時械神メタイオンとは、「遊☆戯☆王ファイブディーズ」に登場するカードである。
概要
持顔神メタイオンではありません、時械神メタイオンです。
モデルはユダヤ教の天使メタトロンだと思われる。
また、バウンスに弱いシンクロ召喚に対する強力なメタカードになることも掛かっていると思われる。
メタトロンには72通りの名前があるので、ニコニコ的にはイーノックと言ったほうが伝わりやすいか。
カード詳細
種類 | 効果モンスター |
基本情報 | 星10/炎属性/天使族/攻0/守0 |
効果 | このカードの効果及び戦闘による破壊を無効にする。 表側攻撃表示のこのカードのプレイヤーへの戦闘ダメージを0にする事ができる。 このカードが戦闘を行った場合、バトルフェイズ終了時に 相手フィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 その時、戻したモンスター1体につき300ポイントのダメージを 相手プレイヤーに与える。 このカードが自分フィールド上に存在する場合、 自分はモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を行えない。 自分のスタンバイフェイズにこのカードはデッキに戻る。 |
アーククレイドル編のラスボスであるゾーンのエースモンスター。
ユベルと鬼畜モグラと混沌帝龍を悪魔合体させたようなステータスと効果を持っており、vsアポリア戦では5体で1体のモンスターとなる機皇帝が相手だったため、ワンパンで機皇帝全滅+1500ダメージという衝撃的な効果を発揮した。
このカードが初登場する146話の放送前に週刊少年ジャンプでその姿が先に公開されており、その胸部の立派な顔が災いしてコラージュ素材にされたり(ジャックの顔が貼られる、ヴァイロン・プリズムのボディにされる、アヘ顔にされるetc・・・)、以下のようなAAが作られたりするなど、ラスボスのエースモンスターにも関わらずネタ的な扱いを受けている。
このカードも、VジャンプのプロモーションカードとしてOCG化することが決定しているが、ラーの翼神竜(ヲー)、機皇神マシニクル∞³(クソニクル)、機皇神龍アステリスク(カステリスク)などの前例があるため、弱体化の程が心配されていた。
……のだが、このカードはむしろ強化されてOCG化した。
種類 | 効果モンスター |
基本情報 | 星10/炎属性/天使族/攻0/守0 |
効果 | このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードは戦闘およびカードの効果では破壊されない。 フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、 このカード以外のフィールド上に存在するモンスターをすべて持ち主の手札に戻し、 戻した数×300ポイントのダメージを相手ライフに与える。 自分のスタンバイフェイズ時、このカードはデッキに戻る。 |
デッキから特殊召喚することはできなくなったものの、それ以外の制限がないので天使族の豊富なサポートを使うことができ、アニメにおける虚無械アインの効果を再現したような自身を召喚する効果を持っている。
この手の効果としては珍しく通常召喚扱いだが(同様のモンスターに暁のシロッコがいる)、特殊召喚に反応する罠カードに引っ掛からないとも言える。その上特殊召喚に関する制約がなく攻撃力0のため、「リビングデッドの呼び声」「リミット・リバース」で使い回すこともできる。
バウンスはこのカード以外のフィールド上全てのモンスターカードとなったが、これは「G・B・ハンター」で維持するのを難しくするためだろう。自分のカードも巻き込むことは、バウンスすることに意味のあるカードとコンボできるメリットもある。
当時流行していたBFや真六武衆など大量展開を得意とするデッキに刺さるので、名前の通り汎用性の高いメタカードとして様々なデッキに投入できる。特に、フィールドを空けることの多いフルバーンデッキにオススメである。
シンクロキラーと作中で呼ばれた機皇帝よりも実戦的なシンクロキラーなのは密に、密に。
このカードが出た当時のトレンドであった「大量展開」「除去」「1ターンキル」の全てに刺さることから、登場当時(今でも?)「OCGの環境を皮肉ったような効果」と評されていた。
誰よりもデュエルモンスターズを、特にシンクロモンスターを憎悪していたゾーンに最もふさわしいカードといえるだろう。
