ニコニコ大百科

アメリカ映画にニンジャが初出したのはサム・ペキンパーの「キラー・エリート」
アメリカでニンジャブームを起こしたきっかけがショー・コスギのニンジャ映画。
戦う前におじぎをする、というのが定着したのはこの二作品の性
ただしどちらも正視に堪えないトラッシュムービーなのでオススメできない

アー・・・ダイダロス＝サンいいわぁ・・・
絶妙に気持ち悪いわぁ・・・

フジキドの貴重なサラリマン時代のシーン(後幼女)が見られるメリークリスマス
ニンジャにも色んな事情があるんだぞということがわかるオハギ、カインド・オブ・サツバツ・ナイト
ヨロシサンの闇(と幼女)が垣間見えるチュパカブラ

この辺やってくれたら文句は言わない
9話はまあナンシー＝サンが素晴らしかった、何とは言わんが

ナンシー＝サンのオイランチェックは実際ワザマエとしか言いようがない
体温が上がるのを感じた

最初の長い間はナンシー=サン視点だとフジキドのタイピング速度が遅すぎることのあらわれかな？

ダイダロス＝サンが気持ち悪くて最高でした（感想）

>>4833
ニューロンを焼くシャウト、健気カワイイ（主に幼女）のフジ・サンも欲しいデスネー
忍殺世界のモータル主軸のエピソードンこれが大好き

原作を知らないが次回ナンシー＝サンがひどい目に合う気がする
ただそんなことよりヤモト＝サンとLAN直結したい

ハッカーとしての能力の高さが、あほみたいなタイピングの速さでしか描写されないのはやっぱり笑っちまう
やっぱりハッカー＝カタカタカタカタというベタな表現のパロディなのか

結局ヨロシサンに解毒剤のデータはなかったんだな・・・
ところでフォレストさんが言っていたインゴットって何なの？

バイオ生物はバイオインゴットという藻めいた味のヨーカンを定期摂取しないと死んでしまう
それはバイオニンジャも例外ではなく、大将は仲間のためにインゴットを集めているのだ

ついでに補足すると、バイオインゴットは愛玩動物用の飼料として市販もされているがネオサイタマ基準で高級品なのだ

つい最近完結した漫画版の同エピソードを見て思ったんだけど、
やっぱりアニメイシヨンの最大の武器は視聴の手軽さだと思う
twitter版や漫画版は実況も含めて見ようとすると1時間以上掛かったりするけど、
シヨン版は前後編回をコメント付きで見ても30分しか掛からないから実際ラクチン

漫画版のやり方でやろうとすると、どうしても１エピソードに一巻とか使っちゃうからな

速さというかテンポの良さこそがシヨンのキモだと思う
確かに描写の点で不満はある（写真の下りとか原作ではフジキドもファイアウォールギリギリまでカタカタKICKしてたこととか）
でも、その分サクサクと話が軽快に進むから飽きるとかがなく知っているエピソードも新鮮にみられる
見返して考察しようと思っても1回が短いから苦もないし
何より、シヨン版の忍者デザインの独特な感じ嫌いじゃない
実はダイダロスさんの個人的イメージは頭から無数のケーブルと聞いてキング○イナーだったからこういう気持ち悪いデザインで視界が広がった

シヨンのお手軽さは「140字一区切り」「どのエピソードから読んでもかわない」という、もともとtwitter版が持ってた軽さなんだろうな。
今は、京極夏彦なみのぶっとい物理書籍が十巻越えの分量になってしまって、設定も入り組んで、なかなか手が出しにくいシリーズになってしまった。

タヌキの暗号を解き明かすシーンは、大真面目にシリアスにやってほしい

>>4846
物理書籍を2部の途中まで読んで思ったけど、部ごとのラストエピソード収録巻以外ならどこから読んでも大丈夫じゃない？
1巻の時点でよくわからない名前やら設定やら結構あったし、2部で触れられる過去のエピなんかも1部同様「昔なんかそういう重大っぽいことあったんだろうな」で済む
律儀に順番に買わなければと思ってたけど、続き物でありながらどの巻から手にとってもよいというのはじゅうぶんにお手軽だと思う

良い意味でファストフード的アニメなんじゃないかな
ここを入り口にニンジャスレイヤーに興味を持ってもらえれば十分に成功という
だからタイトルが『フロムアニメイシヨン』なのかなとか

あとやりそうなエピはメナスとオハギとキックアウトかな

キックアウトは暗黒の７日間のエピなので今入れるとニュービーのニューロン時系列が大変なことになるぞ（もっともニューロン損傷の理由はそんな次元の話ではないのだが

どうかな。
また某所でアニメだけ見た奴が「チャー研に近いカルト的作品」とか言ってたよ。
ニンジャスレイヤーには懲悪と人情に重きを置いた「時代劇」に通じるものがあると思うんだが、そこが伝わってない。
忍殺のネタ的な部分は既に広まってるんだから、ネオサイタマ炎上の本編ストーリーは一旦投げて、「マシン・オブ・ヴェンジェンス」や「フジ・サン・ライジング」「メリー・クリスマス・ネオサイタマ」あたりの短編をシリアスに描いてくれたほうが、よっぽど初見に「ただのネタ小説じゃない」とアピールできたと思うがなぁ。
現状、左に傾きすぎてる。

トーフ(小声)

なんか出典が無かったり、シヨン・ニュービーをdisったり、論理展開がおかしななんかが見えたが、磁気嵐だな。


>>4847
現在連載中の三部は過去の複線が絡んだエピソードがかなり多くなっているんだ。
（ただし、ほぼ完全な単発回も同じくらい多いので、導入のハードル自体はそこまで高くなってないけど）

というか、「なんか」という大百科記事があるのかよ!!
オフェンダー=サンの記事もいきなり出来ているし、今日は発見の日だ。

話が進むごとに幻聴の種類が増えている…コワイ！

物理書籍・無印・キルズ・グラキラ・アニメイシヨンのニンジャビジュアル比較まとめ動画とかないかなぁ

最初は不満ばっかりだったけどフラッシュもありやなって最近思えてきたｗ
話自体も面白いし

・・・ただやっぱり実写の方はいらない

>>4852
出典？このスレの外のURL貼り付けて、「ここでこいつが間違ってる！」って言えっての？
それこそ奥ゆかしくない行いと糾弾されるべきだね。
そもそもこれを持論の根拠にしたいわけじゃないし。

「原作と違うデザインのニンジャ」で一番はフォレスト・サワタリだと思う。
ぼろぼろの外套の穴からニョキニョキ、マチェーテの柄やらバイオバンブーやらが伸びてるって発想は無かった。
前回が比較的動いていたおかげで「編み笠を盾にする」モーションも見れたしな。
しかしわらいなく師デザインでもそうなんだが「妙に生え際が後退している」共通イメージはどっから来たんだろな。
原作で「憔悴した顔」とは書かれても年齢的な部分は触れてなかったはずなんだが……

みぃ～つけタマゴは恭順のサインを放てい！

ナラクが暴れてくれないのだけが不満

>>4852
磁気嵐だ

あー3部ってそうなってるのか
じゃあそれは後回しにした方がいいな

やって欲しいエピだとコロスオブリヴィオンは欲しいなあ
ダークニンジャ＝サン出てくるし、話が独立してる感じするし
敵がちと弱い気がするけどジツを見る限り割と見栄えは良さそうだし、何よりも音楽ネタというせいさくしゃチームが得意とする範囲
EDでシンフォブラックやってるバンド持ってくれば文句なし
と思ったけど、ある程度の知名度と集客力があるバンドって国内にいんのかな