ニコニコ大百科

レイヴンACだとLRが1番好きなんでやりたいかどうかと言えばやりたいな

佃氏時代からフロムにいなかったわけじゃないんだから、居たら酷いことになってたとまで言うには弱いし

あと言えば、熱でスタミナ空になる(ACで言えばEN容量および出力0状態)仕様とか、ランダム生成ダンジョンの周回エンドコンテンツでその熱と河童を合わせた即死トラップを基本構成に入れるとか、佃氏主導のDXMでもその類の大概な仕様はあるし

ふーん、で？佃さんが完全にいなくなった後に鍋島が作ったNBのクソっぷりはどう説明するんですかーww

納期のデーモン

2→AAや3→SLと同等か若干短い約7ヶ月の期間で、途中で佃氏が退社降板になって現場が混乱したのか調整不足も多く見られるNXをベースに作ったわけだから、まぁ当時のフロム上層部全体のミスだよねって感じ、後にダクソ2でも同じ轍を踏んでるし

後言えば、他の人は「リアル路線を優先してゲーム性や快適性を損なわせてるのが鍋島の特徴！」みたいな感じで批判してて、そこは人を選びがちなのは確かだなと頷ける部分もあるけど
そういう面では熱量周りとか脚部バランスとか改善されてるNBを挙げてくるのもチグハグでなんだかなぁと

鍋島を擁護している奴は弁護士目指した方がいいよマジで。いや別に嫌味じゃないよ？マジで才能があると思うんだよ。その才能を世の中の為に生かしてほしいわ。

クロムハウンズ好きだっただけにコイツに「俺が作った」みたいな事言われるのは我慢がならない。クロムハウンズの領地戦がなぜゲームシステムとして成立していたのかを欠片も理解していない。理解していたらVのゴミみたいな領地戦は生まれなかった。

いっそのことレフトアライヴ2を作ってびっくりさせてほしい

>>485
クロムの領地戦もサービス開始初期の不手際で過疎らせた結果一部スカッドが幅効かせて談合パラダイスだったけどな……
バランスに至っては判定周りの仕様のおかげでV以上に悪かった(詳しく書くと長いしエグいから割愛するが

あの時の失敗を活かせないどころかその自覚さえ出来なかったのが鍋島の敗因よ

言ってソウルの期待込みとはいえVの後のVDでそんな壊滅的ってわけじゃなく4系平均程度には売れてたんだし、あの時点で敗因つっても何に負けたんだというか、V系を楽しめなかったプレイヤー層の1人負けでは感が

スクエニから声掛かって舞い上がったのか、フロム社内でなんかあって出て行きたくなったのかは知らないけど、敗北というなら2015年にフロム退社してから今に至る期間の方だと思うけど

何にって、そりゃ一人しかいないだろ。分からないなら過去レス(特に１９年３月～)遡るといいぞ。

宮崎氏に負けてると言えばそりゃそうだろうけど、じゃあ他の誰かがV系やLA手掛けてたらソウルシリーズに勝ててたかと言えば、余程でない限りそんなわけないからなぁ

藤井聡太基準で生半可なプロ棋士批判してもなぁ、みたいな

今何やってるんだろうなこの人･･･

Ⅵの盛況っぷり見てるとコイツが抜けてくれて本当に良かったと思った
やっぱ産廃やジャンクパーツはさっさとパージした方がマシになるって（AC脳）

売上や話題性で言えば4系以前はVIに並ぶどころかV系とそんな差は無いんだから、VIの成果引き合いに出してスタッフ叩くならシリーズ過去作全般への否定にしかならんような

「新作出るから紛い物は要らんな」とか言って佃デモエク叩き出した奴らと同レベルになりたいのなら止めはしないけど

このページ10年前で止まってるから、レフトアライヴの実績も載せるか？

鍋島を一番恨んでそうなのは佃だけど、まさかな

佃さんは何も思ってないでしょ。好きなタイトル出せた上(売上は過去手掛けたACを抜いている)マーベラスの上役になってるし。鍋島さんは個人としての才能は兎も角、ディレクターの才はなかったと思う。ACNXやACVにその辺が良く出てて、様々な人のアイディアや意見を統括出来なくてごった煮になった部分が滲み出てる。あとVの売上は開発年数(旧作の約2.5倍)を考慮すると過去作と比べても寧ろ悪い。