エクシーズ全盛期にも征竜一強時代などでも侮れない働きをしたカードで、征竜のおもちゃとして幻獣機達を殲滅するという誰得な働きをするはめになった「幻獣機ドラゴサック」をトークンごと片づけ、「進撃の帝王」をはじめとするアドバンス召喚サポートによって強化された「虚無魔人」、特殊召喚回数縛りと「簡易融合」との相性の良さ、汎用融合カード「影依融合」との連携で環境上位に食い込んだ「エルシャドール・ミドラーシュ」なども一時的に遠ざけられるカードとして、一部のプレイヤーに重宝された。大会で大暴れできたかどうかは別として。
「メタル・リフレクト・スライム」などと併用することでグスタフマックスなどを繰り出せる、汎用ランク10素材として活用できる点も見過ごせない。
「スキルドレイン」などで無力化されてしまう弱点を突かれたり、このカードを出す前にEMemなどに力技で押し切られることもあったが、単体の最上級モンスターならびに除去手段としての強さは今なお健在である。
ただし、後述する他の時械神とは違い登場時期が早かったためかメタイオンだけは守備表示で受けた貫通ダメージを無効にすることは出来ない。そのため「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」のような槓子効果持ちを相手にする場合は注意が必要。
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時械神
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その他の愉快な仲間たち時械神
ゾーンは作中に全10種の時械神を使用している。
共通のメリット(自分フィールド上にモンスターがいない時に生け贄なしで召喚可能(セフィロン除く)、効果と戦闘での破壊無効、表側攻撃表示の場合、戦闘ダメージを0にできる)、デメリット(自分のスタンバイフェイズにデッキに戻る、サンダイオン、セフィロンを除き攻守0)を持っている。
『究極時械神セフィロン』を除けばこのカード達はOCG化されていないが、『タッグフォース6』にはゲームオリジナルカードとして、前述のOCG版メタイオンをベースとした全ての時械神が収録されている。ついでに虚無械アインや無限光アインソフ、無限光アイン・ソフ・オウルも効果が変わって収録されている。
タッグフォースに登場する時械神はサンダイオンとミチオンを除いて順当に弱体化を食らっている印象がある。
そして2018年現在、コレパに時械神がOCGとして収録されめでたく全種類の時械神が揃うことになった。ついでに「虚無械アイン」などの時械神専用サポートカードも収録されたことで、Z-ONEを模したデッキが組めるようになった。
尚、後述する時械神はメタイオンとは違い守備表示での貫通ダメージも無効に出来る。
- 時械神ラツィオン
戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、相手フィールドのモンスターと墓地のカードを全てデッキに戻す。相手がドローフェイズにドローしたときに1000ポイントのダメージを与える。
(TF)バウンスは墓地のカードのみ、ダメージ量が「相手がドローするたびに500ポイント」に変更。
(OCG)バウンスは墓地のカードのみ、バーンは「1ターンに1度、相手がドローした時1000ポイント」になった。
- 時械神ザフィオン
戦闘を行った場合、相手フィールドの魔法・罠カードを全てデッキに戻す。このカードがフィールドを離れた時、コントローラーは手札が5枚になるようにドローする。
(OCG)墓地に送られた時、1枚ドローする効果に変更。リンク素材や「アドバンスドロー」などと組み合わせると効果的。
戦闘を行った時、自分のライフを4000以下ならば4000にする。
(TF)そのまま。
OCGはライフが8000制なので有難味が半減。
(OCG)上記と同じ。ライフコストを要するカード、特に「ぶつかり合う魂」との相性が抜群。
- 時械神カミオン
戦闘を行った場合、相手フィールド上のモンスターは全てデッキに戻る。この効果でデッキに戻ったモンスター1体につき500ポイントのダメージを相手に与える。
(TF)デッキに戻すのが「相手フィールド上に存在するモンスター一体」。ダメージも500ポイントで固定。
(OCG)戻せるカードが「フィールド上のカード1枚」になったことで魔法・罠も戻せるようになり500ポイントのダメージを与える。対象に取らない上、この効果に対し相手のカードの発動を封じるので「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」などの汎用無効カードに対し有効な一枚となった。
- 時械神ミチオン
戦闘を行った時、相手のライフの半分の数値のダメージを相手に与える。
(TF)戦闘を行った時「相手ライフを半分にする」。ダメージを与えるとは書いていないため、「一時休戦」発動下でも相手のライフを大きく削ることが出来る。時械神の壊れ筆頭。
