ニコニコ大百科

>>4638
センゴクとかは割ととんでもない人物を堂々とモデルにしているけど(特に武田と上杉)、むしろむっちゃ威厳あるし強そう、ってか実際強く描かれるものだから、仮に本人が知ったとしても文句のつけようも無いんだろうなぁ。

>>4629
これほんとびっくりしたわ
異世界転生物で溢れた雑誌であえてこれしたのって英断というより蛮勇にしか見えないし

流石にR18行為はアウトだけど、ボーボボだったら許されたかもしれない

>原作者の意思での中止じゃないから、いまだにやらかした意識がないんじゃない
債権者破産に追い込まれたのに勘違いして余裕ぶっこいてた某アニメ監督みたいだあ

銀魂も何だかんだ相手やネタを選んでた節はある
同じ国会議員でも自民党議員は避けてたし
今なら進次郎あたりはワンチャンあるかもしれんが

>>4642
いやそっちじゃねーってｗ
始末される方が実際の犯罪者がモデルになってるって話だよ

なろう嫌い作風のくせになろう臭いという超大型ブーメランだからもう修正できないよコレ

なろう要素抜いたらチースレは草木一本生えない核の爆心地でしかない

マジで誰も得しない作品だろコレ
なんで連載しようとしたんだ

>> 4653
チート能力を持った十人のボーボボを狩るってこと…？

ヘイト創作という定義の代表作品にはなった気はする

ある意味テコ朴なんてもんじゃないでしょ

この作品を支持してる層ってやらおん、はちま、jin、嫌儲民、なんｊ民、賭ケグルイファンぐらい？打ち切りせずに続けてたらこの層の人達が買い支えてくれたのだろうか

>>4646
まあ、次回は取り敢えず代原やろなあ

アクタージュとかたけしは作者がやらかしたからだけど、編集と作家が一丸となってやらかして一話打ち切りって打ち切り作品の歴史でもこれが初じゃね？

プロ達がやったBB先輩劇場

>>4630
アンチなろう系はなろうのテンプレの一つだから、そこは別に合ってる

しかし、今回やったせいでどっこのマークされそうだしよっぽど編集とかがファンでもないかぎり使ってくれるとこは少ないんじゃない？

これがギャグ漫画ならネタになった1話打ち切りだけど
これは笑えないクソの打ち切りだからな

まぁ、いいか　こいつは死んでいい奴だから

>>4662
今回は謝罪文が稚拙過ぎるけど、掲載作品のやらかしに編集が関わってない方がおかしい
週刊漫画家なんて暇ねーんだから、犯罪する時に完全に独断でやらかせる方が不自然だわ

これのお陰でなろうアンチ共の胸糞さが知れ渡って、なろう評価路線に移行してくれそうね
なろう作品批判者は軒並み「頭チースレ」でぶっ倒せる訳だし
被害者の反撃開始でなろうアンチざまぁ案件だよ、ガンガン突き進んでいけ

>>4653
ボーボボはやったとしてもせいぜい生きてるちくわの村が焼かれて
幼馴染のちくわ子ちゃんがボーボボに食べられてちくわ男が復讐したのが真拳になるくらいだろ
鬱展開全部ボーボボに押し付けんな

編集がノータッチのサムライ８があるけど
最低限は漫画してたアレと比べるのは失礼

言うまでもないが擁護してる手合もやべーわな
パクリがどうとかを置いといても倫理観が破綻しきってる
死○やぞ、死○。しかも全年齢雑誌やぞ？
これの続き見たいとか悪趣味ってレベルじゃねえ

>>4666
死んでいいというよりこの世に生まれた事が消えない罪だった奴

>>4661
賭ケグルイのファンは買ったかもしれんけど
その他の連中は禄に現金なんか出さんだろうな

別に好きでもないけどこの先どうなるか見たい
だからつまらんのよ

これについてはなろうアンチも一緒にするなの被害者やろ……
こんなの擁護してるのアンチですらなくただの逆張りマンだけやぞ

リスペクトし過ぎの呪術廻戦ですら倫理観を守ってたしな

ツギハギ漂流作家ですら「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ！ﾄﾞﾝ」という名言がある

誰も幸せにならない

>>4675
正直これでしかないよな＞逆張りマン
どの騒動にも言えるけどどこからどう見ても酷い作品を擁護してるのDV彼氏に依存する自称彼女かよ

>>4661
＞やらおん、はちま、jin、嫌儲民、なんｊ民

賭ケグルイファンはともかくこの面子が金を出すわけがない
割れサイトで流れてくるのを口開けて待ってる乞食どもやぞ

作者がめっちゃ大物で「俺の作品にケチをつけるな！」で編集側が口出しできないとか、担当編集が作者の狂信者でイエスマンだけやった結果あかん作品が世に出ちゃう場合もなくはないけど、今回は又違うだろうしな
「なろう系主人公（概念を抽出し先鋭化）キャラを悪役にして倒す作品」
「なろう主人公（キャラデザと設定流用）を悪役にして倒す作品」みたいな認識が違うまま進んでいったのかもね
もしくは「他もパロディはやってるし怒られないだろう！」と全員馬鹿状態で堂々と掲載