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NGID: z9s4/P/z3b

>>142
ゼスティリアを揶揄した敵ってなんだろ
ゼスティリアが個人名と思ってるのかな
まあナカイド信者の時点でお察しだが

そもそもこんなタイトルにする必要あったの？
スローライフ中心なら変に影を落とす必要ないだろうし
世界を救った英雄が平和な世界で開業する話でもいいじゃんよ
なんか映え目当てのスカイツリーパフェと同じ匂いがすんだよね

そうするなら加護関連の設定全部オミットすることになるからだいぶ別物になっちゃうだろ
そういうひたすら明るい話だけやるってのもよくあるけどそれも山なし谷なしって叩かれるだけだって

脱サラ自営業が社畜を見て悦に入ってるようなもんでしょ

「エタったら後は主人公は特筆することもなく平穏に暮らしましたってことにしといてください」
で山もなく谷もなく日常が続くような作品もあるけどね

ざまぁ要素がある方が人は食い付くからね
というか勧善懲悪から綺麗事や偽善的な上っ面を取り払った本質だしね、ざまぁ系って

急に話題が止まったのはアニメ延期の告知が知れ渡ったから？

元々こんな感じじゃなかった？
今回はレス来てたから他の人も来たって感じだっただけで

ざまぁ要素については、単にざまぁと言うにはちょっと疑問が残る。
この作品のざまぁ対象って賢者だと思うけど、賢者が主人公を追い出したことには
・没落した家を建て直したいという事情があったこと
・加護によって思考が傲慢になったこと
という外的な要因もあって、その辺は見方によっては同情できなくもない。
単にざまぁをしたいだけなら、賢者をもっと同情の余地がない設定にしたと思う。

その辺の話はもう「追放系」の記事でするべきじゃないか
まずジャンルとしての「追放系」が土台にあって
その中で同情や共感の余地があったりなかったりするのは作品ごとの特色だろうし

別の場所で特定の名前出すのもちょっと抵抗あるような

加護とか初代勇者とかの設定は割と好きだけど
それで盛り上がるかと言われると難しいな

ぶっちゃけ途中（小説５巻）から
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたはずが、勇者を辞めた妹と辺境でスローライフしています」
になっている気がしないでもない

その通りだと思うけどタイトル変えるわけにもいかないだろうし

最初のあらすじをタイトルにしてる作品だとそうなるよな

それこそ「出来損ない」とか「ハズレ職」とか「追放されたので〜」とかタイトルに入ってると
話が進んでチート能力手に入れてハーレムになって勝ち組状態になっても
タイトルは「ハズレ職」「追放されたので〜」のままなんだよな

山狩りへの協力を断った件
薬草師の職務の範囲で普通に協力すれば普通に目立たないと思うし、万一バレても口止め、駄目なら口封じすればいいじゃんと思った
ちょっと自意識過剰じゃない？

あれは頼んできた側が偉そうだったせいもあると思う。
あと、主人公の性格的に「バレても殺して口封じすればいい」とか考えたりはしないんじゃないかな。それよりは始めからバレる確率のより低い道を選ぶと思う。

賢者に「真の仲間じゃない」と言われたので辺境でスローライフやってたら賢者以外の仲間が全員来てくれました

概要だけで言えばこれで終わりだもん　そんな中身ある話じゃないし、承認欲求とスローライフ両立に興味無ければ見なくていい　スローライフっていうより、田舎で商売って感じだけど

>>167
放置したら村の迷惑になるじゃん
実際山火事になったし…

あれ賢者のほうが偉そうだし
バレるリスクゼロにしたいなら村で暮らしては駄目だろう

ずっと同じこと言ってる人がいるな
「力があるのならそれを惜しまずふるうべき」
「その気がないなら、世捨て人のように人前から姿を消すべき」

唯一神デミスの教えに類似してるんだよね、その発想
「力を与えるから、自我を捨て役目に殉じよ」っていう

>>169

> 山火事になったし
それはどちらかというと主人公ではなく、頼んできた側の落ち度だと思う。
山で火炎魔法使えば火事になるって割と簡単に思いつけそうだし、頼んできた側はBランク(町の脅威を解決できるレベル)なのだからその辺思いつけてもよさそうじゃない？

