ニコニコ大百科

正直、アニメのヒナギクの丘のシーンのあの部分樹木化姿の瑚太郎は適当すぎてどうかと思う
そもそもなんで過剰書き換えの末の魔物化で樹木化すんの？
片足がむっちゃ伸びてるのとかどんな意図があってそうしたんだろうか謎は尽きない

始まる前が一番盛り上がって後はただ下がるだけ……原作の時と全く一緒の流れになってしまった。
できるだけ広い層に視聴を継続してもらおうと苦慮した形跡はあちこちに見られたが、うまくいかなかったな。

命の削り過ぎで人の体を保てなかったから消費の緩い？樹木になる事にしたとか？
木になった後は月を目指してたのかな

ぶっちゃけ原作でもその辺の理由は特に説明されてないからね
考えられる理由としては
たまたま周囲に植物ベースの魔物がいたから融合した
とかぐらいしかぱっとは思いつかん

原作だと咲夜は桜の霊木と一体化して樹木化だし
瑚太朗も植物化進んでた地球篝と一体化して樹木化だから、
樹になる理由付けはあるな（静流ルートは救済の中でリライトでどうしたか不明だがまぁぎるぱにとかそこら辺の植物とか植物系っぽい素材がは々あったし）
アニメは明らかに一人で植物化しててよくわからない

原作は篝と融合したからだし静流ルートの時は植物分あるギルパニに加え救済を乗り越えるための書き換えだと解釈できるけどアニメは説明無いじゃん

アニメ終盤の謎改変は単に脚本が原作理解してなかっただけだから考えるだけ無駄だろうよ

正直2クールも使って尺が足りないってのは
アニメ製作側が悪いのか、尺が足りなくなるほど難解な原作が悪いのか

2クールもって言うけどRewriteの場合寧ろ2クールじゃ全然足りないぐらいだぞ
原作の分量考えると最低でも3クール、欲を言えば4クール以上は必要になってくる

考えなしに全部出すならともかく要点に絞れば２クールで十分いけると思うけどな
オーラスのMoonとTERRAに大きく関わってく要素は小鳥と朱音ルートで大半埋まってあとは咲夜についてやれば十分。
静流とちはやとルチアの過去や背景についてはチラッとやるだけで話としては問題ないし。
アニメは大して重要でもない静流ルチアルート要素やアニオリで原作に存在しない枝で篝が隕石で知能得てダラダラする展開とかで尺食いつぶしてるから何クールあっても無理じゃねぇの感ある。

リトバスがヒロインルートかっつかつでやって3クール
クラナドがサブキャラルートほとんどやらないで4クール

そしてリライトはリトバスより長いのに2クールってのはガチで無茶ぶりだと思うで


まあ>>1570の言う通り一期でやらんでいいことまで無理にやろうとして他のエピソードまで割食ったってのも事実ではあるが…
ただアニメ化でMOONとTERRAで描写が少ないからってシナリオにかかわる要素全カットして朱音と小鳥以外完全サブキャラ化させるのはMOONでの全員集合シーンとかで誰こいつってなりそうだし何よりそれはそれで不満が出ると思うよ
実際クラナド映画でヒロインほぼ空気にしていろいろ言われてたし

今のご時世は3クール4クールもらえるアニメがなくなったってのはギャルゲエロゲからしてみればつらいだろうなと思う

Fate UBWは2クールに上手くまとまってたぞ
1時間SP3回やったけどね

ルートの1つだけをアニメ化した作品と比べられてもなぁ

>>1571
リトバスはOVAで実質4クール分もらえて　1クールの話数が多い分 EXヒロインまで
全員分やれたこと考慮するの忘れちゃいかんよ(実際クラナドより尺には恵まれてるかと)

逆にAIRは1クールという超圧縮環境でよくあの完成度にまとめられたと今更ながらその偉大さが身に染みる
Planetarianはあの程よい短さだからこそ、あそこまで力を入れれて功を奏せた

>>1571
ちーちゃんが実際にアニメで過去背景一切無しという格差食らってるんだよなぁ
全員を満遍なくフォローするコンセプトならまだしも一人でも省かれて可哀想なことになってる時点で、もうヒロイン一人一人のルート要素を入れるより話の方を優先すべきだった気がする…

MoonTERRAでは「瑚太朗のヒロイン」ではなく「オカ研の大切な仲間」として縁を実体化させてるから、葉竜出現前のオカ研の日常のほうに力入れてれば誰こいつにはならないんじゃないかな
アニメだと静流ルチアに尺使った影響かツチノコ以外ダイジェストな上に静流とルチアとだけ距離が近いという状態のまま虹沼イベントと井上行方不明になっちゃったけど

もっとやりようは有ったと思うけど25分&分割2クールってのが難しいんだろうね
何とかしてMoon編を一期の終わりに持って来れなかったものか

https://youtu.be/z4xgM4tD7QY

動画見てみてくださーい_:(´ཀ`」 ∠):