ただし、ライフを半分にし続けると最終的には「1」残るので、このカードで止めを刺すことはできない。
(OCG)上記の通り、そのままでOCG化は無理だろう……と懸念されていたがまさかのTF効果そのまんま。このカードを2枚か「サンダイオン」と並べることで相手のライフを2000以下まで削り、その後に2体で「グスタフ・マックス」を呼べば晴れてワンターンキル達成。相変わらずぶっ壊れ筆頭である。
- 時械神ハイロン
戦闘を行った時、自分と相手のライフの差の分だけ相手にダメージを与える。
(TF)自分が相手のライフを上回ってる時は発動しない。
ライフコストをひたすら払いまくってそのあとコイツで殴る「ハイロンバーン」というデッキがある。
(OCG)こちらもTF効果と同じ。OCG版では「時械巫女」により呼び出し易くなっているので「ハイロンバーン」も決めやすい方ではある。
顔は無邪気な雰囲気もうかがえる若い女性。攻撃時の顔がみんなのトラウマ。風属性。
戦闘を行った時、このカードと戦闘を行った相手モンスターを手札に戻し、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
(TF)相手モンスターは手札に戻らず、攻撃力分のダメージを与えるだけ。サンダイオンの下位互換になりがち。ただしTF効果においてこの時械神のみ、ダメージ計算終了時に効果が発動するので連続攻撃できるカードと組み合わせると凄まじいダメージになる。
(OCG)TFとは違い、効果発動のタイミングが他の時械神同様「バトルフェイズ終了時」に変更されたことで上記のようなコンボは不可能になった。その代わり「ホープ・ザ・ライトニング」のようなダメージステップ中にモンスター効果を封じるようなカードをすり抜けられるように。
- 時械神ガブリオン
戦闘を行った時、相手フィールド上のカードを全てデッキに戻す。鬼か。
(TF)相手フィールド上のカードを一枚選択してデッキに戻す。
(OCG)TF効果のままではカミオンの下位互換……と心配されていたがなんとアニメ効果同様相手フィールドのカードを全てデッキに戻す効果となった。その代わりメインデッキに戻した枚数分だけドローさせてしまうデメリットが付いている。エクストラデッキに戻した枚数はカウントされないので、エクストラデッキから大量展開された場合の切り返しに使うか、「ドロール&ロックバード」など相手にドローさせないような工夫が必要となる。
顔は好戦的な雰囲気をもった眉の太い男性。光属性。
何故かこのカードに限り4000の攻撃力を持つ。 (守備力は0)
戦闘を行った時、相手ライフに4000ポイントのダメージを与える。
(TF)与えるダメージが2000に半減、このカードによる戦闘ダメージは互いに受けないという効果が追加されている。ただし4000の攻撃力で大半のモンスターを戦闘破壊できると考えればこれでも十分、というか壊れ性能である。
またスキドレ発動時は単純に攻撃力4000のアタッカーになる。
(OCG)何と効果に関してはTF版そのまま。ただしこちらはリリース無しで召喚できる条件が「相手フィールドにのみモンスターが存在している場合」に変更、更には「時械神サンダイオンはフィールドに1体までしか存在できない」と言う制約も付与されている。また守備力も4000になったことで「黒き森のウィッチ」などでもサーチできず、手札に呼び込みづらいという難点がある。
- 究極時械神セフィロン
顔は歴戦の将軍を思わせる老年の男性。光属性。
ゾーンの最後の切り札にして最強最後の時械神。
攻守はいずれも4000。
(※アニメ効果)このカードは「無限光アイン・ソフ・オウル」の効果でのみ特殊召喚できる。1ターンに1度、自分のデッキ、手札、墓地に存在する「時械神」と名の付くモンスターを攻撃力4000にして可能な限り自分フィールドに特殊召喚する事ができる。このカードと戦闘するモンスターの効果は無効となる。このカードの攻撃力は、自分フィールド上に存在する「時械神」と名の付くモンスターの攻撃力の合計となる。このカードの破壊とプレイヤーへの戦闘ダメージを自分フィールド上に存在する「時械神」と名の付くモンスター1体を除外する事で無効にする。
つまり召喚するだけで最大20000の攻撃力を得られる。 その上4000のモンスター4体が守るのである。コワイ。
(※OCG及びTF効果)
通常召喚不可。 墓地に10体以上モンスターが貯まっていれば特殊召喚できる(時械神でなくてもいい)。
1ターンに一度、レベル8以上の天使族モンスターを墓地から特殊召喚することができる。
この効果で特殊召喚されたモンスターの攻守は4000となり、効果は無効化される。
単純に攻守4000のモンスターが2体並ぶということになる。ダイレクトアタックを許せばワンキル圏内。
