ちっち生放送

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チッチ

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ちっち(生放送主)とは、ニコニコ生放送の女性放送主である。
大学入学により放送再開。不定期放送中

概要

父親が日本人、母親が韓国人のハーフである
国籍は”一応”韓国（今後、日本国籍を習得したい）
ただし韓国語はまだあまり話せない模様（現在は日常会話なら余裕になった）
般若（母）に言われたため韓国語修得のためソウルに留学後
現在韓国の大学に進学し、国文学を学んでいる
日本への帰国は約2年後の予定
生年月日：1990年１１月24日
 年齢：21歳
身長：161cm
体重：寿命を全うしたいなら聞くべきではない
血液型：Ｂ
彼氏いるの？：い、いないに決まってるじゃない！（本人談）
趣味・習い事：ピアノ、クラシックバレエ、声楽、フルート、ゴルフ、水泳、ゲーム
持病：腰痛・妄想
Ｃ（自称）。なにがCかは自己判断
ピンクが大好き。あらゆる持ちものをピンクで統一しようという野望に燃えている。
きのこがきらい。1up きのこは除く。
中3が好物
コミュニティー限定で放送する事が多い。
政治、経済、世界情勢の話、漢字、算数、虫が苦手
しかし、政治、経済の話をする人は嫌いではないらしい。
ただ返答はできない。
瞳が印象的で、その目力は象をも倒すといわれる。
壊れなければクールビューティー。

凸を「でこ」と読んでしまい、以降彼女の配信内では凸（でこ）で定着しつつある。
（本人は『「とつ」と読むとわかっていたがなぜか間違えた』と主張しているがかなり怪しい）

怖い話が大好きだが、極度の怖がりのためパニックに陥ることあり。
対心霊バリアとしてタオルケットを体に巻きつけ装備する。

放送枠の終わりは必ず敬礼で締める。終了の瞬間は変顔が基本。
初期のころは放送終了の30秒以上前から敬礼してしまい、間が持たなくなり
妙な恥ずかしさの中で放送終了を迎えることも多々あり。

神回（内容については通常配信の項目参照）以降、物真似のレパートリーが広がっている
目玉おやじ（おい!鬼太郎！）
エルモ（僕エルモだよ！）
プーさん（はーちみーつたーべたーいなー）
ミッキー〇ウス（僕ミッ〇ー）
田中真紀子
 ソフトーク（練習中）
ただし、なぜか坂東英二の物真似だけは頑なに拒んでいる。

彼女の中で何かが弾けた時、飛び出してくる人格が確認されている。
今のところは下記の2名。

兄：チー太（命名：コーラ氏）8/26　18：59枠誕生
ちっちの兄にしてイケメン。そしてオカマバー勤務。
勤務地は新宿二丁目「秘密の花園」
源氏名：ゆず
 ゆずのカマっぽさは異常
封印中

妹：ちる（命名：ちっち）8/27　22：17枠誕生
ちっちの妹にしてＪＫ。16歳。ツインテール。
ただしキャラが固まっていないせいかかなり苦しそうである。
封印中

上記人格に遭遇した初見さんが衝撃のあまり絶句する事故が多発中。

後ろ攻撃には弱く「後ろにアメリカ人の人が笑顔でこっち見てんだが誰？」等と言うと
高確率で後ろを振り向き警戒をする。（ただの怖がりとも言える気がするが・・・）
また、「後ろ”から”攻撃って良いよね。」という妄想を常々抱いている。

通常配信

・神回
当初はクールビューティーなイメージのまま雑談、凸待ちをしていたが、
8/25　20：29の枠の途中から突然奇妙な高音でしゃべり始める。
そして運命の8/25　21：01、神回と題した放送が行われる。
奇妙な高音のまま突き抜けたトークを展開するちっちであったが
異様なほどの初見の数、基本的な質問の多さに違和感を感じていたところ
ついに「コミュに入りました！」のコメが流れる。
コミュ限のつもりがオープンになっていたことに気づいたちっちが
顔を真っ赤に染めて恥ずかしがるという、リスナーにとってまさに至福の神回となった。

・寝落ち配信
9/17　1：34開始枠にていつかやるであろうと予測されていた寝落ち配信がついに行われた。
極限の睡魔の中、布団にくるまった状態で開始されたこの枠では、
冒頭から10分経過したあたりから発言が怪しくなり、15分を過ぎる頃にはほぼ寝言に近い状態となっていた。
20分を過ぎる頃には、目を開けている時間より閉じている時間のほうが長くなり、寝落ちは時間の問題だと思われた。
しかしながらなぜかリスナーは盛り上がりを見せ、コメ数はどんどん増加していくという不思議な状態が出現する。
ちなみにこの枠の来場者数は73人、コメ数は527であった。
いよいよ完全に目を閉じ、本格的に眠りについたちっちを見守りながら枠終了・・・かと思われたその時。
残り10秒をきって、突然布団を跳ね上げたちっちが敬礼を行ったのである！
強靭な意志の力で敬礼なしの終了を阻止したのだった。
強靭な意志の力の使い道を間違っている気がしないでもないが、その辺はスルーするのが優しさがである。

