ニコニコ大百科

ちなみに病気は脚気説があるみたい

>>2218
やりたい放題やる邪悪なボスキャラって仮に悲惨な末路でも人生の収支で言えばブラスマイナスのうち余裕でブラスなことが多いだろうし、積み上げたものをぶち壊した上で歯牙にもかけないこういう扱いのほうが読者的には一番見てて楽しいしスッキリするよね

やってみないと分からんが宇宙に放り出されたら行てられるのかな？

一応生きれるがまともに行動できないから乾燥状態や休眠状態で漂うしかなかったり、不死身の細胞でも酸素や水分が無い過酷な真空状態じゃ生存できないってもあるし、これは一番ありえそうだが、太陽光をモロに浴びて終わりになったり。

太陽光で死ぬだろうけどそれさえ無ければ
クマムシみたいに休眠状態になりそう。

太陽光じゃなくても
有害な放射線があるからな…

そこまで突き詰めると鬼は太陽光の何にどうしてダメージを受け消滅してしまうのかっていう原理追求にまでいっちゃいそうだな
宇宙に放った場合は鬼が地球産か宇宙産かで耐性とか生存可能かどうか変わってきそう
やっぱ元（ベース）は人間だから宇宙じゃ死に続けるしかなさそうだけど
案外宇宙の法則に対して鬼由来の耐性があるかもしれんな

ラスボスの癖に知能は始まりの敵ガララワニと同レベル

>>2221
回想で母親の腹の中ですら心臓止まって生まれた時は死産と思われたとあるから先天性のものじゃないかな
病弱だから色んな病気にかかり易かったり原因はひとつじゃないかもだけど

アーカード「太陽くらいさっさと克服せえや」

配下にした鬼の役割は鬼殺隊の排除か青い彼岸花の捜索だけどそれをせず数百年に渡って八丈島を支配してた蛇鬼はOKだったのかな？
いやまあ鬼だからといって全員を逐一監視してる訳じゃないけど

無惨の監視網から失う≒死亡扱いされてスルーされてた説

削除しました

例の会議に生き残る方法を意味なく考える

Q.貴方は柱と遭遇した時、逃げようと思っていますか？
A.はい！今までずっと柱が怖いので逃げようとしていました。ですので、これからはあなたの為に命懸けで戦います！

少なくとも柱より無惨のが怖いと思ってる内は死に物狂いになってれば読心しても効かないだろうしワンチャン…

>>2233
無惨様「では今から柱を殺してこい」

確かに会議では死なないかも・・・

別に解体しなくても下級隊士を集中的に狙わせて組織そのものにダメージ与えたり藤の家を探させて家人を襲撃したりとか使いではあると思うんだけどなあ…知能の低い野良鬼には難しいことだし

無惨様の一番のお気に入りって累なのかな。
落ち込んでる累を慰めたりとか、累が殺された八つ当たりなのかは知らんがパワハラ会議開いてたし。

・累の病弱だった境遇が無惨様と似ている
・無惨様は鬼が徒党を組むことを禁止しているが、累は特別に許可している
という点から累が無惨様のお気に入りだったという説はあるね
作者が言及してないから考察止まりなんだけど

>>2234
柱を一人始末した？だからなんだというのか？
鬼が人間に勝てるのは当たり前のこと、お前はそんな「あたりまえ」を得意げに報告するために私の貴重な時間を無駄にしたのか？万死に値する、やはり下弦は用無しだ！（グシャ）

あかざですら「柱は倒したが下級隊士3人は始末しなかった」という理由で痛いお仕置きくらっているので、一度解体しようと決めてた下弦が生き延びるのは「鬼殺隊の壊滅状態」ぐらい頑張らないと無理筋だと思われる

