株式会社GENDA GiGO Entertainmentとは、アミューズメント施設やその関連施設・オンラインクレーンゲーム・その他関連サービスを運営している会社である。親会社に株式会社GENDAが存在する。
同社では、直接運営アミューズメント施設・関連施設を総称して"GiGOグループのお店"と呼んでいる。過去には"GiGO/セガのお店"、"セガのお店"と呼んでいた時代があった。
概要
親会社である株式会社GENDAによれば「全国250ヶ所」[1]に実店舗を展開しており、これは株式会社イオンファンタジーの660店舗[2]に次ぐ業界第2位の数である。
主な事業は実店舗運営であるが、BtoBとしてアミューズメント機器のレンタル事業も行っている。
当初の"セガのお店"という総称やセガブランド展開の通り、株式会社セガ・エンタープライセス誕生後に生まれたアミューズメント施設が源流である。分社・統合・売却など紆余曲折あり、現在はセガサミーグループの元を離れGENDAグループに属している。詳細は後述。
運営中の施設
- GiGO○○
- 一般的な店舗。○○には地名・施設名が入る。GiGO総本店(GiGO池袋4号館相当)など例外あり。
- ジャンル特化店舗はこの名称に存在せず、必ず何かしらの体感ゲーム・音楽ゲーム・ビデオゲーム等が入っている。おまけ程度に入っていてほぼプライズゲームという形もあるが、それでも特化店舗ではない。
- GiGOクレーンゲームオアシス○○
- プライズ特化店舗。2024年時点では「GiGOクレーンゲームオアシス入間」のみが対象店舗である。
- 特化店舗と主張しているため記載を分けているが、ポケモンフレンダが導入されている店舗もあり、実質GiGO○○と変わりはない。
- GORON! ○○
- カプセルトイ特化であり、GiGO○○のスペースを間借りして展開されている。
- GiGO コラボカフェ ○○ / GiGO コラボカフェスタンド ○○ / GiGOのたい焼き ○○
- GiGO○○のスペースに展開される飲食店。GiGO コラボカフェ以外は原則としてテイクアウト専門である(イートインスペースは一部存在する)。
- GiGO コラボカフェスタンドはGiGO コラボカフェの縮小ブランドであり、実施中のコラボによってはドリンクのみが提供される。
- GiGOのたい焼きは元セガのたい焼きであり、2022年5月10日をもってブランド転換完了。GiGO コラボカフェ系列は元セガコラボカフェ系列であり、2023年7月時点で既にブランド転換が完了している。
- アミューズメントプラザ ○○
- セガ時代より継続して存在するブランド。GiGO○○と同格。
- こちらは名称変更を行わなかった2店舗、「アミューズメントプラザ マルシン」「アミューズメントプラザ ワイド」が現存する。
- 宝島 ○○ / あそびのひろば ○○ など
- 旧株式会社宝島から引き取ったブランド。株式会社宝島は2022年5月1日付で、株式会社GENDA GiGO Entertainmentを存続会社とし吸収合併・消滅している。
- 独自ブランド店舗として「ムトス相模原[3]」「アミューズメントエース市川[4]」「ソニックビーム松戸[5]」も存在したが、全て閉店もしくはブランド転換している。
- GiGOブランドへの統一が進行中。ほとんど完了しており、2024年8月31日時点では3店舗を残すのみ。
- その他
- GiGO秋葉原5号館に存在するイベントスペース「Akib@ko!」 や、ボウリング場なども運営している。
- シネマ事業については、株式会社スガイディノスから引き取った全てを株式会社ディノスシネマに移動し、85.1%の株を「佐々木総合管理株式会社(※佐々木興業株式会社・シネマサンシャインの関連会社)」に譲渡。14.9%の株のみ保有している。
運営していたが全店舗統合もしくは廃止した施設
- GOTON! ○○
- プライズ特化店舗だった。全店舗閉店により廃止。
- セガ○○ / セガワールド○○ / クラブセガ○○ / ハイテクランドセガ○○ / セガアリーナ○○ など
