ニコニコ大百科

要求したつもりでは無かったけど、主任＆電Verを入れてくれましたか。サンクス。

しっかし最終回という事とラストシーンの主任の本音と「ケッコンカッコカリ」というアレなシステムに対する返答が見事な上にバックが神曲だからネタの投下が止まらないなー。
落ち着くまでしばらくかかりそうｗ
記事の編集本当に乙です。

４話のとこに５話が載って５話のところに最終話が載ってない？

2つ目と3つ目のDay after Dayの意訳書いた者ですが。一番上の『Don’t forget a hole in the wall』と『Day after day, I stay around on far away』の訳が主任と電逆になってます（そもそも間違えてたかな……？）

あと三個目の訳は二個目のものを追加修正しただけのやつなので、見にくそうだし消してしまっても大丈夫だと思います（これは個人的な意見です）

自分はプレミ会員じゃないので修正できないため、他人任せにしてしまって申し訳ないですがどなたか修正お願いしますm(_ _)m

そういえばStain(a perfect day)ってThrow a diceの部分あったっけ？
Stainには間違いなくあったけど

最後の電ちゃんがいたキャンプっぽい所が何なのかとか、なんでプログラムが逆らうのがあり得ないのかとかが、よくわからなかったんだけどそこら辺はACやればわかるもんなのかね？

>>124
少なくともマトモに音声として聞き取れる範囲では、無い
Vの時代に投げられたダイスだからVDでは過去の事って解釈は見かけた

>>125
解らない、というかそういった諸々の明かされない要素に
自分なりの解釈を見つけてこそのアーマード・コア

最後の大騒ぎって艦娘たちに本気で反逆してほしかったのかな
いつもの冷やかしやセクハラ程度じゃ本気で戦ってくれないから

過去の電が主任に反逆したことで艦娘に可能性を感じた
そしてそれがプログラムのエラーなんかじゃなくて、艦娘全員が持つものだと証明するための騒動
だから最後にキャロルに話しかけた、単純に強さの証明なら今更キャロルに問いかけることじゃない

>>125
だいたいの答えはコメントに載ってるね。
ただ答えを決めるのはあなたの役割

いろいろ考察するには4話やACⅤやACVDの設定よまないといけないけどｗ
プレイしてほしいけどプレイし終わったら資料を見るとフロム脳になるよ！

深海側も艦娘も戦うために存在してて、ただ、もう守る人も場所も、戦争を始めた者たちも何も残ってないけど、やっぱ戦い続けてる世界なのかな。
だから、戦ってること自体は無意味な茶番だけど、兵器でしかなかった存在がどこまでいけるのか、その可能性を見たくて楽しんでるイメージ。

なんだっけ、この作品を見てたら頭をよぎる・・・
人類が滅亡して荒廃した地球で、ただ２体のコミュニケーションプログラム同士が永遠と会話を続けてるってやつ

小説だっけ、なんだっけ・・・？

直球表題ロボットアニメ思い出したわｗ

>>125
断片的な要素を紡ぎ合わせて自分なりに解釈を構築し、他プレイヤーと共有出来るようになったらあなたも立派なフロム脳(手遅れ)

>>129
いいね、凄くいい

レイヴンが組み上げたそれはきっと世界なのだ

イメージ画像に出てきたショタ提督＝サンも実は人間では・・・


柴ドッグ提督についてはツッコミを入れられない！！！

ふと妄想が浮かんだ。もし秘書艦が電じゃなく吹雪だったとしたら、どうなってたんだろう・・・

吹雪「初めまして、司令官！　吹雪です！」
主任「ギャハハハハハ！！　見てたよルーキー！！」
吹雪（なにこの人ー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

初めはこうなるだろうなあ・・・ｗｗｗ
でもアニメの吹雪は何だかんだでイレギュラーみたいになってたから、気に入られるのか？
そして最後には・・・アカン、殺し合う未来しかみえぬえ・・・ｗｗ

