))ともに7頭立て7番人気
- カバリエリエース(1981年クイーンカップ)6頭立て6番人気
- ウエスタンジェット(1981年アルゼンチン共和国杯)7頭立て7番人気
- イチエイボーイ(1982年東京障害特別(春))7頭立て7番人気
- ヤマノシラギク(1985年京都大賞典)8頭立て8番人気
- トキノオリエント(1988年中日新聞杯)9頭立て9番人気
- シンクロトロン(1990年東京障害特別(秋))7頭立て7番人気
- ローズムーン(1994年中山大障害(秋))8頭立て8番人気
- トーセンダンディ(2004年オールカマー)9頭立て9番人気
三冠すべて2番人気以下で勝利
三冠すべて1番人気で敗戦
中央GIでの1番人気連敗
最長間隔勝利
- 6年6ヶ月28日(障害):ブルーガーディアン(2014年12月13日2歳未勝利-2021年7月11日障害未勝利)
- 5年6ヶ月27日(平地):セイイーグル(2016年10月23日2歳未勝利-2022年5月21日4歳以上1勝クラス)
- 5年3ヶ月6日(オープン):ペルーサ(2010年5月1日青葉賞-2015年8月8日札幌日経オープン)
最長間隔GI勝利
最長休養明け重賞勝利
最長距離間隔重賞勝利
- 1200m~3600m:ドクタースパート(1988年北海道3歳優駿、1990年ステイヤーズS、地方中央合計記録)
- 1200m~3200m:タケシバオー(1969年スプリンターズS、1969年天皇賞(春)、中央競馬記録)
最長重賞レコード在位
中央重賞最大着差勝利 (グレード制導入以前)
中央重賞最大着差勝利 (グレード制導入以降)
新馬戦最大着差勝利
中央平地GIでの最大着差勝利(グレード制導入以前)
中央平地GIでの最大着差勝利(グレード制導入以降)
中央平地GIでの最小着差勝利(グレード制導入以降、同着を除く)
中央平地重賞での「大差」勝利(グレード制導入以前)
- ヒサトモ(1938年天皇賞(秋))
- トキノチカラ(1940年阪神記念)
- クリフジ(1943年菊花賞)
- トキツカゼ(1947年優駿牝馬)
- ヒカルタカイ(1968年天皇賞(春))
- テスコガビー(1975年桜花賞)
- マルゼンスキー(1976年朝日杯3歳ステークス)
JRA平地重賞での「大差」勝利(グレード制導入以降)
- アスコットエイト(1984年中日新聞杯)
- フォスタームサシ(1987年札幌記念)
- レインボーアンバー(1989年弥生賞)
- メジロブライト(1997年ステイヤーズS)
- サイレンススズカ(1998年金鯱賞)
平地・障害の両重賞制覇(太字はJ-GI制覇)
- ダイニカツフジ(1953年朝日チャレンジカップ、1955年・1956年京都大障害(秋))
- タイシュウ(1966年きさらぎ賞、1968年京都大障害(春))
- ダテハクタカ(1969年阪神大賞典、1972年阪神障害S(春))
- メジロワース(1990年マイラーズカップ、1990年中京障害S(秋)、1991年中京障害S(春)・(秋))
- ナムラモノノフ(1989年阪神大賞典、1991年京都大障害(春))
- シンホリスキー(1991年きさらぎ賞・スプリングS、1994年中京障害S(春))
- ゴッドスピード(1996年小倉3歳S・府中3歳S、1998年阪神障害S(春)・京都大障害(春)、1999年中山大障害)
- カネトシガバナー(1998年神戸新聞杯・愛知杯、2001年東京ハイジャンプ、2003年阪神スプリングジャンプ)
- エーシンホワイティ(2010年ファルコンS、2014年新潟ジャンプS)
- ケイアイドウソジン(2012年ダイヤモンドS、2014年阪神スプリングジャンプ)
- ソロル(2014年マーチS、2017年小倉サマージャンプ)
