ニコニコ大百科

猿の惑星的なエンドかな？(微妙に違う)

βブリッドの研究施設って言う最高にホラーなシチュエーションがあるやろ
地下の隔離施設に捕獲した小型種がうようよしてるってヤツ

>>3570
戦車級ってAKの7,62mm弾で関節折れたりするんでラスボス枠にはちょっと弱いと思う。

光線級ってＵＡＶ並みの小さい目標も撃墜するの？もし撃墜しないなら人類側の遠距離攻撃の命中精度が飛躍的に向上するんだが。その辺描写されたりしている？（ワイは漫画版をちょこっと齧っただけ。）

ハイブ上空には鳥が居ないんですよ・・・

戦車級ってそんな脆いのか
でもそれ以上となるとデカすぎなのと生身の人間が相手するには弱すぎで難しいところだな
光線級さんはただでさえ大したことないのに閉所で近接戦なんて挑まれたら軍用ナイフやトマホークでさえ余裕そうだ

UAVが有用だったらまぁリーパーやプレデタ―大勝利希望の未来へレディーゴーになっちゃうから設定上迎撃は出来ないとな、それでも使い道は色々ありそうだけど
ハイヴ上空に鳥がいないって初耳だな、それが公式設定なら世界中から鳥を集めて地雷犬ならぬ爆弾鳥を大量に用意して突っ込ませれば光線級も楽勝だな!
砲とロケットとミサイルぶち込んだほうが安くて手っ取り早いという意見にはその通りですとお答えするしかないが

ま、他の動物も居ないんだけど、どんだけ精密射するかって喩えだよ

作中でも光線級がいるかどうかの確認で偵察用のUAVを飛ばして撃墜されるかどうかをTEの帝都燃ゆで試していた
記憶があります、本編だと自走砲や艦砲が迎撃されるか否かでも判断していたかと
戦車級も重機関銃や小銃の集中射撃による攻撃も数に物を言わせた状態で通路などに入ってくるとどうにもならないでしょうねトラックが通れる場所なら入れるでしょうし

BETAは人類がやれることやらなかったせいで……というのも大分あるしな

記事の中に「光線級の見通し距離は、戦車の高さの場合12㎞」って書いてあるんだけど、戦車って具体的には何を指しているんだ？然もこれは海抜ゼロメートルで遮蔽物無しって想定でしょ？現実の戦闘だったら何㎞ぐらい？（にわかで済まん）

想定高2~3mくらいじゃね
反応照射距離30km以内は変わらんが、地形起伏でそれ以下になることはあってもそれ以上は無い

現実の戦闘とかいう理想的な交戦距離なんてものは存在しない

>>3580
想定されてる戦車の高さは3mだったはず、BETAは誤射しない設定があるから
戦車と光線級の間に16mの突撃級がいるということになってることも考えると
何か特殊な事態にならない限り戦車が光線級に撃たれることは無いと思うが…

BETAの目的から、整地、掘削、回収は分かる。良く分かる
無駄にエネルギー使って消し炭作る光線級って正直何のためにいるんだ？

元々は岩盤採掘での鉱石資源や岩盤を溶かしていく種類を転用したという話ですね＞光線級

身もふたもない話すると人類が主に戦ってるのは対人類用（災害用）で、
純粋にそれ以外の…掘削とかに適したやつは地下にいるはずだよ
地上にいるやつ以外にも種類いるのはたびたび示唆されてる

戦車に比べて突っ立ってるだけで良い的の戦術機と来たら
その上飛ぶことによって更に状況が悪化する。つくづく対BETA戦に向いてない兵器だよなぁ

資源採掘って戦車級辺りが効率の悪い原始的な採掘してたり突撃級がシールドマシンになったりだったと思ってたんだけどまた設定変わったん?
しかしBETAに資源回収マシンとしては欠陥品だよなぁ、何より効率が悪すぎるし

未確認種もいるけど地上に出てる奴も大体は資源採掘用or資源採掘用のをちょっと弄ったヤツで別に設定変わってないはずよ

資源採掘の効率は人類基準では悪いけど、まあある程度の環境適応能力と、現地の資源で自己増殖する機能がちゃんと動いて低確率でも資源が送られてくるなら創造主的には問題ないのかもしれない
珪素生物は炭素生物と違って寿命がとても遠大だから時間感覚も違うとかあるかもだし