生まれつき病弱だったが突然元気かつ、めっちゃパワーアップしたら無惨様や八丸じゃなくてもイキるもんなのかな・・・？

十二鬼月のくせに山に籠って家族ごっこを容認している時点でお気に入り説が濃厚

自分も累のことはお気に入りだったのかなと思ってるけど
逆にいえば柱と遭遇して逃げてた下弦の鬼のことも、累がやられるまでは容認してたんだよなぁと

「お気に入り」という表現がしっくりくるのは累だと思っているけど、
無惨の中で一番気に入ってるって言い方するとやはり黒死牟だとは思う。「ビジネスパートナー」って表現は別格だよ。

>>2240
十二鬼月は壱と参以外はなわばり持ってて、そこに引きこもりかつ柱をおびき寄せて食う役割かと思ってた
十二鬼月じゃないけど、八丈島の蛇女鬼は最低でも400年ほど島に引きこもりが許されていたわけだし
…400年以上って長くない？強くない？それを一刀両断した当時の炎柱って

お気にでもなんでもなくて累が柱でもない下級隊士の炭次郎に殺されかけたからじゃない？

仮に最終決戦で望んでた「太陽を克服する」が、「只の人」に戻されたらどんな反応したんだろ。

この手のプライドの高い奴はやっぱりショックで廃人になったり、自害か？でも、ナルシストは自殺せんらしいからな。

イキりながら、無惨様「どうした！この私を殺せばおまえは人殺しだぞ！」とか調子に乗ってたらサクっとやれて終わりかもね。

>>2244
仮にその展開になったとして最後のセリフはめちゃくちゃ言いそうで笑った

いやまあ普段鬼を殺してる時点である意味人殺しではある
一度人間として生まれた以上肉体がどれほど変質しようが法律的には人なので

すっごい気になるのが、珠世としのぶの共同研究で「人間に戻す薬」をどの程度実験して効果を確かめていったのかってこと。
もうそういう二次創作あるけどさ。
お館様としては千載一遇のチャンスかつ背水の陣で敷いた、無惨を倒しうる最後のチャンスに、
「一度も効果を確かめていない薬」を投入するかなって。

そう考えると、少年漫画らしく疾走感で鬼殺隊の暗黒面は考えずにすむよう話が流れていったけど、最終選別用に「弱い鬼を閉じ込めてある」というちょっと倫理的にエグいこともやっているのは確かなわけで…。
鬼がさんざん人を食い殺した後で、人間に戻す薬だの老化する薬だの細胞分裂を阻止する薬だの、あの短期間で大正時代に立った二人で開発するには、よほどたくさんの被験体を使い捨てにしたのかなというふうに思わなくもないんだけど…。
鬼を人間に戻す手立てがないから首を斬って殺しているわけで、「人間に戻す手立て」ができちゃった以降は、もしも掲載誌がアフタヌーンあたりだとかなりドロドロの展開になっていたよね。

響凱の事を軽い制裁で済ませたのを「建設的な解決案を持って実践していたから」とするのが通説みたいになってるけど、そんなきっちりした理由があったわけじゃなくてただの気まぐれだと思うなあ

仮に響凱が下弦に残留していて件のパワハラ会議に呼ばれてたとしても、本編と同じ調子でテキトーないちゃもんつけて殺してたでしょ無惨様。良くて魘夢と同じ処遇で生き残るチャンスはあるかもって程度
単に見限られるタイミングが良くて命拾いしただけでは(結局人間に殺されてるけど)

累君の事がお気に入りだったのは間違いないんだろうけど、直接の仇(冨岡義勇)にはあんまし執着しなかったな
性格的に自分で仇討ちに出るような事はしないだろうけど、勝てそうな上弦を差し向けるぐらいはやってもおかしくなさそうではある

ファンブック読んだけど
無惨の探してた青い彼岸花、縁壱の奥さんのお墓にあった上に
炭治郎一家も場所知ってたみたいね
その一家殺してしまったせいで場所わからなくなるし、伊之助の子孫が青い彼岸花枯らして絶滅させたせいで、鬼も一生でなくなることが言及されるしで、本当裏目にしか出ないなこの人は