- 源流ブランドであり、GiGO○○と同格の店舗。命名規則はそちらと原則同じで、セガ○○以外は出店地域によってブランド名を変えていた名残である。
- かつては「セガ新宿歌舞伎町」のようにプライズ特化店舗もあったが、店舗自身が特化を取りやめたため消滅している。
- セガブランドはすべてGiGOとなり廃止された。2022年3月~1年半を掛けて全店舗のGiGO○○化を目指していたが、2023年5月21日「ハイテクランド セガ 立石」の閉店により全店舗の変更が完了したと見られる。2023年7月現在、閉店した店舗以外の「セガ」ブランドは店舗一覧に出現しない状態。
- ディノスパーク○○ / でぃのぱ!○○
- 株式会社スガイディノスから引き取ったゲームセンターブランド。該当株式会社は当時存続していたが民事再生手続中であり、その一環として、2022年9月30日付でゲームセンター事業の大半・ボウリング事業の大半・シネマ事業の大半(後述)を引き取っている。
- 上記は2023年度までに全てGiGOブランドへ変更、消滅した。なお、スガイディノス自身は民事再生法に則りそのまま消滅しただけでなく、親会社である株式会社スガイディノスホールディングス自身も巻きこまれ、2024年4月より破産手続きを開始している。
- AMジャムジャム○○
- 株式会社エービスから引き取ったブランド。該当株式会社は存続しているが、2022年10月1日付でゲームセンター事業のみを引き取っている。
- 上記は2023年度までに全てGiGOブランドへ変更、消滅した。
- スーパーノバ○○
- 株式会社ワイ・ケーコーポレーションから引き取ったブランド。該当株式会社は存続しているが、2023年12月26日付でゲームセンター事業のみを引き取っている。
- なお、この行動はBEMANI PRO LEAGUEにおいて「オーナー企業が重複する2チーム」という状態を生み出し、その結果チームが1つ消滅するという影響を及ぼしている。詳細は大百科記事の「撤退したチーム:SUPERNOVA Tohoku」参照。
- 上記は2024年4月をもって全てGiGOブランドへ変更、消滅した。
運営中のサービス
- GiGOアプリ
- 旧「SEGAプラトン」。"GiGO○○"等のGiGOブランドゲームセンターにおける独自会員システムである。詳細は後述。
- GiGO ONLINE CLANE
- オンラインクレーンゲーム。旧GOTON!/セガキャッチャーオンライン。
- 一般的なオンラインクレーンゲームと仕組みに大きな変わりはない。同じようにプレイポイントを購入し、それを1回毎で消費して遊び、獲得した景品が後日配送されるというものである。
- GiGO ONLINE CRANE Prime(旧GOTON!Prime)と呼ばれる月額会員制度があり、毎週無料プレイチケット配布・配送無料の範囲拡大などが実施される。
- デジちゃいむ
- 二次元コードを一般的なスマートフォンのカメラで読み取り、Webサイト上から電子チャイムを鳴らすシステム。主にゲームセンターで運用されている。
- 単なる呼び出し機能だけではなく、具体的な内容を事前に文章で送信したり、チャット形式でやり取りすることも可能。オプションとして順番待ち機能や自動翻訳機能も搭載している。
- なお、元はワスド株式会社(ITベンチャー企業)が展開していたサービスであったが、2023年3月29日をもって破産手続き開始決定。同年7月28日には破産管財人より「サービス終了日は8/31・払い戻しなし」と告知していた[6]が、同年9月1日より撤回されて株式会社GENDA GiGO Entertainmentが運営している。
- その他
- GiGO コラボカフェ関連やその他一部製品の通販サイト「GiGO MALL(旧セガモールオンライン)」を運営している他、アミューズメント機器レンタル事業も行っている。
GiGOアプリ(旧:SEGAプラトン)
シンカターミナルと呼ばれる外部決済端末を装着している店舗[7]で、更に一部店舗が対応している独自会員システム。
使い方は下記の通り。
- (初回)予め会員登録を済ませておく。SMS認証までは必須。