環境適応能力はむしろ低くない?
溶岩には耐えられない、海の中では速度が落ちる、そこら辺を平らにするだけで空を飛ぶこともしない
生物が住むに適してる地球でさえBETA達は手を付けられない資源がたくさんあるわけだし
ぶっちゃけ「ハイヴを宇宙中に飛ばすコスト＞それによって得られるコスト」になってそうじゃないかな

創造主なんて呼ばれてるけどホントは悪徳業者に詐欺られて粗悪品としてBETAを売りつけられた可哀想な小市民の可能性もあるのではなかろうか
ロクに資源が手に入らず、ハイヴを飛ばせば飛ばすだけ赤字となっていく。
気体で構成された星、マグマが吹き荒れる星、液体で満たされた星、極寒の星、地球基準でWW2レベルの軍事力を持った星
そういったところで全敗するも投機市場に首を突っ込んでしまった哀れな生き物のように損切も出来ずズルズルとBETAを送り続ける
そんなある日BETAでも資源採掘が黒字になり、軍事力も妙に低いマブラヴ世界の地球を見つけて意気揚々とハイヴを飛ばすもそれ以前にBETAで喧嘩を売ってしまっていた驚異的な文明に滅ぼされてしまった
とかね

純香のエロ反応観察するくらいなら魚の構造調べろよと言いたいな
＞海の中では速度が落ちる

>>3587

そうだっけか、だいぶ記憶薄れてるな…訂正ありがとう
>>3589

自分たちのお仕事最優先だけど効率は全く重視しないからな…
これは創造主が急いでないのか（ケイ素系生命と言うのが正しければ
物凄い気の長い生物と言うのも分からなくはないが）、
反応炉の作り出すBETAの稼働エネルギーがそんなに効率よくないのか

一応海等の前でしばらくストップしてから歩き出すので
アレである程度汎用性は最初から備えてるみたいだけどね
それもそれで特化型作った方が効率良いわけだけど

>>3523
今共通の敵のコロナがあるが
どの国も一致団結してる状態なのかな？

光線級のビーム射程距離等
さも凄いように書いてるが
光学兵器使う敵は皆光線級以上のスペックの
ビームに撃つからね

現在停戦中のガザ紛争を見て考えたんだが、光線級の処理能力以上の攻撃をするんだったら、手作りロケット砲で良くないか？近代軍隊なら落第以下の代物であっても向こうは関係無く撃ち落とすんだし。

「BETAは数が脅威」とよく言われているが、ならば人類も民生品を改造して兵器を量産できないだろうか？ジャミングやハッキングもしないんだからスマホやパソコンを改造したロケット砲を運用したり、数十万台の自動運転車両に爆薬を搭載して自爆攻撃をしたり、旅客機を改造してミサイル発射のプラットホームにしたりするだけで結構いけるのでは？

BETA戦て具体的になにしてるか分からん
状況開始から時系列で事細かに撃破数・被撃破数とか知りたい
通常兵科や軍艦等がメイン打撃力で、こぼれてきたBETAを戦術機で掃討とかしてるようだけど戦術機部隊の損耗率やばいし
そこまでこぼれてるBETAとか、常に旅団単位で責められてるん？

>>3590
真面目に採掘するにしても海上輸送用BETAって位置づけで船みたいなのを作ってもよさそうなもんだけどね。

そもそも現地調査用のBETAとか用意していないのかと想像主を問い詰めたいところ。

これだけ弱いと、現地人類と交渉して、海中資源掘る代わりにマージンもらった方が最適なんじゃないって　ついでに光線級くんライブで資金も稼ぐと

あいつらって遅くなるけど水中歩けるから船いらねえって理論なんじゃないん？

月面でも火星でも地球と同型（一応未確認種の標本は回収されているらしいが）のBETAしか居ない、っていうあたり、既存のBETAの性能で対応できない環境はスルーするっていう雑な展開方法っぽいんだよな
光線級も原種のレーザー発振器官を大型化したもので、マイナーチェンジはできるが完全新作作る能力持っていないか極端に低いし
海も海底踏破できるが、波に煽られて擱座するBETAが出るくらいには苦手で、個体数飽和とハイヴ建造で行き場がなくなるまで渡海しないから本来想定していた環境ではなさそう
まあ宇宙規模で見れば、大量の液体の水があって満ち引きや海流もあるってのは少数派な部類ではあるんだろうが

満ち引きはともかく大量の液体や海流が存在する星はそんなに珍しくもないんじゃなかろうか
何にせよBETAの適応能力低すぎということに変わりはないけど