十二鬼月単語

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十二鬼月(じゅうにきづき)とは、漫画鬼滅の刃』に登場する敵幹部の総称。

概要

鬼舞辻無惨、直属の配下である最強の十二人の
その強さは他の駕し、普通殺隊士では戦いにすらならない程である。

十二人は順番に階級分けされており、上位の六人は「上弦の鬼」、下位の六人は「下弦の鬼」と呼ばれる。の満ち欠けにちなむ言葉を使っている当たり、太陽を浴びることができない鬼舞辻無惨コンプレックスが現れたネーミングと言うべきか。

下の階級が上の階級にあがる為には、「入れ替わりの血戦」を行い勝つ必要がある。

上弦の鬼

十二鬼月の中でも上弦と呼ばれる六人は物語中で過去100年間、その座が入れ替わることがかったという事実が示す通り、十二鬼月の中でも異次元の強さを持つ。接敵すれば、死は逃れられない、どうあがいても絶望とでも言うべき存在。その双に階級が刻まれている。
また、鬼舞辻無惨の血が極めて濃いためか自ら人間に変えることが可。もちろん断ではなく、無惨の了解を得ることが必要であるが。

上弦の壱 黒死牟 ニコニコ大百科記事(こくしぼう)

「私は…ここにいる……」

CV:置鮎龍太郎

十二鬼月の頂点に立つ黒髪の長で、六つの異形の瞳を持つ。「痣」があり、はじまりの呼吸の剣士を思わせる貌をしているがその全容はに包まれている。

上弦の弐 童磨 ニコニコ大百科記事(どうま)

「可哀想には優しいから放っておけないぜ」

CV:宮野真守

十二鬼月の上弦の弐という座を頂きながら、人間として新興宗教万世極楽教の教としても生きる色の瞳と白髪を持って生まれた為、を聞く神の子として崇め称えられていた。しかし、彼にはなど聞こえておらず、可哀想な両のために、神の子を演じていただけだった。そんな中で、鬼舞辻無惨と出会った童磨は、人を己の血とすることで永遠に生きることで救うという悟りを得る。飄々とした態度で、人を煽るようにくが、それは演技であり、彼自身に感情はい。

術は氷を操り、その氷を一度吸い込めば、胞が壊死してしまう。呼吸することで身体を上げて戦う殺隊士にとっては天敵とも言える存在。

上弦の参 猗窩座 ニコニコ大百科記事(あかざ)

お前も、にならないか?」

CV:石田彰

人間だった頃の全てを置き去りにして、ただ、強さをめて彷徨う修羅
強者との戦いのみを喜びとし、強者と戦うことで自分を更なる高みへと届かせることだけが望み。自分が認めた強者は無惨の手によってとなって未来永劫、自分と戦い続けることを望む。
絡め手が多いの中ではシンプルに己の手足だけで戦う。の身で極められた拳術に加え、彼の血術『破壊殺』は相手の闘気をレーダーのように捉え先読みする事ができる為、近接戦において、ほぼ無敵
また、各部位の再生速度も常軌を逸した速度であり、何よりも驚異なのは、頸をっても不屈の闘志で死なない。(本誌ネタバレにつき伏せ字

彼が、最初に血術を展開する時に地面にはの結晶が出る。
一番最初に登場した上弦の鬼であり、殺隊最強剣士の一人である炎柱煉獄杏寿郎と死闘を繰り広げるが……

上弦の肆 半天狗 ニコニコ大百科記事(はんてんぐ)

「やめてくれえ いぢめないでくれぇ」

CV:古川登志夫

小柄な老人の。小心者でいつも自分にをなすものに怯えている。
自分の体をいくつもに分け、その分身に自分を守らせる。彼にとって敵とは、弱い自分をよってたかって攻撃してくる外道であり、分身とはそんな弱い自分を守ってくれる正義の味方である。
普段の姿も分身であり、その体の中に小さな本体がいる。半天狗分身半天狗の血術の為、頸をっても死なず、られれば分裂するという不死の化け物半天狗と相対するものは、上弦の鬼の強さを持つ分身達を相手にしながら、逃げ回る小さなな本体を探し出して頸をらなければならないという状況に追い込まれる為、圧倒的な不利を強いられる。
その言動、戦い方、人間時代の過去も含め鬼滅の刃、屈クズとして別の意味で人気がある。あとよくコラが作られる。

