ニコニコ大百科

タイトルとあらすじのせいで「E・HERO　ブラックスター」なる融合モンスターが出るんだと思っていた当時。

今なら「O・HERO　ブラック・ホープ・スター」とかかね？

>>330
流石にフル3Dアニメを90分は作画班が死ぬ

>>331
「O・HERO」より「P（ペンデュラム）・HERO」とかの方がそれっぽいかも
なんにせよ５体にもなるとくっつけすぎでわけわかんなくなっちゃうなｗ

まあ俺もZEXAL放送時に、もしこの映画に遊馬がいたら、
３体のレベルを合わせて映画用の新ホープを召喚→ORU３つ使ってからの攻撃が４体攻撃みたいな演出
じゃないかなーとか妄想したことあるけど

5体のエースの攻撃名を合わせようとしたらネオスが激しく邪魔。

>>2
「ターン1で羽箒」「エクストラに戻して全破壊」「ターン1で破壊効果無効」「ターン1で攻撃無効」「戦闘ダメージ2倍」とか盛り込んだオリカを考えたらどこぞの毒蛇神も真っ青な文量になっちまった。
しかも名前もカオスとかどうしようもないね。

>DX・・・武藤双六、ペガサス・J・クロフォード

DMの間違いでは？

キャラクター表記のとこ誤字とかあってちょいちょい気になったんで修正したけど問題ないよね？

>>335
見逃してたから修正しておいた

修正ありがとう。

ここでいいのかわかんないけど新作映画のキービジュアル来たぞ
https://twitter.com/IlanaNight13

監督はゼアルの人･･･劇場版はもう終わりですね･･･
はぁ･･･楽しみにしてたのに･･･

それはどうかな（カン☆コーン）
・・・そう思うなら見なきゃ良いじゃない。「二度はない今日をどう生きるのも自由だから、そんな後悔ない人生を」ってゴッズのOP2で言ってたし。他人に迷惑をかけていい、って意味じゃないけどな。

東方のＭＡＤで、時を超えた絆のやつが昔あったと思うんだけど、誰か知らない？
東方のキャラたちがカード化して、最後に魔理沙と霊夢がオーバーレイするやつ。結構完成度高くて気に入ってたんだけど、どこいったかなぁ・・・

>>341　
お探しの動画はこれかな？
>>sm21627214

ゴッズ本編と繋がってておおっ！てなったりするし十代が戦ってる時にどっかの高性能じいちゃんがランニングデュエル始めそうな曲が流れたり｢あ、はい｣をはじめとして実年齢無視した主人公格差があったりクリボーの声がやたら野太かったりいつもの遊戯王らしい突っ込みどころ満載だったな

あとこの映画しかりゾーン戦しかりスタダも遊星テーマも大好きだからその二つをラストに使ってくれるのはほんと嬉しいね。スタダあっての絆、スタダあっての5D'sだし
>>334
｢ストライク・オブ・シューティング・ホープ剣・マジック｣なんてどうだ
…正直ホープの方が邪魔だった
>>339
話自体は和希が考えるんだし比較的ましなできになると思うよ

>>339
こういう脚本厨ほんと嫌い

ただのゼアルアンチでしょう

てか脚本の話はしてないよ、監督よ

この話題で思い出したがそうか、大まかなストーリーどころか脚本そのものを
カズキングが書くんだったな
細かい台詞回しまで高橋和希流というのは、原作漫画のファンとしてはワクワクする

監督だろうがなんだろうが誰が作るからくそって論調はks

要はゼアルdisだし

この映画今見ても面白いわー。
当時は４８分程度って聞いてしょっぱい出来を想像したもんだけど各シリーズの設定をしっかりクロスオーバーさせてるよね。

特にGXが好きだった俺としてはちゃんと最終回の続きの十代が見れた点が満足。しっかり卒業デュエルで取り戻した本来の明るさと4期以降のユベルアイだったり精霊召喚能力をいかんなく発揮してたりしっかり大徳寺先生も一緒に出てたり設定に忠実で良かった。

まぁ遊星が最初のターンじゃなかったら先輩二人が壮絶な手札事故ってつっこみはあるけど結果的にあそこまで凄まじい攻防描いて48分に纏めてたんだから充分凄かったと思う。

