ニコニコ大百科

乙、秀逸

これは良き記事。

>>sm7152462

>>3
確かにアナトリアだけどそれ違うｗｗｗｗｗ

ジョシュアとの決戦の時にはお互い身体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ…もといボロボロだったんだろうな…。

AC4からfA生き残り10人
アナトリアの傭兵に倒されたリンクス17人
その他に倒されたリンクス3人
不明9人

数値にしてみると圧倒的過ぎるな

当時存在したリンクス(40名)の半分近くを討ち取ってる訳か
しかも討ち取ったリンクスの殆どは敵対陣営所属のリンクスな訳だから…
実質一人で敵陣営を壊滅させてるんだよな

ちなみにシリーズ中ミッションで撃破したAC数を出すと
初代が7人+1(ナインボール2機撃破で+1)
PPが1人
MoAが6人
2が8人
AAが25+4人(VSミッションで4人)
3で13人
SLで10人
NXで10人
LRで11人
fAは連合ルート19人、ORCAルート17人、虐殺ルート18人
AAは言うまでもないが、首輪付きもアナトリアの傭兵以上に倒していることになる
数え間違えがなければ、これであってると思う

首輪付きは天敵になるぐらいだからねぇ

シリーズ中一番主人公っぽい主人公

4以降、難易度HARDの意味が変わってミッションの増援でネクストって展開が増えたのも大きいだろうな。NORMAL限定なら旧作の主人公達と大差ない気がする。AAは純粋にミッション数の問題かと。
でも劇中での敵のセリフから受けるイレギュラー度は彼がトップな気がする。歴代最強の主人公を挙げろと言われれば俺はこいつを選ぶ。
そういや空の方のACも4の主人公が最強だっけか？

fAでは協同ミッションが多いから
撃破数の正確な比較はできないんじゃないかな

個人的には単独で戦ったアナトリアの傭兵に軍配が上がるように思う。

虐殺ルート(HARD)込みで考えるなら首輪付きが最強だと思うけどな
カラード上位4人と元インテリオル最強のリンクスの五人を実質一人で撃破してる訳だし

>>11
難易度ノーマルでは、3人くらいしか倒してないような
しかし、fAでハードの続編であることをオーダーマッチやパーツ説明文から推測できる

空のACはどうだろう？　メビウス1かガルム1かどちらかだろう
機体性能を考慮するとメビウス1っぽいが
ブレイズやガルーダ1の場合、単機性能はあまりなさそう

アマジーグ(？)、スス、シェリング、メアリー、アンジェ、ジョシュア(アレサ)
ノーマルで単機撃破したのはこれだけか・・・
少な！！

それでもどいつもこいつも化け物揃いだけどな。
一人で二つの企業をぶっ潰したアナトリアの傭兵
fAだと、そのアナトリアの傭兵をつぶすために一つの企業が
最高の潜・・・・いや戦力を投入。

首輪つきだと虐殺ルートだとあの企業が足並みそろえて、
上から丁寧に最高の戦力を投入・・・・・このルートに関しては実力もだが危険度が格段に上がりすぎだな

てか、リンクスとネクストってとんでもないな

リンクスの体にかかる負担ってそもそもどのくらいのレベルなんだろう？　それによってはfaのホワイト・グリントがＡＩかアナトリアの傭兵か決まると思うんだが。

ＡＣ４で体が限界見たいな感じだから相当な負荷だと思う、
数年後のｆaで多少療養したところで、アナトリアの傭兵が回復するとは思えないからＡＩだと私見では思う
でないと再起動の理由がつかない、ＡＣはガンダム見たいな根性論は基本的に好まないし用いない

だれかが「機械が～で再起動できる」見たいに言っていたけど、
脱出機能の無いネクストは敗北＝死だから他のリンクスが再起動しないのがおかしい

Ｗ・グリントの機体、構築しても再起動システムなんて当然無いし

本人説とAI説の間をとって、脳とAMSを繋いだバイオコンピュータ説でどうだろう

いや、冷静に考えればＡＩは無いだろ。
ＡＩにネクストをあの動きで動かせれるなら、リンクス要らないじゃん。

かつてアナトリアだって、第一人者が居た場所でありながら、生命線とも言える技術を流出させてしまったんだ。烏合の衆と成り果ててたラインアークでその技術を保守しきれるとは到底思えない。
ＡＩなら独自開発は出来なくても、最悪コピーでも入手できれば何ら問題ないんだから。

加えてＡＩだと、フィオナの
「彼はもう、貴方の力にはなれません」
「ラインアークは終わりかもしれません」
の意味が分らない。
ＡＩならまた作れば問題ないんだから、再度の製造がすめばまた力にはなれるし、ラインアークも戦い続けれる。ホワイトグリントのフレームだって残ってるんだから修理すればいい。