- メドウラーク(2018年七夕賞、2019年阪神ジャンプS)
- タガノエスプレッソ(2014年デイリー杯2歳S、2020年阪神ジャンプS・京都ジャンプS、2022年京都ハイジャンプ)
- アサクサゲンキ(2017年小倉2歳S、2021年・2022年小倉サマージャンプ)
- ニシノデイジー(2018年札幌2歳S・東京スポーツ杯2歳S、2022年中山大障害)
障害競走出走経験馬による平地GI勝利
未勝利馬による重賞勝利
競馬場開催重賞完全制覇
きょうだい馬3頭が同日に勝利
JRA重賞で出走全頭が単勝人気順に決着
- 1987年アメリカジョッキークラブカップ(6頭立て、勝ち馬ミホシンザン)
- 2021年サウジアラビアロイヤルカップ(7頭立て、勝ち馬コマンドライン)
中央重賞で出走全頭が単勝人気と逆順に決着
「4」尽くし
競走馬の世代に関する記録
牡馬三冠を分け合った三頭が古馬GI勝利
牝馬三冠を分け合った三頭が古馬GI勝利
古馬GI勝利数(グレード制導入以降)
- 合計 39勝:2018年クラシック世代(中央平地22+障害0+交流11+海外6)
- 中央平地 22勝:2018年クラシック世代
- 中央障害 9勝:2014年クラシック世代 ※すべてオジュウチョウサン
- 地方交流 16勝:2008年クラシック世代、2013年クラシック世代
- 中央平地 1勝:1989年クラシック世代 (中央平地GI最少記録) ※他にGI級として中山大障害(春)1勝
3歳での中央古馬平地GI勝利数(グレード制導入以降)
- 4勝:2018年クラシック世代 (最多記録)
中央平地古馬GI占有率
- 157%:2018年クラシック世代 (22勝/14競走)
- 150%:1988年クラシック世代 (12勝/8競走)
- 150%:1990年クラシック世代 (12勝/8競走)
中央平地古馬GI完全制覇
- 1998年クラシック世代 (12競走)
地方交流GI完全制覇
- 1995年クラシック世代 (4競走)
- 2002年クラシック世代 (7競走)
年度代表馬頭数
- 3頭
表彰に関する記録
啓衆社賞・優駿賞・JRA賞年度代表馬の複数回受賞
- 2回
満票での年度代表馬
3歳牝馬での年度代表馬
最優秀短距離馬部門からの年度代表馬
サラブレッド系種の年度代表馬
年間1勝で年度代表馬
年間GI1勝で年度代表馬(グレード制導入以降)
国内レース出走なしでの年度代表馬
最高齢年度代表馬
最高齢JRA賞受賞
連続年JRA賞受賞
JRA賞同一部門最多受賞
2年連続JRA賞最優秀3歳牝馬
年度代表馬を受賞できなかった三冠馬
- メジロラモーヌ(1986年牝馬三冠)受賞はダイナガリバー
- スティルインラブ(2003年牝馬三冠)受賞はシンボリクリスエス
- アパパネ(2010年牝馬三冠)受賞はブエナビスタ
- コントレイル(2020年牡馬三冠)受賞はアーモンドアイ
- デアリングタクト(2020年牝馬三冠)同上
NARグランプリ年度代表馬最多受賞
牝馬によるNARグランプリ年度代表馬
アングロアラブによるNARグランプリ年度代表馬
NARグランプリダートグレード競走特別賞最多受賞
牝馬によるNARグランプリダートグレード競走特別賞
獲得賞金に関する記録
GI1勝馬の獲得賞金
GI未勝利馬の獲得賞金
GI未出走馬の獲得賞金
重賞未勝利馬の獲得賞金
通算1勝馬の獲得賞金
馬齢・出走に関する記録
最高齢出走
最高齢勝利
- 16歳:オースミレパード(地方競馬記録)
- 15歳:ヒサトモ(牝馬記録、八大競走優勝馬記録)
- 12歳:カラジ(中央競馬記録)※海外馬
- 11歳:ロードフラッグ、スマートギア、オジュウチョウサン(中央競馬の日本調教馬記録)
- 10歳:アサカデフィート、ニシノコンサフォス、トウカイトリック(中央競馬の平地記録)
最高齢重賞勝利
