ニコニコ大百科

逆にスポンサーや芸能プロダクションは
こんなクソ映画に自社の名が刻まれてしまった事に
怒りを覚えないんですかね…

ぶっちゃけ邦画は一度テレビ業界と完全に手を切らないと改善なんて夢のまた夢だと思うわ

前売り券購入していたのもあって見に行った。
事前の情報を少し得ていたのと怪獣映画でなくてコメディ映画とハードルを下げていたのもあって、そこまでのクソとは感じなかった。
上映開始から1時間余りで時計を見たのと映画の前に運動していたのもあって仮眠しようかなと迷ったくらいのレベル。
もちろんよかった点もあった。
最近疎遠だった友人から映画中に連絡があり、終わってから連絡したら久々ということもあり非常に盛り上がって１時間以上話し込んでしまった。

カレーとラーメンの例が出ているが「顧客が本当に必要だったもの」を理解せずに作った結果とんでもない料理が出来上がった感じ。
あと、クソ映画は失礼すぎる。
きちんと銀杏映画と評すべきだ。

映画の内容を評価する気になれないということですね

なんかガーディアンズオブギャラクシーやＳＷの監督が日本の特撮を参考にしてたり、中国でウルトラマンが人気だったりと、今って国際的に特撮が人気になってきてるんだよ

そのやっかみというか、特撮なんて本当はこれ位陳腐な物なんだって邦画関係者の恨みがあるんじゃと邪推しちまったよ

銀杏をクソ呼ばわりするネタが通じない奴はエアプってことだろ

だから日本映画ランキングはアニメが独占すんだよ

まだアニメ作品にした方がマシだったかもね

シン・ウルトラマンに興行の悪影響受けなきゃいいんだがな

>>213
顧客が本当に必要だったものの顧客って消費者のことじゃないからな、一応

「特撮なら特撮、コメディからコメディではっきりさせておけば」って意見がちょこちょこあるけど多分「巨大怪獣なんて存在しないんだからギャグだよギャグ！」と舐めきった大人がコメディを舐めきった態度で作ってこうなったんじゃないか感がある。
まぁゴジラもウルトラもパシフィックリムもその「実在しないギャグじみた存在の怪獣」をクソ真面目に描いたからヒット作になり得たわけで。
題材云々以前に深夜のノリで台本書くのやめたほうがいい

観に行ってきたぞー
客は自分含めて5割ぐらいの着席率だったかな

まごうことなき“クソ”映画だったよ
とにかく政治パートでの下品な下ネタがくどすぎて「ここ、笑うとこ？」って幾度も思った事か
う○ことかの単語をバンバン言いまくるから小学生は好きそう（小並感）
特に国防大臣はS○Xやら陰○とか言うから終始不快だった
環境大臣は良いキャラしてたと思う

人間ドラマも三角関係のメロドラマなんだけど特撮でやるジャンルじゃないよね

ラストのオチはそこに至るまでの過程で伏線自体は張ってるんだけど
それなら主人公にもっと異常感を出してほしかったというか…

東映と松竹が組んで怪獣をネタに映画つくってみたが
東宝と円谷という釈迦の手にひらの上の猿でしたという話。

そら東宝はガメラなんて相手にせんわって思った。

同日公開日だった宇宙戦艦ヤマトヤマト2205後章の鑑賞が終わってとても満たされた気分で帰ってたらこの映画そんな事になってたのか…
同じ空間に対極した気分の人たちがいたと思うと不思議な感じ

>>222
おう特撮にメロドラマ不要とか仮面ライダーキバをディスってんのかテメー

>>210
邦画を楽しむならインディーズって海外の評論家筋でも有名な話なんだよなぁ
だから良くある聞いたことないような海外映画祭だと邦画は人気あったりする
謎の映画賞取ったみたいな映画レンタルビデオ屋によくあるやん？
ああいうの何気に面白いからな
結構有名な役者も出てたりして「この人たちもこういうのやりたいんだろうなぁ…」と思わせられたりする

東映で怪獣で謎の光なんだからあのオチはむしろ自然だ

デウスエクスマキナも言うほど悪いもんじゃない
侵略宇宙人がインフルエンザで勝手に全滅したり、少年少女の冒険に時空警察がケリをつけたり、いきなり生えてきた炎の拳で敵怪獣の土手っ腹に穴を開けたりしても、面白いものは面白い

要は「そんぐらいの救いはあって然るべき」と観客のテンションを誘導できるかどうか
この作品がどうだったかは言うまでもない

>>223
ガメラは大映ですが何か関係が？

>>227
まどかマギカをデウス・エクス・マキナ扱いするバカの発言には付き合ってられんな

毒蝮三太夫の感想にちょっとうるっと来た
怪獣墓場、名作だからみんなで見よう

尻怪獣アスラと、どっちが酷いんだろうと
思ったけど、あっちはDVDのパッケージの時点で
「下品なシーンあります！」って教えてくれてるから
そういう意味ではやっぱり大怪獣の方がたち悪いか。

大怪獣(ryは下ネタもつまらなすぎて見る価値がマジで無い

せめて監督と脚本を特撮畑から引っ張り出したほうが良かったろ…
それじゃあ売れないから松竹も東映もやらないんだろうけど

ﾃﾞﾋﾞﾙﾏｿって不快な下ネタは無かったよな
そういう点ではﾏｿ未満

いくらネームバリューがあっても、畑違いの監督や脚本家を起用したり
感性そのものが錆びついてる（時代やニーズに合わせたアップデートが出来てない）場合は
アニメから大河ドラマまでロクな結果にならないんだけど、このスタッフはそういう歴史に
学ばなかったか、完全に内輪でだけ盛り上がってたんだろうなあ…

こういう仕事に年単位で拘束されてる人々のことを思うと何とも言えない気持ちになる

畑違いでも合う時は合うから今の東北新社の社長してる人が監督やったウルトラマンゼアスとかあるけど
これは合わなすぎたというしか
佛田洋に監督を兼任させるか、東映の監督の誰かを引っ張り出すかしないとなぁ
脚本は呆れてるコメント出した靖子でもいいけど忙しそうだし駄目そう
下山健人付近かな

下ネタがひどいってよく聞くけど、怪獣の背中に生えてるのがチンコっぽいのってそういうこと？

>>238
「女への投資をセックスで割るような(経費に関する例え)」とか、「陰毛だと石鹸がよく泡立つ(なんの例えだったか忘れた)」とか

しかもこれを面白いと思ってやるんじゃなくて、一種のすべり芸として連発するんだよ

>>239
うわあ……
「下ネタ連発できる俺は陽キャ」「俺は下ネタでどんな人間とでも距離を縮められる」って勘違いしてるオッサンみたいな、よく喋るコミュ障って感じだぁ……
そういうヘイト役のキャラが1人いるってだけならともかく、全編そんな調子ってのは……しかも本筋に関係なさそうだし……

下ネタ連発する嫌われ役のオッサンが周囲のうんざりしてる空気も読めずにいつものように飛ばした下ネタが「それだ！」と難航する死骸処理のブレークスルーになるとかだったら、まだしもねえ……