ニコニコ大百科

削除しました

削除しました

>>478>>481
彼らは責任を負わずに猫で遊ぶことと、猫殺しをする人間を叩く快感に没頭していて、
猫への情自体はそんなに無いんだろうなって思う
むしろ、野良猫を害獣化させ、殺処分や私的駆除を誘発して叩くというマッチポンプなのかも

HELLO 地域猫！（支援キャンペーン）
https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_01.html

おお、もう…ACジャパン、っつうか日本動物愛護協会さあ…
地域猫活動ってのは「将来的に飼い主のいない猫をなくしていくことを目的」（住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドラインp16）
とする活動であって、
「すべての人と猫が気持ちよく住める街を目指す」活動じゃないんだよ
それじゃただの野良猫エサやりの免罪符じゃん
将来的に野良猫をゼロにするから猫嫌いも被害を受忍して協力してたのに、こんなもん最低最悪の裏切りじゃねえか

>>484
現状、猫に対する優遇に甘えきって、ただでさえ年単位の猶予をずるずる引き伸ばしてる状態なんだよな

そういう猶予が許させる（地域猫活動に同意が得られる）こと自体が本来は特別で、
地域猫活動を（完璧に完遂できるとしても）唯一の対応にするのは無理があるのに、
連中は同意が得られることを当然視して全て地域猫で解決しようとして、
地域猫の発案者が「反対する人達を黙らせてほしい」とか傲慢なこと言い出してしまう

地域猫って本来は「去勢を施して新たな個体の発生を抑え、保護活動家が現在抱えている分の子達の進路が決まり次第保護して貰えるようにそれまでの間は給餌して生かす」という「順番待ち」の猫達の筈なんだよね。

あくまでも「飼い猫に移行させることで野良猫を減らし、野良猫による被害や猫の野外死を無くす」が最終目標。
なのに「野良猫に『地域猫』という名札を与えて野外に居続けさせる」という目的にすりかわってしまった。
個体管理も杜撰だから未去勢個体の発見も遅れて繁殖してしまい、保護活動家がいくら里親を探しても追い付かない。
野外で負傷したり衰弱した野良猫を発見すれば保護活動家の都合も考えずに大至急保護するように迫ってくる上に、それが続いてキャパオーバーによる多頭飼育崩壊が起これば保護活動家だけが悪人として裁かれる。

餌やりなどの楽しいことだけやっていたい無責任な人々による「ささやかな優しさ」によって、猫も人も不幸になってるのは笑えない話。

「うちの飼い猫を地域猫にした」
「地域猫が出産した」
「地域住人から地域猫活動についてクレームが来た」
etc...

こんな狂った話がtwitterで散見される
・地域猫って「野良猫」を減らすための活動じゃないの？
・地域猫なのに避妊去勢してないの？
・地域猫なのに地域住人に許可取ってないの？
地域猫活動してる連中が一番地域猫が何なのかわかってないんだからお笑いだ

>>486
「無責任な人々」視点だと、
外猫の繁殖や流入を放任して保護活動家のキャパシティを飽和させれば外猫状態が保留され、
活動家が外猫のまま守ろうとすればするほど、管理責任の肩代わりをすることになり、
管理も責任も他人に丸投げして楽しいことだけし続けられる状態が整えられてしまい、
無責任に餌付けして外猫を増やしまくることが損得の上では最適解になってしまう

結果的に猫を守ろうとすることが「無責任な人々」を甘やかしてしまっている状況だと思う

>>488
根本的な話、「野良猫を救うために真面目に保護活動に勤しむ人」と「野良猫で遊びたいだけで餌しかやらない無責任な人」が、どちらも「野良猫に優しい人」で一括りにされてるのが非常に大きな歪みを生み出してるんだよね。
保護家の多頭飼育崩壊事件について調べてみると、実際は後者が前者に「野良猫のために頑張る仲間」とすり寄って無茶な保護を強要させた結果だったりまでする。
でもそれで叩かれるのは保護家だけで、去勢もせずに増やすだけ増やしておいて他人に丸投げした人々は「自分では保護できないなりに野良猫のために頑張ったのに、悪質な保護家のせいでその頑張りを無駄にされた可哀想な人々」として扱われてるのが終わってる。

