ニコニコ大百科

やっぱ過去編からやるべきだったんじゃないかな。過去の自分がとか言われてもこっちは共感できないし、ヒロインがなんで惚れたかもわからないから、主人公ageする太鼓持ちにしか見えない。原作は何でこんな構成にしたんだ？

不良が改心した（普通の人でもやるようなことをした）という話で
不良だったころの話をせずに持ち上げているようなものだよな

脚本と演出も変わって一旦区切り付いたし今週で狼編は終了で来週から本編の雷編が始まるんでしょ。（すっとぼけ）
続編もので途中から前作主人公が出てきて、そのまま今の続編主人公と主役交代するみたいな展開かな。

ステインソールは今後も利害関係によっては共闘したり、再度敵対することもありそうな予感。

OPのハンマー作画を直す前にやることがあるだろおぉん！？

５話で結構作画頑張ってそうなシーンもあったから修正してる予算なさそう。

ステインソールさん…ワシ、てっきりあなたの能力って「破壊に特化した」とか聞いてたから「触れば人間でも一撃死、建物とかでも触れればぶっ壊れる」みたいな感じを期待してたんだけど…なんか「ジークルーネより凄い身体強化能力」って感じだったのね…。

バカバカ、匹夫の勇とか連呼させて主人公の好感度下げ（破壊）まくったから、ある意味能力に偽りなしとも言えそう。

そういえば破壊に特化したルーンと身体強化のルーンの二つを持つって３話ぐらいで言ってたけど特に破壊って感じはなかったな。日本刀も折れなかったし。
デコピンで剣を破壊してたけどあれなんだったんだ…。

実力ない奴がイキるためのテンプレチート設定の作品に対して
「増長していた過去を責めまくって兵器だけじゃなく策も使うようにしたのはいいが
今もイキっていて増長しているように見える」などと言うのは
作品の存在意義に反するのかも
ロボットアニメの高性能機に対して「兵器が人型である必要がない」と言うのと同じようなものなのだろう

爆砕点穴みたいに効果が有る物と無い物が存在する説

>>1201
あくまで漫画版ですし私の感想ですが、
ユグドラシルに来たばかりのユウトは14歳なのもあり、ただの役立たずでした。
来たばかりは「俺勇者になれんのか！」みたいな痛い子でしかなく、
力も無い、技能もない、食べ物食べては腹壊す、オラこんな奴嫌だと周りからも笑い者に。
しかもその境遇をフェリシアに八つ当たり。

言ってしまえばアニメ版ユウトを少しマシにした程度のウザキャラなので、
そんなものを１話でやってしまえば、切る読者は大多数出てしまったと思います。

これを解決するのは現代から来る時に特殊な能力を持たせて～と、いわゆるなろう展開ですが、
作者が書きたかったのはそこではなく、現代知識を活用して～という部分と思うので
そのお話の穴埋め的な能力を部下に持たせはしますが、主人公には持たせたくなかったと推察しております。

赤髪さんの能力はあくまでデコピンで破壊できるのは青銅クラス

刀が折れなかったのは使い手がジークルーネだったからと言い訳もできるんでない？
スカーさんの鉄製の槍が砕けなかったように

続き。
ユグドラシルに来た当初からユウトを魅力あるキャラに書けば、
恐らくこのお話は１話からできたのだとは思います。

が、14歳の中坊が知らない世界にいきなり転移させられたら、
そら役立たずだよなぁというのをまず書きたかったのだと思いますし、
それを周りに八つ当たりしないというのも、違うのだと考えたのだと思います。

また、その時の反省や、支えてくれた人達の事があるから、
主人公は腹をくくって、幼馴染を未だに新聞配達させてまで
狼のためにスマホを使ってる理由付けにもなってると思います。

もちろん、漫画版では用語や舞台、心情描写である程度は１話から少しずつ説明してくれます。

ユウトが幼馴染を裏切って浮気説に対して。

これ、原作小説のあらすじだけを見る限りは神帝だけで、
止むに止まれぬ事情(政略的な意味でも)っぽいですし、
それも婚約だけで、夫婦の関係は幼馴染とだけしかしてない気がするのですが。

流石に16巻近くまで原作小説を手元に保持してる猛者はあらわれないのでしょうか。
気になります。
※ちなみに原作小説をあまり検索すると、レビューで盛大なネタバレかまされます
（コナンで言うところの、『あの方』の正体レベルな事が平気で）

>>1211
どっちにしろアニメ主人公よりはマシな性格なら尚更過去編からやった方が良かったんじゃ……

>>1121さんの言う通り
実際過去編からスタートしてたら売れなかったと思うわ
ラノベはいいシーンから持ってくるのは基本的なやり方だからなー

原作1巻は武器をワンランク上にして相手を圧勝
2巻は武器だけで勝てないチート能力持ちに戦略で勝利
3巻ステインソールを見てイラついた過去の自分（過去編スタート）
4巻過去編に登場した因縁の相手との対決

