ニコニコ大百科

・全ては無理でも、可能な限りの悲劇回避展開
・原作で放置されてしまったハンター組合ボスやシュウクルートとの決着
・オールスターアレンジを加えて「１０年遅れの結婚式」で締める最終回・・・と
スタッフの愛に溢れたアニメ版は原作に劣らず素晴らしい作品だった。
サントラも良かったし、即購入したのは懐かしい思い出。

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夕一(ゆういち)ちゃん

どうしてアナべべの単独記事だけあるのか
頭が悪いので私にはわからない。

「痛くなくても人体壊れるよ？」であっさり無痛覚を攻略したのは20年は早かった…
未だにチラホラ無痛覚の不死身キャラ時々見るけど、少年期にこれ見たせいでウソ臭ぇと思っちゃうもの

>>96
連載当時はまだ格闘技が一般に浸透してなかったし、絵面的にも地味になりそうなアキレス腱固めや三角締めをリアルに強力な技として描写してたよな。
そんでもって敵や味方のギャラリーが「ちびっこは絶対真似すんな！」って警告するのがお約束

>>64

ちなみにその無痛覚ネタ、弟子の尾田っちがスリラーバークで「痛みがないなんてなんの強みでもない」とチョッパーに言わせてるのみてやっぱ影響強いのかなあと思った。

https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/suesue3838/entry-12262611345.html

徳弘さんと尾田っちって作風と画風だけじゃなく思想的な部分で影響ありそう。

ターちゃんを岸谷五朗にやらせる発想が凄い
しかもシンクロしてるのがさらに凄い

>>84
衰退の原因のひとつは乳首券の発行停止
ターちゃんはモロにその煽り受けて不自然にリスが往復しておっぱい隠したりするようになったしなぁ

私は頭が悪いので……のシーンが有名だけど
実際のライオンは群れのトップの座を狙って殺し合いをするという

ジャンプリバイバルブームのさなかで一切そんな展開来ないのはターザンて著作権があるからかね。
エログロ描写が問題なら深夜にでもやればいいし。
それにしてもこの作品の下ネタギャグのセンスが何かに似てるなと思ったら加瀬あつしが似てたわ。
加瀬さん隠れて弟子て事・・無いわな。
ターちゃんはモザイクも無しでとぐろ巻いてるギャグのウコンでも無くリアルなうこんを描写した希少な漫画かもしれん。
パワーアップの仕方はアニメでは小便になってたっけ？

>>102
アニメではおもらしだったね、アニメでとぐろ出せたのはアラレちゃんだけだった記憶が。
それでも、原作由来のギャクやアニメならではの遊びが多かったな。

ネット配信で視聴しなおしてるけど、ｷｬﾗとか話とか音楽とか声優さんとか絵とか本当に丁寧に作られてるんだよな…。
原作の各キャラの掘り下げ方、話のひっくり返し方が今見ても凄いから、それが出発点なんだろうけど。
梁師範の渋い声（かすれたお爺ちゃんの声も出してたw)を当ててた梁田清之氏が昨年お亡くなりになったとwikiで知りました…、御冥福を御祈りします。

「わたしのたまきんは国際的にお見苦しいわけね」

シリアス長期編の各大ボスキャラのバックボーンや尊厳破壊が当時の自分の子供心に強く残っている。特にクローン編

アニメ版を先に見たから原作でターちゃんのクローンが救いのない結末に終わったと知ってすごくショックだったなあ…
アニメ版と原作は結構ちがうそうだし、原作も読んでみようかな

>>106
ターちゃんのチンコ出まくりだけど良いかな？

ドラゴンボールと同様、未来からの干渉や情報がなければ
主人公が無念の死を迎えてバッドエンドになってた作品でもあるんだよなあ。
そして、それを回避しただけでなくラスボスを感激、改心させるレベルで
アフリカの動物達（というか地球の歴史）を救った原作最終回も
駆け足だけど好きだったなあ。

久々に見たけど　アナベベが10万ドル5万ドルで買収持ちかけられた時に2500万腕時計からの友達は買えないパンチは面白かった　金でも暴力でもゴリ押しするアフリカ最強の戦士

実は剣心や悟空以上に不殺ジャンプ主人公だったりする
ターちゃんが相手を死に至らしめたことは1度もないはず
むしろ外道畜生キャラが助けを求めたらちゃんと助ける
どんな悪党でも命は尊いて事で
流石にメディア展開一切してないし今の時代では直撃世代以外ではマイナー作品か？
狂四郎の方がメジャーまである