上弦の伍 玉壺 ニコニコ大百科記事(ぎょっこ)

「それは貴様玉が腐っているからだろうがアアアア!!!」

CV:鳥海浩輔

芸術家を名乗る。人の死体を弄び、芸術と評して、自分の作品にする。に己の身を隠しており、からへと瞬間移動すると、触れたもの鮮に変える血術を持つ。こう書くと字面が間抜けだが、ようは触れられたら即死ということである。

上弦の陸 堕姫 ニコニコ大百科記事(だき)(妓夫太郎(ぎゅうたろう))

「そして美しく強いは何をしてもいいのよ」

CV:沢城みゆき

上弦の鬼の紅一点殺隊最強剣士である柱を22人も殺してきた強者である。身体も高く、帯を用いた攻撃で炭治郎達を大いに苦しめた。だが、その最大の強みは特別な生まれ方をしたであるがゆえの不死性である。彼女はある条件を満たさなければ、頸をられても死ぬことがない特別なである。

彼女本質は二身一体のであり、彼女の体の中にはである妓夫太郎CV:逢坂良太)が眠っている。彼こそが、本体であり、が頸をられた時に覚め、彼女の体の中から現れる。妓夫太郎瀕死を体に取り込む形で化した特殊なであるため、その体の中に2つの存在を持つ。それ故に妓夫太郎堕姫の双方を同時に頸をらなければ、彼らを倒すことが出来ない。である妓夫太郎は致死性の高いを塗ったを使い、そのを血術で撃として飛ばすことができる為、致死を撒き散らされる中で、二人の強の頸をらなければならないという圧倒的な不利な戦いを強いられることになる。

新・上弦の肆 鳴女(なきめ)

光栄で御座います」

CV:井上麻里奈

を奏でる女鬼半天狗が討伐された後に昇格した。をかき鳴らすことで間を自在に操る血術を持つ。無惨の根である「」を構成し、無惨が十二鬼月をえての重要な会議を行う際は彼らを転送して集める役を負う。昇格前から無惨には重宝されてきたが、さらに探知探索も身に付け、産屋敷の発見に貢献。無惨直々の褒め言葉をいたただいている。

新・上弦の陸 獪岳(かいがく)

「死んで当然なんだよオオ!!爺もテメェもオオ!!」

CV:細谷佳正

堕姫が討伐された後に昇格した。人間だった時は元鳴柱、桑島滋悟郎の子であり、我妻善逸兄弟子でもあったネタバレのため、伏字)。殺隊隊士となるが、黒死牟と遭遇したときに命乞いをしてになる。その後黒死牟無惨への推薦もあり、上弦の新メンバーに昇格した。

下弦の鬼

十ニの下位に属する。下位とはいうが、殺隊最強の柱でなければ勝つことがほぼ不可能なほどの戦闘を持つ。片に階級を示す数字が記されている。

とある理由で作中で鬼舞辻無惨の手によって解体された為、下弦の壱以外は名称が不明のままだったが、ファンブックで下弦の弐、参、、陸の名称が明らかになった。

上弦と違って度々入れ替わりが起こっていると見られ、劇中で登場した者たちの他に降格された元下弦の陸、凱(きょうがい)がいる他、小説版ではかつての下弦の壱(うぶめ)が、外伝ではかつての下弦の弐、佩(はいろう)が登場している。

下弦の壱 魘夢 ニコニコ大百科記事(えんむ)

を見ながら死ねるなんて幸せだよね」

CV:平川大輔

下弦最強。相手を強制的に睡眠状態に陥れる血術を使う。眠りについた人間魘夢の望むを見せることができる。眠りが深くなれば深くなるほど覚めることはない。眠っている人間防御になった心を砕き精的な死をもたらす。相手を眠らせるという血術はほぼ防御法がなく、覚める為の特殊な条件を満たさなければ戦いの場にすら出ることが出来ない。

下弦の弐 轆轤(ろくろ)

「私はまだお役に立てます」

CV:楠大典

陶芸のような作業衣を着た無惨の最後通告を前に後先を考えない計画を提案し、逆鱗に触れ解体された。

下弦の参 病葉(わくらば)