一応真摯な保護家の間では「一匹でも多くの野良猫を救うにはまず一匹でも多くの仔猫が野外で生まれてこないこと」とか、「無力を理由に餌やりしかしないならまずは貯金して保護なり飼育するための環境を整えるべきだ」と明言する所が増え始めてるけど、そういう人を酷薄だと罵って自分に都合の良い保護家を神様と持ち上げてる人々には通じてないのが現状だね。

まぁそういう都合の良い保護家にすら、多頭飼育崩壊を起こせば神様から一転して悪魔呼ばわりするってことが京都で起こった事件を見れば明らかなわけだけど。

どっかのサイトに載っていた説で『江戸時代は猫まんまという形で人間が食うものをそのまま野良猫に与えていたため、寿命が短く子を生むサイクルも一度くらいしか物理的に来ないため数が保たれてた』みたいなのを読んだんだけど、これを現代に復活させられないのかなぁ　
そういう野良猫用エサが浸透したら、塩分が高くて腹にたまるエサを食べれて野良猫は満足、エサやりの人もネコのお腹は満たされて自分に懐いてくれるし近隣住民としても野良猫の寿命が短くなって繁殖による被害が抑えられるようなるしで万々歳だと思うんだけどなぁ
そんなものどうやって取り扱うんだよって問題は無視するとして、エサやることで野良猫の寿命が結果的に短くなるのも世論的にはアウトなのかな？

猫が媒介するマダニで死者も出てるし
在来種の補食による生態系被害、道路への飛び出しによる交通被害もあるし、
そもそも「猫を愛護するといい人になる」「猫を虐待すると悪い人になる」という愛護メリット論自体に科学的根拠がないし、
猫食文化のある国にルーツを持つ方々への差別にすら利用されている。
なぜ税金と法を使ってこんな害獣を保護しているのかわからない。
オーストラリアが「自然動物保護」のためにそうしているように、率先して駆除すべきだろう。
今まで猫に対する動物虐待で有罪を受けた方々に対しても「動物愛護法44条は何の合理性も法益もない人権侵害法でした」と謝罪・賠償しなければいけない。

>>491
少なくとも猫に限らず生き物を虐待するようなやつは科学ではなく倫理的に既に悪い人だと思う

「誰かに好き好んで殺される」ことと「事故や捕食者などでの自然死」をごっちゃにしてる奴もいるんだなぁ
そりゃ本来死ぬはずじゃなかったのが人間様の趣味で殺されたら心も痛むでしょうよ

猫を含む人間様以外の動物が気まぐれや遊びで死ななくてよかった生き物を殺さないという考えは良くない

>>494
遊びで動物を殺す習性の猫を持ち込み放し、野放しのまま餌付けとかの肩入れして維持し、
猫による殺戮に心痛めるどころか楽しみ、挙句撮影して見せびらかす、
そんな猫を贔屓して快楽得てる人間のせいで、本来死ぬはずじゃなかった動物が殺され続けているんだよな

野良猫大好きな人達というのは、日々猫がロードキルされてゴム毬のようにふっ飛ばされる環境を好んでいる一番サイコパスな人達の事なのかもしれない

法律で名指しで保護対象になってて、「地域猫活動」とやらに税金が投入されてるから
半強制的に在来種大虐殺の片棒を担がされてるのがすげえ嫌だ…

というか「動物愛護」の美名で騙そうとすんならせめて「猫は心優しい動物なので在来種は一匹も殺しませんよ♥」ってスタンスでいてくれよ
なんで愛護団体も猫好きも平然と猫に殺された小鳥の画像をネットに投稿するんだ
それ見た上で「なるほど！猫を屋外に野放しにするのは動物の命を守るすばらしい活動なんだな！」とかほざいたら、俺がサイコパスのクズってことになるじゃん
賛成できるわけねえだろ