- 13歳:オースミダイナー(地方競馬記録)※交流重賞最高齢勝利記録(12歳)も保持
- 12歳:カラジ(2007年中山グランドジャンプ)※海外馬、GI級競走最高齢記録
- 11歳:オジュウチョウサン(2022年中山グランドジャンプ)※日本調教馬GI級競走最高齢記録
- 10歳 ※中央重賞最高齢記録
- 9歳
- 8歳
- 7歳
最多出走
- 488戦:コトブキライアン(ばんえい記録)
- 476戦:コガネマル(平地と障害の合計)
- 409戦:セニョールベスト(地方競馬記録)
- 250戦:ウズシオタロー(アングロアラブ)
- 127戦:ハートランドヒリュ(中央競馬記録)
最多GI(級)出走
- 27戦
- 22戦:レッツゴードンキ(交流重賞含む、牝馬最多記録、JRA所属馬のJRA・GI出走数(19戦)最多タイ)
- 20戦:ステイゴールド(海外GI含む、JRA所属馬のJRA・GI出走数(19戦)最多タイ)
最多重賞出走
最多連続重賞出走
同一重賞連続出走
JRA全10場重賞出走
最多競馬場出走
- 20場:スノーエンデバー
最多連敗
馬体重に関する記録
最高馬体重出走
- 640kg:ショーグン(2015年1月17日:4歳以上1000万下)※中央競馬記録
- 618kg:エプルシャージュ(2022年10月9日:2歳新馬)※中央競馬2歳馬記録
- 602kg:ケウ(2022年ロジータ記念)※牝馬最高記録
最高馬体重勝利
- 626kg:ショーグン(2014年5月17日:4歳以上1000万下)※中央競馬記録
- 612kg:クリーン(2010年阿蘇S)※中央競馬オープン特別記録
- 572kg:サトノティターン(2019年マーチS)※中央競馬重賞記録
- 565kg:アポロケンタッキー(2016年東京大賞典)※交流GI記録
- 560kg:ヒシアケボノ(1995年スプリンターズS)※中央GI記録
最小馬体重出走
- 330kg:グランローズ(2011年4月9日:3歳未勝利)、メロディーレーン(2019年3月2日:3歳未勝利)
- 340kg:メロディーレーン(2019年菊花賞)※中央競馬重賞記録
- 366kg:ネリエット(2004年中山グランドジャンプ)※中山競馬場大障害コース記録、海外馬
最小馬体重勝利
- 338kg:メロディーレーン(2019年9月28日:3歳上1勝クラス)
- 346kg:メロディーレーン(2021年1月24日:海の中道特別)※特別競走記録
- 380kg:アップセッター(1983年ニュージーランドトロフィー4歳S)※重賞記録
- 384kg:カネヒムロ(1971年優駿牝馬)※GI級記録
- 406kg:マイネルレオーネ(2021年ペガサスジャンプS)※障害オープン記録
騎手に関する記録
最多勝
年間最多勝
GI(級)最多勝
年間GI(級)最多勝
- 10勝:クリストフ・ルメール(2018年)
同一GI(級)最多勝
- 8勝:武豊
同一GI(級)連覇
- 5連覇:武豊(JBCクラシック:2007年~2011年、地方競馬記録)
- 5連覇:石神深一(中山グランドジャンプ:2016~2020年、中央競馬記録)
- 4連覇:武豊(天皇賞(春):1989年~1992年、エリザベス女王杯:2001年~2004年、中央競馬記録、平地)
同一競走連覇(上記G1(級)以外)
平地・障害両GI(級)制覇(太字は障害グレード制導入後の達成者)
- 稲葉幸夫(1934年中山大障害(秋)(キンテン)、1939年皐月賞(ロツクパーク))
- 岩下密政(1940年天皇賞(春)(トキノチカラ)、1940年中山大障害(秋)(スタミナ))
- 古山良司(1951年中山大障害(春)(ツキヤス)、1955年天皇賞(春)(タカオー))
- 渡辺正人(1951年中山大障害(秋)(ミツタヱ)、1958年皐月賞(タイセイホープ))
