ニコニコ大百科

>>246
このどっちつかずな作風のせいか太一たちが三下っぽく見えるんだよな
チートと言う割にはピンチになることが多いから設定ほどの強さを感じにくいのに、自分たちが優位な時や格下だと思ってる相手に対しては思いっきり上から目線だし

アニメイトタイムで作者インタビューきたね

とりあえずセリフじゃなくてエピソードが欲しいよな。
主人公が凛を守りたいと思うに足る現代にいた時のなんかの回想とかそういうやつ。
正直出会い→惚れるの過程が(超速)でも描かれてたアナの方がヒロイン力高かかった。

>>260
まあ>>190とか>>231で言われてるところだな。
というか例えに出してるのがまんま一緒だから同じ人かそのレビュー見た人かな。

>>272
原作者自身は面白い作品を作ろうとしてたみたいやね。

インタビューの受け答えもまともやし。

あんだけ自分の作品を熱意を込めて作ってた人がこのアニメを観たらどう思うんかな？

実際なろう系って漫画版だとめっちゃ面白いわけじゃないけど割と普通に見れるもんが多い
とりあえずこれに関してはアニメの演出を意図的に気持ち悪くしてるんじゃないかってくらい酷い

>>28
この時に自分の評価が
大きく覆されていくなぁｗ
まさか、リトライがキャラデザではなく
キャラの動かし方と声優の技術で
ここまで可愛いアニメになろうとは・・・・・

>>276
こうして見るとなろうへの偏見こそあれど1話あたりはまだある程度の評価自体はされてるんだな

>>276
リトライはあのヘタレ気味なキャラデザも作風の味わいがあって結構好き
この作品も序盤はそれほど印象悪くなかった

リトライはありとあらゆる面であのゆるい絵や動かないアニメーションが、そういう作品だと世界観づくりに寄与してて恐ろしいバランス感覚で出来ている気がする。
下手に綺麗でカッコいい絵を作ろうとしたら絶対失敗してた。
こっちは最初良かったけどどんどん動かなくなったからやっぱ気になる。

>>242
姫のセリフを翻訳すると「自国の内乱を終わらせるためにお前らを利用した。　元世界に帰る方法はないけど、内乱を終わらせたら国に帰る手段を探してやる」だからその態度の方がしっくりくる。
>>258
穴の扱いは草不可避だった。
ドラゴンの攻撃を見ると上半身か下半身がなくなってもおかしくない感じなのに何故かダメージ腹部の裂傷？程度だからな。

>>270
それに関しては流行があるから何ともいえないんじゃね？
内容の面白さより単純にキャラとして立っていて見栄えがいい方が好みの場合もある。
まあこれキャラたってる？と言われたどうよ…としか言えないが…。

派閥争いの戦力ために主人公を異世界召喚した
本来ヒロインは来ないはずだったが儀式中の不手際で連れてこられた
召喚魔法は1度きりなので現状帰れる手段がない
戦争が終わってから帰る方法を探し始める

悪質すぎねーか？

>>276 >>277 >>278 >>279

リトライが評価されてる理由について述べたレビューならあったぞ。

>>260が紹介してる

正直このレビューはすげぇと思ったから一度目にしておくと良いよ。
特に小説とか漫画描いてる人は見といた方が良いんじゃないかな。

>>281　
完全にモブ化してるね。正直ヤバイ。

>>282
もし自分にチート能力があったら即クーデター起こすわ

アナは仮にも元暗殺者なのに易々と放免されるところからまず違和感
重要な情報を打ち明けるなど罪を贖う機会も作れたのではなかろうか

道具ではなく女性として云々も、道具扱いされた描写がなくピンとこない
暗い過去、暗殺者に身を落とした理由、犯した罪への反省などが見えれば、
「やっとお天道様の下を歩けるのに可哀そうになぁ」という感想も出てくる
しかし掘り下げのないまま退場させられ、「可愛かったけどなぁ」以外に何の喪失感もない
あの場面で死なせるにしても創作上もっと「使えた」はずで、勿体無さを感じざるを得ない