賛否別れる原作終盤だけど、当時はまだ「未来世界では環境破壊と人口爆発で食料が枯渇する！」って本気で信じられていたからなぁ。
今むしろフードロスや人口低下で逆になってるけど、そういう世界観の終わりがけだった、って感じ。

原作の終盤見てたはずなんだけど覚えてない
火神アグニとかいた奴だっけ？
ラストでターちゃんの像が未来永劫称えられてたみたいなオチだった気が
ターちゃんの本名がター・チャンみたいのもあったっけ？
どうりで敵もターちゃんて呼ぶわけだと納得した気が

>>112
そうそう、実はぢぇーんの像のおまけでズコーって……
名前に関しては朧気だなぁ。そもそも最後まで出自については不明だったような。
あと、あれだけ筋肉ムキムキな主人公はジャンプでは珍しくなったね。
ハリウッドスターの影響が薄れたのもあるけど世相の変化がすごい。

>>113
ジェーンの像がでかくてターちゃんのがちっこかったんだっけ？
そいやターちゃんの出生は結局謎で終わったな
ゴルゴ並みに出生謎キャラかもしれない
最終章はあれだ未来から来た虫人間みたいな奴らだったかもしれん
確か遼師範の子供が未来でどうたらて事で赤ん坊のうちに殺しに来たと言うターミネーター２みたいな展開だったような
ターちゃんてシリアスな展開でも唐突にギャグ入れてくるセンスが好きだった
ニド！お前ニドか？ニド！ニド！
ニド？・・二十・・二℃う～んネスカフェ（アニメではコーヒーはカットされた）
が凄い印象に残ってる
これで本当にネスカフェから作者に何か送られたとか
作画は結構グロいのが多かったね
腕切断とかの切断面をベタで塗りつぶすとかじゃ無くちゃんと筋肉繊維も描いてるから今の時代じゃ多分無理かも

バスタードの作者が男性器の描写で編集にＮＧ食らって、ターちゃんは良くてなんで俺は駄目なんだ！て抗議したら、だってターちゃんはち〇こだけどお前のはペニスじゃんて言うターちゃんにありそうな返しされたって話ワロタ
都市伝説じゃ無く真実であって欲しいｗ
確かにターちゃんのは絵はリアル寄りなのにち〇こは子供の落書きと言うかコロコロ的な描写だよね
よほどリアルに描いたんだろうなバスタード

何か読みたくなって単行本買って全話読破した
そうだアペデマスなんていたな
長期連載でアニメ化してゲームも出て当時では間違いなくヒット作と言っても差し支えない作品だけど終わり方はあれ打ち切りだよね
バトル物でラスボスがいないと言うのも珍しい
最期に戦ったのがラスボスと言うなら末儞羅（蜘蛛男)と言う微妙感（しかもターちゃんの圧勝と言うか止めは老アナべべ）
事実上のラスボスはやはりアペデマスなのかな
タオとは50年後に動物が絶滅してるか生存させるかの戦いて言えなくも無いけど
動物が生き残ってるのに感動したタオがターちゃんだと思った像にターちゃんごめんよて言う所でちょっと目頭が熱くなってしまった
今見ても面白い名作

ターザンのｗｉｋｉでターザンをモデルにした作品でターちゃんが無いのでウッソだろお前ｗｗて思ってしまった
ジャングル大帝とかあったけどあれは何か違うでしょ

>>115
ハギーのは普通にエロ漫画の領域だしなー
チンケースがよく出てくるけどチンケースはアフリカよりも
ニューギニア周辺や南米みたいね
ニューギニアのは湾曲したタイプでターちゃんに出てくる角型のチンケースは南米型なんだとか

dアニで再配信来た

アニメ17話でジェーンの元恋人来た時　動物学者と嘘付く事になったけど　別に嘘じゃないし、むしろ
密猟者の取締（後々ジェーンが組織を立ち上げる）
動物の保護活動（食料等も自給）
観光客相手にガイドの仕事？（やってたっけ･･･？）
世界レベルの格闘家　弟子が2人　生身で密猟者と戦える
どれを取っても凄い人材だし、パンイチ姿もサバンナという場所を考慮すれば問題無い　強いて言えばあの時点では人間社会の身分が無いけど　サバンナのど真ん中でそういうのは求めないでしょ