- 高松三太(1949年中山大障害(春)(カミカゼ)、1960年優駿牝馬(スターロツチ))
- 加賀武見(1961年中山大障害(春)(クニハヤ)、1961年天皇賞(秋)(タカマガハラ))
- 瀬戸口勉(1961年中山大障害(秋)(トサキング)、1963年桜花賞(ミスマサコ))
- 横山富雄(1963年中山大障害(秋)(フジノオー)、1969年天皇賞(秋)(メジロタイヨウ))
- 根本康広(1979年中山大障害(春)(バローネターフ)、1985年天皇賞(秋)(ギャロップダイナ))
- 柴崎勇(1972年中山大障害(春)(ナスノセイラン)、1986年安田記念(ギャロップダイナ))
- 小島貞博(1982年中山大障害(春)(キングスポイント)、1991年朝日杯3歳S(ミホノブルボン))
- 熊沢重文(1988年優駿牝馬(コスモドリーム)、2012年中山大障害(マーベラスカイザー)
- 柴田大知(2011年中山グランドジャンプ(マイネルネオス)、2013年NHKマイルカップ(マイネルホウオウ)
親子三代同一GI制覇
同一馬で兄弟GI制覇
中央競馬の三冠達成
クラシック三冠
牡馬三冠(皐月賞・東京優駿・菊花賞)
- 小西喜蔵(セントライト(1941年)、セントライト(1941年)、セントライト(1941年))
- 蛯名武五郎(ヒデヒカリ(1948年)、ボストニアン(1953年)、メイヂヒカリ(1955年))
- 栗田勝(シンザン(1964年)、コダマ(1960)、シンザン(1964年))
- 保田隆芳(マーチス(1968年)、ハクチカラ(1956年)、ハクリヨウ(1953年))
- 増沢末夫(ハイセイコー(1973年)、アサデンコウ(1967年)、イシノヒカル(1972年))
- 武邦彦(キタノカチドキ(1974年)、ロングエース(1972年)、タケホープ(1973年))
- 郷原洋行(リュウズキ(1967年)、オペックホース(1980年)、プレストウコウ(1977年))
- 田島良保(ヒカルイマイ(1971年)、ヒカルイマイ(1971年)、ノースガスト(1980年))
- 菅原泰夫(カブラヤオー(1975年)、カブラヤオー(1975年)、ミナガワマンナ(1981年))
- 中島啓之(アズマハンター(1982年)、コーネルランサー(1974年)、コクサイプリンス(1975年))
- 吉永正人(ミスターシービー(1983年)、ミスターシービー(1983年)、ミスターシービー(1983年))
- 岡部幸雄(シンボリルドルフ(1984年)、シンボリルドルフ(1984年)、シンボリルドルフ(1984年))
- 柴田正人(ファンタスト(1978年)、ウイニングチケット(1993年)、ミホシンザン(1985年))
- 南井克巳(ハクタイセイ(1990年)、ナリタブライアン(1994年)、バンブービギン(1989年))
- 武豊(ナリタタイシン(1993年)、スペシャルウィーク(1998年)、スーパークリーク(1988年))
- 河内洋(アグネスタキオン(2001年)、アグネスフライト(2002年)、ハシハーミット(1979年))
- 四位洋文(イシノサンデー(1996年)、ウオッカ(2007年)、アサクサキングス(2007年))
- 横山典弘(セイウンスカイ(1998年)、ロジユニヴァース(2009年)、セイウンスカイ(1998年))
- 池添謙一(オルフェーヴル(2011年)、オルフェーヴル(2011年)、オルフェーヴル(2011年))
- 内田博幸(ゴールドシップ(2012年)、エイシンフラッシュ(2010年)、オウケンブルースリ(2008年))
- 岩田康誠(アンライバルド(2009年)、ディープブリランテ(2012年)、デルタブルース(2004年))
