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フサイチホウオー

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フサイチホウオーとは、日本の元競走馬である。第74回日本ダービーで圧倒的1番人気になったことで有名

だがダービー後は全にネタ化した

ジャングルポケット アドマイヤサンデー 全トールポピーアヴェンチュラがいる

デビュー前

2004年セレクトセールにおいて「フサイチ」の冠名で有名な関口房朗氏に約1億円で落札される。         

名はスポーツ報知募により決定。ホウオーとはスポーツ報知からとって「報王」などが由来とも言われているが JRA公式では冠名鳳凰ということになっている。

無敗の連勝街道

当初は9月札幌開催でデビューする予定だったが、飛節に腫れが出たためデビュー10月東京1800m新戦となった。 調教でも好時計を出していた本は一番人気に支持され、レースでも2着に3身差をつけ快勝した。

デビュー戦の内容から営は2戦にいきなり重賞である東京スポーツ杯2歳ステークスを選択。 相手には後にGⅠを3勝するドリームジャーニーをはじめ後にGⅡ勝利することになるフライングアップルトーセクラウンなど好メンバーった。 その強たちを相手に1番人気に押されたフサイチホウオーは先行策から抜け出し最後はフライングアップルを半身抑え勝利した。

3戦朝日杯フューチュリティステークスには向かわずラジオNIKKEI杯2歳ステークスへ。ここでもるヴィクトリーを首差交わして傷の重賞3連勝を飾った。この年の最優秀2歳には朝日杯を制したドリームジャーニーが選出されたが同東スポ杯で下していることなどからフサイチホウオーは来年のクラシック最有補となった。

3歳になったフサイチホウオーは初戦として共同通信杯に出走。ここにはディープインパクトとしてデビュー2連勝を飾ったニュービギニングも出走しており注の対決となったが、ニュービギニングが4着に沈んだ一方でフサイチホウオーは追い込んできたダイレクトキャッチの追撃を首差退け勝利。前年から敗の4連勝を飾った。またジャングルポケット2001年に同レースを制しており共同通信子制覇となった。

負けて強し~皐月賞~

共同通信杯で敗の4連勝を飾ったフサイチホウオーはトライアルレースを挟まず、直接皐月賞に出走した。

フサイチホウオーは初の中山コース共同通信杯以来のレースということもあって1番人気弥生賞を制したアドマイヤオーラに譲り、2番人気となった。偶然かもしれないが共同通信杯から直接の参戦、11番、そして単勝3.7倍での2番人気というのはジャングルポケットと全て同じである。

レースは序盤からトライアル若葉Sを勝利して伏兵扱いで出走してきたヴィクトリー、皐月賞と同舞台の重賞京成杯勝ちの実績があったものの前走のスプリングSを惨敗してたために全くの人気薄だったサンツェッペリンが後続をかなり離して逃げる形となりレース前半の1000m通過は59台だった。しかし59台といっても2頭がかなり後続を離していたためほぼスローペースといったほうが良い。 最後の直線でも2頭の脚色は衰えず人気薄2頭の叩き合いに持ち込まれ競馬場内は悲鳴とも取れる歓が挙がっていた。 もが前の2頭でもう決まりだ…と思った間ものすごい末脚で前の2頭に迫るがいた。フサイチホウオーだった。 外に持ち出したフサイチホウオーは残り200mから前2頭を急追、上り3ハロン33.9という末脚で前2頭に迫った。そして、前2頭に並びかけたところがゴールだった。 結果は大接戦の末1着ヴィクトリー2着サンツェッペリン3着フサイチホウオーという結果に終わった。 レース前からジャングルポケットと被るものが多く既に3着フラグ(ジャングルポケット皐月賞3着)が立っていたのかもしれないが最後の末脚はまさしく東京でこそ爆発する!を彷彿とさせる戦績(共同通信杯1着→皐月賞3着)からダービー勝利フラグが立った!今年の日本ダービーは間違いなくこのだ!と感じた人はどれほどいただろうか(筆者も日本ダービーは間違いなくフサイチホウオーが勝つと思っていた)

この年の日本ダービーは間違いなくフサイチホウオーの圧勝に終わる伝説ダービーとして歴史に刻まれるはずだった。

そして第74回日本ダービーは本当に伝説となった…(ただし別の意味で)

第74回日本ダービー発走前

フサイチホウオーは皐月賞レース振りから当然ダービーの最有補として臨むことになった。皐月賞ヴィクトリーが直線の長い東京コースには不利と見られていた逃げ脚質ということもあってフサイチホウオーは単勝1.6倍という圧倒的な1番人気に推された。(2番人気のヴィクトリーは8.2倍)