>>134
イメージ画像が「現代」のものとは限らないからな。

EDで流れた電の後日談を見つけたぞ
埋もれたままにするにはもったいないのでここに残させてもらおう




こうして司令官主催「結婚血祭り騒動」は幕をとじました。
あの後司令官さんを捕まえて、誰と結婚するのかみんなで問い詰めました。
しかし、司令官さんはただ笑って答えてはくれませんでした。
みんなは司令官さんは「結婚する気がない、又は相手がいない。」と判断しました。
そうしてみんなはいつものようにすごすことになりました。
ただ、ケッコン（仮）の書類と指輪が何処にいったのか、誰も知りません。
そして司令官さんは時折何かを思い出すような素振りが見られるようになりました。
もしかしたら司令官さんは昔好きな人が居たのかもしれません。
けど、それを聞いても司令官さんは笑って答えてはくれないでしょう。
もうこれ以上考えるのはやめましょう・・・
それはきっと、安易に私達が触れて良いものではないのでしょうから。
明日もまた、司令官さんの起こす騒動の日々が待っているのでしょう。

人類が滅亡しているという解釈が多いけど、俺はそう取って無かったからちょっ意外だったかなー。単に周囲に人が住んでいないだけで。
流石に人類が滅亡してたら知っているだろうから1話の電のツッコミとかにあれ？とか思うし。

そうでない根拠を色々考えていたらこの作品世界の深海棲艦は枯れた海を回復する為のプログラムで(その為浸食してくる)艦娘は暴走する深海棲艦に対するカウンターみたいな存在かも？とか妄想してたｗ

この辺りの妄想は個々人で違うから面白いんだけどなｗ

>>135　そういやアニメの吹雪も歴史を覆せるイレギュラー扱いだったな。
　吹雪がイレギュラーなんだとしたら……いや、ACの主人公がイレギュラーなのは主人公が別の世界のプレイヤー（自分）だからなのであるとすると、この世界のイレギュラー（プレイヤー）は提督。
　つまり艦娘をイレギュラーにするのが提督の能力（もしかすると旗艦が沈まないのは提督による主人公補正（イレギュラー要素）を付与しているお陰？）だとすると、イレギュラー（主人公）ではない主任はその能力はない。
　つまり主任にイレギュラー認定された電は

・タワー内部から起動される前に俺ら（提督）に着いていた、現在の艦これ（ゲーム）世界を現代と仮定し、そこから進んだ世界である説　
　時系列　艦これ（現代）→紆余曲折→ACVD→このシリーズ

・東難民キャンプで暮らしていた時に誰かに出会い（ACVD主？）イレギュラーになった（回想の電の装甲値がLiVと同じのため。艦娘をLiVの応用と見る説）説
　時系列　ACVD→主任回想→このシリーズ（平行世界の艦これ）

　の二通りが予想できる感じかな？　どちらにせよACVD後の世界は確かだろうし。EDの回想電の最後の引きで人の姿が消えてるし、VD後のVERDICT WARで人類は死滅したのかなとは思っちゃいますけどね。

どなたか那珂ちゃんが使ったPAと影の功労者1-5の解説追加オナシャス！

>>135
なんでだろう、アニメ版１話ラスト近くの海岸で黄昏てる吹雪に
後ろからブーチャ決めて強制ダイビングさせる主任の姿が見えた。

>>134
あ、させべ提督は（作者様が否定しない限り）人間であると明言しておきます。
流石に他所様のキャラクターをファンタズマビーイング（動詞）する訳にはいきませぬ故。

唯の演出と割り切るか、はたまた人類生存ルートに答えを探すか、
あるいはラストせー君なのか。

・・・これ以上はやめておこう、それは私の語るべき物語ではない（丸投げ

そーいやV系のACって機体の各所に搭載したカメラで周囲の光景を同期処理して
立体的な映像をコクピット内に投映してる(ゲームでは当たり前な3人称視点に設定上の理由をつけてる)けど
この動画の主任は1人称視点っぽいから頭が吹っ飛ぶと本当に何も見えないよな・・・改めて恐ろしくなる