猫がかわいいからって理由だけで物事の判断基準を大きく歪めてるのが根本にあるよな。
野良を放置するような活動が猫限定で起きるのもこれが原因。

e2dhPo6NnEお前がな

>>499
いちドライバーとして、猫轢くのなんてごめんだね
普通に可哀想だし危ない

猫好きな方々は多分俺なんかよりももっと可哀想に思ってる筈なのに、人家近くに住む野良猫という死刑囚みたいな境遇も支持しているのは、変な話だよね
ある種の嗜虐趣味なのかな？

酷い話だけど「飼い主としての責任を負うことなく好きな時に遊べる猫」を欲してる人にとっては、「過酷な野外で命を落とす」ことも「良き里親を得て快適な環境で暮らす」も「もう私がその個体とは遊べなくなる」という一点においては同じなのよ。
里親探しって相当な継続力と忍耐力となによりもコミュニケーション能力が問われる大仕事なわけで、「そんな苦労の結果が『もうその子とは遊べなくなる』のであれば死ぬまで野良猫として遊び倒した方が得」と捉えちゃってるの。

近所の野良猫がロードキルに遭うと嘆き悲しむのに、暫くすると別の野良猫に夢中になってる人が多いのもそういうこと。
ロードキルの悲惨さと野良猫達の生活の過酷さを思い知ったのであれば「まだ生きてる子達にはなんとか安全な暮らしを提供しよう！」となるはずだけど、そういう姿勢に改まる人はあまりにも少ないのが現状。
敢えて残酷な表現をさせてもらうけど、今の野良猫の実態は「替えの効く玩具」にしかなっておらず壊れた=命を落とした直後こそ悲しむものの、代わりが手に入り次第そっちに興味が移って壊れた玩具のことなど忘れ去られてしまう。

もう一つぶっちゃけてしまえばそもそも「野外で命を落とした野良猫のことを悲しむ発信をする」という行為自体が、「ネット上で他者からの慰めや称賛を手軽に得る手段」と化していて反省や教訓にはまるで繋がってない場合が多いんだよね。

連中が条件反射で書く「人間を同じ目に遭わせろ！」がまさにそれだな
その一瞬だけ内輪で楽しむのが目的で改善する気も問題を解決する意思もない
本当に地域猫廃止してほしい

>>502
そしてそういう人ほど、“同志の数”を誇りその数を理由に他者や地域、行政に自分達の主張を押し通そうとする傾向が強いのも問題だね。
彼らの言う“仲間”って「共有すべき知識やルールのもとで組織的に活動できる者達」を指すのではなく、「気ままに関わる不特定多数」でしかないんだよね。
だから褒め合い慰め合いのような馴れ合いには積極的だけど、“自浄”は全く機能せず計画的・組織的に活動することも不可能。

「去勢を行い新規個体の発生を抑え保護家のキャパオーバーを防ぐことで、一匹でも多くの野良猫が保護猫を経て飼い猫へと移行できるようにする」という地域猫活動は、どう考えても計画性と継続性が必須な“組織的活動”なんだよね。
それなのに自分達の“仲間”について名前も人数も把握できていないような人々が、「野良猫ちゃんを想う仲間はたくさんいます！地域猫活動を始めさせてください！」なんて言ってくるものだから悪質。

更に厄介な点に触れておくと、そういう無責任な人々のワガママも端から見ると「地域猫活動の必要性を懸命に訴えているのに受け入れて貰えない可哀想な人々」として美談化しやすいこと。
「どう考えてもこの人達では正常な活動なんて不可能だから拒否されている」という部分には目を向けず、上辺の発言だけ切り取って「野良猫想いな良い人達」と捉えてしまう外野もまた多いのよ。

取りあえず小綺麗なことを言っておけば優しい良い人だと思われるというこの風潮を動物界隈から無くしていかないと
真の意味での動物愛護なんて不可能だよね。

なんで猫だと野生動物を餌付けしてはいけないって事が忘れられるんだろう。
あと淡々とドリームボックスに放り込む駆除と、パキケロサウルスに加工する虐待は違うからね。
虐待ダメ絶対