- (初回)手元のスマートフォン、あるいは店舗に設置されている赤い端末でICカードと会員情報を紐づける。カードはFeliCa規格であれば何でも・おサイフケータイでも可能だが、電子マネーを推奨。
- 現金の場合・電子マネーで上記未登録の場合、必ず料金支払い前にシンカターミナルでログインする。
- クレジットサービス券/クレーンゲーム回数券を使いたい場合は「会員画面へ」を選んだ後、使いたいものを選択し指示に従う。店員操作はごく一部を除いて不要。
- "ケイケンチ"を貯めたい場合、ログイン状態で現金を投入するか、電子マネー決済を行う。上記で登録していた場合、ログインを忘れていたとしても、電子マネーに限って自動ログインされる。
- 操作・現金投入しないまま1分程度経過した場合自動ログアウトされる。それ以外は「ログアウト」でログアウトできる。
ケイケンチは1クレジットごと100EXPが原則となる。ケイケンチ累積値に応じてランクが変動するが、このランクに応じた特典が得られる。また、各種キャンペーンによってクレジットサービス券が配布される。
クレジットカードを登録することで、クレーンゲームに限り使用可能な回数券を購入することが可能。月額プランも用意されている。
GiGOアプリの店舗対応状況に関わらず、株式会社セガ開発の一部ゲームかつゲーム内蔵電子決済は無条件にケイケンチが貯まる。具体的にはCHUNITHM NEW ゴールドモデル・Fate/Grand Order Arcadeが対象。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/GiGO_App/status/1731146234952638704
なお、SEGAプラトン時代は株式会社セガに関するユーザーアイコンが多数用意されていたものの、2022年12月15日をもって強制的に削除されている。
歴史・沿革
※本項目に出典がない場合、株式会社GENDA GiGO Entertainmentのプレスリリースが出典となる。
誕生
1965年、日本娯楽物産株式会社が「有限会社ローゼン・エンタープライセス」を吸収合併し、商号変更に伴い株式会社セガ・エンタープライセスが誕生。同年より"セガのお店"1号店が誕生した[8]。
アミューズメント施設としてはしばらく会社が変わることもなく、運営が継続された。
2000年11月に「株式会社セガ アミューズメント東日本」「株式会社セガ アミューズメント東京」「株式会社セガ アミューズメント東海」「株式会社セガ アミューズメント関西」「株式会社セガ アミューズメント西日本」と続けて5社設立し、株式会社セガ・エンタープライセス運営店舗を全て移管させエリア単位での運営に切り替わった。
分社後~再統合
2002年4月、株式会社セガ アミューズメント東京を存続会社とし、残り4社を吸収合併。「株式会社セガ アミューズメント」が実店舗運営を開始した。
この頃にダーツバー「Bee SHIBUYA」をオープンさせており[9]、このダーツバー事業の拡大も株式会社セガ アミューズメントが実施していた。
2004年4月、そのダーツバー事業を「株式会社セガ ビーリンク」という新会社に移管。現在の会社はこの株式会社セガ ビーリンクが商号変更と吸収合併を繰り返し、買収されたものとなっている。
2004年10月にセガサミーグループが誕生[10]。しばらくはそのままでの運営が継続されていた。
2005年5月、株式会社セガ(当時)が、「株式会社サミー・アミューズメントサービス」と株式会社セガ アミューズメントを吸収合併[11]。結果として、株式会社セガ・エンタープライセス時代同様の運営に切り替わった。
再分社~買収
2008年5月頃[12]に、セガサミーグループ以前からセガグループであった、株式会社トムス・エンタテインメントから分社して「株式会社AGスクエア」が誕生。AGスクエア○○はこの会社が運営していた。
2012年10月、株式会社セガ ビーリンクが存続会社となり、株式会社AGスクエア吸収合併と株式会社セガの運営店舗全移管を実施。「株式会社セガ エンタテインメント」による実店舗運営が開始された。