- 川田将雅(キャプテントゥーレ(2008年)、マカヒキ(2016年)、ビッグウィーク(2010年))
- ミルコ・デムーロ(ネオユニヴァース(2003年)、ネオユニヴァース(2003年)、キセキ(2017年))
- クリストフ・ルメール(サートゥルナーリア(2019年)、レイデオロ(2017年)、サトノダイヤモンド(2016年))
- 福永祐一(コントレイル(2020年)、ワグネリアン(2018年)、エピファネイア(2013年)
牝馬三冠(桜花賞・優駿牝馬・菊花賞)
変則三冠(同一年達成者のみ)
中央競馬牝馬三冠(桜花賞・優駿牝馬・ビクトリアカップ(1970~75)・エリザベス女王杯(1976~95)・秋華賞(1996~)
- 嶋田功(ナスノカオリ(1971年)、タケフブキ(1972年)、トウコウエルザ(1974年))
- 横山富雄(ニットウチドリ(1973年)、ファイブホープ(1978年)、ニットウチドリ(1973年))
- 河内洋(メジロラモーヌ(1986年)、アグネスレディー(1979年)、ロンググレイス(1983年))
- 松永幹夫(キョウエイマーチ(1997年)、イソノルーブル(1991年)、ファビラスラフイン(1996年))
- 武豊(シャダイカグラ(1989年)、ベガ(1993年)、ファレノプシス(1998年))
- 幸英明(スティルインラブ(2003年)、スティルインラブ(2003年)、スティルインラブ(2003年))
- 本田優(テイエムオーシャン(2001年)、カワカミプリンセス(2006年)、テイエムオーシャン(2001年))
- 池添謙一(アローキャリー(2002年)、トールポピー(2008年)、スイープトウショウ(2004年))
- 安藤勝己(キストゥヘヴン(2006年)、ブエナビスタ(2009年)、ダイワスカーレット(2007年))
- 蛯名正義(アパパネ(2010年)、ウメノファイバー(1999年)、アパパネ(2010年))
- 岩田康誠(ジェンティルドンナ(2012年)、ヌーヴォレコルト(2014年)、ブラックエンブレム(2008年))
- 福永祐一(プリモディーネ(1999年)、ダイワエルシエーロ(2004年)、ヴィブロス(2016年))
- クリストフ・ルメール(アーモンドアイ(2018年)、ソウルスターリング(2017年)、ディアドラ(2017年))
- 松山弘平(デアリングタクト(2020年)、デアリングタクト(2020年)、デアリングタクト(2020年))
春古馬三冠(同一年達成者のみ)
達成者なし
秋古馬三冠(同一年達成者のみ)
デビューから最速重賞勝利
最年長勝利
最年長重賞勝利
最年長GI勝利
最年少重賞勝利
最年少GI勝利
JRA全10場重賞制覇
JRA障害競走全6場重賞制覇
JRA障害重賞完全制覇(10競走)
GIでの兄弟騎手によるワンツー
- 2013年桜花賞:1着クリスチャン・デムーロ(アユサン)、2着ミルコ・デムーロ(レッドオーヴァル)
- 2013年秋華賞:1着武幸四郎(メイショウマンボ)、2着武豊(スマートレイアー)
- 2022年エリザベス女王杯:1着C.デムーロ(ジェラルディーナ)、2着M.デムーロ(ライラック)
兄弟騎手による1~3着独占
親子騎手による1~3着独占
同じ騎手の組み合わせによる複数回の重賞1着同着
馬券・単勝人気に関する記録
単勝最高額配当
- 205,760円:2001年7月18日・姫路2R・C3歳以上(アラ系・ダート1400m、地方競馬記録)
- 56,940円:2014年4月26日・福島8R・4歳以上500万下(芝1200m、中央競馬記録)
重賞単勝最高額配当
複勝最高額配当
重賞複勝最高額配当
三連単最高額配当
- 29,832,950円:2012年8月4日・新潟5R・2歳新馬(芝1400m、中央競馬記録)