あと、ネクストって旧来のシリーズみたいに爆散しないじゃん？
これって、ネクストがジェネレータに保有してる高濃度のコジマ粒子が極端に飛散しない為の処置として、リンクスからの信号が一定以上途絶える、または機体の損傷が著しくなったのを感知して、自動的にシステムダウンする仕組みになってると考えられない？
そう考えるなら再起動は本来、ラインアーク独自にして唯一のネクストを不用意に失わない為、（恐らくアブ・マーシュ辺りが）敢えてそのシステムダウン機能を操縦者がリセットして、戦域から離脱出来るようにする機能として追加したとすれば、無理矢理ッぽいが筋は通る。
他のリンクスがそうしないのは、システムダウンするほどの損傷を受けてまで戦闘を続行しても無駄死にするだけ。またはコジマ汚染を無闇に広げる理由も無いという倫理観から。
プレイヤーが使えないのも、ラインアークを離れたならばホワイトグリントにその機能は必要ないんだから付いてなくて当然。
そもそも、ＣＰＵ特権機能なんて昔からあったじゃん。ナインボールの鬼パルス然り、ＮＸ以降の強化人間然り。

ちなみにこの説で考えると、リンクス戦争後期に旧ピースシティで撃破されたレオハルトが、ジェラルドに機体図面を提供できた理由も説明が付くことになる。

いずれにせよ、俺は本人説か、あるいは>>19のバイオコンピュータ説辺りがもっとも有力だと思う。

長々とフロム脳仮説ですまない。

自分はＡＩ論だが(絶対とは思っていないが)、どれも納得のいく本人論だった
ただ２、３聞きたいのが
　１、ＡＩ量産化はできるのか？
　　　　ネクストはその時代の最新鋭兵器は疑いようが無いが、
　　　　同時に日も浅く、そんな兵器にＡＩを現時代人が量産できるのか、　　　　大型だが単純なＡＦもおそらく人の操作している時代で

　２、脱出機能(戦線離脱)機能はあるのか？
　　　　ネクスト戦多人数の場合先に撃破される機体は当然生まれる、
　　　　その際あなたの言う通り大破はしない、しかし撤退もしない
　　　　おそらく大破の有無は企業によるコジマ汚染拡大の抑止が最大の理由だと予想
　　　　例えばプラントを防衛できても相手が大破すればその土地は汚染されて使えない
　　　　むしろ大破しないのは、リンクスの生死より、企業の利益が理由と考える
　　　　「どうせ死ぬなら1人で死ね」といった企業の措置なのだろうか

ここまで長々書いたが正直自信は無い、批判はいつでも受け付けます

あと、ＣＰＵ特権で思い付いたけどＡＣ２(知らなかったらすまない)のクラインが普通にＡＩ使って影武者してたのを思い出した

ＡＣ４の時系列はイマイチわからないけど、自分が思いついたのは
　１、過去の文明を手にした人間がいた(火星は過去説)
　２、ＡＩ製作の先駆者がＡＣ４の時代に生まれた(火星は未来説)
　３、アスピナかオーメルが製作、所有していたジョシュアの試作ＡＩをラインアークに提供した(ジョシュアは実験体にされてた説)

そもそもAC4系列は過去シリーズと世界観の繋がり無いよ。

4系で明確にAIなACったら002-Bとかがあるけど、ホワグリの動きには随分劣ってるな。

少なくともfAに関しては一定のダメージで機体を停止させる機能があるんじゃないかな。でないとオーダーマッチが成り立たないから。
実際旧シリーズでは死亡扱いになるミッションでは爆散してアリーナでは爆散しない。
リンクスってのは企業の戦力の中でも最重要の存在なんだから撃墜時にリンクスを生還させる機構が何もないわけがないと思う。
無論、撃墜時に機体が爆散して死ぬ事がなくても、負傷で再起不能になったり、ジョシュアやCUBEのように致死レベルの精神負荷を負う可能性があるけど。

ジェラルドに撃墜された時も「殺しはせん、体に聞くこともある」って言ってるからな
リミッターみたいなものはあるだろ。

>>24
ああ、ありましたねそん言うセリフが
それも踏まえて考えるとＡＣネクストは

１、一定の損傷を受けるとパイロットの意思の無視して停止する（リミッター）
２、パイロットの保護はするが脱出機能は搭載していない（ＡＭＳの関係上？）

となるとＷ・グリントはリミッターを手動で外して限界以上に稼働したということになる

ただ気になるのがセレン・ヘイズの反応である、「ありうるのか・・こんなネクストが」多分ちょっと違うがこんな感じに驚愕していた気が

彼女もＡＣ４ではネクスト乗りで当然リミッターの知識はあるはずなのだが、
Ｗ・グリントに対する驚愕は少なくとも彼女の知識に無い行動をとったからだろう
彼女の知識内であれば「ありうるのか」の言葉は普通出てこない