野良猫問題の大元は「猫は外で自由に生きるもの！」っていう猫好きたちのずさんな飼育モラルで、
野良猫問題が悪化したら「海外みたいに保護譲渡で野良猫ゼロにできるから殺処分ゼロにしろ！」って愛護団体が豪語するから殺処分ゼロ政策が始まったのに、
「やっぱ保護譲渡だけじゃ愛護団体がパンクするから『地域猫』として屋外に放とう！」ってなって、
その地域猫活動すら「地域住人の合意と認知を得て世話する猫」っていう建前がいつの間にか「少数グループで勝手に地域猫宣言をしてエサばらまきする活動」に変わって…って感じで
猫好きの施策はことごとく自分たちに甘くなる形でグダグダになって失敗してる
やっぱ野良犬と同じように最初っから断固として殺処分しまくるべきだったよ

エサやりの偽善オナに利用されるオナホ

ペットにされると去勢されて子孫は残せず死ぬが野良猫なら短命だったり何もできず死ぬこともあるが子孫は残せる機会があるわけで
連中にとってどっちが幸せかといえば野良で餌だけもらいつつパコる事だろうな
ノネコの狩猟はサクッと心臓に刺して〆てたから虐待の要素なんかまるで感じられない、よくある狩猟とその後の加工だったが自分の食ってる肉がトレーのままスーパーに並んでると思ってるのにはキツイのかも

そりゃ地域猫活動の大半は、飼いたくないけど餌やりしたいだけの人がやってるからね
建前として野良猫ゼロを掲げてはいるが、餌をやる相手がいなくなるようなことをやりたいなんて思っているわけがないので、そんなんじゃ野良猫なんかいつまでたってもいなくならない
地域猫がいなくなったら真っ先に猫さらいとか虐待とか言うのもそういうことじゃないかな
そもそも、なんで犬にできたことを猫にできないのか…
正直、殺処分もやむなしだと思うし、野良猫を中途半端に世話して、ロードキルや病気で惨たらしく死なせるのも一種の虐待だと思うけどね
本当に大事なら、危険だらけの外においておかずに室内で飼ってほしい

飼育も保護もせずに野良状態が維持されることを「猫の自由の尊重」とか言う人もいるけど、あれは「私が手間も責任も負わずに猫“で”遊べる自由」を尊重せよと言ってるに過ぎないからね。
多産多死の生態だから「野良猫がいる環境」自体は維持しやすいけど、「個体」ごとで見ていけば死屍累々。

「近所で馴染みの野良猫が亡くなりました…」と他人からの慰めを求める発信がSNSでよくあるけどさ。
愛着があった個体の死を切っ掛けに野良猫達の実態について考えたりはせずに、大抵はすぐに別の個体を新たな“お気に入り”にするだけなんだよね。
自分達の掲げる「野良猫に優しい町作り」が、野良猫達の死体の山を築き続けながら成り立っていることに何の理解もない。

保護も里親探しもしてもらえずに餌だけ与えられる地域猫なんて、「皆から愛されている猫」ではなく「無責任な人々から弄ばれている猫」でしかない。

批判を恐れずに言うなら、今までに起きた凄惨な虐待事件もさ
見方を考えれば、野良猫や、それを標的にした虐待を減らすための教訓となった可能性もあった
自分が世話している猫もあんな目に遭うかもしれない
室内で飼育していればそんな危険からは守ることができる
野良猫が居なくなれば、少なくとも野良猫を捕獲しての虐待はできない
そういうところにまで想像力が働かず、ただ犯人を罵倒して、重罰を求める署名活動をして…
それの何が猫のためになるのかってところまで考えが及んでない
本当にただ小動物を虐待したいだけのサイコパスも居るだろうが、野良猫によって被害を受けた結果、猫へのヘイトを増大させていった人も居るはず
地域猫を推し進める人って、野良猫被害をやたら軽視する人が多いから、それも憎しみを増大させる原因になってそう
まさか自分の活動が、虐待される猫を増やしているかも…なんて、考えもしないだろうけどさ…

まあ、>>509が言うように、「猫ちゃんの命はモノじゃない」とか言ってる人に限って、野良猫のことを「自分が癒しを得るための玩具」としか見てないのは皮肉すぎて笑えちゃうんですよね