ニコニコ大百科

>>112
腹立てられるほど差異あるかね？
あと嫁が増える過程はなんならスマホ以上に雑だぞ、こっち

まだアニメ1話しかみてないけど、どうせOPのメイン女4人が主人公の嫁になるんだろ？

そんでOP的に巨大ロボットとか出るんだろ？

もともとエタりの化身だった作者が完結させただけまだマシ

めちゃくちゃ適当に畑作ってそこに無駄に丁寧に種植えて芽が出るまでが好きだから収穫はいつも適当って作者
なんならそこまでやったら飽きるのが日常だったからやりたいことやるまでとやりたいことやったあとその関連の描写があまりにも適当になるのも特徴
アニメはその芽が出るところ中心だけやって終わればまともに見えると思う

あと煽り耐性がない

>>121
実質八人目の嫁であるリサ以外は、
貴族同士の繋がりだったり、事件を治める為だったり、玉の輿狙いだったりと、それなりの理由付けがされてるから言うほど雑って感じはしなかったけどな
(リサはほんとポッと出てきて、いつの間にか嫁入りしていたからな)

この作品に限らず、
貴族もの・・・というか一夫多妻が容認されている世界観の作品で嫁が増えることを、
まるで悪しき事みたいに言うのはどうなのかと、毎回思う
養うだけの財力があるのならなおのこと

>>120
狂言誘拐の計画はちゃんと父親に許可もらっているぞ、執事が裏切っただけで
主人公のスケベ描写は個性だと思っている、少なくとも太郎シリーズと呼ばれている主人公達のように無個性であるよりかはずっといいい

スケベは個性ではなく単なる属性にすぎんぞ、それを個性と言ってるのはなろう(太郎)系だけ
同じスケベキャラでもルパンと冴羽遼では女性に対する考え方も言動も全然違う、その差の部分が個性だよ

>>122
4+13人くらい嫁になるらしい、良く知らんけど

>>124
一夫多妻がダメなのではなく、典型的なトロフィーワイフなのがダメ
>>1でほぼ結論でてる

あ、アニメ1話を見たけど酷い出来だった
8割が1話に不要なシーンで、世界観は説明できずw
一番酷かったのはOPだけどな、全然合ってないだろ

>>128
勝ち取った、戦利品として嫁が増えることの何がダメなのか
ちょっと分からないな
そこら辺も貴族の柵として描かれてる部分があるから余計に
>>1嫁の書き分けはなぁ、作者が下手だとしか言いようがないな
私も混乱する

戦利品が嫁という一文に疑問を抱いていないんだな
なるほど129みたいなのが異世界に転生すると(自称)平凡な一般人が異常な行動を起こすなろう系になるわけか…

「戦利品が嫁」だけ切り取って、まるで私が異常みたいな物言いがちょっと混乱するわ
そういった価値観、柵が普遍的な世界観での話なのを無視し過ぎだと思っただけさ

トロフィーワイフは言いえて妙だなあ
多くのハーレム作品で抱えている問題だが
キャラが主人公好きなだけなお人形に見える状態なのよね

>>127
ToLoveるより多いじゃん……絶対捌ききれてないだろ

>>128

貴族制の世界観だったら、戦利品の嫁って当たり前っぽいと思う……
ハーレム肯定するわけじゃないけどその嫁になるきっかけが愛によるものか単純に手柄で手に入れたからかによるけど

>>131
そりゃ読むのは現実の人間だもの
異常な価値観な世界ならそれをしっかり描写してどうぞ、それが出来てないからトロフィー扱いされんだよ
描写ってのは「そういう世界観です」と説明して終わることじゃないぞ、読者にそれをしっかり認識させられる世界を表現するってことだ

まあ中世の世界の貴族にトロフィワイフがいるのはおかしいことでもないしダメということも無い
作者がまあ「自分の考える貴族像って恋愛なんかしない」と考えてあえて徹底的に恋愛要素を排除した作品を目指しているのもわかる
ただそういうヒロインは読者に全く思い入れも感情移入もわかないから八男のヒロインはほとんど置物同然で魅力が無いんだよな

なにより主人公がほとんどなんでもできるしメンタルもなんだかんだでタフなので嫁が戦力的にも政治的にもメンタル的にも必要不可欠というほどでもないので読者はヒロインにますます必要性を感じないだよな
嫁を沢山出しているのにそのほとんどが空気だと感じればなろうに慣れた読者は作品自体の完成度をどうしても低く見ざるを得ない
ようは「貴族物らしく恋愛要素を排除したヒロインで固めた作品」というのは食傷気味のなろう読者を満足させるのはほぼ不可能と言っていい