>>282 284
そう考えるとFFとかにいる召喚士って召喚したらちゃんと帰してあげてるんだから本当に一流の職業なんだなって

書きたいシーンやセリフありきでそれを作るためにストーリーやキャラ、会話の練が足らなすぎる作品だなぁ・・・
なろうあるあるではあるんだけど、スマホや孫みたいに欲望や願望やエゴを臆面もなく押し付けたほうが変にカッコつけて本格派ぶるより楽しめるとはな・・・。
これもある意味創作の面白さか。

ビキニアーマーは好きだけど軍の司令官が着る装備には合わないと思った。謁見の間で一人だけ明らかに浮いてたし、前線に出たがるタイプにしてももうちょっと着込んでほしい。

『異世界チート魔術師』原作者・内田健先生インタビュー |
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1567501821

凛の手を血で汚したくないとか言ってるけどさ
本来召喚されてたのは自分ひとりだったから、巻き込まれただけの人に人殺しをさせたくないって意味なんだろうと勝手に思ってるけど
君そんなキャラだったか？って思った
二枚舌は今に始まったことじゃないけどこういう掘り下げが甘すぎるから淡々とストーリーが進んでいくだけなんだよな

>>290
単純にスタイル的な意味だろな
あえて助手席の背もたれに手をあててます、あえて車道側を歩いてます的な
街の危機なのにアサシンにですら「下がってろ」だし

前日「犠牲なしで勝とうと思う甘さは戦場において最大の敵だ」
↓
当日「敵味方分かれていても同じ国の民　無益な殺生は陛下もお望みではありません」

（ ^ω^）…

内容は勿論アニメとしてもぼっ立ちの会話シーンばっかりで末期的な感じになってきた　製作班のモチベか体力がつきかけている
他にも山ほど突っ込みたいところがあるが疲れた…

雷を無力化させるためだけに撃つってさ、それ死人出ないか？と疑問に思ったけどどうなんだ？
雷落とされても案外死なないのか？

直撃で致死率8割（気象庁調べ）

やりたかったのは多分地面を伝った感電だと思うけど、
どーみても人に直撃してるし、体全体が感電してるし、1000人に均等に地面から感電させるなんて無理だし完全にギャグ。

>>283
そのレビュー読んだしそれに対してレスも書いてるんだけど、やってるの同一人物か分からんがなんかリトライの方でもマルチポストしてたし、外部サイトのレビューをそんな大発見みたいに推されても…。
キャラクターが大事ってのは投稿漫画大賞とかコラムの漫画家インタビューで散々言及されてるけど、それをどう表現するかが難しい訳で…。

なろうとかラノベだと主人公の一人称視点で地の文が主人公の性格を形作ってるやつ多くて、アニメになったらモノローグだらけにするにもいかず聖人になってるみたいなのあったりするし、媒体によって描き方も変えたりしなくちゃいけなくて難しい。

>>289
原作者は少なくとも面白い作品を作ろうとしてたんやね。やっぱり。

異世界チートも批判はされているけど、少なくともそこまで気持ち悪くはならないからな。

ゴリゴリの王道をやろうとして空回りしてしまったみたいな感じかな？

あと原作ファンの意見も聞きたいな。

アニメだと大分改変されてるとか聞いたし・・

なんかもうweb版と比較するのもアホらしくなってきたけど
web版だとリンの魔術は水と電撃の遠隔瞬間発生？とでも言えばいいんだろうか
とにかく殺傷力はなさそうな描写だった
なのにアニメだと雨降ってからの落雷だからそりゃ死ぬだろっていう
あとアサシンの襲撃はweb版だとこの戦いの後で背骨へし折って半殺しにしてるんだけど
アニメの描写は何なんだ？そんなにタイチを弱く見せたいのか？

>>289
結構ノリノリで回答してるけど

アニメの出来を見てどう思ったんだろうね・・・

>>296
改変したのはアニメではなく文庫版(作者自身)
むろん出版社の編集の横口もあっただろうけどね

どれほど違うかはWeb版を読めば分かる
簡潔で読みやすいので、アニメ7話の部分だけでも目を通すことを勧める
https://ncode.syosetu.com/n7500bd/39/
水蒸気爆発は健在だけど、まともで可憐なエアリアルが見られるよ

そしてこれを改変したのが文庫版3巻
原作ファンの人たちの意見はamazonレビューで読める

色々荒削りな作品だけどきちんと精錬すれば化けるとは思うよ