と原作の流れはいいと思うだけどなー
過去編の話もちょくちょく軽くだけど原作1巻からしてたしね
でも、アニメは過去編をある程度してからスタートでよかった気もする　おそらくなろう系ブームに便乗してアニメ化したんだろうし

>>1212
青銅の武器は壊せるけど鉄器は破壊できないのに「破壊に特化した能力」とか
あれかな、腹筋の破壊に特化していると言う意味かな？

>>1215
私の言い回しのせいで誤解を生んでしまい申し訳ありません。
漫画版のユウト(狼宗主)はアニメ版のユウトと違い、
相手をバカと連呼しませんし、心情描写も丁寧にされており、
口調もかなりマシで、個人的には好感がもてる好青年です。

つまり、そんな時代のユウト(狼宗主)を、
役立たず時代のユウト(漫画版)以上に反感買うように描いてるアニメ版は、
まさしく過去編を１話からやったらこんな事になる可能性あったなという原作ifとして楽しめるかもしれません。

少なくとも視聴者の腹筋とメンタルの破壊には貢献してそうですね。

>>1217
そもそもエインヘリアル自体大した能力じゃないからね
あくまで普通の人よりすごい能力って程度
その中でも特化してる赤髪さんは青銅が主流のあの時代なら化け物ってだけ
デコピンじゃ無理らしい？　が鉄も普通に破壊はできるよ
ジークルーネの鉄の槍を破壊してたろ

ルーンの使用って体力を消耗したりなどリスクってあるのでしょうか？
それかゲームでいうところのパッシブスキルみたいな感じで常に発動してる感じかな？

>>1220
鉄の槍を破壊ってあれ普通に叩いて壊したようにしか見えなかったけど、能力で壊してたのか？それとも破壊に特化ってただ腕力が上がるってだけの事なのか？

>>1222
二つのルーンを持ってるからこそできる芸当なんじゃない
破壊＝デコピンで青銅クラスなら破壊できる
力＝身体能力がほかのエインヘリアルより圧倒的に高い
少なくとも同じ装備といってもハンマーを扱えるかは別として身体能力向上持ちのジークルーネじゃ同じ芸当できないやろうし

あと>>1220での
凄い能力ではなくて凄い才能
一部才能で片付けられない能力もあるけど

んー…なんかwikiとか見てたらステインソールさんって「ステインソールに『物質破壊』効果を付加するルーンと身体強化ルーンを持つ」ってよりは「身体強化系のルーンを２つ持ってて重ね掛けしてる」って感じに見えたんですが…。

デコピンで青銅クラスならハンマーなら鋼ぐらい簡単に破壊できそうだけど、二つのルーン併用しないとダメとか結構しょぼいな破壊のルーン。
ルーンとかファンタジー要素は、敵が使っても現代知識でなんとかできる程度のものか、味方が使うときは現代知識を活用しやすくするツールみたいな役割なのね

>>1221
物によると思うけど、だいたい、体力消耗してると思う。

>>1214
10巻で、フェリシアが報われる。
おおざっぱに、美月と言い争いになって、仲良くなって、姉妹の契りして、たがいに認め合って、報われる展開になった。

が、織田信長が炎の宗主だとわかるのと、ステインソールが、銃であっけなく死んだことに全部持ってかれた。

>>1226
説明ありがとうございます。

>>1201
太鼓持ちにしか見えないっていうか実際に太鼓持ちでしかないよ
なろう系の女性キャラは太郎ageして読者に気持ち良くなってもらうのがその存在意義なんだよ

ちなみに過去が明らかになっても責任は主人公をトップにした周りのせいにしか見えないから
結局ただの言い訳でしかないぞ、なろう系とは違うと思ってるバカが引っかかりがちな奴だぞ

ああ、なんかもうすごかった
序盤の弩で撃たれて倒されるシーンのモブ兵士、全員同じ顔してるし矢が胸に刺さってから盾に穴が開いてる
なぜか一番力入ってるのが赤毛のパンプアップシーンだし、何回かあった一騎打ちシーンはしょぼい
走って斬りかかってたはずの銀髪がバンプアップ後は何故か馬に乗ってて、馬に乗っていたはずのスカーヴィスさんは何故か馬降りてるとかシーンの繋がり方がハチャメチャだった
これでも突っ込み処の一部でしかないっていうんだから恐ろしい
今まで一番ひどい回だったが一方で主人公とハーレムの出番が少ないおかげでキャラ部分はマシな回だった　戦争勝利後は除いて

やっぱり今回と前話もアイキャッチはwikiの写しだった
wiki韓信の躍進の項　「迎え撃った」が迎え撃つ　「押し流され、」が押し流されると、になってる位でほぼ原文ママ
些細なところだけ変えてくるのは丸コピ回避のためなのか？