表紙に描く女を増やす必要があるからなあ

>>135
なるほど、納得いく世界観描写になっていないってことか
でもそれって読者によるとしか言いようがないとしか
個人的にはさんざんっぱら描写されてるように感じたけれどな
(一文さえあれば、その前提で作品を読める単純な頭なのもあると思うが)

>>136
なんかすごい納得した
「ハーレム物」が読みたい読者側としては可愛いヒロインが重要なのに
それが蔑ろにされてる節があるからダメなんだな

>>136
だからこそアマーリエ義姉さんの存在が映える訳だ

今更アニメ化するからには今までの太郎とは毛色が違うものかと期待したけど
悪い意味で想像以上に八郎だった・・・

1クールで納めなきゃだもの、しょうがないね

なろう系のヒロインに魅力がないのは主人公の言いなりになっているのも原因なんじゃない？
個人の意見を主張せず一方的に命令に従ってる状態だから奴隷やダッチワイフみたいな印象に見えてしまう
ようは描写不足なんだよね、キャラの動かし方が下手

八男の場合むしろ尻にしかれてるイメージしかない
よく過労で死なないな
実際に全肯定してるヒロインとかなろうでも少数だろ
だいたいどれもヒロインに頭が上がらなくなってくる

>>143
なろう系の主人公とヒロインの関係って
ヒロイン側の行動で主人公が振り回されるけど
主人公が何かする時には疑問を持ったり否定したりしないって感じだと思う

ヒロインとは違うけど例えばオバロも配下は忠誠心MAXで主人公を全肯定するけど
主人公が思いもよらない事をして
「◯◯なんですよね！？」
「（え！？そうなの！？）あ、ああその通りだ」
みたいな感じで周りの行動に振り回される事もあるし

没落の八男とはいえ貴族のはしくれだからなぁ

コイツは貴族どうこう以前に人としての常識すら無いのに、常識人面して貴族の権力争いにチート使ってまで首を突っ込んおきながら被害者面するからな。

>>142
描写不足というのは確かにあるな、最初はイーナが無職転生でいうエリス枠かな？と思ったが主人公との会話も個人イベントも碌に無く結婚までいくとは思わなかった
多分作者さんとしては「貴族なんだから嫁や愛人はたくさん持って当然なのでどんどん出したい、でもキャラを全員掘り下げていたら話が進まない。
なので掘り下げは最低限にしてとにかく主人公に惚れさせるんや。
なーに不自然にモテまくる理由は魔族帰りによる体質ってことにしておけばいい」
ってことで質より量を優先したんじゃね？単純に作者の力量の問題だった可能性も多々あるが

まあ読者に受け入れやすいハーレム物を作りたければ３人ぐらいにしたほうが無難だわ
ちなみに無職転生を読んでから八男を読めばなぜ八男のヒロイン達は空気に感じるのか非常によく分かる
無職転生はちゃんと魂と人格が入っている人気ハーレムヒロインをどうしたら生み出せるかを知ることができるお手本のような作品で
八男はどうしてなろうには空気嫁が生まれやすいのかを分かりやすく教えてくれる作品なのでこれからハーレム物を書く気がある人ぜひ両作品を読み比べてみるべき

>>146
「人としての常識が無いのに常識人面してチートを使って権力争いに首を突っ込んでおきながら被害者面」

人はそれをなろう系と呼ぶ

なろう系主人公の特徴として面倒ごとに関わりたくない、静かに暮らしたいってところがあって
その癖「俺はそんな気無いんだけど仕方なく」みたいな感じ多いよな

設定やタイトルに静かに暮らしたいとか目立ちたくないとか入ってることもあるけど
入ってなくても概ねそういう傾向がある

>人としての常識が無いのに常識人面してチートを使って権力争いに首を突っ込んでおきながら被害者面

なろうに限らず漫画やラノベによくいる主人公に忠実ともいえる
描写や説明が下手で読者と作者に温度差ができてるパターンもありそうだが

この手のヤツが鼻につくのは、本来の性格なら貴族に関わりたくないならすぐに関わりを捨てるはずなのに関わり続けるからな。
しかも、目立たないための行動はもちろん、考えることすらしない。
そのくせ前世の知識とチートを使って目立ちまくって被害者面。