ニコニコ大百科

主人公以外にも色々と残念な感じだと思うが
話も淡々と進みすぎな気がするし

赤のキャスターがアンデルセンだったらどうなっただろう

唐突だがシロウ、精神操作系と未来視系あたりの宝具かスキル持ってるよな多分？
60年不老の元鯖で御三家とも接触したりと不審なのに教会も無警戒で監督役にまんまとつかせてるし赤鱒たちに毒薬淹れて飲ませるのも然り、セミの触媒も完全に協会頼りだしフランのあしらいやライダーとの模擬試合の様子も見るに。
さすがにそれをカリスマや幸運だけで踏破するのはキツイだろう……一部ぐらいはどうにかなっても。

精神操作系はともかく未来視は宝具として持ってるみたいだな
たしか右腕・悪逆捕食の効果の一つとして未来視があったはず

>>961
あー、そこらへん馴染めない人もいるのか。

でも、群像劇の面が強いApocryphaには、記録文書と小説の間の子くらいの今のテンションが一番合ってると思うけどな。
きのこ節の、（いい意味で）厨二な文章は、明確な主人公を置いてそれを中心にグイグイ引っ張っていくタイプの作品にこそ似合うと思う。
アポは一応ジーク・ジャンヌ組が主人公だけど他のキャラ視点でのシーンも多いし、きのこ節は合わんと思うよ。

ただ、客観的な視点が強いこのテンションと、主観的な視点が強い恋愛劇ってのがまた合わんのだわこれ。

基本群像劇だから主役を設定しないほうが良かったんじゃないかと
強いて主役にするならモードレッド組のほうが聖杯への望みもわかりやすいから主役向きだったと思う

ゴルドさんが自分の中でいまスゴいヒットキャラになってる。
確かに少年少女が活躍っていうのが一番華のあるシチュエーションたけど、だからこそ、おっさんが挫折そして再起っていうのがぐっと来るものがある。
ペンウッド卿に通ずる、カッコ悪い格好よさという、なんというか、言葉に出来ないなー。
ゴルドさんにはぜひ生き残って息子さんに見直されて欲しい

モード組も主役らしくは無いなあ
その一歩手前って感じ

ジークへの令呪譲渡はあいつが令呪ないと黒のセイバーとしての戦闘力発揮できないからだろ？
その点は他のマスターとサーヴァントとは決定的に違うし、あと一回しか一回しか変身できない状況で連れてっても使い所がわからずに無駄撃ちor使えずに負けるのがオチだろ。
戦力にするの渋っときながら戦闘前提の措置取ってるのに違和感はあるが、ジークならほぼ必ず変身やらかすだろうし、ジーク贔屓だけじゃなくて戦略的にも意味がなくはないと思うが。
ジャンヌが贔屓してないってことでなく、ツッコむのはそこじゃねーだろって感じがする。

レティシア唐突に出張ってきたな。
カフェでだべってる時完全に入れ替わってただろアレ。
ジークの呼び方がジーク君じゃなくてジークさんになってたとこ前後。
個人的には嫌いじゃないがもうちょい出し方があったような気がする。

戦略面ならまず1個でいいんじゃないの？別に数の多さが寿命に関わるとかって事じゃないのは分かってんだし
2個いっぺんにあげてるから突っ込まれてるし、あげた理由もジャンヌ自身がなんか不安だからって言っちゃってる

なんか今のこの流れを見てるとZeroの原作が出てた時の事を思い出すなぁ
あの頃も新しい巻が出るたびにこんな感じで色々と突っ込まれてた気がする

>>970
敵の本拠地に突っ込むっつーのにそこで渋ってどうすんだよ。
必ずジャンヌの横にジークがいるとも限らねえし、いざという時にその一回があれば勝てたのに、なんて展開にならないとも限らんぞ。
ジャンヌが持っててもほぼ意味ないしな、ジークフリート用令呪。

>>969
それなら作中で普通に戦力的な理由ですといって譲渡すればいいのに、それをしない上にジャンヌ本人はジークを積極的に戦闘に出したいわけじゃない態度をとるという矛盾が問題なんじゃない？

>>973
うむ。だからツッコミどころは令呪を二画渡したところでなく、行動と言葉が一致してないところだろうと。

というかここまでジャンヌの言動がおかしくなってるのは心情描写の一環な気もするんだけどなー。
違和感あるけど、違和感あるくらいがちょうどいいんじゃね？

「黒セイバーとして戦えないから」なんてのは令呪移譲の理由にはならんと思うけど。
アサシンと黒バサを完全に敵認定して聖杯戦争を穏便に終わらせる事が目的であるなら、敵が強大な上に味方が戦力不足な現状で令呪を出し惜しむ理由がない。竜告令呪も普通の令呪も戦力増強に変わりはないんだから。
逆に、あくまで聖杯大戦は続行していると言う立場で、それを公平に裁くと言うルーラーの立場を捨てないなら、聖杯大戦に介入する可能性のあるジークの令呪を増やす理由がない。現状を見る限りアストルフォに肩入れする可能性が高いから、「脱落者だから・中立だから良い」とは言い切れないしね。