> バレるリスクゼロにしたいなら村で暮らしては駄目だろう
主人公はリスクをなるべく減らす方向で考えてるけど、ゼロであることにこだわってるわけではないんじゃない？
人との関わりを絶って暮らすのは寂しいだろうし、ランクを上げなければバレるリスクは下がるし、それで十分と考えたんじゃないかな。

> 賢者のほうが偉そうだし
一応確認だけど賢者じゃなくて主人公だよね？主人公は導き手であって賢者ではない。
漫画の一話で、協力を依頼してきた側は主人公に「『さん』をつけろよDランク」と言っている。
ランクが上だから「さん」をつけるのは変ではないけど、頼み事をする側がそれを要求するのは偉そうだと思う。まして主人公にとっては協力する義務もメリットも無いわけだし。
対する主人公は「自分の目的は平凡に暮らすこと(つまり名を上げる気は元から無い)」「自分でなくとも討伐隊に参加した奴に頼んだらどうだ」というわりに普通のことを言ってるけど、それはそんなに偉そうかな？

まあギリギリの状況になってようやく「俺はお前評価してたのに」と
言い出すのは態度のせいもあってあんまり説得力はないような
早めに言ってやれば根は真面目そうなBランクさんは違う可能性もあったような
結果論に過ぎんけどね

ランクが下の相手に評価してたと言われてもなんで上から目線なんだよって反発されそうな

>>167
口封じって、これそんな物騒な主人公でも小説でもないだろ

削除しました

わざわざこんな過疎スレの1ヶ月も前のレスに反応するって、
どんだけこのクソ主人公好きなんだよ…それともクソ主人公の
作品を読み続けないとならない衝動でも生じてるのか？

責任ある立場だから騎士団の名を汚すわけにはって姿消したんじゃないのか
元の立場に帰れば雑魚モンスター相手にするだけでもっと良い暮らし出来るのにしてないんだからそれを責めんのもな

>>175

> 嫌味を言われたから
「君は真の仲間ではない」という言葉は「嫌味」のレベルじゃないと思うけど。

> 妹が賢者と付き合っていると勘違いした
それは妹と賢者がキスしそうになってるところを目撃したという事情もある。

> 勝手に逃げ出した
「自分のことは消息不明扱いにする」ということを主人公が告げた時に賢者はそれを了承しているから、「勝手に」ではないだろう。

> 一般兵士や騎士団員は平気で見殺しにするのか
主人公が騎士団に戻らなかったことが原因で人が死んでたことってあったっけ？それくらい情勢が厳しいのなら主人公は騎士団に戻る選択をした気がするけど。
それに主人公は騎士団には戻らなかったけど辺境で人助けとかしてるし、その辺は騎士団の仕事とも似てるんじゃないか？

擁護しているつもりなんだろうけど
その擁護の結果、主人公がとんでもない馬鹿にしかなってないぞ
賢者とすごい親密な関係を気づいてたのに、その心を通わせたと思ってた相手から真の仲間じゃないと言われたなら分かるけど所詮一時パーティ組んでるだけの赤の他人にそんなこと言われたぐらいで最愛の妹を置いていけるんだからただの馬鹿でしょ
他のパーティメンバーに確認しようともしない馬鹿だから仕方ないと擁護されても困る
賢者にだけ告げとけば他のパーティメンバーには何も言わなくてもいいと？
その程度の関係性しか築けてないほどコミュ力、協調性がなく与えられた力だけでイキってた馬鹿って結果になるだけだけど
一応そうじゃないんでしょ？この主人公
展開のために馬鹿になったのかは知らないけど、キャラ設定と言動がまるで違う単なる大馬鹿野郎にしかなってないし
そも本当に実の妹が賢者と付き合ってたとしても祝福してやるのが兄だろう
勘違いだとしてもそんなことでショック受けてやる気失くすの、実の妹に発情していたゴミ屑兄貴にしかなってないんだよなぁｗ
魔族と戦争中なのに最強クラスの味方が消えて死傷者増えないと思ってるならおめでたい頭してるよ

175が削除されてるぐらいだから
179も削除依頼飛んでるかもな
詠みもしないでヘイトレスするのではなぁ