一つ考えたのはネクストの変化ではないか？
ＡＣ４→ＡＣ４faだと従来のアリーナが変化する
ＡＣ４の場合、相手はデータオンリーで実際に戦うわけではない
ＡＣ４faになるとオーダーマッチで直接戦っている

これはアナトリアの傭兵の立ち位置や世界情勢の違いも理由だと思うが、
一つはネクストの安全性の向上があったからではないか

だからと言うわけではないが、一応それが理由でセレンがネクストの新しい制御機構を知らなかった事にはできる、ただオペレーターとしてはかなり不自然な知識の欠如ではあるが・・

>>25
できるできないを知っていた以前の問題でそんな事をやった事自体に驚いたんじゃないか？
普通に考えれば戦闘続行不可能と見なされる損傷を負ったから機体が停止したのであって、
そんな状態で戦ったらどうなるかを考えたら狂気の沙汰としか思えない行動だし。
セレンが驚いたのはWGの機能というよりはアナトリアの傭兵の行動だったんじゃないだろうか？

>>26
調べて見たら正確な台詞を見つけた
　「有り得るのか、こんなネクストが…」

「有り得るのか」と言う言葉は様は、物事が有るのか無いのか疑問と驚きの言葉だと思っている

なので例えば仮に２６さんの言うようにＷ・グリントのパイロットが瀕死の重傷で再起動した場合
かつセレンが再起動の知識を所有していた場合

「正気か、このリンクスは・・」と言うのが妥当な感じだと
セリフを見ると、セレンは再起動した事に驚いたと言うより、再起動が存在した事自体に驚いてる様な節がある
また彼女はこの再起動の理由をパイロットではなく機体にあると思っているため(こんなネクストが・・)
アナトリアの傭兵(パイロット)の狂気的行動に驚いて言った台詞とは考えにくい、
と言うより彼女(一般的なＡＣ乗り)の常識ではパイロットが故意的に再起動できるなどありえない話なのだと思う

この台詞で自分が知りたかったのはＷ・グリントが本人なのかＡＩなのかと言う核心部分ではなく
ｗ・グリントの取った行動は一般的なＡＣ乗りから見て、異常なのかそれとも許容範囲なのか、異常ならばどのように、どれほど異常なのかを知りたかった

これで仮説すると一般的なＡＣ乗りの常識は
　　１、リミッターの存在は知っている、しかし再起動は有ることすら知らない
　　２、Ｗ・グリント以外の機体はリミッター関連をパイロットがあまり弄れない
　　　(セレンが再起動の理由をパイロットではなく機体に求めたため)

自分の考えとちょと違う説が思いついたが
再起動前は昇正真正銘アナトリアの傭兵が操縦していたが、再起動後はＡＩ(ジョシュア)だったよ説
根拠はまったくない・・フィオナが途中で何も言わないからこの説はないか・・

fAの主人公よりコイツのほうが強いって信じてる。根拠は無い。

どうだろう、一対一の直接対決が無いからなんとも
ただfaがORCAルートを正規ルート（一番未来が開けるルート）と想定するとアナトリアの傭兵に軍配があがるかも

ＶＯＢ無しで企業の大艦隊を中央突破しなおかつ旗艦を轟沈、
たった一機で企業の主要ネクストを次々と屠り最終的に企業自身を壊滅させ世界のパワーバランスさえ変えてしまった

fa世代の人間からみれば、水没さんの言う様にアナトリアの傭兵は生ける伝説、神話上の人物なんだろうね

>>27
その仮説でいいんじゃないかな。再起動というのは限界を超えたイレギュラーなもので、
>>26の言う通り普通の感覚ではリミッター起動=戦闘行動不可能として認識されていると思う。
（そういえばウィン・Dの「限界だと？まだ行けるだろう、レイテルパラッシュ！」ってのもリミッターを思わせるね）

だが、ACf@の影響であの時点では死亡しているという説も有りだと思うので、
ここで敢えてAI説を再浮上させてみる。
AIってのは普通、システムが出来たら完成ってわけじゃなくて、
システムに何度も学習を行わせて最適化させていくもの（SLのAIと同じようなもん）。
だから、元々はアナトリアの傭兵がWGに乗っていて彼の動きを学習させ、
より強いAIを生み出したが、
WGに特化されたAIでは汎用性がなく、ラインアークにはWGを量産する財力もないから、
AIを持っているのは彼の乗っていた一機のみだったと考えられる。
そう考えると、防衛時のフィオナの「彼はもう・・・」のセリフにも
深い意味が与えられることになってフロム脳にも優しいんだがどうだろう？