脚本家や監督で決めつけるのは良くないな。
観てから語れよ

削除しました

桑原には不安しかないがカズキングがいるしヘーキヘーキ

今にして思えば、よくこの５０分足らずの映画で丁寧にカード効果の説明をしてるヒマがあったよな。
Ｓｉｎサイバーエンドの貫通とか一部説明されてないのもあるけどさ。

本当にデュエルに力いれてたしな

>>339
映画内容も演出も評判良くて残念だったね

なんでアテムはパラドックスに三幻神使わなかったのだろう。
パラドックスに三幻神使うのふさわしくないと思ったのだろうか
「１ターンしかないから神だせない」という人がいるけど
神が原作効果で登場が許されていると仮定した場合だが
オベリスクだと
希望の転生の効果でオベリスクを手札に→手札抹殺発動、オベリスクを墓地へ→
死者蘇生でオベリスクを蘇生召喚→融合解除でネオスナイトを２体に分離→オベリスクの効果発動、ネオスとガードナーの２体を生贄にして攻撃力を無限に→モンスターではない、神だ！！→攻撃力無限のオベリスクでsinパラドクスドラゴンをゴッド・ハンド・インパクト
ラーだと
希望の転生の効果でラーを手札に→手札断殺発動、ラーとブラマジの２体を墓地へ、手札２枚加える→思い出のブランコでブラマジ蘇生→
師弟の絆でブラマジガールをデッキから特殊召喚→奇跡のマジックゲートでスターダストのコントロールを奪う→融合解除でネオスナイトを２体に分離→死者蘇生発動、墓地のラーを蘇生召喚→ラーの効果でライフを１残すように支払い攻撃力を２５９９に上昇→
更にラーの効果でブラックマジシャン、マジシャンガール、ネオス、ガードナー、スターダストドラゴン全部を生贄にして攻撃力を１３４９９に上昇→モンスターではない、神だ！！→攻撃力１３４９９のラーでsinパラドクスドラゴンにゴット・ブレイズ・キャノン
OCG版と原作効果（アニメ版含む）の良い所どりするなら
希望の転生の効果でラーの球体形を手札に→手札断殺発動、球体形とブラマジの２体を墓地へ、手札２枚加える→その後のプレイングは途中まで上と同じ→
ファンカス召喚、効果で墓地の球体形コピー→ファンカスリリースしてデッキから通常ラーを攻撃力４０００で特殊召喚→ラーの効果でライフを１残すように支払い攻撃力を更に６５９９に上昇→
更にラーの効果でブラックマジシャン、マジシャンガール、ネオス、ガードナー、スターダストドラゴン全部を生贄にして攻撃力を１７４９９に上昇→モンスターではない、神だ！！→攻撃力１７４９９のラーでsinパラドクスドラゴンにゴット・ブレイズ・キャノン
オシリスは・・・手札無理やり増やすカード使わない限りオシリスだけで１ターンは無理があるか・・・
ともかく上のやり方は闇マリクやRの遊戯が実際にやっている戦法だし「１ターンしかない」というより「１ターンあれば上のプレイングをするのは十分」だと思う。

あの時の遊戯の手札には手札抹殺がなかったし・・・

それに一応あの映画遊星メインだから目立たなくなるのも困るだろう。
あの頃の遊星はまだシューティングスターも持ってない（そもそもライディングじゃないし）から、遊戯が神出したり十代が虹ネオス出したりとかしたら遊星が地味になってしまう。

映画用に遊星の新規切り札を用意する手もあったかもしれんけど…それには映画自体の時間が短すぎたかな。

遊星が当時の現行作品の主人公故に話の主軸だったけど、遊戯は絶対的な運命力を誇る王者の貫禄を示し、あの場の三人の中で唯一本編完結後の成長後の状態だった十代は（本編内で宇宙・次元規模の争いを経験してるだけに）常に安心感をもたらしてくれたりと、バランスが取れたいい作品だったね
約50分という僅かな尺で、あそこまで上手くまとめ切れた竹下監督と吉田氏に感謝

パラドックスに小野勝巳消してほしい

>>354
和樹に感謝

６人主人公オールスター共演な
超融合2とかやらないかなあ……

まあ人数が増えたから
近年のライダーの春映画みたいに
空気キャラが出てきそうで難しいかもしれんが