ニコニコ大百科

上の質問は撤回するわすまん

「Clannad」は、アイルランド語の An Clann as Dobhair が縮まったもので、これは「入り江（の村）から来た家族」を意味している。

>>lv309573048

>>lv309573678

とうとう一挙放送ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
AMAZONの独占配信だからニコニコでの一挙放送はできないとはなんだったのか

Keyの一挙祭りでハブられてたもんな

俺原作ゲーム全クリ＆DVD初回でコンプしてるけど、AFTERの方はどんなになるか怖くて見てなかったんだよ
10年経ってようやく踏ん切りがつきそうだ

おーまさかの一挙来たのか、しかも渚の誕生日に放送とかめでたいな(無印の方は途中からになるが)

5、6年前にゲームクリアして凄く感動した作品だった
今回、一挙でアニメ1期自体は初めて観たよ
なんか岡崎やら杏やらキャラクター達にムカッと来る事多くなって、楽しめたの最初の風子ルート位だったわ
あの頃はそういった暴力、理不尽描写も笑って観れたのにな
年取ると寛容性なくなるってホントかもしれん

まあ、その風子ルートもやっぱり原作の方が好きだが
岡崎だけ共に風子といて、公子さんの前で叫ぶって特別性が良かったのに

アニメは全てのキャラのルートを無理やり一本のシナリオに纏めたルートだからな
本来渚ルート～Afterシナリオ上で通るキャラルートはわずかしかなないのに
おまけに元々大筋が存在するAIRに比べるとCLANNADは個々のルートはバラバラだから改変はしょうがない

キャラの行動に対する反応の違いはゲームが04年製、アニメが07年製で今17年だからしゃ－なし

10年越しに見ても例のテニスのシーンはいいな
沈黙の間とか表情の変化に丁寧さを感じる

この作品だとMAD全盛期を思い出すね
うまく権利者削除ならない方法MAD再ブームできないのかな?

一挙放送で数年ぶりに見たけどやっぱり良い作品だ、ずっと好きだわ

生放送のTSで藤林姉妹はらき☆すたの柊姉妹より先ってコメントがあったんだけど
実際はほぼ同時でしかもらき☆すたのほうが先だぞ
らき☆すた連載は2004年1月
CLANNADは2004年4月

初めて見たけど何回泣いたか分からないくらい泣いてしまって目が痛いｗ
すごく良かった。
アニメでオチを知った後で原作プレイしても楽しめるかな？

>>613
知ってても楽しめるぞ
個人個人のルートあるしアニメじゃ分からんかったとこも詳しく知れるからやるべき
ただ、ゲームだと岡崎声がついてないのが残念ってことぐらいかな

キャスト全員知ってる筈なのに演技というかキャラ被りで誰が誰だか聞き分けられなかった
広橋涼が数人兼ね役してるのかと思った

流石に広橋の声は間違えないでしょｗｗｗ
アニメよりも原作の方が好きだなあ……
プレイ時間はものっすごいかかるけど、結局ことみや春原兄弟の話は渚が朋也の最も近くにいる状況が話のノイズになるのよな、アニメは

初見だけどアニメでアフターストーリー見て凄く面白かった。
渚の死は事前に情報入って知ってたのもあって泣きはしなかったけど、朋也が父親になる決心と父の和解をしたシーンには心を抉られた。

光の珠云々の奇跡はやっぱりゲームシステムのメタ要素含めての設定だろうから、そこはアニメで見るよりも原作ゲームでプレイヤー自身が奇跡を手繰り寄せた方が感動だったんだろうなって思った。

時代背景が色々突っ込まれてたけど
アフターが発売時と同じとと考えると
1992年　だんご大家族流行
1997年　智代2年生
1998年　智代3年生、渚結婚
1999年　汐誕生(史実・だんご三兄弟流行)
2004年　アフター