「無限光アイン・ソフ・オウル」や他の時械神がカードとして存在しないため、全く別物としてカード化されている。
ターンごとにデッキに戻される時械神はあまり墓地に貯まらないので、TFの時械神とは相性が悪く、むしろ【ライトロード】などの墓地を肥やしやすいデッキにロマン砲として積むのが実用的。そのため、「ライトロード・シンボル セフィロンさん」と揶揄されている。
ただしOCG化した「無限光アイン・ソフ・オウル」のおかげで召喚条件を無視して特殊召喚できるようになり、時械神デッキにも採用できる意義が生まれた。ただし破壊耐性は無いままなので対象にとられない破壊、特にミラフォなどには注意。
(TF)永続罠。1ターン一度、手札の時械神(セフィロン含む)を1枚墓地に捨てる毎に1枚デッキからドローする。
(OCG)表側表示で存在する限り一度だけ破壊されない耐性が追加され、更には1ターンに1度、手札からレベル10モンスターを捨てて1枚ドローするか、魔法・罠ゾーンに他のカードが存在しなければ墓地の時械神1体をデッキに戻すことでデッキか手札から「無限械アイン・ソフ」をセットできる効果が追加。派生形へと進化しやすくなった。
(TF)永続罠。自分フィールドの虚無械アインを墓地に送って発動可能。
自分のターンに一度手札の時械神を1体特殊召喚できる。(自分の場にモンスターがいなければ基本2体並ぶことになる)
相手のターンに手札の時械神を1枚墓地に送るごとによりデッキから2枚ドローする。
フィールド上に存在するこのカードが墓地に送られた時、墓地の虚無械アインを1枚手札に加える。
事実上の2体同時運用可能になるカードで相手ターンでは時械神版強欲な壺になる。ただし自分ターンに時械神を手札から捨てることができなるので注意。
(OCG)1ターンに1度破壊されない耐性が追加。更には1ターンに1度、自分と相手のメインフェイズに時械神1体を手札から特殊召喚するか、墓地の時械神1体をデッキに戻すことでデッキ・手札から「無限光アイン・ソフ・オウル」をセットできる効果へと変更。こちらは他に魔法・罠があってもセットできるので更に進化しやすくなった。
(TF)永続罠。自分フィールド上の無限光アイン・ソフを墓地に送って発動。(同時に無限光アイン・ソフの効果により墓地の虚無械アインが手札に加わる)
無限光アイン・ソフの効果に加え、アニメ同様時械神がデッキに戻らなくなる。
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、デッキor手札or墓地から、究極時械神セフィロンを召喚条件を無視して特殊召喚する。
最後の効果はバウンスされたり除外されると発動しないので注意。もちろんサイクロン等で自ら破壊してセフィロンを出してもいい。
(OCG)相手によって破壊されないという破格の耐性が追加。更にはアニメ同様時械神がデッキに戻らなくなる効果に加え、時械神が効果の対象に取られなくなる効果まで追加され時械神の場持ちが更に良くなる。その上自分の場にモンスターが存在していなければ手札・デッキ・墓地から異なる時械神を1体ずつ召喚条件を無視して特殊召喚できるなど致せりつくせり。上記のミチオンやサンダイオンを並べ、グスタフ・マックスまで繋げてワンターンキルも夢ではない。
出す手間のかかる「サンダイオン」や今までの時械神には組み込みづらかった「究極時械神セフィロン」も恩恵に預かることが出来、ここまでくると最早オーバーキル感が否めなくなる。この効果は恐らくアニメにおける「セフィロン」の効果を意識したものだと思われる。
時械神のサポートカード
- 時械巫女
(アニメ版)場に他のカードが存在していない場合のみ手札から特殊召喚できる、時械神専用のダブルコストモンスター。正直、使いにくいという感じが否めなかったが……
(TF)自分の場にモンスターが存在していなければ手札から特殊召喚でき、墓地から蘇生も可能。更には自身をリリースしてデッキから時械神1体を手札に加えるという効果へと変更された。故に時械神デッキにおいて必須の一枚となった。
(OCG)召喚条件はTF版そのままに、なんとアニメ効果のダブルコスト効果、TFのサーチ効果、更には墓地から自身を除外してデッキから時械神を召喚条件を無視して特殊召喚という超強化を受けた。最早時械神デッキにおいて三積み必須、或いはこれを組み合わせての時械神出張セットすら考えられるほどのパワーカードだが、サーチ及びリクルートできるのは攻撃力0の時械神のみとなった。そのためサンダイオンとセフィロンは効果対応外なので注意。
関連動画
その恐ろしさの片鱗。
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関連項目
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