はこれから……もっと……)

CV:保志総一朗

で顔中に傷があるで下弦が次々と殺されていく中で怯え逃げ出すが、逃げ切れず解体された。

下弦の肆 零余子(むかご)

「いいえ、思っていません!私は方様のために命をかけて戦います!」

CV:植田佳奈

下弦の紅一点。柱と出会ったら逃げようと考えていたことを無惨に心を読まれバレて、そのまま解体された。
登場から死ぬまで、ずっと震えながらガタガタ震えている女だった為、一部のリョナラー人気がある。

下弦の伍 累ニコニコ大百科記事(るい)

たちのにも切れない」

CV:内山昂輝

那多蜘蛛山に住まう家族の一人。本来徒党を組まないが硬いで結ばれて家族として共に過ごしている。その中心にいるのが累である。彼ら家族とは、本物ので結ばれた家族ではなく、累が恐怖理矢理結びつけた作られた家族である。に強迫観念めいた思いを持ち、本物のを周りに強要する。蜘蛛のような糸の血術を用い、その糸は日輪を切断するほどの硬度と切れ味を持つ。また、家族にも己のを分け与え、強化している。炭治郎達が初めて遭遇する十二鬼月であり、ヒノカミ神楽覚めた炭治郎をなお、圧倒する実を見せつけた。

一部でカルト的な人気を誇るサイコロステーキ先輩バラバラにしたのはこいつ。

下弦の陸 窯鵺(かまぬえ)

(そんな事をたちに言われても……)

CV:KENN

凱の後任と思われる。態度ではしても内心で不不満を思っていたのを無惨にバレて解体される。

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十二鬼月

380 ななしのよっしん
2022/07/28(木) 20:52:15 ID: gD3Dk0HD+V
何故か誤植った。中尾隆聖
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381 ななしのよっしん
2023/02/03(金) 23:53:37 ID: /6CD0TNHa0
上弦は
無惨様体的ににされる前から精的にになってた
って共通点があるな
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382 ななしのよっしん
2023/02/10(金) 22:59:30 ID: B9RqBSzVQ5
黒死牟は置さんだったのはまあ予想はしてたけど、他は予想外の人が来たよな
特に玉壺鳥海さんは予想出来んて
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383 ななしのよっしん
2023/02/23(木) 10:27:13 ID: NKRJD6nywP
ハイが下弦にいた頃じゃカイ岳は上弦になれないだろうな
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384 ななしのよっしん
2023/02/23(木) 21:06:04 ID: 6vpr49G0th
での巡り合わせが
猗窩座しのぶ童磨炭治郎だったら殺隊は普通に詰んでたよね…
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385 ななしのよっしん
2023/02/26(日) 05:23:45 ID: UpFI2xibRE
追い詰められていたこと加味しても無惨に殺された下弦達は総じて頭も性根もあまりよくないんだろうなぁとはやり取り見ててなんとなく思った
無惨の理不尽なパワハラ被害者として哀れだとは思うが
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386 ななしのよっしん
2023/03/12(日) 19:19:02 ID: hF+iyQMFal
急に呼び出されて動揺してた時点でアウトだからなぁ
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387 ななしのよっしん
2023/03/12(日) 21:28:21 ID: /6CD0TNHa0
良くも悪くも下弦はまだまだ人間味が残ってたんだと思う
上弦が同じことされたら本心から喜んで死んでいくようなサイコいなんだって、第二回会議見てたら思う
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388 ななしのよっしん
2023/04/12(水) 17:39:16 ID: F5lJ+wH/6G
上弦の、個人的には全員しっくり来たわ
特に玉壺あそこまでハマるとは良い意味で予想外だった

加えて作画演出も相まって臨場感が凄かったなぁ…
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389 ななしのよっしん
2023/05/03(水) 09:05:29 ID: qXkgQwNeog
無惨からするとの同族って自分の的のために増やさざるを得ないだけで、弱っちいし駄に立つし自分の取り分減らすしで本質的に邪魔者でしかない
その中で使い走りを任せられる個体なんて稀にしか作れなかっただろうから、十二鬼月とかいう仰々しい看の裏には1000年近い活動の中で使えるを12体しか作れなかったという無惨な実態があるのかもしれない
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