ほんと「ディレクターの才は無い」に集約してて、それ以外のゲーム開発者としてはストイックで良い部類だったと思うんだよな。中心人物になるんでなく、誰かと組んでこそいい仕事する人だった

>>496
年数分開発コストが掛かってる、っていう言い分なら分かるけど

ハード機種とかが変わってたわけでも、6みたいにAC新作として界隈外でも騒がれるほど話題性があったわけでもない以上、それほどまでに影響はしてないと思うけど

実際は2014年頃から企画スタートしてたらしいAC6みたいに、4までのACが主戦力だった時代と比べて当時既にダークソウルも発売されてて開発期間やリソース的にどうだったのか定かじゃないし

そこは５→Ⅴは制作が2010年にリリースが進んでたのを明確に2012年に伸ばした経緯がある。元々は巨大兵器をOWを使って派手に破壊していくのがテーマだったのが、OWは一つの要素でオンラインを重視した領地戦を主題にシフトさせて約１年半伸びている。そもそも領地戦は完全に後入れだったらしいから開発コスト影響は大きかったと思う。それで１年そこらで出てた2や3と販売本数変わってないんだし。

その理屈で行くなら、佃氏が途中で降りたものを概ねペース維持して出したNXを>>496でディレクター能力の低さの例に挙げてるのはどうなの?

6の盛況引き合いに出して鍋島叩くんだったら担当作以外の過去作も大概って話にならないか？　っていうのが>>493の売上の話の本題であって
他作品より極端に低いって話でないなら結局だし

その意見で言うなら入社3年で途中までオブリ作らされてた現場を纏めあげてデモンズに作り直した宮崎さんはディレクターとして優秀だったね。さて鍋島さんは何年アーマードコアの主要スタッフだったっけ？あとNXは2003TGSで殆ど完成しててブレホモあったし熱暴走もしてなかった、だから画竜点睛を欠いたのは事実なのよ。ついでにLEFTARIVEは開発期間も資金もあったのにあのザマだった訳で。

宮崎氏が特別凄いのは上でこっちも言及してるんだから言うまでもないというか、別にこっちも鍋島が特別優秀って主張したいわけじゃなくメインスタッフとしての担当ACも好きだから>>480mみたいに言うほどか?　ってのがありきなので

スタッフ経験年数が長くなればこそ挑戦したくなる面もあろうし、N系もV系も明確に悪いところがある分だけ他シリーズとは違った味を楽しんだ自分がいる(それこそN系の熱暴走も制限や戦略として楽しんだ面もあるのでストレス一辺倒ではない)んで批判点として理解は出来ても絶対的失点かと言うとうーん

後、なんか2010年代に盛んだった脚本家叩きとかと同じで、結局決定的根拠はないまま消費者の憶測を重ねて個人に負わす流れが胡散臭い

ディレクターってのは個人個人を纏める立場なる訳でその上で自分も指針を示さなきゃいけない。挑戦結構、するべきだ。でも洗練出来ずに世に出して批判受ければディレクターの責任になる。エンターテインメント商品なら尚更。リリースを繰上げしてシステムを大幅に変更して客を待たせるって言うのは相当の結果を求められる。そもそも2010に5で出しても売上は変わらず20万程度だったと思うよ。

責任を負う立場であり矢面に挙げられるのも仕方がない、というのはあくまで第三者の客観的な立場からのべき論であって

理由を並べて個人を批判したい人間が、明確な根拠のない部分を補って責めるのに使っていい理屈かと言えば違うのでは？

責任を負う立場だから他スタッフの落ち度やその他不可抗力等の可能性の一切を無視してサンドバッグにします。っていう宣言にしかならないような

LEFT ALIVE作った人だ

後にLEFT ALIVEを作った人だ！！！

足し算出来るけど引き算出来なかったか、引くより足す方が多いって印象

あとカジュアルなゲームは絶対作りたくないし作れない人だろうなとも思う

個人的には掛け算が出来ない人という印象。負の値でも後先考えず掛け算してしまうので折角プラスの値があっても相乗効果で最終的に膨大な負の値になってしまうという未来がちゃんと見えていなかった人。いい部分もあるもだろうけどやはり統括するタイプの人ではない。

AC初期とかでは問題が無くて、N系→V系→LEFT ALIVEと時代が進むごとに難のあるところが出始めてるから、ゲーム側が出来る事が増えるほどやらかすタイプの人なのかもしれない
また最新ハードのゲーム担当したらやらかすかもしれん……

LEFT ALIVE作った人かぁ…