2016年3月、事前に設立しておいた[13]「株式会社ビーリンク」に、株式会社セガ エンタテインメントが保有していたダーツバー事業を全て移管しダーツバー撤退。この会社は「株式会社マタハリーホールディングス」に買収され、現在の会社とは完全に無関係となった。
2020年12月、株式会社セガ エンタテインメントの株式85.1%を株式会社GENDAが取得。これに伴う商号変更で「株式会社GENDA SEGA Entertainment」が誕生[14] し、この時点でセガサミーグループより離脱[15]・GENDAグループへ加入となった。株式会社セガの経営関与は取締役等で継続。
GENDAグループ加入~ブランド転換
買収以前から計画されていた[16]「セガ アミュプラザくまもと」など、セガブランドを維持した新規店舗開店はしばらく継続していた。
2022年1月、株式会社セガが保有していた残りの株全てを株式会社GENDAが取得し、「株式会社GENDA GiGO Entertainment」へ商号変更[17]。取締役も含め、これ以降株式会社セガの経営関与が一切無くなった。
同日、セガ○○等のブランドを廃止し、「GiGO」ブランドへ一律で統一すると発表。2022年3月より、約1年半を掛けてブランド転換を実施するとしており、同年3月9日の「セガ池袋→GiGO池袋1号館」を皮切りに転換が始まっている[18]。
上記に関してはブランド転換が完了したと見られる。そちらについては「吸収による事業拡大」参照。
吸収による事業拡大
下記のように、他ゲームセンターのブランドを引き取って事業拡大を続けている。
- 株式会社宝島
- 株式会社スガイディノス
- 株式会社エービス(AMジャムジャムブランド)
- 株式会社アムジー ※メダルゲーム製造会社
- 株式会社ワイ・ケーコーポレーション
上記のため多数のブランドが入り乱れており、2022年10月をもって店舗総称が「GiGOグループのお店」へ変更された。
なお、一番初めに吸収したセガブランドのGiGOブランド転換については、2023年5月21日「ハイテクランド セガ 立石」閉店をもって完了したと見られる。これは2023年7月現在の「GiGOグループのお店一覧」にて、セガのブランドリンクが配置されていないことからも確認可能。プレスリリースを発信していないため推測であることに注意。
セガブランド以外も明確にGiGOブランド転換が進行しており、今後ゲームセンターを買収した場合は必ずGiGOブランド転換が行われること前提だと見られる。
実店舗以外の買収・拡大
2023年9月1日、ワスド株式会社が運営していた「デジちゃいむ」の全資産譲渡を、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが受けたと発表[32]。同日より運営体制が切り替わった。ワスド株式会社は同年3月29日をもって破産手続き開始決定となっており、その発表の前に「サービス終了のお知らせ」として、当時は時期未定ながら終了することを発表[33]していたが、それが撤回されたことになる。『運営中のサービス』も参照。
元々GENDA SEGA Entertainment時代より一括契約を結んでおり、セガブランドが残っていた時代からデジちゃいむを順次導入していた[34]。デジちゃいむの開発者の一人、元ワスド株式会社 CTOはそのままGENDAグループの従業員となり、開発を継続して行うと表明している。
関連リンク
- 株式会社GENDA GiGO Entertainment 会社サイト
- GiGO ONLINE CLANE
- GiGOアプリ 公式サイト
- デジちゃいむ 公式サイト
- 株式会社GENDA 会長 片岡 尚 氏 Twitter:株式会社GENDA GiGO Entertainment プレスリリースの補足事項が発信される。
関連項目
脚注
- *東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ | 株式会社GENDA(PDF):3ページ目を参照
