ニコニコ大百科

絵文字使って煽るのはガキ感すごいわ

https://www.youtube.com/watch?v=3MFTlqfbKVA
ちくしょうウィザーズ見事にやってくれたわwww
『霊気走破』の舞台となる次元横断レース「第2回ギラプール・グランプリ」。
領界路を渡りカラデシュ改めアヴィシュカー次元にて様々な理由や目的から参加したチームの中に
「揃いも揃ってお前ら『マッドマックス』の世界から迷い込んでないか？」
と言いたくなるようなまんまヒャッハーなモーターサイクルギャングチーム「ジ・エンドライダーズ」も紹介されていたけれど……いたけれどさあ……！

こんなハマり役いないよっ！www
素晴らしい名ナレーションありがとうございました。

マローが言うには白の悪役は世界がよくなるためにすることが悪いことだと気づいてない
らしいけど
ドビンならわかるんだけど
ヘリオッドやエリシュ・ノーンが利他的で世界のためになることをしてるようには見えないのだが

お、MTGでもティーダのコンボできるのか

https://x.com/mtgjp/status/1892854346888728592
日本時間2025年2月22日(土)午前5時30分より開始予定。
2025年4月11日発売予定の新たなタルキールの物語
『タルキール：龍嵐録』
2025年8月1日発売予定のサイエンス・ファンタジーをテーマとした
『久遠の終端』
について明かされるMCChicagoプレビューパネル公開をよろしくね。
『マジック：ザ・ギャザリング』日本公式Xアカウントにおいても随時日本語訳を公開予定とのことです。

>>5673
ヘリオッドは知らんけど、ファイレクシアは完成化する事が善だから侵略も殺害も「相手の為に完成化させてあげる行為」なんじゃね？

>>5674
マジックのティーダは戦闘前にカウンターを移し替えたりカウンター持ちが通れば引いて増殖出来るとか言う地味な能力なので、毎ターン乗って5個貯まったら勝ちだけど殴られると減る牛歩カウンターとか言う代物をティーダで移し替えて守るとか言うクッソ地味なティーダのコンボが発見されてますね

多分ティーダより倍増の季節の方が気持ちよすぎると思う

サルカンが退場してしまったが、どこかでタイミングで復活してほしいなあ

自分の外ではなく自分の内に龍を見出し拠り所にすることで揺らがなくなったなら
自分の内の龍が失われそうになったら揺らぐよねって言うのは道理ではある。

その過程をもっときちんと描いてればここまで反感もたれる事無かった

もしかしてこれって関税で値上がりしたりしない？

ティーダは統率者戦はバントカラーでいいけど
パックから出てくる分には赤が入って欲しい

予想外の結果も記事にならないかな？

>>5679
正直楔3色でやりたいし次元を荒らす新しい怪物が欲しいのなら
イコリアでもよかったんじゃないかという印象
暴君的要素はあれどある程度とうちはしているタルキールの
龍より制御不可能感があるし、絶賛緑の顔(笑)状態の
ビビアンにも出番が回せた。

100歩譲ってアメリカ向けの売り方だとして
アメリカの人達は統率者以外の構築済みが売られてないことに不便を感じないのかな？

統率者以外は「ああ、そんなのもあるらしいね。興味ないしやってる人なんか居ないけど」くらいの扱いなんじゃね？
統率者にあらずばマジックにあらずみたいな

『FINAL FANTASYシリーズ』は未プレイなんだけど、FFシリーズのファンの好きなブロガー兼動画配信者の方が
『FINAL FANTASY Ⅵ』より“マッシュ”ことマシアス・レネ・フィガロ
を推しに挙げられていたので興味を持って軽く調べてみたら、
双子の兄の提案の下、王位継承をめぐる賭けに用いられた印象深い品とその逸話をカード化した「運命のコイン」の効果の原作再現度が凄く高くて本当に感心した。