- 26,693,120円:2017年6月27日・大井12R・ロマンティックナイト賞競走 B3二 選抜特別(ダート1700m、地方競馬記録)
重賞三連単高額配当ベスト5
- 20,705,810円:2015年ヴィクトリアマイル(中央競馬記録)
- 10,982,020円:2008年秋華賞
- 9,739,870円:2007年NHKマイルカップ
- 7,002,920円:2008年桜花賞
- 5,137,110円:2008年東海ステークス
WIN5最高額配当
重賞単勝最高支持率
GI(級)での単勝元返し
- 1951年皐月賞:トキノミノル
- 1957年桜花賞:ミスオンワード
- 1957年天皇賞(秋):ハクチカラ
- 1957年有馬記念:ハクチカラ
- 1963年菊花賞:メイズイ(6着)
- 1965年天皇賞(秋):シンザン
- 2001年ジャパンダートダービー:トーシンブリザード
- 2005年菊花賞:ディープインパクト
- 2010年マイルCS南部杯:エスポワールシチー(2着)
- 2011年川崎記念:フリオーソ
- 2011年東京大賞典:スマートファルコン
- 2013年JBCレディスクラシック:メーデイア
- 2015年川崎記念:ホッコータルマエ
最多連続1番人気(海外レースを除く)
三連単最低配当
新馬戦・未勝利戦で単勝万馬券オッズの経験がある平地GI馬(グレード制導入以降)
- ワールドクリーク(1998年1月31日4歳新馬、332.6倍、16着)
- ナリタホマレ(1998年2月15日4歳未勝利、133.2倍、5着)
- フィールドルージュ(2004年10月10日2歳未勝利、125.9倍、11着)
- サンライズバッカス(2004年11月6日2歳未勝利、131.4倍、6着)
- スクリーンヒーロー(2006年11月25日2歳新馬、239.3倍、4着)
- ホッコータルマエ(2012年1月14日3歳新馬、107.7倍、11着)
- コーリンベリー(2013年8月3日2歳新馬、141.3倍、11着/2014年1月11日3歳未勝利、140.2倍、1着)
- オールブラッシュ(2014年9月14日2歳未勝利、160.5倍、14着)
- ケイティブレイブ(2015年9月12日2歳未勝利、106.2倍、2着)
- モズカッチャン(2017年1月17日3歳未勝利、131.5倍、3着)
- デルマソトガケ(2022年6月26日2歳新馬、119.2倍、6着)
関連項目
脚注
- *ただし最多記録であるかは不明。
- *障害競走に限定すれば13連勝(2016年中山グランドジャンプ~2020年中山グランドジャンプ)。
- *現在の競走名は「フジノウェーブ記念」
- *東京ダート2300mで開催
- *当時の馬場は「砂」。なおマーチスは翌年の馬場が「ダート」になった最初の札幌記念も勝利している
- *東京ダート2100mで開催
- *降雪により京都ダート2600m
- *降雪により東京ダート1600mに変更
- *1996年・1997年川崎記念、1996年帝王賞、1996年マイルCS南部杯を勝利しているがいずれもダートグレード制導入前で統一格付けなし(全て翌年から統一GI格付け)。後の「牝馬によるダート混合重賞勝利」の欄も同様。
- *ダートグレード制導入前で統一格付けなし(翌年からGI格付け)。
- *降雪によりダート1600mに変更
- *当時はサラブレッド系・アングロアラブ系混合競走
- *当時はサラブレッド系・アングロアラブ系混合の重賞
- *当時はサラブレッド系・アングロアラブ系混合の重賞
- *現在の競走名は「ハイセイコー記念」
- *1996年の東京大賞典はGI格付け前。翌1997年から統一GIに格付け。
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