主任を派遣し指令書や指輪書類を送っていた大本営は一体何者だろうか・・・

先の大戦をよく知る数少ない人類か、はたまた主任同様AIか、それとも引退した艦娘たちなのか・・・

>>144
あるいは本当にマッチポンプで大本営も主任ＡＩが動かしてるとか・・・

やばいな。
こういう風に素晴らしい作品で妄想の余地があるとどんどこ妄想が膨らんでくる。
あまりやりすぎるのもまずいっていうのも分かってるんだが・・・ｗｗｗ

個人的なフロム脳で恐縮だが、この作品の世界戦の中で主任って『艦娘』という存在そのものの生みの親じゃないのか？　と４話及び最終話を見て考えた。


1.AI３人主任、キャロル、財団のうち、キャロルと財団が人類を見限り滅ぼすことにする。
2.主任がそれに反発、AI側を裏切って人類側につく。
3.AIと人類の戦争が勃発。何れかのタイミングで財団が人類側に撃破される。
4.キャロルがフリゲート艦をモデルにした小型の擬体で主任と戦闘、撃破される。人類が勝利。

－－－ここから戦後－－－

5.戦争は終わったがアモンやスカベンジャーのような未確認兵器の残党がいるので人類に兵器が必要だが、ACを作るのは資材、技術的に困難に。
6.撃破したキャロルからデータを回収した主任が人類に小型・高性能・省資源のフリゲート艦娘＝艦娘のデータを提供。
7.人類が艦娘の量産を開始。未確認兵器の駆逐を完了。
8.ある程度人類側に余力が出来た段階で、人類同士の戦争が勃発。
9.強化改造の果て、一陣営の艦娘が深海棲艦となる。
10.様々な要因で人類が滅亡。艦娘と深海棲艦はかつてのまま戦争を続けている。


主任は艦娘を自分の娘、もしくはキャロルの忘れ形見みたいに思っているからケッコンをするつもりも無かったのかなー、と。
そして深海棲艦も艦娘と同質の存在だとすれば、最終話のヒュージキャノン撃つ前の独白が解釈しやすいんですよね……。

この動画は素晴らしい
初めて動画見かけた時はキワモノ枠かと思ってたが、徐々に明らかになる世界観と主任というキャラの性格から雰囲気はシリアスにも熱血にもコミカルにも変わり、自分の中では王道として君臨していた
話の面白さ、背景の想像の余地、戦闘の迫力、どれをとっても良いものだった
要素だけ考えるとACの機体が艦これの提督になって指揮をとるとはめちゃくちゃなものだが、そんなおかしさは面白さの前ではどうでもよかった
そんなことにツッコミを入れるほうがおかしいと思えるほどだった
戦闘において特に3.5話での駆逐艦たちの動きは素晴らしかった
電と夕立が着水してからの音楽の盛り上がりからVOBと呼ばれるブースターをパージしてから艦隊が勢揃いして一斉射撃する流れはただただかっこよかった
わがままであることを承知で言わせてもらうと最終話は深海棲艦との決戦を期待してた
だが物語のまとめ方は素晴らしくて、大団円とは違うものの、このまとめ方は物語にピリオドを打つものではなく登場人物たちは存在し続けるのだなと寂しさを覚えた
この作品を通して創作としての可能性が見えたと思う
製作者様には心から感謝します

熊野のときに「味方も敵もいない」って言ってるし、同属同士で戦ってる悲劇（茶番？）だって理解してるんだよね・・・
最終回のおふざけも艦娘のみんなに自立して欲しいって思っての行動ってのは考えすぎかな？

>>142
うｐ主アンタって人はああああああああああああああああ

回想の電のシーンで人間が消えて行ったのを見ると、人が放棄しただけで人類は他の場所で生き延びてるとも、人類自体がもういないとも取れるし。セリフにしても、いろいろ解釈ができる。
全く語らないわけではなく、解釈に幅が生まれるように、断片的な情報を与えるあたりが本当に見事。あえて想像させるやり方、まさにフロムだな。個人的に最終回で答えが出てないのにもやもやしないのは、珍しい感覚。