過去ダービーで単勝1倍台に支持されたを見てみるとシンボリルドルフディープインパクトなど名どころか顕彰馬レベルたちばかりである。そして今回のフサイチホウオーもダービー勝利をステップに名への歩みを進めるに違いない!もがそう思っていた。

そしてこのダービーではフサイチホウオーとはまた別に注されていたがいた。そのながらもオークスをパスしてダービーへと参戦してきた。しかしダービー制覇の例は戦前まで遡らなければならず、また直近のダービーへ参戦したのは1996年ビワハイジでありそれも13着に惨敗したことから、この挑戦を謀と見る人も多かっただろう。(それでも単勝3番人気に支持されていた)

第74回日本ダービー、そして伝説へ…

ダービーゲートが切られると逃げると思われた皐月賞ヴィクトリーが出遅れスタンドがどよめく中外から好スタートを切ったアササキングスが先手する形となった。2番手には皐月賞同様サンツェッペリンがつけ出遅れたヴィクトリーも好位につけた。 一方フサイチホウオーはまずまずのスタートを切ると外の中団につけた。そしてフサイチホウオーとは別に注されていたはフサイチホウオーより後方の内を進んでいた。 レースが向正面に差し掛かるとフサイチホウオーはかかり気味に好位まで進出、しかしフサイチホウオーなら最後に必ず末脚を炸裂させて勝利するだろう!この時点ではもがそう思っていた。

ダービーも4コーナーを回り最後の直線へと差し掛かると逃げたアササキングス未だにしぶとくっていた。2番手追走のサンツェッペリンも追いつめるがなかなか差が縮まらない。出遅れたのにも関わらず先行策を採ったヴィクトリーは理が祟り既に群の中へ沈んでいた。だが残り300mを迎えると強な末脚でアササキングスを捉えにかかるがいた。

「フサイチホウオーがやっと来たんだ!」

だがそのはフサイチホウオーではなかった。フサイチホウオーもヴィクトリーと同様群に飲み込まれかかっていた。じゃあそのは何なんだ?

そう…そのとは64年ぶりによるダービー制覇をして果敢にもダービーへ挑戦した後の名ウオッカであった… ウオッカアササキングスを残り100mで捉え最後は3身差をつける歴史的な勝劇を飾った。

64年ぶりによるダービー制覇はクラシック三冠達成以上の快挙である。 一方フサイチホウオーは皐月賞の末脚は息をひそめ7着に敗北した。

こうして第74回日本ダービー64年ぶり史上3頭の制覇という伝説となって幕を閉じた…

その後

ダービー後のフサイチホウオーは鬱病を発症したともいわれ皐月賞で見せた末脚がといえるような惨敗を繰り返した。

神戸新聞杯12着 菊花賞8着 ダート参戦という荒療治をしたJCダートでは11着…

年が明けた2008年中山杯、京都記念共に15着に終わった。 そして競走馬のガンとも呼ばれる屈腱炎を発症、引退した。

ダービー後の体たらくっぷりからか同じ関口房朗所有馬(ネタ)であるザサンデーサイチやフサイジャンクと似たような扱いをされることが多い。

現在 フサイチホウオー 天職を得る

フサイチホウオーは当初乗となる予定だったが全トールポピーの活躍もあって種入りした。

としての種付けは少なかったものの数少ない産駒からケンブリッジサンが2014年の安房特別を勝利、その後も準オープン戦で2着に入るなど活躍中である。

フサイチホウオー自体は既に種引退去勢され現在ノーザンホースパークで乗として繋養されていたが、歩様が悪いために思うように使えず、2016年10月に生まれ故郷であるノーザンファームイヤリングへ戻ってきた。

そこでフサイチホウオーは第四の生にして職を得る。
ながら生まれ故郷の牧場でリードホース(幼駒の保護者や先生みたいなもの)になったのだが、これがどんぴしゃり。
々自適に幸せそうに生活し、子の面倒をよく見るよき先生となり、牧場でのあだ名も「先生」。スタッフく「フサイチホウオーがあと3,4頭は欲しい。それぐらい良い先生」。
フサイチホウオーがリードホースとして成功したこともあり、今後も騸引退した種リードホースとして使っていく計画が持ち上がっている。
(※リードホースには通常引退した繁殖が務めることがほとんど。ようにはママ代わりなのである)

フサイチホウオーもまさか第四の生にて、引退全体の新しいを切り開くことになるとは思いもよらなかったであろう。

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最終更新:2019/11/18(月) 15:00

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