……なんか近年妙な方向にネタにされてしまったワッカも向こうの記事で
・緑は自然に背くものを一際に否定するものが属する色と定められているから、アーティファクト破壊はMTG的の緑にも機械に否定的なワッカにも合ってるのよ
・緑白は信仰や仲間との結束を尊ぶワッカの人物像にも合ってるのよ
と真面目な方向性でカードデザインを肯定的に評価するコメントが書かれていたし、コラボした両作のプレイヤーにもう片側からの視点を知る接点が生じたという意味ではなかなかフレーバー性いい感じに進んでるんじゃない？

そういえば今回は誰も黒人になってないんか？

原作持ちキャラが黒人にされた事とかあったっけ？

何の関係もないのに黒人がどうとかいきなり言い出すのは普通に差別だからやめて欲しい

8分レス付かなかっただけで壁打ちで結論出してる人おってウケる
自分で調べてね、じゃあね

指輪物語アラゴルンの話なら原作である小説に人種の言及なんてないぞ
映画が原作だと思ってる人か？

日本のDCGは紙の周回遅れが基本だから日本のDCGプレイヤーはアリーナにもFFが実装されるなんて全く思ってないだろうに、一切アリーナの宣伝しないなんて本当にWotCの日本広報担当は商売が下手だな

FFコラボすごいね。

アメリカの会社だから今までのコラボはまぁうん、って感じだったけど俗にいう国民的コンテンツをパック構築済みで出せばこんなことになるとは

まぁ他にアメリカで人気なコンテンツで日本も人気高いコンテンツでかつ競合相手ではないコンテンツって思いつかんけど

MTGのコンプリートセットがちょっと話題に

ちなみにベータ版のこと

ffコラボ、少数精鋭向けに売った感じなのか
結構在庫切れが目立つ。再販の数で如何程に増えるか難しい所、ポケカですら再販しても在庫は時々余ったり時期が良い時に買えたりするし。

まぁ増産が続いてる分、ポケカは買いやすく成って来ては居るが、今回は予想外の売れ行きで難しいですね。

一応買える範囲で買えましたが、対戦動画を見てると装備が増えると強化されるクラウド、味方を犠牲にしてリユニオンやセーファセフィロス(最近は変身しなくても強いんだけど)に成れるセフィロスと、原作再現されてる能力やカードが多いですね。ガーランドもカオスに変化したり。あと驚いたのは、歴代ff主人公の殆どがカード化されてる点

調べた所、たまねぎ騎士と暗闇の雲が抜けていた気はするが、バッツやヴァンと言ったキャラも収録されてるのは驚いた

言われてみたら３のカードが妙に少ないのか、
クルルの白魔導士衣装と導師をごっちゃにしたな。
まあファイブも露骨にレナだけ省かれてるんだけどさメイン5人の中で
まあファリスはサンゴの剣、ガラフは一騎打ち。
なお５のカードはほぼバッツとギルガメッシュ

暗闇の雲はちゃんと黒緑のアンコに居るよ
たまねぎ剣士は白のソーサリーのクリスタルに導かれし者たちで一括化されてると思うことにしてる

3は各クリスタルで5枠使ってるせいか余計に少なく感じるわね…

召喚：ナイツオブラウンド。
同じく『アーサー王伝説』をモチーフとするエルドレイン次元の秘宝
・忠誠の円環（モチーフはアーサー王の居城、キャメロット城の円卓）
・エンバレスの宝剣（モチーフは言わずもがなアーサー王の持つ魔法の剣、エクスカリバー）
と相性がいいのは意図したものかはたまた偶然か
（前者は言わずもがな全体強化カードと大量のクリーチャーを並べるカード。騎士が並ぶのでコスト軽減の方の恩恵も受けられる。
　後者も大量のクリーチャーが並ぶので攻撃クリーチャー数によるコスト軽減が受けられるし、アーサー王に当たる召喚：ナイツオブラウンド自身がエクスカリバーを手にするフレーバー性も破壊耐性持ちにトランプルと二段攻撃での爆発力と突破力の付与と割と実用的な強化が両立できる粋な計らいになるし）