>>1448
亀だけど先生はコタみたいに重傷人を切り捨てて軽傷人を助けるなんて事ができずに隊長に全員助けるよう懇願したけど皆殺しなんてありそうだなーと思った

個人的に、瑚太朗は最高の主人公だ

　アニメ最後まで見て、一応のあらすじと結末は知っているつもりの状態で原作に手を出して見た。
　まだクリアしてないが、これはスゴイゲームだな。
　アニメに関しては毀誉褒貶あって、どっちかというと貶されることのほうが多いけど、自分が原作ゲームに触れるきっかけを作ってくれたことだけでもアニメには感謝だわ。
　
　

でも同時に「原作もこんなもんだろ」って勝手に思い込んで見切りをつけた人もたくさんいるし、何よりアニメ化を楽しみにしてた原作ファンからすればたまったもんじゃないよ・・
内容だけならまだしも作画も最悪レベルだったし（それも１期１話から）

評価は人それぞれだがアンチが大喜びしてファンが苦境に立たされるような出来だったのは間違いないな

人それぞれ感が全くないな。

俺は未だにアニメを上手く消化できてない
糞アニメかと言うとそれはＮｏだし良作かと言われるとそれも絶対に有り得ない
未だにアニメRewriteの事を考えると胃がキリキリする

ストーリーで売ってる作品のアニメの内容が駄目なのは普通許容出来なくね？
まだ作画は修正来ることとかあるからなぁ

この際だし、個人的に悪かった点と良かった点を列挙してみる。原作組です。※以下ネタバレ
（悪かった点）
・尺の使い方
4話の静流回とか5話のルチア回は、原作みたいに一人一人のヒロインに焦点を当てた話が展開されるからこそ光るのであって、アニメみたいに静流やルチアはあくまで脇役になる話だと正直いらない気がする。尺が多ければ別だろうけど……。ガイアとガーディアンの闘争が描かれてから、この人はこういう能力持ちですよって軽く説明するくらいでよかったんでは。
あと、江坂さんのＧＡＧをわざわざ4話にだけ入れる必要はあったの？とか、ルチアとミドウの戦いって結局なんだったの？とかいろいろ思った。聖女の説明も、今考えると本当に必要だったんだろうかとも思う。
・8話からポンコツ篝が出てくるが、7話がシリアスだったので唐突すぎる。個人的には、緊張感ぶち壊しのようにも思えた。ちょっとずつ仲良くなっていく、とかなら分かるけど、いきなり喋りすぎかなと。
・一期は後半緊張感があんまりない。原作はもっと、瑚太郎が生と死の境界に立ってるような雰囲気があったんだが……。
・咲夜の扱いが悪い。せっかく原作でも人気のあるキャラだったのに。13話は原作プレイしてたはずなのに説明不足過ぎて一瞬「え？」ってなった。
・二期の後半は名シーンがカットもしくは簡素になりすぎている。今宮、江坂、津久野あたりの印象がどうしても薄くなっている感じがする。
（微妙な点）
・2クールにしてはキャラが多すぎる気もする。それ自体は悪いとは思わないけど、そのせいで洲崎とかの印象が薄い気がする。
・一期はＯＰ省略されすぎてて微妙に萎えた。
・作画がちょっと微妙。
・13話は全体的には良かったんだが、おっぱい触って目が覚めるのはどうかと思った。原作も各ストーリーの最後の方はシリアス一直線だったと思うんだが……。
（良かった点）
・新規音楽。「End of the World」「Last Desire」は名曲だと思うし、アレンジもいい感じ。
・二期後半にヒロインを全員出したり、ミドウと麻薬栽培の話とを絡ませたり、最終話に吉野や井上の姿を映したり、といった演出が良かった。
・瑚太郎の声は個人的に好き。学生、ガーディアン、鈴木凡人で声を変えてるのもいい感じ。
・ＯＰのクオリティが高い。新しいＯＰになると結構わくわく感があった。

長文失礼しました。あと、うろ覚えなので所々間違ってるかも。

　アニメから興味出て、原作をプレイしてたんだが、それもようやっと終わった。とてもとても長かったが、ＥＤのＣＡＮＯＥを聞いたときは感慨も一入。　プレイして本当に良かった。
　ただ、これほど√によって戦闘能力にバラつきのある主人公も珍しいな。
　例のコピペ風に例えるなら。
　一般人が怯えるゴロツキどもを拳一つでまとめ上げた吉野
　を軽くあしらうゲームスタート時のコタさん
　が幾度もリライトを重ねて強化している状態の静流・ルチア・小鳥√コタさん
　では全く歯が立たないガイアの戦闘用魔物やガーディアン戦士と渡り合っている朱音√コタさん
　でも倒しきれずＴｅｒｒａコタさんがようやく倒した地竜よりも強い咲夜
　と互角以上に戦ったはちはや√コタさん
　を含めた幾多の枝世界のコタさんの知識や能力を最高の形で収束しているＭｏｏｎコタさん
　よりも上位種と思われる魔物コタさんことポチ最強。
　ってとこか？
　ただまあ実際は月篝の加護を受けたＴｅｒｒａコタさんの戦闘力は未知数だけど。

書いた人毎に設定がRewriteされてるから仕方無いでしょ

K-1化したコタロウなんて居なかった

内向的で後ろ向きな魔物使い=ちはや
ポジティブシンキングな超人=ルチア

どう考えても逆だと思う。
特例だって言うなら狭い範囲に固まり過ぎ。