ニコニコ大百科

ニャンニャンアーミー達もミーくんと同じく剛くんに助けられた子猫が改造された姿だしな。

しかも、なった経緯が子猫実験台にしてるって噂のホームレス（剛くん）を迫害する正義マン共の悪行で、小屋を焼き討ちにされて、なんとか助け出せた子猫達を改造して、あいつらのような腐った奴らを叩きのめす為に悪の科学者になったのがきっかけだし。

そういやラスボスのバイオメタルのバケモノ抜きにしたら、一番クロちゃんを追い詰めた敵はバイスだったのかな？

バイスは公式で最強の敵って言われてたけど戦闘シーンがほぼなくて場面転換した時には死闘の後って感じだったからいまいちピンと来ないんだよな

多分最強はヒロスエ、誰も制御できないせいでとんでもないことになってるし。

それはいいとして今更だけど猫狩りで原作
→サラリーマンの動物虐待
アニメ
→天童の命令による捕獲
って感じなんだよね今見ると。動物虐待が論理的にまずいから悪役の動物実験の素体にする。ってかんじなんだろうか？

原作の方はやーさんが改造拳銃のためし打ちじゃなかったか？

うろ覚えだがアニメの場合、トリモチ銃だったけど、本物も持ってたような。

なんかストレス溜まってたサラリーマンっぽい二人組じゃなかったっけ→原作

アニメじゃ猫狩りじゃなくて猫キャッチに名前変わってたな確か

原作だと雑魚い不良二人組だな
やーさんがそんなちんけな真似しないしない

しかし、デビュー元のウッディケーンと影響は相互に起きている感じか

剛くんの体系はデビルに乗っ取られてバラバラになりそうになった後に丸くなった気がする。かなりの老体だったしデビルにいくらか持ってかれたんだろう。

ガンダムシリーズを見だす前にアニメのサイボーグクロちゃんを見た層なんやけど……
鈴木先生のジムってあだ名のネーミングが忘れられない。
あと、当時の自分はスズキジムニーのダジャレの意味も分からなかった。
今思い返すと、本当にいろんな世代向けのネタ詰まってるな……

オーサムがビグザムのパロディなのはまあガンダム知ってれば分かるとして

ミッキー６号とかボクサーのミッキーロークから来てるとか気づかんだろ普通。
意外とわかりにくいギャグが多いんだよねこれ。

時事ネタは流石に気づくけど

アニメではパロネタはだいぶ控えめ。ガンダムネタが抑えられたり、鈴木のジム呼びはそのままだけど

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>>252
そこはアニメのクロちゃんに限らず思い当たる節はあるしな…
計画倒産もあくまで噂だし

横内先生、宇宙のガズゥの単行本が出たりクロちゃんの復刻版が出た時はまた漫画家として表舞台に出てくるようになったかと嬉しく思ったけど、ウッディケーンの復刻が終わった後はすっかり商業関連では動きを見せなくなっちゃったな…

一応Twitterやpixivでドブラがくる！やクロちゃんの新作描き下ろしを描いてるみたいだけど、かなりマイペースにやってるみたいだなぁ
ガズゥの続編も見たいけど、単行本の発売から5年以上経った今でも全然音沙汰がないのが残念…

スパロボの新作に出るかなと思ってたけど出なかった

スパクロが消えた時点で可能性は潰えたと思った方が楽

本当にボンボンってクロちゃん以前以後含めて、児童誌とは思えないような陰鬱な要素が濃い作品が多かったからなぁ、そりゃ読んでた子供も俺のように陰キャ方面に捻くれるわ。

メダロットSでコラボ来たな
アラサーのボンボン読者にはたまらんな

アニメはサンライズ制作だったら、パロネタ行けたんかな

ゴロー周りはシビアで朝難しそうで

サイボーグクロちゃんで唯一忘れられないのが
異世界編三話だ。あれだけ面白さが段違い。
特に田中真弓さん演じるシスカが「越えた」というシーン。
本来ここではデッドラインなのだがＯＮＥ　ＰＩＥＣＥの
影響も相まりレッドラインにしか聞こえない笑

更に、面白いのがこのデッドラインを越えた後、
タブーの秘密を知りレバーを引き新世界、、、
本来の地上世界へと帰る

レッドライン…越えてみたら…新世界

このようにみると
ONE PIECEの尾田栄一郎 先生もまた
サイボーグクロちゃんを観ていた(はたまた読んでいた)
と思うとこの作品は大先生にも影響を与えた
良い作品なんだなぁと思う、、、

以上、二十歳の若造が書いた雑文です。ご容赦を

めぐみの登場する話でジムと仲良くなって「ククルス・ドアンの島までアニメを見直す」とか意気投合してたが、令和の時代にククルス・ドアンの島が映画化されるなんてなｗ

作者が個人で続編描いてるわよ

ガズゥ。最初に描かれたときはそれっぽい同人って思われてたのが懐かしい。

もっともフルカラー劇場をなりすましで続編っぽい同人描いてた人がその後でたんだから世の中分からん。

メダロットSコラボで25年越しにクロちゃんとミーくんの合体した姿に名前付くとは思わなかったw

>>259
アニメだとゴロー周りは結局火事が起きた後に病院で回復したゴローを剛くんが引き取って終わりそう。

子供の頃、クロちゃんのゲームで「デビル復活」はやった事あったんだけど、続編の「ホワイトウッズの逆襲」はやってなかったので、今更ながら最近中古で購入してやってみた。
正直、BGMや演出が「デビル復活」よりもパワーダウンしてる感じで手抜き感も否めず残念だったなぁ。
調べてみたら2の発売って前作の発売から7ヶ月しか経ってなかったのか。そらこんな出来になるわな。

イチローが森川さんなのにもビビったけど、
何よりヒロスエが保志さんなのにたまげた…

https://x.com/cykuroarchive/status/1688941025027342336?s=46&t=VrQ0gmhDOqfBp6dlHEMoOA

30話の最後
>「俺たちにとっては現実だが、コタローにとってはファンタジーだ」
いや違う。
コタローにとっても（元の世界・異世界両方とも）、現実であり、ファンタジー（空想）じゃない。
そのセリフはあくまで、視聴者にとってであり、”コタローとっては”ではない。