ゲーム実況配信

8/28　かねてよりやりたがっていたゲーム実況配信を始める。
初日から23枠連続配信という驚異の耐久配信が行われリスナーの耐久力も試されることとなった。

初日プレイしたゲーム
　Ｂｌｏｘｏｒｚ（クリア）→Splitter 2（クリア）→Pe rfect Balance（クリア）

このゲーム実況配信を通じて判明したちっちの特性・能力は下記の通りである。
・究極の負けず嫌い
・本能のままに切る破壊王
・野性の勘で力押し
・素晴らしいセンスと、とんでもない大雑把さ
・物理法則を捻じ曲げるほどの発想力
・（自称）天才

また、Ｓｐｌｉｔｔｅｒ2において「みじん切り」という得意技が生まれた。

なお、Bloxorzプレイ中、あまりのストレスのためにきびが出来てしまったことは
秘密なので誰にも言わないようにしよう。

クリア済みゲーム
　 Bloxorz
Splitter 2
Pe rfect Balance(HARMONY)(INFERNO)
月代
　山荘で
　君の瞳はサンダーボルト殺人事件　太陽はまぶしい星
 TOT EM DESTROYER

顔面落書配信

本人が超ご機嫌でかつハイテンションの時、もしくはそこそこご機嫌でリクエストがあった時に決行される。
（最近ではネタがなくなり次第決行されることが多くなった）
前髪を上げデコを全開にし、おもむろに額に「肉」と描くところから始まる。
後は、感性とリスナーのリクのおもむくままに、第三の目、ヒゲ、鼻毛、涙、星等々あらゆるものが
顔中のあらゆる箇所に描きこまれて行く。
せっかくの美人が超残念な美人に変貌するまでに要する時間は、ほんの数分である。
この行為は常連の腹筋を崩壊させ、また「ちっちは清純な乙女なんだ」という幸せな幻想に浸っている
初心者の精神に深刻なダメージを与えている。
ただし、本人は残念な顔になればなるほどご満悦らしい。
うまくいった時（顔面がカオスになった時）は、やりきった感あふれる嬉しそうな笑顔を振りまく。
ちなみに、その顔のまま突如真面目な話を始めることがあり、リスナーは笑っていいのか、共感すべきなのか、
突っ込むところなのか、そっとしておくべきなのか、通報すべきなのか、混乱してしまい、油断していると
ゲシュタルト崩壊を引き起こしかねないので注意が必要である。

この落書に使われるのがシャネルのアイライナーだという部分には乙女らしさを感じる･･･ﾃｲｳﾉﾊﾑﾘｶﾞｱﾙｶ･･･。

お絵かき配信

2009年 9月8日　初のお絵かき配信が行われた。
リスナーからリクエストされた物を紙に描くという方式であった（「マウスは無理！」らしい）。
初日に描かれたのは以下の通り。

アンパンマン？
ドラえもん？
キ･･･リ･･･ン･･･？？？
ゾ･･･ウ？
ピカチュウ
目玉親父
スキンヘッドのものすごく若々しいオヤジ

この配信を通して判明したちっちの画力は･････････まあ･･････ねぇ･･････ほら････････････うん･････････
ある意味天才的な画力を発揮したというのは・・・・過言すぎますね・・・・なんかすいません・・・・・・

過激発言

「節句、鮨、鯛」事件
珍しくセリフリクエストに応える配信をしていた時に、突然リスナーの一人が
『「節句、鮨、鯛」これ読んでください』とリクエスト。
ちっち「･･････せっく・・・さ、さば？・・・たい」
リスナー全員がずっこけたのは言うまでも無い。
「すしだ！すし！」の全員の突込みを受け再チャレンジ。
ちっち「・・・せっく・・・すし・・・たい・・・ん？・・・せっく、すし、たい・・・んん？・・・せっく（以下5回ほどリピート）」
何を言わされてるのか全く理解しないちっちに
「そんなにしたいのか！ｗ」と再びリスナーが突っ込む。
ちっち「！！・・・せっく！すし！たい！せっく！すし！たい！（以下3回リピート）」
なぜか大喜び。
これ以降コメで「節句」の文字が出ると自発的かつ明瞭に上記三単語を発言するようになってしまった。
ドＭ発言事件
普段リスナーに対しＳ発言が多いのだがなぜか本人はドＭを主張。
疑うリスナーが「じゃあ、縛られるとかどうよ？」とムチャ振り。
ちっち「それ！いい！（テンション↑）手錠とか！」
予想の斜め上を行く突っ走りっぷりに度肝を抜かれたリスナーであった。
めげずに「目隠しは・・・」とのリスナーの恐る恐るの問いかけに
ちっち「いい！てじょうでみうごきできないじょうたいでめかくしであんな（以下妄想炸裂）」
この暴走っぷりにリスナーは「DEATH NOTE」のあの有名なフレーズを思い出していた。
『ダメだこいつ・・・早く何とかしないと。』
ぶっちゃけ無（検閲により削除）・・・
いっぺん大人（検閲により削除）・・・
体を見せてあげたい・・・
あるゲームに出てくる「かりそめの獅子」という敵を見て「かりそめの精（ｒｙ　かと思ってびっくりした！」と
顔を真っ赤にして報告。そういうふうに読み間違えたのは恐らく日本でいや世界でちっちだけだと思われる。
リスナーから一斉に「かりそめの・・・」てどういう状態だよ！との突っ込みを受けたことは言うまでもない。