とこんな感じか？

何度もアニメで流れるあの曲のタイトルはなんていうんだ？
アニメ版CLANNADを象徴する曲だと思うんだが

もう10年ぶりくらいになる考察をしてみたんだが、やはり光の奇跡は朋也が「集めてきた」ものではなくて、同時並行的に得た光の集積が、たまたま渚ルートで必要だったから使われた、ってことなんだろうなと思った。
汐ENDが「光が使われるまでの」物語の最初になっていることはもちろん否定しないが、それ以降の幻想世界に集積される可能性に関しては時系列を超越したものであるために、「幾多のルートを経て真渚ルートに戻ってきた」というよりは、
「汐END後に生まれた幻想世界と汐・朋也のつながりの中で、同時並行的に光を生み出すルートと消費する（無印渚・アフター出産）ルートがあって、その中で他世界の光が、汐ENDによって他世界の光を集積・開放する能力を得た朋也によって渚ルートで使用された」
という方がふさわしい。
結果汐ENDから紆余曲折を経て渚ENDに至ったというより、汐ENDが生まれた瞬間幻想世界が生まれて、朋也の人生のあらゆる可能性が同時に顕在化・その可能性の光が渚ルートで使用されたので、即座に端緒であった汐ルートは消え去ったと言えるはずだ。
当然つながりが生まれる汐END以前も町の意思と光は存在していたので、光を求めることと記憶の断片を持ち越すことの端緒となる以前から、朋也が渚以外と生きるあらゆる世界とその幸せは存在していたと言える。
つまりは渚を助けるまでを取り沙汰するから渚のための話になるだけであって、必ずしも他のルートの朋也が「渚を助けるため」の存在であったわけではないと言える。
風子に光が使われたことからも明らかなように、汐ENDで最も特筆すべきことは、これから朋也が渚を助けるためのループに入る事ではなく、今後吟味される可能性の中で、町や光とつながりを朋也が持ったことによって、光を必要とする状況に朋也が直面した場合に願いによってそれが使用できるようになったということであり、結果必ずしも光は渚の為だけに使われない。
何が言いたいかというと、渚は「クラナド」のメインヒロインだけど必ずしも「朋也」のメインヒロインではないし、またその意味で「ループ」ではなく、アフターストーリーが「正史」とも限らないということで、智代アフターと同列のifだということ。

人生ってネタにされてたけど、不良高校生が更生して真面目に働いて家庭を築くまでのプロセスを一人称視点で見るから、その比喩は結構的を射ているよな。
そこら辺のエロゲー・ギャルゲーだったら結婚してハッピーエンドちゃんちゃんなんだけど、その先にストーリーを見出した点がやっぱ他とは違うなぁ。AFこそがCLANNADの真髄であり、人生と呼ばれる所以。
しかし、割と壮絶な現実を描く割に、最終的には御都合主義のファンタジーで皆ハッピーというのがストーリーの運びとしては説得力に欠ける...リトバスとかもそうだけど。
でもそれがうまく嵌る人にとっては最高のカタルシスになるし、ここら辺は人それぞれなのかな。個人的にはファンタジーがセーフティネットになるよりも、ヒロインや娘の死を主人公がどう受け止め克服し生きていくかという部分を見たい。
渚の死をようやく受け入れて現実と向き合う事ができるようになったのに、生きている世界に行ったり。主人公・ヒロインが親友たちの死を受け入れて生きていく強さをようやく手にしたのに、実は助かったり。
あまりに御都合主義すぎるとそれまでの苦難が茶番に見えて色褪せてしまう。

出てくる大人達は偉大だなって思うけどヨッシーノ始め失敗した大人達の方が多いんだよね。というか失敗したからこそ子供達に助言出来るんだろうし。
岡崎も親父みたいに大きな失敗したけどそれを取り返していこうとしたからな。AFの終わりがこれからの取り返した人生だからな。こっから岡崎はアッキーみたいになっていくんだろうな。

まさか演劇の最後に歌う曲がだんご大家族で合ってたとは・・・

>>621
そんなあなたに智代アフター

>>619
遅レスだけどその情報だけじゃ分からんぞw
せめてどの場面で流れてたとか、こういう曲調だったとか無いと難しい

日常パートでよく流れてたかなと思うのは「東風」
>>sm1481724

あと提供とかで毎回流れてたのは「汐」
>>sm5672390

しかしゲームと同じ音楽使ってるから、特にアニメ版を象徴してる曲かと言われると自信ない
まさか主題歌ってオチじゃないよな…？

今更アニメ視聴し始めて
風子ちゃんのエピソードで既にボッロボロに泣いたんだが
AfterStoryまで持つのか俺は

人生を全うしろ

>>626
おまおれ

今９話を見終わった所だがティッシュ使いまくってる
岡崎と渚の今後を知ってるので色々ニヤニヤしつつ
風子のエピソードはボロ泣きした・・・トイレ行ってくるわ

>>626
リアルタイムで見た回がそれでアニオタ（？）になったぜ

アニオタきめぇｗ→ええ話やん・・・ってなったのはいい思い出

steam版日本語対応してないの謎すぎない？