- *公式サイト掲載の日本国内店舗数字、隣接店舗が2店舗と換算した場合。2023年7月30日時点
- *2024年7月26日よりGiGOブランドへ転換(https://x.com/GiGO_Sgmhr2/status/1816685642841289048)
- *2023年5月7日をもって閉店
- *2022年12月19日より事前張り紙なしの無期限休業となり、そのままビルごと取り壊された。事実上の夜逃げ。既にゲーム機は関連グループ店舗移設済
- *デジちゃいむ 2023年8月31日時点のWayback Machineより、詳しくはこちら。なお同年9月以降、過去のお知らせは全て消去されている。
- *誤解されやすいが、2024年時点でnamco系列/シルクハット系列店舗が装着している通り、この端末は"GiGOグループのお店"専用端末ではない。
- *セガの歴史 1960-2020 | セガ(1960年をクリック/タップ。1965.7に記載あり)
- *(株)ヒットメーカーがプロデュース、(株)セガ アミューズメントが運営のダーツバー「Bee SHIBUYA」オープン(Wayback Machine)
- *セガサミーホールディングス株式会社設立のお知らせ(PDF)
- *セガサミーグループの各事業分野別再編に伴う子会社の合併 (アミューズメント施設事業)について(PDF)
- *株式会社トムス・エンタテインメントから関連するプレスリリースが全て削除されており、詳細を知ることはできないものの、株式会社ゲオスクエアとしての売却失敗時プレスリリースがInternet Archive Wayback Machine上に残っている。
- *子会社の会社分割(吸収分割)及び孫会社の株式譲渡に関するお知らせ(PDF)
- *株式会社セガ エンタテインメント、 「株式会社 GENDA SEGA Entertainment」へ社名変更のお知らせ(PDF)
- *2020年8月時点で株式会社セガ エンタテインメントが掲載されているものの、2021年1月時点で株式会社GENDA SEGA Entertainmentは未掲載。このことから、2020年12月でセガサミーグループ離脱と言える。
- *「アミュプラザくまもと」出店店舗のご案内 | JR九州グループ(PDF)
- *「株式会社 GENDA SEGA Entertainment」の自社株式取得 及び「株式会社 GENDA GiGO Entertainment」への 社名変更のお知らせ(PDF)
- *店舗名変更『GiGO』6店舗のお知らせ / 3月9日 池袋より 新生「GiGO」始動(PDF)
- *株式会社宝島の株式取得のお知らせ(PDF)
- *株式会社GENDA GiGO Entertainmentと株式会社宝島の合併に関するお知らせ(PDF)
- *東京、埼玉、富山、兵庫、千葉に 「GiGO」19 店舗 続々誕生(PDF)
- *株式会社スガイディノスとの事業譲渡契約締結のお知らせ(PDF、株式会社GENDA発表)
- *(リンク切れ)民事再生手続開始決定のお知らせ
- *(リンク切れ)ディノス旭川(ゲーム・シネマ)・ディノスパーク札幌狸小路・ディノスボウル札幌白石 閉店のお知らせ
- *(リンク切れ)ディノスボウル札幌白石の営業に関するご案内
- *株式会社 GENDA GiGO Entertainment が 初の映画館事業への出資を実施(PDF)
- *AM ジャムジャムなどを運営する株式会社エービスとの 吸収分割契約締結のお知らせ(PDF)
- *10月1日に「GiGO 札幌駅西口(仮称)」オープン予定(PDF)
- *吸収分割公告(PDF)
- *東北のスーパーノバ6店舗が「GiGOグループのお店」にグループ入り!(PDF)
- *東北で「GiGO(ギーゴ)」ブランド拡大! スーパーノバ6店舗がGiGOにリブランディング(PDF)
- *GENDAグループの店舗DXが更に加速 ~「デジちゃいむ」取得によりオペレーションの効率化と顧客満足度の向上を図る ~
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