あと、心理描写の違和感が狙ったものであったとしても、それが上手く効果してるとは思えん。

>>972
次の日突撃とかなら分かるけれど、2画譲渡したのは突撃が数日後って決まった後だし
仮にその間何かあってもジャンヌは城にちょくちょく来る気だったし

>>975
後半に関して明らかに中立的な行動でないのは間違いない。
のでジャンヌが贔屓してないとは言わない。
で、前半で考えた場合だが、令呪を譲渡しないのを出し惜しみとすることに違和感がある。
ジャンヌサイドは今のままでもマスターの令呪＋ルーラーの令呪で戦力増強できる状態。
マスターに令呪全部持たせて、マスターがそれを有効活用するかわからんのだから、令呪を全譲渡＝戦力増強にならんと思うがな。
ジークに関しては令呪がないと戦力にすらならん。
あの令呪はジークフリート用だから今ジャンヌが持っててもジークが変身しないと使えんもんだろうし。
一回変身できればええやんと言われると、三分間でどうすんのと返すしかないが。

>>976
タイミングは獅子劫のおっさんに渡したついでだったからなあ。

失念されがちだが、「黒のライダーのマスター」に無償で2画の令呪をやった
って視点で考えて見ると分かる

とりあえず大前提として「ルーラーは聖杯大戦の公平を律する役目から、四郎率いる赤陣営に残った黒陣営と共闘して敵対する」立場になってるんだよね
もはや完璧に敵・味方に分かれていて、公平云々言っていられる状況ではない、と

で、ジャンヌ自身はジークに戦闘に参加して欲しくないが、啓示によってジーク（というより黒のセイバー）の力がこの先必要不可欠になることがわかっていて、自分の感情とは別にジークを戦場に連れて行かなくてはならない。
ジークへの令呪の譲渡は戦力補充としての意味合いだろう。令呪がなきゃそもそも戦力にすらならんのだし。裏切りの騎士のモードレッドと違って、ジークが黒を裏切ることはまずないだろうから戒めとしての令呪を温存しておく必要もないし、最後の１画を使用しないとすると３分しかもたない１度分の令呪では不安が残る。
アーチャーに関してはまだフィオレが３画も令呪を温存しておく以上４画目を渡すより、実際に戦場で共闘している最中にジャンヌが令呪使うほうが戦略上としても理に叶ってる。

GOBにある食材を使って、ガウェインが調理した料理のゆな作品。

神代のジャガイモを使ったつぶすだけの料理か

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ジークに令呪渡したのって目的を果たすためにジークがﾎﾟﾝﾎﾟﾝ変身するのを警戒してと思ってたわ
言わば「どうせ使うだろうけど絶対使い切るなよ絶対な！」的な？
それにマスターになったとはいえ「巻き込まれた被害者(第三者)」として見てると感じたし

全人類死滅させて死後の世界で人類救済
そもそも知的生命体がいなかった事にする(地球誕生、あるいは世界誕生のその日から)
全人類の価値観を全く同じにする(人類が生まれたその日から)
全人類の朝何時に起きて～夜何時に寝るなどの生活を徹底管理(人類が生まれたその日から)する
あり得ないけど、善人片っ端から消す
善、あるいは悪とゆう概念を無くす
資源など、自然の物などを尽きないようにする(人類誕生した日から)
人類の進化を石器時代とかそのレベルから進化させないようにする
上のに似てるが人類の知能を動物レベルまで後退させる

過去から現在、そしておそらく未来の人類を救済して尚且つ正しそう(と、勘違い出来そう)な願いが全然思い浮かばない

Ｆａｔｅは特有のエグさが苦手で書籍には手を出してなかったけど、ジーク君のカッコ可愛さに惹かれて読み始めた。

おもしろい。何度も読み返している本は久しぶりだよ。
キャラクターありきな自分にとっては大ハマリです。

ゲームやってるからこそってネタがとっても多いのに残念やねぇ

フィオレちゃん可愛い

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無個性系主人公なだけならまだ良い
ジークの周りだけ雰囲気が別のラノベと化してるのが問題
俺はカウレスと赤の陣営がどうなるかだけを楽しみに見ている

全部のネタは拾いきれなかったけど、ジャンヌがジル・ド・レェを気にかけているのとかイイと思ったなぁ
あとケイネス先生の月霊髄液がＴ－１０００みたいになってＴ－８００のセリフを吐いたのには笑った

私はジークの見た目がドストライクでそれがきっかけだったんだよね。
それと、前からジークフリートカッコいいなぁと思ってたから、二人があんなことになったらそりゃあ大興奮です。